アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
リンク
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[08/23 熟年チャリダー]
[11/25 f-1]
[09/25 イーストスワロー]
[08/29 papa_m42]
[05/14 イーストスワロー]
最新トラックバック
フリーエリア
ブログ内検索
プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
画像を食べちゃうひつじパーツ
最新記事
(04/22)
(02/15)
(02/12)
(02/11)
(02/10)
最古記事
(03/18)
(03/18)
(03/18)
(03/18)
(03/18)
忍者ポイント
アクセス解析
フリーエリア
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日記とは別にちょっとした空き時間を利用して当店『イーストスワロー』の商品紹介を不定期ながらやってみたいと思います。
最初に紹介するのは「シルバーバングル(シングル鎖型)」。
このバングルは当店『イーストスワロー』の数ある商品の中でも1位、2位を争うお薦め商品。
まず見てもらいたいのはそのデザイン。
「拡大・その他の画像」をクリックしてもらえば別アングルのものが見れます。
一見シンプルでどこにでもありそうなデザインに思われがちですが中々見る事のできないデザインです。
事細かなレリーフを刻んだ物もバングルらしくてよいのですが、このバングルのようにレリーフではなくデザインで形を現したものもよいのではないでしょうか?
人の好みは千差万別ではありますが、万人に合うデザイン重視の物の方が個人的には好きです。
シルバーの重量感を生かしたデザインのこのバングル。
お手にとってみてもらえればよりいっそうよさがつたわるのですが・・・。
こうなると是非とも店舗展開もしたいのですが、もう少し先の話になってしまいますね。
嫌味すぎず懲りすぎないデザインは最高のアクセサリーになってくれると思うのですが皆様はどうでしょう?
この先レリーフ重視のバングルも仕入れようかとも思っているので意見などを聞かせてくれるとうれしいかぎりです。
当店の商品詳細情報にも簡単な商品紹介が記載されてますのでそちらもご参照下さい。
お気に入りまたは『イーストスワロー』より閲覧可能ですので是非お立ち寄り下さい。
次回の商品紹介は・・・まだ何にしようか思案中です。
最初に紹介するのは「シルバーバングル(シングル鎖型)」。
このバングルは当店『イーストスワロー』の数ある商品の中でも1位、2位を争うお薦め商品。
まず見てもらいたいのはそのデザイン。
「拡大・その他の画像」をクリックしてもらえば別アングルのものが見れます。
一見シンプルでどこにでもありそうなデザインに思われがちですが中々見る事のできないデザインです。
事細かなレリーフを刻んだ物もバングルらしくてよいのですが、このバングルのようにレリーフではなくデザインで形を現したものもよいのではないでしょうか?
人の好みは千差万別ではありますが、万人に合うデザイン重視の物の方が個人的には好きです。
シルバーの重量感を生かしたデザインのこのバングル。
お手にとってみてもらえればよりいっそうよさがつたわるのですが・・・。
こうなると是非とも店舗展開もしたいのですが、もう少し先の話になってしまいますね。
嫌味すぎず懲りすぎないデザインは最高のアクセサリーになってくれると思うのですが皆様はどうでしょう?
この先レリーフ重視のバングルも仕入れようかとも思っているので意見などを聞かせてくれるとうれしいかぎりです。
当店の商品詳細情報にも簡単な商品紹介が記載されてますのでそちらもご参照下さい。
お気に入りまたは『イーストスワロー』より閲覧可能ですので是非お立ち寄り下さい。
次回の商品紹介は・・・まだ何にしようか思案中です。
PR
タイトルで「中国より帰国」としたのですが、当然私の事ではありません。
先日両親が中国旅行から帰国しました。
場所は風光明媚で知られる桂林。
私も中国には一ヶ月以上旅をした事あるのですが、広州までは行ったものの桂林には足を伸ばさなかったので少々羨ましい気もします。
ましてや数年前のお話。私も久々に中国に行ってみたいものです。
さて、桂林という所は海外旅行者からはもちろん中国国内でもその人気は高く、いわゆる「水墨画のような風景」が売り物の観光地。
その水墨画のような景色を川下りで楽しむのが一般的のようです。
両親が行った時には霞がかかるような天候のだったようで母は少々残念がっていたようですが、水墨画のような風景を楽しむにはベストコンディションでそれこそがいいようです。
まあ人それぞれの感じ方というものでしょうか?
そして観光地であり少数民族がいる。
こうなってくると当然のごとく観光客相手の物売りがいて、桂林でも例外ではなかったようです。
「ゼンブデ1000エン!マトメテ1000エン!」
と、片言の日本語で付きまとわれたそうです。
そういえばドイツの友人エリックもバリで小さな子供の物売りに付きまとわれて困った、とかいってました。
両親は私のように個人旅行ではなく当然ツアーで行ってきたのですが、母はトイレ事情の悪さ等から不完全燃焼だったようですが父は以前から中国に深い興味があり堪能したようでした。
なんにしてもちょっと羨ましいかぎりです。
そういえば「中国に行ってきた!」っていう話とか聴くと「日本の中国地方なのかな?それとも中華人民共和国なのかな?」とすぐに考えてしまうのは私だけでしょうか?
先日両親が中国旅行から帰国しました。
場所は風光明媚で知られる桂林。
私も中国には一ヶ月以上旅をした事あるのですが、広州までは行ったものの桂林には足を伸ばさなかったので少々羨ましい気もします。
ましてや数年前のお話。私も久々に中国に行ってみたいものです。
さて、桂林という所は海外旅行者からはもちろん中国国内でもその人気は高く、いわゆる「水墨画のような風景」が売り物の観光地。
その水墨画のような景色を川下りで楽しむのが一般的のようです。
両親が行った時には霞がかかるような天候のだったようで母は少々残念がっていたようですが、水墨画のような風景を楽しむにはベストコンディションでそれこそがいいようです。
まあ人それぞれの感じ方というものでしょうか?
そして観光地であり少数民族がいる。
こうなってくると当然のごとく観光客相手の物売りがいて、桂林でも例外ではなかったようです。
「ゼンブデ1000エン!マトメテ1000エン!」
と、片言の日本語で付きまとわれたそうです。
そういえばドイツの友人エリックもバリで小さな子供の物売りに付きまとわれて困った、とかいってました。
両親は私のように個人旅行ではなく当然ツアーで行ってきたのですが、母はトイレ事情の悪さ等から不完全燃焼だったようですが父は以前から中国に深い興味があり堪能したようでした。
なんにしてもちょっと羨ましいかぎりです。
そういえば「中国に行ってきた!」っていう話とか聴くと「日本の中国地方なのかな?それとも中華人民共和国なのかな?」とすぐに考えてしまうのは私だけでしょうか?
コンポが壊れて処分して以来音楽を聴くことが少なかったのですが、最近少し聞くようになりました。
基本的にお気に入りは「ブリティッシュロック」と呼ばれるようなジャンルなのですが、クラシックからハードロックまでなんでも聴くのですがここのところちょっとハマっているのが「BOOWY」です。
よくよく考えてみるとBOOWYも古いバンドですねぇ・・・。
おぼろげな記憶だけど80年代後半ぐらいに活躍したバンドだったかな?かれこれ20年ぐらい前・・・。
当時はかなりの流行ようでバンドをやっている人はこぞってコピーしてました。
かくいう私もそうなのですが・・・。
BOOWYといえばビートロックと呼ばれる新しいジャンルを確立したところがすごいですよね。
解散宣言した当時は残念に思ったものです。時の流れ、ってやつでしょうか?
そういえば解散の理由が「HOTEI」がボーカルやりたくなったから、なんて噂が流れたけど真実なのだろうか?ありえそうなだけに当時は気になりました。
懐かしく聴いているのですが、学生時代を思い出させるなかなか感慨深いバンドです。
みなさんもこういった「昔の曲だけど今でも聴いてる」なんて音楽はおありでしょうか?
基本的にお気に入りは「ブリティッシュロック」と呼ばれるようなジャンルなのですが、クラシックからハードロックまでなんでも聴くのですがここのところちょっとハマっているのが「BOOWY」です。
よくよく考えてみるとBOOWYも古いバンドですねぇ・・・。
おぼろげな記憶だけど80年代後半ぐらいに活躍したバンドだったかな?かれこれ20年ぐらい前・・・。
当時はかなりの流行ようでバンドをやっている人はこぞってコピーしてました。
かくいう私もそうなのですが・・・。
BOOWYといえばビートロックと呼ばれる新しいジャンルを確立したところがすごいですよね。
解散宣言した当時は残念に思ったものです。時の流れ、ってやつでしょうか?
そういえば解散の理由が「HOTEI」がボーカルやりたくなったから、なんて噂が流れたけど真実なのだろうか?ありえそうなだけに当時は気になりました。
懐かしく聴いているのですが、学生時代を思い出させるなかなか感慨深いバンドです。
みなさんもこういった「昔の曲だけど今でも聴いてる」なんて音楽はおありでしょうか?
当店『イーストスワロー』ではシルバー製品を多数取り扱っていますが、その中にはピアスも含まれます。
とはいっても現在取り扱っているのは一種いのみ。
一種類しかなく「おや?」と思われた方もおられるでしょうがこれにはわけがあります。
ピアスとは当然耳に穴を開けて使用するもの。
鉄その他と違いシルバーですので、それが原因で化膿したりする事は基本的に聞いた事がないのですが、個人であけたり専門の医療機関でない所であけたりするとピアス側の材質にかかわらず化膿する恐れがあるため取り扱いには慎重を期していました。
しかしながら、あまりにもよいデザインであった為一種類に限り取り扱う事にいたしました。
耳などに穴をあける行為は当然のごとく外科の知識が必要となってきます。
実際、ピアスの穴あけをなりわいとしている人が知らずに営業していて逮捕された、なんて話もあります。
折角当店でご購入いただいたものでお客様になにかあっては大変です。
当店では(他店でもでしょうが)購入後のそういったトラブルにはいっさい対処できませんので、穴あけなどは専門の医療機関にて行いご利用下さいますようお願い致します。
とはいっても現在取り扱っているのは一種いのみ。
一種類しかなく「おや?」と思われた方もおられるでしょうがこれにはわけがあります。
ピアスとは当然耳に穴を開けて使用するもの。
鉄その他と違いシルバーですので、それが原因で化膿したりする事は基本的に聞いた事がないのですが、個人であけたり専門の医療機関でない所であけたりするとピアス側の材質にかかわらず化膿する恐れがあるため取り扱いには慎重を期していました。
しかしながら、あまりにもよいデザインであった為一種類に限り取り扱う事にいたしました。
耳などに穴をあける行為は当然のごとく外科の知識が必要となってきます。
実際、ピアスの穴あけをなりわいとしている人が知らずに営業していて逮捕された、なんて話もあります。
折角当店でご購入いただいたものでお客様になにかあっては大変です。
当店では(他店でもでしょうが)購入後のそういったトラブルにはいっさい対処できませんので、穴あけなどは専門の医療機関にて行いご利用下さいますようお願い致します。
先日体調が少し悪かったためベットにもぐりこんでいたのですが、その時ちょっと本を読んでおりました。
皆さんは歴史シュミレーションなるカテゴリーの読み物をご存知でしょうか?
簡単に言えば「歴史のifに挑戦」って内容の小説です。
例えば「もし織田信長が本能寺から脱出していたら?」って所から話を進めていく、といった感じです。
私は結構この手の小説が好きで愛読させてもらってます。
で、今読んでるのが「不沈要塞 播磨」なるものです。
私も読んでいる途中なのですが、私が読んだ所までの簡単なあらすじは以下の感じです。
日露海戦で歴史的勝利を収めた帝國海軍。しかし、その軍艦は全て外国産。その為沈没艦の補充がきかない事に危機感をおぼえた海軍は国産化を提唱するようになる(ここまでは史実)。
しかし、国産化にあたり資源のない日本は数をそろえるよりどこの国よりも強力で浮沈性を備え、それ一隻で世界を席巻せしめるような艦を造るべきではないか?と考えた人物がいた。
造船武官を巻き込みその艦の建艦は進められる事になる。
その全貌は全長:609m、全幅:91m、最大排水量:528000t、最大速力:8ノット、乗員:12000名、主武装:18インチ3連装17基51門という、いわゆる「とんでも艦」。
史実上世界最大の「大和」よりも全長で2倍以上、排水量に至っては軽く7倍以上。
その「とんでも艦」は昭和17年8月、工期を切り上げていよいよ激戦のガダルカナルへ・・・。
と、ここまで読んだのですがさてはてどうなることやら?
しかしまあ小説の中とはいえ無茶な艦ができあがったものです。
当時の日本の建艦技術は世界一といっても過言ではなかったので、「あるいは・・・」とも思うけど予算面からも建艦思想からも無理があるのでは・・・と思ってしまいます。
もちろん物語の中でそれなりにつじつま合わせはされてるのですが・・・。
まあ、もしこんな艦が本当に建艦されていれば第二次大戦の帰趨はずいぶん違ってたでしょうね。なにせ核の直撃すら耐えうるだろう浮沈製をそなえてるだろうし。
興味のない方にはつらつらと長話になってしまいましたが、たまには頭が痛くなるような難解な本や真面目なほんではなく、こういった夢物語みたいな本もよいのではないでしょうか?
皆さんは歴史シュミレーションなるカテゴリーの読み物をご存知でしょうか?
簡単に言えば「歴史のifに挑戦」って内容の小説です。
例えば「もし織田信長が本能寺から脱出していたら?」って所から話を進めていく、といった感じです。
私は結構この手の小説が好きで愛読させてもらってます。
で、今読んでるのが「不沈要塞 播磨」なるものです。
私も読んでいる途中なのですが、私が読んだ所までの簡単なあらすじは以下の感じです。
日露海戦で歴史的勝利を収めた帝國海軍。しかし、その軍艦は全て外国産。その為沈没艦の補充がきかない事に危機感をおぼえた海軍は国産化を提唱するようになる(ここまでは史実)。
しかし、国産化にあたり資源のない日本は数をそろえるよりどこの国よりも強力で浮沈性を備え、それ一隻で世界を席巻せしめるような艦を造るべきではないか?と考えた人物がいた。
造船武官を巻き込みその艦の建艦は進められる事になる。
その全貌は全長:609m、全幅:91m、最大排水量:528000t、最大速力:8ノット、乗員:12000名、主武装:18インチ3連装17基51門という、いわゆる「とんでも艦」。
史実上世界最大の「大和」よりも全長で2倍以上、排水量に至っては軽く7倍以上。
その「とんでも艦」は昭和17年8月、工期を切り上げていよいよ激戦のガダルカナルへ・・・。
と、ここまで読んだのですがさてはてどうなることやら?
しかしまあ小説の中とはいえ無茶な艦ができあがったものです。
当時の日本の建艦技術は世界一といっても過言ではなかったので、「あるいは・・・」とも思うけど予算面からも建艦思想からも無理があるのでは・・・と思ってしまいます。
もちろん物語の中でそれなりにつじつま合わせはされてるのですが・・・。
まあ、もしこんな艦が本当に建艦されていれば第二次大戦の帰趨はずいぶん違ってたでしょうね。なにせ核の直撃すら耐えうるだろう浮沈製をそなえてるだろうし。
興味のない方にはつらつらと長話になってしまいましたが、たまには頭が痛くなるような難解な本や真面目なほんではなく、こういった夢物語みたいな本もよいのではないでしょうか?