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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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「最近の若い人、特に男の子って、飲まない人が多くなったなーと思います」というのは裕子さん(41歳・独女)。
会社で年が近い同僚と話すと、よくこの話になるという。
「入社3年目になる同じ部署の後輩の場合は、仕事がひと段落ついて部署のみんなで飲みに行こう、ということになっても、『疲れているので』と帰ることがほとんど。お酒は量も飲まないし、あまり楽しめないと公言しているんです。初めは、部署の雰囲気に問題でもあってなじめないのかなと思っていましたが、普段は明るいし、まわりの人ともうまくやってる。本当に、お酒が得意でないだけなんですよね」
そう話す裕子さんは、体育会に所属していた大学時代から、かなり豪快に飲むタイプ。
友人たちも同様だったので、後輩のようなタイプもいるんだ、と納得はしつつもちょっと寂しく感じてしまうという。 「まあ、お酒がないと人と打ち解けられない、ということでもないし、無理強いするのは問題ですからね。でも、この彼が部署に来たときは、かなり新鮮でした。あまりお酒を好まない男の人に会ったのは初めてだったので。でも、同期とか、年の近い同僚(女子)と話すと『うちにもいる』『うちにも』みたいな話になるので、最近の若手の傾向として多いんだな、と。そんな話をしている自分たちは、もちろん飲みながらだったりするのですが。この楽しさが共有できないなんてつまんないねー、などと言いつつ(笑)」
一方で、「飲めない人が増えたというより、男子でも飲めないことを公言できる時代になったのでは」というのは由佳さん(43歳・独女)だ。
「20代前半の頃に付き合ってた人が、お酒に弱い体質だったのですが、就いた仕事が営業職だったこともあって、飲めないなんてとても言い出せる雰囲気ではなくて。接待や部署の飲み会ではいつも苦労してました。それを思うと、いい時代になったんじゃないかなと思います」
たしかに、20年近く前といえば、今よりかなり“強引な飲ませ”が横行していた時代。
“一気”も今ほど問題視されてはいなかったかも。
「自分が苦手だからといって『飲みの席でしかコミュニケートできないなんて古臭い』という態度があからさま過ぎるのも良くないと思いますが、飲む人も飲めない人も楽しめる場所を提案して、部署の打ち上げなどを仕切れる人には好感が持てますね。男のくせに飲めないのか、みたいなことを未だに平気で口にするオジサン連中から守ってあげたくなる(笑)」
反対に、「飲めないことを振りかざす部下に、最近ちょっと辟易している」というのは美樹さん(41歳・独女)。
「去年入社してきた新人が、何かというと『僕、飲めないんで…』で済まそうとするのが気になります。取引先に連れていって食事に誘われても、あっさり断って帰ろうとするとか、正直ひやひやすることもあって。部署の忘年会の企画も1年目の子がやるのが慣例なんですが、『飲みたい人の喜びそうな店がわからない』ことを理由に、他の子にまかせきりだったみたいだし。仕事には熱心だし、基本的に悪い人ではないので今のところ問題も起こってないけど、あの天真爛漫さが今に通じなくなる時が来るんじゃないかと思うんです。飲めないことは悪いことじゃないけど、それを理由に物事をシャットアウトするんじゃなくて、たまには飲める人に付き合ってみるとか、世界を広げた方がいいよ、って言ってるんですけど」
仕事を始めてはや20年、というアラフォー女子の多くにとって、お酒は楽しい時も辛い時もともに過ごしてきた良き友達。 
それが分かち合えない若手男子の出現には、正直戸惑うことも多い。
でも、「男なのに飲めないのか」などという年配男性に反発を覚えるのもまた事実。
ベテランと新人の間に立って、双方の気持ちを理解しようと心を砕く自分の中に「大人の余裕」を見出す時、ふと、新人時代がずいぶん遠くなったことを感じるのだった。

私はお酒が好きな方なので飲まない人の気持ちは理解できないのですが、やはり社会人として多少は付き合いというものも大切にするべきではないかと思います。
飲めなかったり飲まなかったりする人はソフトドリンクを飲めばいいだけの話であってなにもアルコールを飲む必要はないのでは?
毎回付き合うべきとは言わないけど、人付き合い程度には飲み屋に足を運ぶべきじゃないかなぁ・・・なんて思ったりもします。
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■婚活中の男性が「恋愛結婚したい女性像」をチェック!
今回は、結婚適齢期の男性達に不況時にモテる女性像を聞いてみました。
結婚適齢期というと28歳~40歳前後であり、経済的にも心境的にも、また周囲からの影響などによっても「結婚」への憧れ感が高まる時期の男性達です。
「独身貴族の自由恋愛への陶酔」や「仕事に没頭する使命感」……。
そんな表面上の躍動感とは裏腹に「来年結婚できたとしても子供が成人するときに俺は還暦だ」とか「友人の子供がもう小学生。仲間とのファミリートークについてゆけない」と真剣に悩む男性達。
そんな彼らが“恋愛結婚したい女性像”をまず思い浮かべてもらい、次にこの不況時代を意識した“理想の女性”についてヒヤリングをしてみました。
「まず元気で前向きで、苦境を一緒に乗り越える知恵と行動力を持った女性がいい(35歳・広告)」
これは恋愛的なアプローチの段階で、実は読み取れてしまう女性の本質なんですよね。
■ピンチのとき、即座に行動できるフットワークの軽い女性!
たとえばドライブに行って道に迷ったときにも、ケータイのカーナビサイトを駆使してナビしたり、道行く人に駆け寄って「高速の入口どこですか?」と、すぐに前向きにアクションできる女性は、おそらく家計のピンチも、勤め先が倒産にあったときでもまっさきに前向きに行動できるタイプの女性である……。
そう男性は想像します。
道に迷ったときに助手席でボーッとしてたり、不機嫌になったり、眠っている女性からは“ピンチを一緒に戦う姿”は想像できないわけです。
ただここで問題なのは「テキパキさえしていればいいか?」というとそうではないということ。
テキパキにギスギスが乗っかった場合は“NO THANKS”となるわけです。
ギスギスは相手のクリエイティビティを無駄に削ぎます。
2人の間に常に創造性が漂っていることが何より大事!それには“無駄なギスギス”や“トゲのある語尾”などは不要なのです。
■お金を消費しない自然に親しむ恋愛スタイル
「お金のかからないデート」を彼に提案できる女性になることが「不況時代」の恋愛センスアップには欠かせません。
そして僕からこの不況時代にモテる女になるためにひとつの提案があります。
それは、「自然と親しみながら2人にも自然にもやさしい恋愛スタイルを楽しんでみませんか?」という提案です。
これをすこし心がけるだけで、恋のチャンスをとりこぼさずに済みます。
まずは飲み会や出会いのシチュエーションで「わたしはLOHAS LOVE(ロハス・ラブ)な恋がいいな」を口癖にすることから始めてください。
2人で早起きしてサーフィンスクールに通い、波と戯れ、海の中でココロとカラダを解毒し、暴飲暴食せずに昼寝を愉しむ。
ビーチクリーンに協力し、心をきれいにして帰路につく。
価格はサーフィンスクールにレンタルがついて2人で1万円以内(交通費別)。
街のグルメ&夜更かしを月に2回ほど減らし、食材とダッチオーブンの鍋を持って大自然の中に繰り出し、大自然の中で美食を味わう。
価格は日帰り往復2人で1万円以内。
ジョギングを愉しむ時間を2人でつくる。
スポーツはお金がかかりません。
それなのにファッションを楽しめたり、ボディラインの調整を楽しめたりします。
価格は2人で1回のデート代、1000円以内。
さらにスポーツを取り入れてゆくことで、2人にたくさんの楽しい機会を与えてくれるはずです。
彼だって「それいいね!」と便乗してくれるはずです。
ぜひこの「LOHAS LOVE」を合い言葉に今年の婚活を乗り切ってゆきましょう!

と、いう事なのですが、「なるほど」といった感じですね。
それもそのはず。
だって男性から視てずいぶんと都合がいいですもん。
まあ個人的に不況だなんだにかかわらずこういった浪費癖のない女性はこのみではあるのですが・・・。
逆に男性側も女性に気を使ってたまにはお金を使ったおしゃれなデートプランを考えてみるのもいいかもしれませんね。
婚活にいそしむ女性のみなさん、ちょっとは参考になったでしょうか?


6月といえば“ジューンブライド”。
もともとは6月に結婚した花嫁は幸せになれるというヨーロッパの伝承ということだが、日本ではどのくらい浸透しているのだろうか。
アイシェアがジューンブライドに関する意識調査を行った。
結婚式の経験者に挙式した月を聞いたところ、最も多かったのが「5月」で14.7%。
次いで「10月」(12.0%)、「11月」(11.0%)、「4月」(10.5%)と続く。
気候の良い春と秋の人気が高いものの突出して集中する月はなく、1年を通じて各月に分散していた。
“ジューンブライド”の「6月」は、7.3%で7位だった。
結婚式未経験者のうち、将来結婚式を挙げたいと答えた153名に「6月」に結婚式を挙げたいと思うかを尋ねると、「とても挙げたい」のはわずかに2.6%で、なんとその全員が男性。
「どちらかというと挙げたい」とした人は42.5%で、合わせると“6月に挙式したい派”は全体の45.1%となった。
ここでも男性が53.7%と、女性の35.2%を18.5ポイントも上回る。
一方、女性の64.8%が「6月に結婚式を挙げたくない」と答えている。
女性の憧れとのイメージがある“ジューンブライド”だが、実際には男性に支持者が多いという興味深い結果となった。
また、結婚式で4つのサムシング(古いもの・新しいもの・借りたもの・青いもの)を花嫁が身につける習慣“サムシング・フォー”についても聞いた。
結婚式を挙げた人で“サムシング・フォー”を実践したのはわずか6.8%。
その知名度は男女差が大きく、「サムシング・フォーを知らなかったのでやらなかった」とした女性は47.4%と半数以下だが、男性では39.1ポイントも高い86.5%。
結婚式を挙げたことがある人限定での問いだが、かなり多数の男性が知らないと回答していた。
結婚式を挙げたいとする人に“サムシング・フォー”を実践したいかを聞いたところ、「とても思う」「どちらかというと思う」を合わせて男性32.9%に対し、女性では46.5%と“ジューンブライド”とは逆に女性の支持が高い結果となっている。

ちょっと意外な結果ですね。
「ジューンブライド」といえば女性のあこがれで、男性の方はあまり関心のない事なのかと思っていたのですが・・・。
かといって男性の方がロマンチストなのかといえば「サムシング・フォー」では逆の結果がでています。
たまたまの結果なのかな?
それにしても6月も末になってする内容ではなかったかも?


■ナポレオンやエジソンは「ショートスリーパー」
仕事や遊びのために睡眠時間を少しでも削ろうと努力している人がいる一方で、苦もなく短時間睡眠で生活を楽しんでいる人がいる。
睡眠障害の国際的な分類では、昼寝も含めて習慣的に1日平均5時間以下しか眠らないのに日中生活に支障をきたさない人を、「ショートスリーパー(短時間睡眠者)」と呼ぶ。
疫学調査では、人口の4%前後が5時間以下の睡眠しかとっていない。
この人たちは子どものころから睡眠時間が短く、一生そのままだ。家系的に睡眠時間が短い人たちもいる。
一方、毎日10時間以上眠る人を、「ロングスリーパー(長時間睡眠者)」という。
睡眠時間が10時間以上の人は人口の約2%いるが、このなかには病気のため長く眠っている人も含まれる。
睡眠時間が6~9時間の普通の人は、「バリュアブルスリーパー」という。
ショートスリーパーの有名人には、ナポレオンやエジソン、森鴎外などがいる。
アインシュタイン博士は、ロングスリーパーとして知られており、知的才能と睡眠時間の長短は関係がない。
■「ショートスリーパー」は外交的
平日と休日の睡眠時間をみるとショートスリーパーは両者にほとんど差がないが、ロングスリーパーでは、平日に9時間ほどしか眠れず休日に睡眠不足を取り戻すため、12~15時間眠るパターンが多い。
そのため、ロングスリーパーでは平日に目覚めが悪かったり、日中に眠気が強くなったりする。
両者の眠りの内容を比べると、深いノンレム睡眠(=脳が休む眠り)の長さには差がない。
しかし、ショートスリーパーでは寝つきが早く、浅いノンレム睡眠やレム睡眠(=体が休んで、脳がメンテナンスする眠り)が少なくなっている。
つまり、ショートスリーパーは効率の良い睡眠をとっているわけだ。
性格や行動パターンにも違いがある。
ショートスリーパーは外交的で勤勉なため社会に適応しやすく、自信を持って精力的・野心的に活動するため忙しい。
不平不満はあまり持たず、自分自身や現在の状況におおむね満足している。
心配事が少なく職場で有能とみられやすい。
一方、ロングスリーパーは内向的で孤独を愛し創造的、しかも細かい点にまで注意を払う。
社会や政治に批判的な眼を向けるので、現状に満足せず気苦労がたえない。
ただし、睡眠時間のタイプが変わったら性格まで変わるというデータはない。
■ショートスリーパーになるには?
平均的な睡眠時間の人が少しずつ睡眠時間を減らす実験では、6カ月後に平均5時間にまでなった。
つまり、バリュアブルスリーパーはショートスリーパーになれる可能性があるということだ。
これまでの研究から、ショートスリーパーになるためには次の点に注意するといいらしい。
・ 起床時刻は変えず、就寝時刻を1~2週間ごとに15~30分ずつ遅くする
・ 就寝の3~4時間前までに、あまり多くない夕食をとる
・ 夕食後は、少し暗めの白熱灯の下で過ごす
・ 就寝の1~2時間前に、軽い運動や入浴で体温を少し上げる
・ 日中に短い仮眠をとる
ショートスリーパーになるために一番大事なことは、その目的意識の強さである。
さあ、気合いを入れ直して、短時間睡眠に挑戦してみよう!

私は最近睡眠について悩みをかかえているので是非ともショートスリーパーになりたいです・・・。
意識してではないけど上記のショートスリーパーになるための方法はほぼ実践になっているかも?
睡眠不足で体調が悪くなっているのか体調が悪いから睡眠不足になっているのか・・・。
いずれにしてもこのショートスリーパーになれれば何らかの解決がみられそうなのですが。


楽器のできない友達を集めてバンドを組んでみましょう。
バンドは演奏することではなく、結成することに意味があります。
バンドを結成したら、担当パートやバンド内の愛称を決めて、将来の夢を語り合います。
夢は大きいほどいいでしょう。
路上ライブからメジャーデビュー、武道館を満員にして、最終的には世界制覇です。
自分たちの容姿と技術を無視するだけで、夢はどこまでも広がります。
バンド名も忘れてはいけません。
楽器のできない仲間たちにとって、バンド名は唯一の心のよりどころです。
互いの意見を戦わせ、全員が納得する素敵な名前をつけましょう。
ミーティングは定期的に行います。
このとき実際はやってもいないライブの反省会や、デビュー後の取り越し苦労などをすると、結束はさらに高まります。
ときには方向性の違いから激しい口論に発展するのもいいでしょう。
後でいい思い出になります。
ミーティングを繰り返すうちに、実際に音楽活動をしたくなりますが、ここで誘惑に負けてはいけません。
夢は努力した瞬間から、現実の目標に変わってしまいます。
最初に語り合った夢を守りきるためにも、強い意志を持ち、実際の演奏はひかえたいものです。



☆演奏しないバンドのポイント☆




バンド内のパートと愛称を決めよう

バンド内のパートと愛称を決めよう




かっこいいバンド名を決めよう

かっこいいバンド名を決めよう




将来の夢を語り合おう

将来の夢を語り合おう




熱いミーティングを交わそう

熱いミーティングを交わそう




現実の誘惑に打ち勝とう

現実の誘惑に打ち勝とう


またしてもバカドリルからの引用。
中々おもしろいですよねぇ~。
実は私も「それっぽい事をそれっぽく言う」のは得意だったりします。
いわゆる「丘サーファー」みたいなものかな?
問題なのはここまでバカな事を真剣にできる仲間を集める事ですね^^


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