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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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政界きっての囲碁好きで知られる民主党の小沢代表と自民党の与謝野前官房長官が囲碁の公開対局を行った。
官房長官時代の与謝野氏が記者会見で「小沢氏を囲碁の世界で指導している」という発言を聞きつけた日本棋院が企画したもの。
序盤は二転三転する展開ではあったものの最終的には小沢氏が15目半と大差をつけて勝利した。
対局後与謝野氏は、
「この結果が報じられると思うと暗澹たる気持ちだ。雪辱戦をやりたい」
と、記者団にぼやいていた。
一方勝利した小沢氏は、
「かつて(与謝野氏と対局した時)は問題にならなかったが、勝たしてもらって感謝している」
と満足気だったという。

政界において何かと注目をあびる小沢氏と与謝野氏。
とはいってもこの『対局』が『政局』に影響を及ぼすような事などあろうはずもありません。
まあ座興というやつですね。
しかし、座興とはいえ両氏はそれなりに意識してこの対局に臨んだのではないでしょうか?
苦杯を喫した与謝野氏が、
「この結果が報じられると思うと・・・」
とぼやいている事からも察しがつきます。
まあ座興としてはおもしろい企画だったとは思うのですが、現在の政治状況を見ていると「そんな事してる場合でもないだろうに・・・」とも思ってしまいます。
座興の『対局』では小沢氏に軍配があがりましたが、『政局』の方ではどうなるのでしょう?
こちらの方でもあつい戦いが繰り広げられるのでしょうね。
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先日の10/27(土)、台東区で「台東区横断・縦断ウルトラクイズ」というものが開催されたそうです。
「ずいぶんとローカルな・・・」
とも思ったのですが、私が思っていたよりはかなりしっかりした企画だったようで、他県からのクイズ好きな方も台風の中参加したほど。
移動もちゃんとチャーターしたバスで行われたし、会場も浅草神社をはじめそれなりの所でしっかりと行われていました。
そしてなんといっても優勝商品が台東区の姉妹都市があるオーストラリアへのペアチケット!
ご当地問題が多かったらしく、他県から参加したクイズ好きな方は、
「もっと勉強してくれば・・・」
と悔しがっていました。

私はクイズに関してはそれほど興味があるわけではないのですが、やはり見ている分には楽しいものがありますね。
もっとも見ながらクイズの答えを考えたりしても正解率はかなり低いのですが・・・。
クイズは結構人気があるらしく、今回ほど大きいものでなければ毎週どこかしらで開催されているようです。
さほど興味があるわけでもないのですが、ちょっと気になる話題ではあります。


先日は季節外れともいえる台風でした。
突如ともいえる台風の到来で休日の予定が急遽変更になったという方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
実は私もその一人だったりします。
先日は一応イベントに参加する予定だったのですが、今回の台風のおかげでイベントそのものが中止になってしまいました。
もっともそのおかげで、キャンセルしていた予定に急遽参加できるようになったので災い転じて福となすといったところかもしれません。
ところでこの「台風」。
呼び方がたくさんありますよね?
タイフーン、ハリケーン、サイクロンなどなど・・・。
実はこれらは全て性質上は一緒のものだそうです。
発生する場所と上陸場所によってその呼び方が変わるそうです。
赤道直下、もしくは以南で発生して日本方面に行くのを台風と呼び、アメリカ付近のものはハリケーンやサイクロンと呼ぶのだとか。
つまり日本でハリケーンが発生する事は定義上ありえないという事です。
仮に中国大陸のど真ん中で台風と同じ性質のものが発生しても「台風」や「ハリケーン」という呼び方はしないで単に暴風雨という事になるそうです。

魚でいえば「きんき」と「金目鯛」は一緒のものだけど地方で呼び方がかわっているといのに近いかもしれませんね?


私の趣味に自転車というのがあるのはすでに何度もこのブログで書いてきたのですが、今回はその事に関して・・・。

皆さんはデュラオールというメーカーをご存知でしょうか?
おそらくは皆無といってもいいほど知名度はないと思います。
世界で初めてアルミフレームのフレームを出した(←自転車屋のおじさんに聞いたのだけど本当だろうか?)事で当時としては話題となり、グッドデザイン商品選定証を受賞したほどのメーカー。
まあそれも昔の話で、今ではよっぽどマニアな人でないと知らないメーカーです。
そんなマニアックなフレームメーカーなのですが、実は私はそのマニアックなメーカーのフレームを3台も乗り継いでいたりしました。
1台は事故でフレームが曲がってしまいダメにしてしまい、残りの2台は金属疲労でフレームがぶっ千切れるという状態になってしまいました。
事故の事は仕方ないとして、フレームがぶっ千切れるというのは耳慣れない人には少々不思議な感じがあるかもしれませんね?
実は世界で初めてアルミフレームを出しただけあって、構造事態が問題あったのかもしれません。
現在のアルミフレームといえば溶接で接合されているのが通常なのですが、当時はアルミの溶接技術が未熟だったのかそもそもなかったのかまでは知らないのですが、とにかくデュラオールはラグといわれる溶接ではなく接着の方式。
しかもアルミの出っぱなだけあってか接着ですらなくリベット打ち。
そんなフレームを激しく使っていたものだから、1年ともたずに立て続けに接合部分がおしゃかになった次第です。

そして今ではクロモリフレームのパナソニックロードと、アルミフレーム(ちなみにこれもラグアルミ)のブリジストンピストに乗っているのですが、スタイル的に気に入っているデュラオールはもう一度乗ってみたい気がします。
もっとも3台デュラオールを乗り継いだだけでもギネスものぐらいのマニアックさなので二度と手に入らない可能性の方が大きいのですが・・・。


本日26日より「第40回東京モーターショー」が開催されます。
東京モーターショーといえば世界有数の規模で知られ、私も何回か足を運んだ事があります。
毎回アバンギャルドな車であったり、すぐにでも実用化されそうなデザインの車が登場したりして話題を呼んでいます。
ここ数年は地球環境に配慮した試作車が目立ったのですが、今回もその例に漏れません。
しかし、そんな中でもひときわ異彩を放つのが日産がエントリーさせた「NISSAN GT-R」!
「カタログ公証出力480馬力」と、日本の市販車最強を誇る馬力を引っさげての登場。
480馬力か・・・私には想像もつかない出力です。
少し前までは自主規制として上限が280馬力だったのにいつのまに自主規制をとっぱらったのだろう?
それはともかく一部のファンにとっては待ちに待った「GT-R」の登場といったところではないでしょうか?
そしてGT-Rだけではなく、三菱も「ランサーエボリューション(通称:ランエボ)Ⅹ」をだしたり、トヨタもレクサスブランドから400馬力オーバーの「IS-F」を打ち出しています。
若者の「車離れ」を意識してのラインナップという話だが、今回のGT-Rの価格は777万円~834万7500円。
・・・本当に『若者』がそんなもの買えるのか?
200万前後ならローンだなんだで手も出しやすいかもしれないけど、800万前後となると・・・。
とてもじゃないけど若者を意識しているとは思えない。
車の走りに憧れていた団塊の世代とかを意識してるんじゃないの?
いわゆる「スポーツカーブーム世代」を。
後気になるのが今回のGT-Rが「NISSAN GT-R」として発表されている事。
「スカイライン GT-R」ではない様子。
いわゆる「スカG」は社内規定で「直6のGTエンジン」という前提があるらしいのだが、今回のGT-Rは『V6』エンジン。
だからスカイラインじゃないのかなぁ?
そういえば私が昔のっていたR-30スカイライン(通称:鉄仮面)も直4であったために『GT-R』の冠を被る事無く『RS』となったとか・・・。

いずれにしても、
「もう一度スーパーカーブームとか来てくれないかなぁ・・・」
なんて思っている私にとっては朗報かもしれません。
日本の基幹産業である自動車業界の起爆剤になればいいのですが、それも難しいかも?


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