アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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■月曜の朝がつらくありませんか?
「また月曜日か~。1週間が始まっちゃったな」
毎週こんな気分で、スタートを切っていませんか?
・刺激的な週末を過ごしたせいか、月曜日からの通常業務が一層つまらなく感じる。
・週末に家でゴロゴロしすぎたせいか、体がなまって会社に向かう足取りが重くなる。
・イヤな仕事からやっと解放されたのに、またその仕事を始めなければならないと思うとつらくなる。
理由はさまざまですが、月曜日に感じる憂うつ感を総称して「ブルーマンデー」と呼びます。
■月曜日には自殺が多い
「月曜の朝に、遅刻できない仕事が入るとちょっと困る」という人は多いようですが、私もその1人です。
なぜなら月曜の朝はよく、「人身事故」で電車が止まってしまうから。
そのため、いつもより20~30分余裕を見て行動するようにしています。
穏やかでない話で恐縮ですが、1週間のうち、自殺が多いのはやはり「月曜日」なのです。
厚生労働省の調査(平成18年 人口動態調査)によると、自殺者は男女ともに月曜日がトップで、土日や祝日、年末年始は少ない傾向にあります。
月曜日に自殺を考える人すべてが、ブルーマンデーに悩んでいるとは限らないでしょうが、憂うつが極度に深まると「死んだらどんなに楽になるか……」と、究極の選択にまで自分を追い込んでしまいます。
したがって、月曜日には少しでも気分を軽くして過ごす必要があるのです。
■ブルーにならない月曜日の過ごし方
では、具体的にはどんな工夫をするといいでしょう。
働く人には、私は次の3点をお勧めしたいと思います。
具体的にご紹介しましょう。
<その1. 月曜の朝は、いつもより30分早く起きる>
月曜の朝の憂うつを軽くするには、日曜に夜更かしをせず、いつもより少し早めに寝ること。
「週末の疲れは、月曜の朝に残さない」これが働く人の鉄則です。
「翌朝から仕事」と思うと、ギリギリまで遊んでいたいのが人情かもしれません。
しかし、その甘えによって睡眠が不足すると、週明けの倦怠感、不快感に結びつきます。
その分、月曜の朝は少し早め(30分ほど)に起きましょう。コーヒーをゆっくり飲む、ストレッチで体をほぐすなど、月曜の朝は特別に気分を楽にする過ごし方をするといいでしょう。
<その2. 月曜日には「今日1日頑張ればいい」と思って働く>
長い一週間を思って気が重くなる人は、月曜日には「とりあえず、今日1日頑張ればいい」と思って働きましょう。
月曜日は憂うつ気分を振り払おうと、あせって仕事をしすぎてしまう人もいるでしょう。
すると、週の後半には息切れし始め、金曜日頃には会社に行くのがかなりつらくなるものです。
月曜日には仕事をほどほどに切り上げて、早く帰りましょう。
数年前までは多くのOL層が「月9」のドラマを楽しみにイソイソと帰宅していましたが、ブルーマンデー対策としては理想的な過ごし方です。
ドラマは、短時間で週の気分をアップさせる最高の娯楽なのですが、近年はドラマの視聴率自体が低迷気味ですね。
番組制作会社にも、ぜひ頑張っていただきたいところです。
<その3. 月曜夜は「週末計画」に当てるべし!>
月曜日のモチベーション・アップ法として、月曜の夜を「週末を考える日」に当てる、という方法があります。
たとえば「この週末にでもバーベキューをやろうかな」と思ったら、月曜の夜に場所やスケジュールなどを決め、メールで参加メンバーを募りましょう。
そして週半ばの水曜日の夜にでも仲間と「作戦会議」の開催を企画すれば、さらに良好。
予定の日が楽しみになり、1週間のプライベート計画にもリズムが出てきます。
「1週間は果てしない」と思うから、月曜日がブルーになるもの。
だからこそ、月曜日には無理をせず、自宅で1週間を乗り切れるような楽しみ方をするのが大切です。
仕事が始まる最初の日で「ああ・・・また仕事(学校)がはじまってしまうのかぁ・・・」なんて気分になってしまうがゆえに言われる『ブルーマンデー(憂鬱なる月曜日)』。
確かにその通りではあるのですが、最近ではこの不況で職をおわれて日々陰鬱としている方も少なくないのではないかと思ったりもします。
間もなく総選挙。
政権がどこの党になろうともこの辺を改善してほしいものですね。
「また月曜日か~。1週間が始まっちゃったな」
毎週こんな気分で、スタートを切っていませんか?
・刺激的な週末を過ごしたせいか、月曜日からの通常業務が一層つまらなく感じる。
・週末に家でゴロゴロしすぎたせいか、体がなまって会社に向かう足取りが重くなる。
・イヤな仕事からやっと解放されたのに、またその仕事を始めなければならないと思うとつらくなる。
理由はさまざまですが、月曜日に感じる憂うつ感を総称して「ブルーマンデー」と呼びます。
■月曜日には自殺が多い
「月曜の朝に、遅刻できない仕事が入るとちょっと困る」という人は多いようですが、私もその1人です。
なぜなら月曜の朝はよく、「人身事故」で電車が止まってしまうから。
そのため、いつもより20~30分余裕を見て行動するようにしています。
穏やかでない話で恐縮ですが、1週間のうち、自殺が多いのはやはり「月曜日」なのです。
厚生労働省の調査(平成18年 人口動態調査)によると、自殺者は男女ともに月曜日がトップで、土日や祝日、年末年始は少ない傾向にあります。
月曜日に自殺を考える人すべてが、ブルーマンデーに悩んでいるとは限らないでしょうが、憂うつが極度に深まると「死んだらどんなに楽になるか……」と、究極の選択にまで自分を追い込んでしまいます。
したがって、月曜日には少しでも気分を軽くして過ごす必要があるのです。
■ブルーにならない月曜日の過ごし方
では、具体的にはどんな工夫をするといいでしょう。
働く人には、私は次の3点をお勧めしたいと思います。
具体的にご紹介しましょう。
<その1. 月曜の朝は、いつもより30分早く起きる>
月曜の朝の憂うつを軽くするには、日曜に夜更かしをせず、いつもより少し早めに寝ること。
「週末の疲れは、月曜の朝に残さない」これが働く人の鉄則です。
「翌朝から仕事」と思うと、ギリギリまで遊んでいたいのが人情かもしれません。
しかし、その甘えによって睡眠が不足すると、週明けの倦怠感、不快感に結びつきます。
その分、月曜の朝は少し早め(30分ほど)に起きましょう。コーヒーをゆっくり飲む、ストレッチで体をほぐすなど、月曜の朝は特別に気分を楽にする過ごし方をするといいでしょう。
<その2. 月曜日には「今日1日頑張ればいい」と思って働く>
長い一週間を思って気が重くなる人は、月曜日には「とりあえず、今日1日頑張ればいい」と思って働きましょう。
月曜日は憂うつ気分を振り払おうと、あせって仕事をしすぎてしまう人もいるでしょう。
すると、週の後半には息切れし始め、金曜日頃には会社に行くのがかなりつらくなるものです。
月曜日には仕事をほどほどに切り上げて、早く帰りましょう。
数年前までは多くのOL層が「月9」のドラマを楽しみにイソイソと帰宅していましたが、ブルーマンデー対策としては理想的な過ごし方です。
ドラマは、短時間で週の気分をアップさせる最高の娯楽なのですが、近年はドラマの視聴率自体が低迷気味ですね。
番組制作会社にも、ぜひ頑張っていただきたいところです。
<その3. 月曜夜は「週末計画」に当てるべし!>
月曜日のモチベーション・アップ法として、月曜の夜を「週末を考える日」に当てる、という方法があります。
たとえば「この週末にでもバーベキューをやろうかな」と思ったら、月曜の夜に場所やスケジュールなどを決め、メールで参加メンバーを募りましょう。
そして週半ばの水曜日の夜にでも仲間と「作戦会議」の開催を企画すれば、さらに良好。
予定の日が楽しみになり、1週間のプライベート計画にもリズムが出てきます。
「1週間は果てしない」と思うから、月曜日がブルーになるもの。
だからこそ、月曜日には無理をせず、自宅で1週間を乗り切れるような楽しみ方をするのが大切です。
仕事が始まる最初の日で「ああ・・・また仕事(学校)がはじまってしまうのかぁ・・・」なんて気分になってしまうがゆえに言われる『ブルーマンデー(憂鬱なる月曜日)』。
確かにその通りではあるのですが、最近ではこの不況で職をおわれて日々陰鬱としている方も少なくないのではないかと思ったりもします。
間もなく総選挙。
政権がどこの党になろうともこの辺を改善してほしいものですね。
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気分が落ち込んだり、イライラしたりしている時は、ちょっとした言葉でカチンとくることがあると思います。
「何してるの?」「まだ?」などと言われたら、ムッとするかもしれません。
とは言え、多くの場合はその気持ちを引きずらないでしょう。
でも、うつ病で気持ちが落ち込んでいる人は、言葉に対して過敏です。
何気ない言葉で心を深く傷つけてしまったり、思いやりで言ったつもりが逆に追い込んでしまうかもしれません。
いったいどんな言葉が相手を傷つけてしまうのでしょうか?
今回は、うつの人に言ってはいけないタブーの言葉とその理由について、お話したいと思います。
■タブー1.うつを軽視する言葉
うつになると、愛情を求める一方で相手から拒絶されないか心配になります。
相手の言葉をネガティブに受け止めやすく、態度が不誠実なのではと疑ってしまいがちです。
うつを軽く見るような発言は、無責任な印象を与えたり、自分のことを分かってくれないと思わせてしまったりするので、以下のような言葉は軽く言うべきではありません。
・誰でも時には気分が落ち込むもの
・たいした問題ではない
・世の中にはあなたよりもっと困っている人がいるのよ
・いったいどうしちゃったの?
・カラオケにでも行かない?落ち込んだ時はそれが一番!
・いつまでもメソメソしないで
■タブー2.感情的な言葉
うつ病になると欲求の多くが低下しがちです。
せっかく美味しい物を作ってあげても食べてくれなかったり、夜、誘ってみてもあっさり拒絶されたり。
何をするにも億劫になってしまうので、ぐうたらしているだけのように見えてしまうこともあるかもしれません。
うつの人は自責の念が強く、自信を失っていることが多いので、感情的な言葉は抑えるようにしましょう。
以下のような言葉はNGです。
・せっかくあなたの為に作ってあげたのに…
・いい加減にして!
・私を困らせたいだけなの?
・役立たず
・あっちへ行って
・だらだらしていないで、何かしたら?
・気合が足りない
また、うつになると、不安やイライラが強くなりがちですので、壁に物を投げつけてしまったり、ふとしたことから感情を爆発させてしまいがちです。
その時は一緒に冷静さを失ってしまわないよう、相手と直に向き合うのは避けて、相手の感情が落ち着くまでそっとしておいてあげましょう。
次に、励ましの言葉が意外な事にNGになってしまうなど、正しい接し方の注意点についてご紹介します。
■タブー3.励ましの言葉
意外な事に、うつ病では励ましの言葉もよくありません。
頑張りたくても頑張れなくなってしまうのが、うつ病なのです。
がんばれないことに悩んでいる相手に励ましの言葉をかけると、かえって相手を追い詰めてしまいます。
以下のような言葉には注意が必要です。
・頑張って!
・たまには笑顔を見せて
・元気を出して
■うつの人への正しい接し方
まず、話を十分に聞いてあげることが大切です。
うつになると気持ちが不安定になり、自分の周りのいろいろなことを不合理に感じやすくなります。
たとえグチをこぼすだけであっても、話をさせることによって、心の緊張を軽減できます。
相手が話している間は、なるべく口を挟まないようにしましょう。
そして相手を励ましたいときは、言葉よりむしろ、相手の背中をさするといったスキンシップが良いと思います。
以上のような事を家族やパートナーが注意していても、時には何気ない言葉で相手を傷つけてしまうかもしれません。
でも、治療を続けていくうちに、多くの場合、症状は改善していきます。
あせりは禁物です。
気長に相手を見守ってあげましょう。
尚、うつ病になってしまった時は、自殺の危険があることも忘れないでください。
もしも自殺をほのめかすようなことがあったら、決して軽く考えず、相手の様子に十分注意を払い、すぐに主治医に報告するか、精神科(神経科)を受診するようにしましょう。
うつ病といえば数年前にはあまり聞かれなかった言葉ですが、逆にここ数年頻繁に聞くようになりました。
上記のような注意点は以外に思われた方も多いのではないでしょうか?
例えば「カラオケにでも行かない?落ち込んだ時はそれが一番!」なんて言葉もタブーとは思いませんでした。
まあ幸い私の周囲にうつ病の人はいないので知らず知らずのうちに傷つけていた、なんて事もないはずなのですが・・・。
「何してるの?」「まだ?」などと言われたら、ムッとするかもしれません。
とは言え、多くの場合はその気持ちを引きずらないでしょう。
でも、うつ病で気持ちが落ち込んでいる人は、言葉に対して過敏です。
何気ない言葉で心を深く傷つけてしまったり、思いやりで言ったつもりが逆に追い込んでしまうかもしれません。
いったいどんな言葉が相手を傷つけてしまうのでしょうか?
今回は、うつの人に言ってはいけないタブーの言葉とその理由について、お話したいと思います。
■タブー1.うつを軽視する言葉
うつになると、愛情を求める一方で相手から拒絶されないか心配になります。
相手の言葉をネガティブに受け止めやすく、態度が不誠実なのではと疑ってしまいがちです。
うつを軽く見るような発言は、無責任な印象を与えたり、自分のことを分かってくれないと思わせてしまったりするので、以下のような言葉は軽く言うべきではありません。
・誰でも時には気分が落ち込むもの
・たいした問題ではない
・世の中にはあなたよりもっと困っている人がいるのよ
・いったいどうしちゃったの?
・カラオケにでも行かない?落ち込んだ時はそれが一番!
・いつまでもメソメソしないで
■タブー2.感情的な言葉
うつ病になると欲求の多くが低下しがちです。
せっかく美味しい物を作ってあげても食べてくれなかったり、夜、誘ってみてもあっさり拒絶されたり。
何をするにも億劫になってしまうので、ぐうたらしているだけのように見えてしまうこともあるかもしれません。
うつの人は自責の念が強く、自信を失っていることが多いので、感情的な言葉は抑えるようにしましょう。
以下のような言葉はNGです。
・せっかくあなたの為に作ってあげたのに…
・いい加減にして!
・私を困らせたいだけなの?
・役立たず
・あっちへ行って
・だらだらしていないで、何かしたら?
・気合が足りない
また、うつになると、不安やイライラが強くなりがちですので、壁に物を投げつけてしまったり、ふとしたことから感情を爆発させてしまいがちです。
その時は一緒に冷静さを失ってしまわないよう、相手と直に向き合うのは避けて、相手の感情が落ち着くまでそっとしておいてあげましょう。
次に、励ましの言葉が意外な事にNGになってしまうなど、正しい接し方の注意点についてご紹介します。
■タブー3.励ましの言葉
意外な事に、うつ病では励ましの言葉もよくありません。
頑張りたくても頑張れなくなってしまうのが、うつ病なのです。
がんばれないことに悩んでいる相手に励ましの言葉をかけると、かえって相手を追い詰めてしまいます。
以下のような言葉には注意が必要です。
・頑張って!
・たまには笑顔を見せて
・元気を出して
■うつの人への正しい接し方
まず、話を十分に聞いてあげることが大切です。
うつになると気持ちが不安定になり、自分の周りのいろいろなことを不合理に感じやすくなります。
たとえグチをこぼすだけであっても、話をさせることによって、心の緊張を軽減できます。
相手が話している間は、なるべく口を挟まないようにしましょう。
そして相手を励ましたいときは、言葉よりむしろ、相手の背中をさするといったスキンシップが良いと思います。
以上のような事を家族やパートナーが注意していても、時には何気ない言葉で相手を傷つけてしまうかもしれません。
でも、治療を続けていくうちに、多くの場合、症状は改善していきます。
あせりは禁物です。
気長に相手を見守ってあげましょう。
尚、うつ病になってしまった時は、自殺の危険があることも忘れないでください。
もしも自殺をほのめかすようなことがあったら、決して軽く考えず、相手の様子に十分注意を払い、すぐに主治医に報告するか、精神科(神経科)を受診するようにしましょう。
うつ病といえば数年前にはあまり聞かれなかった言葉ですが、逆にここ数年頻繁に聞くようになりました。
上記のような注意点は以外に思われた方も多いのではないでしょうか?
例えば「カラオケにでも行かない?落ち込んだ時はそれが一番!」なんて言葉もタブーとは思いませんでした。
まあ幸い私の周囲にうつ病の人はいないので知らず知らずのうちに傷つけていた、なんて事もないはずなのですが・・・。
今日はヘッドセットとパソコンのモニターを買ってきました。
ヘッドセットとモニターは以前から調子が悪かったんですよねぇ。
まあヘッドセットは安物を買ったのですが、モニター・・・も格安のものです^^
でも安物とはいえ一応定価はそこそこかな?
相場がわからないからなんともいえないのですが。
いままでは17インチの薄型だったのですが、今回はなんと22インチのワイド!
売り文句は「人気の光沢画面」だったのですが、似たようなもので光沢無しの方が高かったのを見ると本当に人気なのかな?という気もするけどまあいいでしょう。
で、さっそく新しいモニターを四苦八苦しながらセッティングしたのですが・・・なんか明るすぎてかえって見づらい。
そしてワイド。
なんか画像が横長になったような・・・。
これって調整できるのかなぁ?
まあ色々あるとはいえなけなしのお金を出して買ったもの。
気分もるんるん・・・と言いたいところですが、帰り際に自転車のスポークが折れてしまったりモニターのセッティングごときで四苦八苦したりと気分が最高にいいとは言いがたい状態だったりします。
そしてこのモニターの明るさに慣れるのも時間がかかるかも?
目が悪くなったししそうなのがちょっと心配です。
ヘッドセットとモニターは以前から調子が悪かったんですよねぇ。
まあヘッドセットは安物を買ったのですが、モニター・・・も格安のものです^^
でも安物とはいえ一応定価はそこそこかな?
相場がわからないからなんともいえないのですが。
いままでは17インチの薄型だったのですが、今回はなんと22インチのワイド!
売り文句は「人気の光沢画面」だったのですが、似たようなもので光沢無しの方が高かったのを見ると本当に人気なのかな?という気もするけどまあいいでしょう。
で、さっそく新しいモニターを四苦八苦しながらセッティングしたのですが・・・なんか明るすぎてかえって見づらい。
そしてワイド。
なんか画像が横長になったような・・・。
これって調整できるのかなぁ?
まあ色々あるとはいえなけなしのお金を出して買ったもの。
気分もるんるん・・・と言いたいところですが、帰り際に自転車のスポークが折れてしまったりモニターのセッティングごときで四苦八苦したりと気分が最高にいいとは言いがたい状態だったりします。
そしてこのモニターの明るさに慣れるのも時間がかかるかも?
目が悪くなったししそうなのがちょっと心配です。
日本テレビ系列で放映されているバラエティー番組、『秘密のケンミンSHOW』の人気からもわかるように、地方独自の習慣や地元人には当たり前の食生活は見ていて楽しいもの。
県が違えば文化が違うのは当たり前ですが、「カワイイ人が多い県」というイメージ調査ではどんな結果がでるのでしょうか?
ドキドキの1位は《東京都》でした。
今年6月の時点の調査によると男女で約1,300万人、女性は650万人と、日本人口の約10%が集中している《東京都》。
人口が多ければカワイイ人も多いだろうという結果か、はたまた流行の最先端が集まる場所にはカワイイ人も多いだろうという結果か、とにもかくにも「カワイイ人が多い県」というイメージが最も強いのは《東京都》でした。
東京に次いで人口が多いとされている《大阪府》や《神奈川県》を抜いて2位に入ったのは《秋田県》。
日本の三大美人である「京美人」「博多美人」「秋田美人」のうち、「秋田美人」の特徴は色の白さにあるといわれています。
秋田県は年間の日照時間が日本一短いそうで、このような風土が色白の「秋田美人」を生んでいるのかも。
平安期の美人としても有名な小野小町は秋田出身という説があるほか、加藤夏希や佐々木希など、若者を中心に人気のあるモデル出身の芸能人たちも《秋田県》出身です。
あくまでも“イメージ”を聞いたこのランキングですが、自分の県の順位はやはり気になるのでは?
ランキングであなたや彼女の出身県の順位をチェックしてみてくださいね。
6位以降を見る
2位の秋田というのもなんとなくわかりますね。
なんといっても「秋田美人」という言葉があるぐらいですからね。
1位の東京っていうのはたんに首都だからという感じでしょうか?
まああくまでもイメージのお話ですからね。
実際はどうなのかもちょっときになりますね。
県が違えば文化が違うのは当たり前ですが、「カワイイ人が多い県」というイメージ調査ではどんな結果がでるのでしょうか?
ドキドキの1位は《東京都》でした。
今年6月の時点の調査によると男女で約1,300万人、女性は650万人と、日本人口の約10%が集中している《東京都》。
人口が多ければカワイイ人も多いだろうという結果か、はたまた流行の最先端が集まる場所にはカワイイ人も多いだろうという結果か、とにもかくにも「カワイイ人が多い県」というイメージが最も強いのは《東京都》でした。
東京に次いで人口が多いとされている《大阪府》や《神奈川県》を抜いて2位に入ったのは《秋田県》。
日本の三大美人である「京美人」「博多美人」「秋田美人」のうち、「秋田美人」の特徴は色の白さにあるといわれています。
秋田県は年間の日照時間が日本一短いそうで、このような風土が色白の「秋田美人」を生んでいるのかも。
平安期の美人としても有名な小野小町は秋田出身という説があるほか、加藤夏希や佐々木希など、若者を中心に人気のあるモデル出身の芸能人たちも《秋田県》出身です。
あくまでも“イメージ”を聞いたこのランキングですが、自分の県の順位はやはり気になるのでは?
ランキングであなたや彼女の出身県の順位をチェックしてみてくださいね。
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2位の秋田というのもなんとなくわかりますね。
なんといっても「秋田美人」という言葉があるぐらいですからね。
1位の東京っていうのはたんに首都だからという感じでしょうか?
まああくまでもイメージのお話ですからね。
実際はどうなのかもちょっときになりますね。
先日の事。
公園で休息をしていたところ突然火を(たばこの)貸して欲しいと声をかけられました。
お世辞にも「きれい」とは言いがたいかっこうではあったのですが、どうもホームレスといった感じではなさそう。
私は普段からたばこはカートン買いするので100円ライターはばかみたいに余っているので、
「余ってるからライターごとどうぞ」
とライターごと差し出しました。
すると
「え、いいんですか?それでは悪いから・・・」
とリュックの中身を探し出そうとしたので、
「あ、たばこはカートン買いするんでもらい物で余っているものだから気にしないでいいですよ」
と言うと、
「そうですか・・・じゃあ僕絵描きなんで絵を描かせて下さい。何か好きなものはありますか?」
100円ライターごときでそんなに気を使わなくてもいいのに・・・とは思いつつも無下に断るのも悪い感じになってきてしまい、
「好きなもの・・・じゃあ自転車かな?」
と少々意地悪な気もしましたがその時自転車を乗っていた事もあってそう答えました。
すると私の自転車を見ながら4~5秒ほど考え込んで、
「じゃあちょっと未来的な自転車を・・・」
と自分の荷物の中から画用紙とボールペンやマジックなどを取り出してその場で絵を描き始めました。
待つ事10分少々、絵は完成してきれいにクリアファイルにも入れて手渡してくれました。
そして手渡しながら、
「普段はこうして原画を渡す事はないんですよ。原画を複写したものを渡したりしているのですが・・・」
との事。
描かれた絵は確かに自転車。
しかしやはり芸術家というのは私のような凡人とは違う感性を持ち合わせていて抽象的な絵で、背景も線を組み合わせたような感じのもの。
私のそんな気持ちを察したのかその絵描きさんは背景を指して、
「自転車の躍動感やスピード感をイメージしてみたんですよ」
との事。
そしてちょっと驚きなのがその絵の下には『¥2000000』との書き込みが・・・。
あえてその絵描きさんに値段の事はふれなかったのですが、本当にそれだけの価値があるとするとおまけでもらった100円ライターが200万円にばけた訳ですからわらしべ長者もビックリですね^^
元々フォトグラファーとか画家のようなアートの世界は言った者勝ちみたいなところがあるから値段なんてあってなきもの。
それにこれは値段がいくらかというのはあまり関係ないもの。
『どうぞ』『ありがとう』といったやり取りの産物。
まあ私とその絵描きさんにとって200万であった、という事でいいのでしょう。
200万円分の御礼の気持ちを頂いたという事で私としてはうれしいものです。
数十年後にこんな話も忘れていて「何でも鑑定団」とかに出してみるのも一興かもしれませんが^^
もっともその番組が続いていればですけど・・・。
なんにしてもちょっと変わった体験でした。
公園で休息をしていたところ突然火を(たばこの)貸して欲しいと声をかけられました。
お世辞にも「きれい」とは言いがたいかっこうではあったのですが、どうもホームレスといった感じではなさそう。
私は普段からたばこはカートン買いするので100円ライターはばかみたいに余っているので、
「余ってるからライターごとどうぞ」
とライターごと差し出しました。
すると
「え、いいんですか?それでは悪いから・・・」
とリュックの中身を探し出そうとしたので、
「あ、たばこはカートン買いするんでもらい物で余っているものだから気にしないでいいですよ」
と言うと、
「そうですか・・・じゃあ僕絵描きなんで絵を描かせて下さい。何か好きなものはありますか?」
100円ライターごときでそんなに気を使わなくてもいいのに・・・とは思いつつも無下に断るのも悪い感じになってきてしまい、
「好きなもの・・・じゃあ自転車かな?」
と少々意地悪な気もしましたがその時自転車を乗っていた事もあってそう答えました。
すると私の自転車を見ながら4~5秒ほど考え込んで、
「じゃあちょっと未来的な自転車を・・・」
と自分の荷物の中から画用紙とボールペンやマジックなどを取り出してその場で絵を描き始めました。
待つ事10分少々、絵は完成してきれいにクリアファイルにも入れて手渡してくれました。
そして手渡しながら、
「普段はこうして原画を渡す事はないんですよ。原画を複写したものを渡したりしているのですが・・・」
との事。
描かれた絵は確かに自転車。
しかしやはり芸術家というのは私のような凡人とは違う感性を持ち合わせていて抽象的な絵で、背景も線を組み合わせたような感じのもの。
私のそんな気持ちを察したのかその絵描きさんは背景を指して、
「自転車の躍動感やスピード感をイメージしてみたんですよ」
との事。
そしてちょっと驚きなのがその絵の下には『¥2000000』との書き込みが・・・。
あえてその絵描きさんに値段の事はふれなかったのですが、本当にそれだけの価値があるとするとおまけでもらった100円ライターが200万円にばけた訳ですからわらしべ長者もビックリですね^^
元々フォトグラファーとか画家のようなアートの世界は言った者勝ちみたいなところがあるから値段なんてあってなきもの。
それにこれは値段がいくらかというのはあまり関係ないもの。
『どうぞ』『ありがとう』といったやり取りの産物。
まあ私とその絵描きさんにとって200万であった、という事でいいのでしょう。
200万円分の御礼の気持ちを頂いたという事で私としてはうれしいものです。
数十年後にこんな話も忘れていて「何でも鑑定団」とかに出してみるのも一興かもしれませんが^^
もっともその番組が続いていればですけど・・・。
なんにしてもちょっと変わった体験でした。