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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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現在の年金方式は毎月年金分のお金を少しずつ納めて一定年齢にたっしたら需給してもらうというもの。
これに対して税金方式というのがあります。
簡単に言えば普段から払っている税金で年金を完全にまかなうというもの。
つまり日本国民であるなら一定年齢にたっしたら全員がもらえるという方法です。
この方法の利点としてあげられるのがなんといっても年金未納が一掃される点。
まあ税金でまかなうので未納もなにもないのが当たり前。
欠点としてあげられるのが増税。
まあ新たな税金の使用用途が出来るのだからこれも当たり前と言えるかもしれませんね。
もっとも「歳出削減という方法でなんとかならないだろうか?」という疑問はありますが。
全額税をかかげる一部の議員はその負担分の増税として消費税率のアップを持ち出したりします。
個人的には全額税なら国庫負担が増えるのだから仕方ない気もしますが、問題なのはどれだけ消費税をあげるか。
例えば麻生氏(自民)の場合消費税を10%に引き上げたうえでの全額税を提唱しています。
他から聞こえてくる税率はもっと上。
しかし、これって税率のあげすぎではないかと思ってしまいます。
もっともちゃんと計算したわけではないのですが・・・。

国民年金皆保険。
いいような気もするのですが、消費税率アップも痛いなぁ・・・。
どちらがいいのでしょうね?
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マンション分譲大手の日本総合地所は部下との会食費や冠婚葬祭費に充てる為の「部下手当」を4月から管理職に支給する方針をあきらかにしました。
支給される金額は、役職や部下の人数に応じて10~30万円。
最近は多くの会社で上司と部下が飲みに行く機会が減り、社内の意思疎通が難しくなるとの声を受けての対応。
同社はこの手当を使って部下と上司の関係の円滑化をはかり仕事に反映させる事を期待している。
対象となるのは取締役を除く副課長以上の約60人。
給料の一部として支払われるため領収書の提出などは必要なく、他の用途に使用しても特に罰則などはない。

ちょっと驚きの話題ですね。
部下と上司の交流も仕事の一環とはいえおもいきった方法をとったものです。
しかし10~30万円か・・・。
給料が30万円に届かない人も大勢いるのだろう現代社会。
私を含めて羨ましく思う人もかなりいるでしょうね。
しかし、上司のおごりなら領収書でも事足りるところなのにあえて給料として支給するところを見ると割り勘も事も考えての処置だろうか?
だとしたら30万円分付き合わされる部下としては家計は火の車どころの騒ぎではないですね・・・。
後、おもしろいところでは通常の給料の支払い口座とは別に専用の口座を設けてそっちに振り込まれるところ。
これは財布を握る世の奥様方に対する方策なのかな?
なんにしても羨ましいかぎりの話題です。


先日ロシアでの大統領選で、エリツィン、プーチン両氏に次いでメドベージェフ氏がロシアの第3代大統領に選ばれました。
まあ大統領選とはいってもいわゆる出来レースみたいなもので、プーチン氏がメドベージェフ氏を後継に指名した時点で大統領となる事は確定していたようなものですけど・・・。
なんにしても大国ロシアの指導者が(形式的にでも)変わると言うのは一つの時代に波紋を投げかける事かもしれませんね。
特に日本にとっては領有権問題もある隣国ですし。
隣国といえば先の韓国での大統領選。
この先の台湾総統選。
さらにその先には超大国米国の大統領選。
我が国の首相は任期を全うしないで交代する事もしばしばですが、なんだか世界の動きがあわただしい感じもしますね。
なんか「世界の変革期の真っ只中にいるのでは?」なんて気にもさせられてしまいそうです。

日本でも年内の衆院解散がささやかれているのですが、これも一波乱ありそうななさそうな・・・。


私が学生服として詰襟の制服を着ていたのははるか昔の話。
それからずいぶんと時が流れたものですが、最近では制服といってもブレザーが増えて詰襟は減ったなぁ・・・と思っていたのですが、実はここ最近では詰襟の学生が増えてきているそうです。
それも詰襟の学校が増えてきたのではなく、私服の学校の学生が詰襟を着ているそうです。
私服校なのに男子の8割が「カラス」という高校もざらだ。
管理教育への抵抗の象徴として、制服廃止運動が盛り上がったのは1970年ごろ。
みんなでこぞって「NO」と叫んだものが、なぜいま人気なのだろう。
答えは『自由』という単語にあるらしい。
制服が嫌だったわけではなく、制服と言う押し付けが嫌だっただけのようだ。
こうした「制服のようなもの」を着る動きは2001年ごろ、都市部を中心に女子の間で始まったという。
高校生らしさをアピールしたいというのが、その理由。
「なんちゃって制服」と呼んで、ブレザーやセーラー服に身を包んだ。
これがこのところ、男子にも波及したというわけだ。

なんともまあ・・・。
制服を高校生らしさの象徴とするのもわからないでもないのですが、私服の学校で制服を着るというのはいまいち理解できないものです。
まあ個性をアピールできる良い時代といったところでしょうか?


かねてから懸案していたピストのSPD化。
ロードの方は結構前にSPD化していたのですが、SPDペダルが片面のやつしかなかったのでピストの方は見合わせていました。
しかし、やっとの事で両面のSPDペダルを入手したので本日ピストのペダルもSPDにしました。
トゥークリップも見栄えとかは好きだったのですが、いかんせん引き足を使うにはやはりSPDの方が有利です。
で、SPDに変えた第一印象はやはり『スキッドの時には外れてしまいそうでおっかない・・・』というもの。
まあ実際に外れるわけでもなく、人づてに聞くとやはり『慣れ』だけが問題でそういった恐怖感も次第になくなるとの事。
そしてSPD化に伴ってギア比も変更。
フロント46のリア15だったのを、リアを14に。
つまりギア比は3.285。
3.2を越えるほどなのでかなり重たいのですが、SPDに変更して足の食いつきもよくなってきたのでなんとかなるかな?
まあもし重過ぎるようならリアの反対側に15のギアもつけたままなのでタイヤを反転させていつでももとの状態に戻せるのでしばらくはこれで頑張ってみます。
いずれにしても明日あたりに『慣らし』は必要ですね。


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