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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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東京では一昨日に続いて今日も雨。
一昨日の雨でだいぶ桜も散って、桜の花びらが道に散乱するようすを「ピンク色の水溜り」なんていうふうに表現したりしていましたが、今日の雨で桜もほぼ完全に散りそうです。
そういえば今年は結局お花見をしませんでした。
まあ、特に「お花見」といった感じで桜の木の下でお酒を飲まなくても桜の美しさはそれなり以上に堪能したからいいのではあるのですが。
それにしても、日本には「桜の散り際」なんて言葉があるぐらいお花見シーズンの幕引きは感慨深いものなのですが、今年は雨にやられて桜の美しさが終了してしまいました。
「桜の散り際」としてはいささか無粋だった気もしますね。
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欧州委員会(EU執行機関)は、航空会社や通信会社による航空機内での携帯通話サービスを許可する決定を下した。
これにより搭乗客は自分の携帯電話を使った発着信が可能となる事になった。
各社は欧州委員会に個別に許可を得たうえで、年内にもサービスを開始する見通しだ。
欧州委員会の決定はEU上空のみに適用され、欧州から日本や米国などの長距離便は適用外。
また、離発着時の使用は禁止。
今回のこの決定は日常的に欧州各地を飛び回るビジネスマンからの要望が強かったためのものだが、無遠慮な通話が周囲の搭乗客の迷惑になる事態も予測される。
しかし欧州委員会は、
「通話マナーは各航空会社の責任で定めるべきだ」
としている。

地域限定とはいえいよいよ飛行機の中でさえ携帯電話が使えるようになるのですね。
個人的には必要性をまったく感じないのですが、忙しいビジネスマンにとっては朗報なのでしょうか?
それにしても気になるのがマナーの問題。
欧州委員会は「各航空会社の責任」と、航空会社側に下駄を預けるかたちにしているようだけど、飛行機といえばどうしても国際色がつよくなり、一般的にどう思われるかがちょっと気になるところです。
ちなみに私個人の意見を言わせてもらえば、携帯電話を使用するなら専用のブースを設けるなりして明確なルール作りをした方のがいいのでは?と思っています。
なんにしても「はずかしくない行動」というのがもとめられるのでしょうね。


聖火といえばリレーして開催地に運ぶというのが今や恒例行事と化しつつありますが、この聖火リレーというのが始まったのはナチス政権下のベルリンオリンピックが最初。
オリンピックにさして興味を示さなかったヒトラーが政治的宣伝効果を期待し、一変してオリンピックに力を入れ始めたと言われていますが、オリンピックを成功に導く為のイベントの一つとして聖火リレーがはじまったそうです。

その聖火リレーが現在思わぬ形で注目を集めています。
ロンドンで6日にスタートした聖火リレーは、沿道で在英チベット人が抗議行動を起こし、消火器で聖火を消そうとしたりトーチを奪い取ろうとしたりする過激な抗議行動が相次ぎ、警備要員が聖火ランナーを二重三重に囲みながらリレーを続ける緊迫した事態となりました。
中国以外の5大陸21都市を巡る聖火は、中国のチベット政策に批判的な西欧諸国に渡ったのはこのロンドンが最初。
7日にはフランスに渡ったのだがこの先もひと騒動ありそうだ。

アジアで三カ国目となる北京オリンピック。
開催日は8月8日とまだ日はあるのですが、開催前・開催中・開催後と色々問題が発生しそうですね。
個人的には、オリンピックは平和の祭典と思っているので穏便に終了してほしいものですが、どうなる事やら・・・。
そういえば聖火を空輸する時に日本の出前でカブとかの後ろについているオカモチを安定させるやつが使われているんですよね。
もっとも結構古い情報なので「使われていた」という過去形かもしれませんが。


米マイクロソフトは4月3日(米国時間)、クライアントOS「Windows XP Home Edition」のOEM提供をEeePCなどの低価格PC向けに、2010年6月30日、またはWindowsの次期OSの一般発売から1年後まで延長すると発表した。
Windows XP Home Editionの提供期間は、一度延長し2008年6月30日までとしていたので、今回の延長でさらに2年延びることになる。
提供期間を延長するのは、低価格PC(ultra low-cost personal computers:ULCPCs)向けに提供するOEM版のWindows XP Home Edition。
EeePCに代表されるULCPCsはストレージ容量が小さかったり、メモリ搭載が少ないなどパフォーマンスに制限があり、Windows XPが選ばれることが多い。
低価格を維持するために比較的高価なWindows Vistaを標準で搭載することが難しい面もある。
Windows XPのサポート期間にも変更はなく、メインストリームサポートは2009年4月、延長サポートは2014年4月までの予定という。ディックス氏は、ULCPCs向け以外のWindows XPの提供期間の延長は行わないと説明している。

私のパソコンスペックではWindows Vistaを動かす事は困難だと思われるのでちょっとうれしいニュースです。
しかし、パソコンの世界は日進月歩とはいいますが、古いパソコンとの互換性がどんどんなくなっていくのは困りものです。
まあ指し当たってゲームとかをするわけではないので「98の方がよかったのに・・・」というほどでもないのですが。


週刊「モーニング」(講談社)の人気連載漫画「専務 島耕作」(弘兼憲史さん作)の主人公が社長に就任することが分かった。
シリーズは83年に「課長 島耕作」として始まり、大手家電メーカーに勤める団塊世代の生態を描いて人気を博した。
以後、主人公の出世に合わせて漫画のタイトルも「部長」「常務」などと変遷してきたが、26年目にとうとう“社長人事”が発令されることになった。
関係者によると、5月下旬発売の号から「社長 島耕作」に衣替えする。
主人公である島耕作が社長として就任するのは、大手家電メーカーの経営統合で発足する持ち株会社「初芝・五洋ホールディングス」の初代社長となる見込み。

島耕作もとうとう『社長』となるのですね。
「課長 島耕作」より25年。
順調なエリート路線を歩んできたといったところでしょうか?
正直「島耕作」シリーズは見た事ないのですが、これを期にマンガ喫茶とかで読んでみたい気もしますね。


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