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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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とりあえずこれを見て下さい。

こういうのを見ると「UFOもいるのかな?」とも思ってしまいますよねぇ~。
まあそれならそれでもっと一般の目撃例があってもいいのかな?とも思ったり・・・。
実際いるのであれば見てみたい気もするけど実際に見たりしたら怖いかも・・・。
とりあえずは『興味』という程度にとめておきます。
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先日、このような相談が寄せられました。
「来年の春に結婚予定の28歳派遣社員です。彼とはもう2年の付き合いになるのですが、最近このまま結婚しても自分が幸せになれるのかな?とたまに迷うことがあります。結婚したら彼ももっと責任感持ってくれるとは信じていますが、何か簡単に結婚がうまくいくか判断する方法はありますか?」
■成田離婚って覚えていますか?
「成田離婚」とは20年前のバブル経済期に生まれた流行語です。
97年にはドラマのタイトルにもなったので、知ってる方も多いとは思います。
当時は海外旅行が格安になり経済力をつけた女性が海外旅行を楽しむようになった一方で、男性はまだ海外旅行をする人が多くありませんでした。
そのため、国内では良く見えたダンナの不慣れな海外でのダメっぷりに嫌気がさした女性が、帰国後に一緒に結婚生活することに不安を覚えて離婚に至るというケースです。
これってあながち間違っていませんよね。
もし時間と金銭的に余裕がある二人であれば、ぜひ結婚前のプレハネムーンを兼ねて海外へ行ってみることをおススメします。
■2人で海外旅行に行ってみてわかることは?
では、2人きりで海外旅行に行ってわかることって何でしょうか?
大きく二つの例を挙げてみました。
・初めてお互いの本性がわかる
・オトコの行動力と責任感が測れる
まず始めに「お互いの本性がわかる」について探ってみましょう。
これは女の子同士で旅行に行った時も当てはまります。
親友なのに、なぜかイライラした経験がありませんか?
日中の行動パターン、さらに食事に関してなど、普段の生活では気にならないような些細なことでも一緒にいることでお互いのズレが気になってきます。
やはり合わない人とは短期の時間であっても四六時中いることで疲れるのです。
例えば彼氏がちょっとしたことでもイラついたり、意外と短気になったり、ワガママ度も測れたりとお互いを観察することが出来ます。
2番目には、「オトコの行動力と責任感」が測れます。
旅にはいろいろなトラブルが付き物です。
特にすべてがお膳立てされたパックでなく自由旅行ですと、飛行機が欠航したり、ホテルが見つからなかったり、道に迷ったり……と大げさですが山アリ谷アリの人生の縮図のようなものです。
そんなトラブルに前向きに対処できるか、ちゃんと彼女を不安にさせずに守れるかなどが試されます。
女性は現地の言葉が話せる、話せないに関係なく男としての対応力を見極めることができます。
■出会ってたったの2ヵ月で結婚を決めた成功例とは?!
なぜ、今回この判断法をおススメするかと言いますと……実はボクもその結婚前の海外旅行がきっかけで付き合ってわずか2ヵ月で結婚を決めた1人なのです。
僕らはその当時に2人共ニュージーランドに興味を持っていたのがきっかけで知り合いました。
そんなお互いに共通点があったので、であれば一緒に行ってみようということで出会って2ヵ月目で10日間の行き先を決めない気ままなドライブ旅行へと旅立ちました。
「あいのり」ではないけれど、2人にとって初めての場所で10日間ずっと24時間一緒にいることって日本でデートするのとは本当に違うものでした。
以前にも女の子とはリゾート地へチラッと行ったりはありましたが、それとはまた別モノであるにも関わらず、僕にとってはずっと一緒にいても自然な心地良さを感じました。
旅の終盤にはこんな人と結婚したいなと思わせてくれました。
わずかな期間とはいえ、ずっと一緒に旅をしていたので成田に着いてバイバイするのが寂しかったのを覚えています。
もちろんその人と出会う年齢や時期というのも重要だったと思いますが、結果的にあれから4年経過しましたが、あの時の判断や感覚は間違っていなかったのです。
■後悔しない結婚をするために!
先ほども書きましたが、せっかく行くなら2人だけの旅程を作っていく「自由旅行」をおススメします。
その過程も実は結婚式を2人で組み立てていくのと非常に近いものがあります。
女性は用意周到に物事をプランニングするのが得意かもしれませんが、男性は仕事の忙しさを理由にあなたに任せっきりにするかも知れません。
それも結婚後に置き換えると、家事や育児などすべてにつながっていくことの布石かも知れません。
もちろんわずかな日にちの旅行で結婚のすべてに置き換えれるものではありませんが、あくまでも1つの目安としてはアリだと思います。
お互いの休める時間の都合もあるので、気軽に海外へ行く!というのも難しい人も多いとは思います。
ですが、もし結婚をするのが決まってるのに、この人でいいのかな??と迷っている女性には、ぜひ後悔しない結婚をするために、一つの擬似新婚生活を体験してみる価値はありますよ。

確かに海外に個人旅行に行くというのはお互いの事をよく知る上でいいバロメーターになるかもしれませんね。
ただ、個人旅行で宿が中々みつからなかったりとかは旅慣れているかどうか?ってだけで頼りになるかならないかの判断になるかどうかは微妙かもしれませんね。
もし結婚前にこういった旅行に行くのであればもっと内面的な部分を見るのがいいかもしれませんね?


■「うちの嫁は……」って、正しい使い方?!

 「うちの嫁は……」「こいつんちの嫁は……」など、関西出身のお笑い芸人などがテレビで喋っているのを聞いたことはありませんか?

 自分の妻のことを「嫁」と呼び、爆笑トークを繰り広げるいわゆる「嫁ネタ」。関西圏は夫の配偶者のことを人前で「嫁(よめ)」と呼ぶことが多い地域なのか、それともあくまでもネタとして使っているだけなのかよくわかりませんが、この影響もあって最近は関東圏でも「うちの嫁は……」「オレの嫁さんは……」という人が増えているようです。

 結婚するまでは彼女(彼氏)とか恋人と呼んでいたパートナーですが、考えてみると「妻」、「嫁さん」、「奥さん」、「家内」など結婚してからの呼び方にはいろいろなものがあります。気になって周囲を調べてみると、同世代では「うちの嫁は……」「うちの奥さんは……」などと呼んでいる方が多数派ですが、少し上の世代となると「うちの妻は……」「うちのカミさんは……」「うちの家内は……」など人によってまちまち。本当はどう呼ぶのが正しいのでしょうか?

 人前でパートナーのことをどう呼ぶのが正しいのか、早速調べてみましょう!

■妻、嫁、奥さん、家内……。辞書を引いてみると!?

 自分の妻や相手の妻のことをどう呼ぼうと、親しい間柄では気にする必要もないのかもしれません。ですが、例えば相手が上司や取引先、お客さまとなると一般常識を心得ていた方が無難ですよね。

 辞書を引いてみると、このようになります。

・妻……夫(自分)の配偶者

・嫁(嫁さん)……息子の妻

・奥さん(奥様)……相手(他人)の妻、既婚者と見える女性

・家内……家の中で暮らす人、亭主の妻

・カミさん(上さん)……商人の妻、その家の女主人

・女房……妻のこと、朝廷に仕える女官

 辞書の通りに解釈すれば、「嫁トーク」で使われる「嫁」とは、本来は自分の妻ではなく自分の息子の妻ということになります。地域性や芸風もあるので一概にいえませんが、例えば「奥さん」というのは相手の妻をいう言葉ですから、「おたくの奥さんは……」は正しくとも「うちの奥さんは……」と使うのは間違いということに。

 つまり、妻の職場に電話をかけて呼び出してもらうときに、「○○の夫です。お忙しいところ申し訳ありませんが、うちの奥さんを呼び出してもらえないでしょうか?」と言ったら丁寧に話しているつもりでも赤っ恥かもしれませんね。この場合は、「妻を呼び出して……」と話すのが無難のようです。

■夫、旦那、主人……。どう呼べばいいの……?!

 「うちの旦那は……」、「おたくのご主人は……」など女性たちの間でも夫であるパートナーをどう呼べばいいのかは曖昧なものですよね。

 男性側からと同じように辞書を引いてみると、このようになります。

・夫……女性を「妻」というのに対し、男性をいう語

・主人……家の長、店の主(あるじ)、自分の仕える人

・旦那……お布施をする人、商家の奉公人が自分の主人を敬っていう語、男の得意客、自分や他人の夫

・亭主……その家の主(あるじ)、夫、茶の湯で茶事を主催する人

 こちらも辞書の通りに解釈すれば、「主人」よりも「旦那」のほうが丁寧な呼び方であることがわかります。つまり、訪問先で「ご主人はいらっしゃいますか?」と伺うよりは「旦那さんはいらっしゃいますか?」の方が丁寧ということに。もちろん地域性なども加味しなければいけませんが、一般的には勘違いしている方が多いのではないでしょうか?(ガイドは間違ってました)

 こうやって実際に辞書を引いてみると、その言葉の持つ本来の意味を勘違いして使っている可能性は無きにしも非ず。そういえば、「拘(こだわり)り」という言葉は現在は良い意味で用いられることが多いですが、以前は反対の意味だったといいますし、その昔「奥様」という言い方には「夫=表、妻=裏」という男女差別・女性蔑視にあたるとして抗議された例もあるほどです。

 パートナーをどう呼べばいいのかを考えてみました。親しい間柄では気にもならないことかもしれませんが、職場の小ネタとしてみんなに聞いてみるのも面白いのではないでしょうか?もちろん今後は使い方にも注意しましょう。



という事なのですが、私のまわりだと・・・どうなんだろう?
あんまり妻帯者も少ないのでピンとこないです。



五月病チェック表


五月病とは、新年度からはじまった新しい環境になじめず、気分が落ち込み、なにに対してもやる気がでない症状のことです。しかし五月病の症状は、決して悪いことばかりではありません。自分が弱ってるからこそ分かる、世界の美しさや、周囲の優しさもあります。
五月病はいい意味で自分をリセットできる、よいチャンスかもしれません。




☆五月病チェック表☆

やる気が出ない…

やる気が出ない…


体がだるい…
体がだるい…




靴ひもが結べない…
靴ひもが結べない…




メガネが耳にかからない…
メガネが耳にかからない…




「ハ行」しかしゃべれない…
「ハ行」しかしゃべれない…



無気力相撲しかとれない…
無気力相撲しかとれない…


シャボン玉が吹けない…
シャボン玉が吹けない…




口から糸を吐く…
口から糸を吐く…




部屋に繭を作る…
部屋に繭を作る…




自分のタイミングで孵化…
自分のタイミングで孵化…




揺れるエプロンの結び目で…
揺れるエプロンの結び目で…




…泣ける。
…泣ける。
 
深くは言及しませんが、そういう感じらしいです。

まあそういう感じでまたもやバカドリルからの引用でした。













昔から常に年上の男性じゃなきゃ嫌だ、なぜか年上の男性と付き合ってしまう、という女性は相変わらず存在します。
その中には、10歳以上年上の男性とつきあう女性もちらほら……。
そもそも男性は皆どこかしら子供っぽいところを残しているもので、女性のほうが精神年齢が高いと言われています。
10歳以上年上の男性と付き合うメリットには、どんなことが挙げられるのでしょうか。
1.経験値の高さに頼れる安心感
10歳以上も年が離れていると、たとえ男性側にちょっとした欠点があっても、それを優にカバーする経験値の高さや、尊敬できる社会的地位や能力があるものです。
普段、男女としては対等に接していても、いざというときに頼れる安心感というのは、絶対的な尊敬として、なかなか崩れることがないようです。
2.どんなに攻撃してもけんかにならない包容力
10歳以上年の離れたカップルの場合、なかなかけんかをしない、というよりけんかにならない、とよく聞きます。
恐らく、年上の男性が女性と同じ土俵に立たないからなのでしょう。
女性側がキーキー怒っても、それを聞き流したりなだめたりできる余裕はまさに年の功。
3.いつも可愛がってもらえる心地良さ
年が離れているということは、当然ですがいくつになっても女性のほうが若く、それだけでも可愛いもの。
父親が娘に対するように、褒めたり優しくしたり、女性を甘やかすのが年上男性の特徴です。
女性は常に守られ、心地よい気分でいられるというメリットがあります。
■10歳以上年上の男性と相性がいい女性の性格
1.自分の能力が高く、パートナーにはそれ以上の能力を求める
年上の男性が好きだという女性は、意外にもバリバリと仕事をする自立したタイプが多いものです。
自分の能力が高いことに自信を持っていて、だからこそパートナーにはそれ以上の能力を求めます。
べたべたしたり甘えたり、男性に依存したりしないのも特徴で、奔放な猫のような性格が、年上男性にとってラクな存在でもあります。
2.気が強く、時にわがままなほど素直な感情表現
年下の男性と付き合う女性の場合、相手を構いたい、尽くしたいという自己犠牲の気持ちが強いようですが、10歳以上年上の男性と付き合う女性の場合、結構自分本位な人が多いようです。
気が強く、多少わがままなくらいのほうが年上男性にとって可愛い存在であり、逆に遠慮したり気遣いをするような女性では、物足りなさを感じます。
3.褒められ、おだてられて伸びるタイプ
自信家の女性にとっては、人から認められたり褒められたりすることが、更なる原動力になります。
可愛がりたい、甘やかしたい気満々の年上男性にとっては、打てば響く最高の太鼓のようなもの。
褒められて伸びるタイプの女性が、年上男性と相性が良いと言えるでしょう。

なるほどなるほど。
たしかに10歳以上も歳が離れていれば嫌でも包容力みたいなものを出さざる得なくなってきますね。
そうそうケンカにもなりはしないでしょう。
ただ、これは年上なら年上でそれにみあった人間的な大きさが必要という事ですね。
結局は年齢云々ではなくて男としての魅力が必要という事ですね。


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