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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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どういうわけだか自分でも皆目見当がつかないのですが、ここ数日映画の「プリティーウーマン」が何故か見たい。
リチャード・ギアやジュリア・ロバーツの特別なファンというわけでも(もちろん好きな役者ではありますが)、「いままでで一番好きな映画は?」と聞かれて筆頭にあがるというわけでもないのですが何故か見たい。
どうしてだろう?
まあ理由はわかりませんが、思い出してみるとアレはアレでいい映画でしたねぇ。
男としてああいったスマートなお金持ちになりたい!という願望でもはたらくのでしょうか?
しかし、仮にあれほどのお金持ちになったとして、貧乏性が骨身にしみている私にああいったお金の使い方ができるかなぁ?
まず舞台となったホテル。
どんなにお金持ちになってもペントハウスには泊まらないだろうなぁ・・・。
多分ベッドルームと別にリビングっぽいのがある部屋ぐらいで十分以上に満足しそう。
そしてリムジン。
・・・タクシーをお金の心配なく使えるだけで金持ち気分に浸れます。
こうして考えると私がお金持ちになっても飲んでるビールが「第3種」から普通のにかわるぐらいかも・・・。
・・・お金持ちが出てくる映画でもたくさん見て発想力ぐらいは養わないといけないかもしれませんね?
指し当たって「プリティーウーマン」なら部屋をひっくり返して探せば『ビデオ』がみつかるかも?
・・・ヘタするとベータかもしれないけど・・・。
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本日免許の更新にいってまいりました。
本当は海外に行く前に済ませておこうと思ったのですが、行こうとした日に大雪が降ったり他の用事ができたり・・・。
まあそんなこんなで帰国してからの更新になりました。
しかし、今日も東京は風が強く『突風』といっても過言ではない状態。
まだ猶予もあるし今日はやめようかなぁ・・・なんて思ったりもしたのですが、先送りにしても気が重いだけなんでちょっと気合を入れて試験場に向かう事に。
しかし私の場合はゴールド免許ではないので、本当に気が重い・・・。
家を出る→試験場に到着→受付を済ませる→視力検査や写真撮影を行う→講習を受ける→免許を受け取る。
やった事と言えば多く書いてみてもこれだけなのですが、時間はかかった・・・。なんせ着いてから講習を受けるまで1時間近くかかったぐらいですからねぇ・・・。

まあそんなこんなで更新を済ませてきたのですが、免許の内容が普通免許から中型免許に変わりました。
新しく普通免許と大型免許の間に中型免許というのが出来た為の措置らしいのですが、普通に中型免許を取得した人とは条件が違うらしくややこしい・・・。
まあ今まで通りの条件だと思えば不自由はないのでいいといえばいいのですが。

それにしても今日はなんとなく無駄に時間を過ごした気分。
本当に試験場とかに顔を出すのはおっくうです。



イージス艦「あたご」と新勝浦市漁協所属漁船「清徳丸」が衝突した事故から早5日目。
連日新聞ではトップで扱われています。
しかし、毎日のように新聞の見出しがかわっている・・・。
19日早朝の事故と言う事で朝刊のトップを飾ったのは20日なのですが、その20日からの見出しを追ってみるとこうなります(読売新聞)。
20日の見出しが、
「漁船発見、衝突2分前」
同じく21日が、
「12分前漁船視認」
22日、
「漁船見失い衝突か」
そして本日は、
「衝突7分前当直全員交代」
となっています。
見比べてみるとわかるのですが、内容がコロコロかわっています・・・。
本来初めの事情徴収で衝突の7分前に当直が交代していた事などわかるのではないだろうか?
これでは事実を隠蔽しようと最初のうちは内容を隠していたのではないか?という疑問がもたれても仕方がないように思えます。「なだしお」との衝突事故の反省が取り入れられていない!との批判をかわすために・・・。
こういったうがった見方はあまり好きではないのですが、どうしてもそう思ってしまいますよねぇ・・・。

「あたご」といえば艦艇最強とも言われるイージス艦の中でも「こんごう」型の後に就役している最新鋭中の最新鋭。
その最新鋭イージス艦がこのような事故を起こした背景には「運動性能に優れた小型漁船の方が避けるだろう・・・(船舶運用のルールでは「あたご」側に回避義務があった可能性が大)」との油断があったのでは?というのが個人的見解。

官房長官は沖縄の米兵の事件について「たるんでいるとしか思えない」というような内容の会見をおこなっていましたが、自衛隊の方も・・・。
なんにしても早く真相を究明して二度とこういった事故が起こらないようにしてほしいものです。



日本は島国であり陸続きで隣国と接している領土がないため、陸路による国境横断というのにいまいちピンとこなかったりします。
しかし、海外に行くと大抵の国では陸続きで他国と接しています。
私も陸路で国境を越えた事があるのですが、その度に「その気になればイミグレーションを通らずに国境を越えられるのでは?」と思う事しばしばです。
実際アメリカなどでヒスパニック系の不法移民などの問題がクローズアップされていたりするので不法入国を阻止するのは難しいのでしょうね。
そうなると『招かれざる物品』なんかも持ち込まれてしまうのを阻止する事が困難。
実際には空路であっても銃火器とかでなければ持ち込めるのでは?とも思ってしまいます。

さて、今年は洞爺湖でサミットがあります。
近年テロの警備状況を視野に入れた開催地が選択されているのですが、今回の洞爺湖サミットはどうなのでしょう?
日本は島国という事もあって海外からの危険物の流入阻止には比較的楽な側面もあるし、国内の危険物の取り扱いには厳しい制限もあるので比較的安全なのでは?というむきもあるのですが、やはり心配の種はつきないそうです。
例えば上空の警戒。
これは法律の制限があり中々に難しいそうです。
例えばハイジャックなどによる自爆攻撃。
9.11同時多発テロのときのような事がおこると現行法では迅速な対応はできないのが原状。
サミットにあわせて法の見直しを進めているそうですが、実際に空自による『撃墜』という場面で冷静に判断を下せるのか・・・。
そして「反グローバリズム」勢力などによる暴動。
機動隊の準備は万全だそうですが、国内では1960年代安保闘争や、その後の成田闘争以後過激なデモは消え、若い機動隊員には『修羅場』の経験がない事に警視庁幹部は不安を残していると語っています。

こういったサミットに備えるだけでなく、普段からの警備体制の強化というのは「平和な国」といわれる日本でも必須となりつつあるのかもしれませんね。
なんにしてもきな臭い事件が起きない事を祈るばかりです。


先日帰国して今日からは本格的に通常の1日がはじまりました。
しかし、どうもいまいち『エンジン』がかからない・・・。

時差ボケ?
まあその可能性は低いでしょうね。
なんせ時差といってもたかだか2時間。
IMG_0779.JPG







普段からグリニッジ標準時のような規則正しい生活でもしていれば話は別なのでしょうが、この程度の時差なら土日の休みの時にすぐにずれるぐらい。

では気温の変化?
これはあるかもしれませんね。
なんせホーチミンは、ワールドウェザーを見る限り世界でも一番気温が高かったぐらい。
IMG_0538.JPG







タイでも連日30℃を越すのは当たり前。
それが帰国したとたん10℃以下が当たり前。
まあそれでも風邪を引いたりするような体調の変化があるわけでもないのでそれほどでもないでしょう。

やはり生活環境の激変が一番の原因でしょうね・・・。
なんせ海外だからトイレ一つとっても気を使うし、食生活もこっちとはかなり違います。
IMG_0809.JPG







楽しい反面、
「どこで食事をしようか?」
とか、
「トイレに行かないで今日は大丈夫かなぁ・・・」
なんて普段の生活では気を使わないところに神経をとがらせたりもしてましたからねぇ・・・。
まあそれが旅の醍醐味といえば醍醐味なんですけどね。

しかし、もうそんな余韻に浸ってもいられません。
真面目な話しっかりと気分を切り替えないと!
とりあえずお仕事、お仕事♪


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