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シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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北朝鮮空軍司令官の訪中は過去10年以上なかったことから、韓国メディアは23日、李司令官が中国の新型戦闘機「殲―10」購入の意向を伝える可能性があると報じた。
・「殲―10」
韓国の聯合ニュースによれば、李司令官の前任の呉琴鉄上将は1995年10月の司令官就任以来、最近とみられる辞任までロシアなどを訪れただけで、訪中したことはなかった。
北朝鮮軍用機の大半が旧ソ連かロシア製で、部品調達も依存していたためだが、最近、中国が「殲―10」を実戦配備して以来、各国が購入の動きを見せる中、北朝鮮も購入を打診したといわれる。
「殲―10」は米軍のF16戦闘機に匹敵する性能をもつとされ、北朝鮮が保有した場合、北東アジアの軍事バランスに大きな影響を及ぼすという。
「北朝鮮空軍と言えばその保有機数は膨大だが、近代化した現在の先進諸国の戦闘機と比べると圧倒的に旧式化したもの」というのが定説になっています。
なにせ主力として配備されているのはベトナム戦争当時のミグ21フィッシュベッド。
そういった旧式化したところも問題ではあるけど、なんといっても財政状況逼迫のため年間飛行訓練時間が十数時間といった話も耳にしたりします。
そんな北朝鮮が新鋭機を購入するのだろうか?
私が思うに保有機の新鋭化も大切だけど、部隊編成をやり直して戦闘機部隊を縮小化して訓練や設備の拡充に努めたほうがより強力な空軍になるような・・・。
まあ軍事素人の私が勝手に思うだけなんですけどね。
いずれにしても本当に北朝鮮が「殲―10」を保有したら実情はどうあれ、北東アジアの軍事バランスに一石を投じる事にはなるでしょう。
今回ご紹介するのは新商品の「シェルバングル」です。
今回ご用意致しましたのは、シェルの光沢がよく映えるモザイク柄のもの。
モザイク柄のシェルは、複雑な模様とキラキラした輝きが美しく、手元をぐっと華やかな雰囲気にブラッシュアップしてくれます。
また、モザイク柄のシェルバングルといえばどちらかといえば大きくてちょっと『ごつい』感じのあるものが主流なのですが、大き目のモザイク柄のシェルバングルですとどうしてもカジュアルな服装に限定されがち。
しかし当店『イーストスワロー』でご用意致しましたのは細めでシックな感じのあるもの。
これだとカジュアルな服装でも正装でもどちらにもよく似合います。
そして細身のバングルはちょっと日焼けした小麦色の肌によく映えます。
まさにこれからの季節にピッタリですね☆
細身ですので他のアクセサリーと重ねて使ってもいいですね。
コーディネートしだいで魅力も倍増します♪
ご用意させていただいたのはホワイトとブラウンの2種類。
・「シェルバングル」(ホワイト)
・モザイク柄のアップです。
・「シェルバングル」(ブラウン)
・モザイク柄のアップです。
キラキラと輝く細身のモザイク柄「シェルバングル」は1480円(税別価格)とお買い得♪
在庫に限りがございますのでお早めに!
2010年に奈良県で開かれる平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター「せんとくん」の宣伝効果が約15億円に達したと、大阪府立大経済学部の荒木長照教授らが試算した。
市民からの「かわいくない」などの反発が思わぬ好結果につながった格好だ。
せんとくんは頭にシカの角を生やした童子をイメージした男の子。NHKと民放キー局の28番組で計1時間52分2秒取り上げられ、広告料に換算すると14億6959万167円、新聞では全国紙の記事段数などから1333万1019円とはじき出した。
せんとくんの制作経費は1018万円。平城遷都1300年記念事業協会の広報担当者は「期待以上の効果」と苦笑いしている。
色々な意味で有名になってしまった「せんとくん」。
・・・確かに「かわいい!」とは言いがたいですよねぇ・・・。
他にもこんなポーズもあります。
シンキングせんとくん?
ウォーキングせんとくん?
スリーピングせんとくん?
まあ私もこうしてブログに取り上げているぐらいだから、「平城遷都1300年祭」の宣伝効果としては皮肉にもバッチリといえるかもしれません。
この「せんとくん」話題がなければ「平城遷都1300年祭」の事を知らなかったでしょうしね。
それにしても驚きなのが「せんとくん」の制作費が1018万円というところ。
「おいおい!これが1018万円か!?鳥山明とかに頼んだ方が安くて話題性もあるんじゃん?」
といった感じ。
皮肉にも1000万円をはるかに上回る宣伝効果をあげているけどこれってやっぱり税金からの出費ですよね?
・・・うーん、今回は結果論としてよかったかもしれないけど、税金の浪費の仕方にも問題がありそうですね。
イランのアフマディネジャド大統領は、連日史上最高値を更新する原油価格について、
「現在の原油価格は偽りで、戦略商品である原油には真の価値が見いだされねばならない」
と述べ、原油価格が低すぎるとの見通しを発表した。
アフマディネジャド大統領はさらに、下落傾向にある米ドルに関して、
「もはやドルは通貨ではなく、紙の束にすぎない」
と述べ、核問題を巡り、イランの国営銀行に単独制裁を発動している米国を皮肉った。
原油生産量世界第4位のイランの原油収益は原油高高騰に伴い急増しているが、この収益増が大統領による経済運営の失策を覆い隠しているとの見方もある。
現在の原油価格は1バレル100㌦を越しています。
イラク戦争前なら1バレル20㌦ぐらいじゃなかったでしょうか?
つまりここ数年で5倍以上に高騰した事になります。
その状態にもかかわらず『原油価格が低すぎ』というのはちょっと・・・。
仮に過去の価格が低すぎたとしても現在の価格はやはり異常なのではないでしょうか?
日本とイランは比較的良好な関係にあります。
その日本国民が原油高高騰に苦しんでいるのだからアフマディネジャド大統領にももう少し思慮深く頑張ってほしいのですけどねぇ・・・。
じつは私も朝起きるのが苦手だったりします。
最近では目覚ましに携帯電話を使ったりしてたのですが、携帯の音になれてしまったのか全く気がつかずに眠り込んでしまう事もしばしば・・・。
おかげで中々目が覚めない事を見越して早目に目覚ましをセットする始末。
これではいざという時に寝坊をしてしまいそうなので先日目覚まし時計を購入しました。
値段と『起きれるかどうか』を基本に選んだのがこれ。(↓)
やっぱし『起きれる音』といえばこういった感じのですよね。
両方のベルを小さなハンマーが打ち付けて、けたたましい音がなるタイプ。
で、今日早速使ってみたのですが効果はてきめん!
一発で目覚めました。
これだけうるさいと音に慣れて寝過ごす、なんて事もなさそうです。
あとは『目覚ましのセット忘れ』とか、『二度寝』に注意すれば大切な約束にも遅刻とかはしないでしょう。