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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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焼肉チェーン『牛角』が全国の20~40代の男女600人を対象に「普段よく食べる部位」や「焼肉デートは最初からOK?」といった、焼肉に関する意識調査を実施した。
なかでも焼肉を食べるときのマナーで「許せない他人の行為」は男女共通で【ペースを考えずにどんどん焼く】が首位獲得。
他人のペースを乱す協調性のなさに“待った!”を掛けたい人は多いようだ。
男女別で“許せない”行為を比較してみると、男性側は「順番を考えずに肉を焼く」、「どんな肉でもタレで食べる」といった意見が上位にランクインし、食事を楽しむよりも“肉を美味しく食べる”ことに重点を置いている様子。
焼肉に対する「最も強いこだわりは?」という設問でも、男性は「焼く量や、焼き方にこだわります」(40代/男性)、「焼き方・加減、食べ方を追及する事」(20代/男性)、「肉の表・裏ともに火を通すのは1度だけ」(30代男性)と、肉の焼き方や食べる順番に関しては並々ならぬこだわりが伺えた。
一方女性からは「すべて他人任せで自分は食べるだけ」という行為が許せないと、男性側では挙がらなかった意見が6位に登場。
こだわりについても「雰囲気よくみんなでワイワイ食べたい」(30代女性)、「気兼ねなく一緒に楽しく食事ができる人と行きたい」(40代女性)と、その場の雰囲気を大切にしたい人が多数。
なかには「焼く順番まで決める人がいるのは許せない」(40代女性)という声もあがった。

焼肉といえば、かのメジャーリーガー「イチロー」選手は1枚1枚丁寧に焼き、一度に複数枚焼くことはしないそうです。
焼き方にこだわりなどない私とは大違いです。
そういえば遅ればせながらになってしまいますが、イチロー選手の2000本連続安打記録おめでとうございます。
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彼と一緒にいるときや電話をしているとき……、恋愛をしていると、ふとした瞬間に「幸せ」を感じることはよくありますよね。
そんな「恋愛ならではの幸せな気持ち」は、ほかでは味わえない大事なもの。あなたが『良い恋してるなぁと、一番「幸せを感じる」瞬間』はいつですか?

 ●第1位/彼にぎゅっと抱きしめてもらっているとき……41.4%
 ○第2位/「これ、好きだっていってたよな?」など自分が何気なく言ったことを覚えていてくれたとき……19.4%
 ●第3位/デート中やベッドの中で手をつないでいるとき……12.8%
 ○第4位/デートのときにたくさん話をしているとき……5.6%
 ●第5位/「愛している」「大好きだよ」と言ってくれたとき……5.0%
 ○第6位/「結婚を考えて、貯金することにしたよ」など自分のために大きな決断をしてくれたとき……4.8%
 ●第7位/仕事や人間関係の悩みの相談に乗ってくれたとき……4.4%
 ○第8位/ご飯を作ってくれるなど、看病してもらったとき……2.4%
 ●第8位/「もうタバコはやめるよ」など自分のために何かを我慢してくれたとき……2.4%
 ○第10位/相手の両親に「彼女です」と紹介されたとき……1.8%

第1位は41.4%もの女性の支持を集めて、「彼にぎゅっと抱きしめてもらっているとき」に決定しました! 
大好きな人の腕の中にいると、すべての不安から解き放たれ癒される、とても心地よい気分になれますよね。納得の1位です。
第2位は19.4%で「「これ、好きだっていってたよな?」など自分が何気なく言ったことを覚えていてくれたとき」でした。
日常会話の中での一言をしっかり覚えておくなんて、本当にその人に興味がなければできないこと。
普段淡白な彼がこれをやると、意外性も相まってさらに高ポイントですね。
つづいて12.8%・第3位は「デート中やベッドの中で手をつないでいるとき」でした。
大きな手でしっかり握られていると、彼とつながっている気がして安心できるもの。
胸の高鳴りまで伝わってしまいそうです。
恋愛中の「幸せを感じる瞬間」は、相手を思いやる気持ちがお互い通じ合ったときにもたらされるもの。自分勝手な気持ちをぶつけるだけじゃなく、二人ともが幸せになれる「良い恋愛」がしたいですね。


なるほどなるほど。
これは女性側の意見なのですが、男性諸氏にとっては重要な情報かもしれませんね。
特に2位の「これ、好きだっていってたよな?」っていうのは使えそうですね。
それがあまり高価なものでなければ得点稼ぎにいいかも?
まあ得点稼ぎっていう言い方もちょっとなんですが。
あと、応用編で「町歩いてたらお前に似合いそうだなって思って」っていうふうに記念日でもなんでもない日に安いものを買っていくのも得点たかかったりするそうです。


先日と本日にわたって「Kyoto Loco」という自転車のイベントが行われていました。
私としても京都まで出向くつもりではあったのですが、体調不良により断念しました・・・。
前年は参加したのですが、とてもおもしろく楽しみにしていたのに残念です。
まあ行ったら行ったで時間的にかなりの強行軍になったのは疑いないし、そういった意味で行かなくて正解だったと自分を慰めつつ納得するようにします。
・・・やっぱり行きたかったなぁ・・・。
それにしても先週の土曜日からずっと微熱ぎみなんだけど大丈夫なのだろうか?
まあ微熱なんでインフルエンザではないようですが・・・。


いまや女性のオシャレの定番となったネイルのお手入れ。
マニキュアでカラーリングするだけでなく、ネイルアートで美しく爪を彩り、楽しんでいる女性は多いが、そうしたネイルアートついて、男性は複雑な心情を抱いているようだ。
ネットリサーチのディムスドライブが「ネイルのおしゃれに関するアンケート」を実施したところ、男性はあまり女性のネイルに関心がないという傾向が現れた。
このアンケートは同サイトの10~60代のモニター10,667人(男性5,505人、女性5.162人)を対象に行われたもの。
まず、女性に対して「爪のオシャレ」について複数回答でたずねたところ、「マニキュアでのカラーリング」(39.8%)が1位となった。
以下、「爪磨き」(35.9%)、「甘皮処理」(31.8%)と続き、少し離れて「平面的ネイルアート(絵・模様など)」(11.5%)、「ジェルネイル」(7.8%)、「立体的ネイルアート(デコレーションなど)」(7.8%)となっている。
次に「ネイルのオシャレに“特に気合いを入れるシーン”」について複数回答でたずねたところ、最も多い回答は「結婚式」(46.6%)だった。
以下、「友人・知人と集まるとき」(32.5%)、「パーティー」(22.5%)、「同窓会」(18.0%)、「デート」(16.8%)、「旅行」(13.9%)と続いている。
上位に「結婚式」「パーティー」という回答が並んでいることからも、「改まった華やかな場」に行く際に“気合いを入れる”女性が多いようだ。
一方、この調査では男性に対して、女性のネイルについてどのように思うかも聞いている。
「身の回りの女性のネイルを意識的に見て(チェックして)いるか」をたずねたところ、「全く意識して見ていない/興味がない」(29.9%)と「あまり意識して見ていない」(47.6%)を合わせた77.5%が「見ていない」という結果に。
また、女性のネイルの好みについて、男性に「好き」「どちらともいえない」「嫌い」の3択でたずねたところ、最も「好き」の回答が多かったのは「何も塗っていない」(62.1%)で、以下、「マニキュアのみ」(49.5%)、「平面的ネイルアート」(13.2%)、「立体的ネイルアート」(5.6%)と続いた。
女性がより複雑に手をかけるほど、男性の支持率が下がるという結果になっている。

たしかに私も女性のネイルアートにはまったく関心がわかないですねぇ。
中にはごてごてとしていて眉をしかめる時があるぐらいです。
まあしていてもかまわないのですが、男性からはシンプルなものが一番好まれるようです。


“美人すぎる議員”こと青森県八戸市議会の藤川ゆり議員が話題になって以降、メディアによって続々と取り上げられた“美人すぎる○○”“かわいすぎる○○”。
しかし、絶賛を浴びた藤川議員ほど万人の共感を得ることはできず、次第に「“美人すぎる○○”はもう飽きた」との声が大勢を占めるようになったが、いま、再びネットで“かわいすぎる○○”が話題を呼んでいる。
今度の“かわいすぎる○○”は、岩手県久慈市小袖で働く、新人の海女さんだ。
この海女さんは、8月3日に小袖漁港で開催された「北限の海女フェスティバル」でデビューした19歳の大向美咲さん。
話題を呼んだきっかけは、NHKで放送された特集「“北限の海女”新人は19歳」で取り上げられたことだったが、番組のスクリーンショットやYouTubeを介してネットに広まり、瞬く間に“かわいすぎる海女さん”として知られるようになった。
YouTubeのコメント欄や2ちゃんねるの反応は「マジでかわいい!」「正直嫁にしたい」「今度は本当にかわいい」など絶賛のオンパレード。
また、まだ参加人数は少ないものの、mixiにはすでに「北限の海女 大向美咲さんを応援」なるコミュニティまで開設されている。このスピード感は、藤川議員のブームを彷彿させるものだ。
NHKの番組の中で、大向さんは「(海女さんは)昔から伝わるものなので、途切らせたくない。若い人で繋げていきたい」「自分がやることで若い人にも伝えていきたいです」と、海女さんという職業に対する特別な思いを語っている。
全国的に深刻な後継者不足に悩まされている海女さんだけに、「伝統を守る」という高い志を持った大向さんには、末永く頑張って欲しいものだ。

海女さんといえばやはりちょっとおばさんのイメージがありますよねぇ(←失礼な話ですが)・・・。
そこにあらわれたのが若いきれいな女性となれば話題にはなりますね。
ちなみに↓がその映像。

まあこんな感じです。
かわいいかどうかはともかく、海女というのはある程度歴史ある職業。
がんばっていってほしいものです。


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