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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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男の人のしぐさで「あっ、今のカッコ良かった!」なんてドキッとした経験ありませんか? 
合わせて、「コレしたら最低」な許せないしぐさも聞いてみたよ。
コレされたら弱いんです。ドキッとするしぐさ今回のお題は、「ドキッとする男の人のしぐさ&行為」について。
人気だったものは「物を持っているときの腕」や「ネクタイをゆるめるしぐさ」「たばこを吸っているとき」など、どちらかと言えば「男の人ならではのしぐさ」が人気のようでした。
でも、禁煙者が増えているこのご時勢に「たばこを吸うしぐさが好き」という人が多いなんて、時代は変わってもオトメ心は変わらないんでしょうか。
「コレされたら弱い」という“行為”では、「後ろからぎゅっとされる」「頭をなでられる」が圧倒的に人気。
特に“ふいうち”で“ボディタッチ”されるとキュンときてしまう人が多いので、このワザを自由自在に使いこなす男性がいたら、多くの女の子が心奪われてしまうのでしょうね・・・。
一方、「嫌いなしぐさ&行為」ですが、「音を立てて食事する」や「ゴミのポイ捨て」、「歩きたばこ」など、公共ルールを守れない人はやはり論外のようです。
また、「鏡うつりを気にする」や「気取って座る人」など、ナルシストな男性も不人気でした。
まぁこれは男女問わず嫌われる行為だと思うので、人のフリ見て我がフリ直せ、気をつけなきゃいけないですね。

「コレされたら弱い」という行動のアンケートだったわけですが、圧倒的に人気なのが「後ろからぎゅっとされる」「頭をなでられる」なんですねぇ・・・。
しかしこういった行動ってすでに付き合ってたりしないと難しいのでは!?
う~ん・・・あんまり参考にはならないかな?
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ヲタクってやっぱりニートが多いの? 
ってきかれます。
そんなことはありません。
そりゃ中にはニートの方もいるでしょうが、基本的にヲタクやるのはけっこうお金がかかるので普段はきっちり働いている人が多いです。
ライブに通いつめるんだって、アイテムコンプするんだって、コスプレ衣装だってけっこういい金額かかるからねぇ。
ヲタク=ニートってイメージが世の中にまん延してるのはメディアがそこだけピックアップして放送したがるからって部分が大きいのでは? 
FICEが某番組出た時も、その番組自体は問題なく熱いライブリポートとして放送されたわけなんだけど、後日許可なく別番組で同映像のファンの部分だけを使い回されたもん。
「ニートな若者を斬る!」ってね。
平日に仕事もせず公園で変な踊り練習してます、世も末だ、みたいな。
どうしてもその日しかないって平日真っ昼間にFICEのお客さん呼び出しといてそりゃないよ。
みんな無理して会社休んで来てくれたんだよ。
そんなメディアに憤りつつ、でも実際みんながどんな仕事してるのか、どれくらい稼いでいるのかまではさすがによくわからない。
なので、所属事務所の主催ライブを利用してアンケート調査してみました。
調査対象はアキバ系ライブイベントに集まっていたみなさん。
98%が男性です。
答えてもらったのは年齢、職種、業種、月収、年収、その他具体的なお仕事内容。
集計の結果、56%がやっぱり会社員。
14%が公務員や福祉、その他団体職員、あと派遣や契約社員、アルバイトが16%。
のこりは音楽制作やイラストレイター等のクリエイティブ系など。
無職の人は20代の人が1人だけでした。
派遣、契約、アルバイトも20~30代がほとんど。
年齢の高い人ほどなんだかんだで固い仕事してますね。
職種的にはやっぱりIT系や電気系が多いのはアキバ系ならでは? 
でもなにげに営業や接客も多く、企画や事務も。あと運送や警備、倉庫など、多種多様で基本的にはヲタクじゃない方とあまり変わりませんでした。
医療や介護系もいましたね。
20代が飲食や引越、警備などアルバイト的なものが多いのに対して30代は専門的な技術職が多いかな。
公務員や福祉、団体職員は40、50代に偏っていました。
気になる収入も、月収で平均20代が19万7000円、30代が25万3000円、40代が35万7500円、50代が40万。
年収にすると20代277万、30代335万、40代562万、50代720万。
と、やっぱりそんなとんでもない数字はでてきませんでした。
もちろんこれはあくまでも1ライブ会場のライブヲタクさんを調査した結果なので、また違う会場や、他ジャンルのヲタクのみなさんを調査したら違う結果が出るとは思います。
ライブ系のみなさんの場合、土日が休める仕事優先なんて特徴もあったりしますしね。
ファンの年齢層もアーティストさんごとにけっこう違ったりするし。
ゲームヲタクのみなさんなんか調査したら、もしかしたらプログラマーみたいなお仕事の方が多いのかもしれません。
でもとりあえず、このライブ会場にはニートの方はほとんどいなかったという証明はできたかと思います。
なんか今回なにげにおもしろかったので、またなにか調査やってみようかな(笑)
最後に、アンケートに協力してくれたみなさま、ありがとうございましたぁ(^∀^)ノ

というわけでヲタクなみなさんの職業や収入などをチェックした記事をピックアップしてみたのですが、よくよく考えれば「そりゃそうだ」みたいな結果ですね。
ヲタクをやろうと思ったらお金はかかる。
例えばゲーム。
中身は一緒なのにパッケージが違うという理由のみで初回限定版と通常版を買ってしまう。
なかには永久保存版と使用版とわけて買う人も!?
そんな贅沢な買い方はニートや貧乏人にはできないですよね。
しかしまあイメージというものはあるもので「ヲタク=ニート」となってしまう気持ちもわからないではないのですけど。
ひょっとしたらあなたの会社の隣の人がヲタクかも!?


連休中、奈良在住の友人に市内をいろいろと案内してもらっていたところ、奈良には“逆きつねうどん”なるものがある聞き、お昼ごはんに食べてみました。
観光客でにぎわう「奈良もちいどのセンター街」の入口に、その名も「麺闘庵(めんとうあん)」なるのれんを発見。
どうやら、ここの「巾着きつね」(700円)というのがソレらしい。
さっそく注文してみたところ、どんぶりの中にお揚げでつくった巨大な巾着状の袋がド~ン!
58_20090511_00001.jpg






 
よく見ると、口をしばってあるヒモのようなものはネギだった。
さっそくひと口食べてみたところ、つゆをたっぷり吸ったお揚げ袋がすごくおいしい~。
ほとんど甘くないので食べ飽きず、ふつうのお揚げより肉厚でこうばしい。
巾着の中には見た目よりすごくたくさんのうどんが入っていて食べごたえあり。
かつおとこんぶ風味のつゆに、うどんとお揚げが三位一体となったハーモニーがもうたまりません。
ご主人の津保井さんにお話を伺ってみたところ、この「巾着きつね」はおでんなどに入れる「もち巾着」にヒントを得て4年ほど前に考案したものだそう。
巨大なお揚げはもちろん特注で、うどんを入れやすく破れにくいよう、焼き加減その他にもさまざまな工夫を凝らしているのだとか。
そして、今ではそのインパクトとおいしさゆえお店の看板商品にまで成長。
注文を受けてから巾着にうどんを入れてネギでしばり、お揚げの油抜きをしてからどんぶりに入れ、上からつゆを張る……というプロセスでつくられているそうでかなりの手間がかっているんですね~。
最初からお揚げに茹でたうどんを詰めておくなど大量につくり置きしているわけではないので、混雑するお昼時などは順番を待つお客さんで大変なことになってしまうこともあるのだとか! 
また、ネギも高知産の品質のいい、長めのネギじゃないと上手く結べないのだそう(結び方も、まずは上のとがった部分をちぎって空気の抜け道をつくるなど独自のコツがあるらしい)。
当初はうどんと一緒にうずらの卵などを入れていたこともあったそうなのだが、シンプルゆえのおもしろさとおいしさを追求したほうがいいのでは……という思いから現在のスタイルに定着。
いや、一見奇を衒っただけのメニューと思われるかもしれませんが、なかなかどうして隅々にまでご主人のアイデアが詰まった、味・見た目・値段いずれも満足できる逸品といえるかも。
この「巾着きつね」を約半分ほどの小型にしておにぎりやサラダなどをつけた「ミニ巾着セット」(680円)と合わせると、1日に100食以上出ることもあるいうのにはビックリです。
このほか、かわいい子鹿の焼き印を押した丸いお揚げが上にのっている「子鹿うどん」などもあり、こちらはお揚げの味も甘めでなんといっても見た目がかわいいので女子におすすめ。
また、ご主人いわく実はこの「麺闘庵」は日本3大うどんと総称される秋田・稲庭うどん、群馬の水沢うどん、長崎の船頭のうどんという各地で門外不出とされる名店の味が一堂に味わえる日本でも唯一のお店なのだそうだ。
三段重ねの陶器の器に入ってうやうやしく供される「三国うどんセット」(1,500円)はメニューに載せていないので、あらかじめ知っていて注文する人だけがひそかに味わえる「隠れメニュー」。
次に来たときはゼヒその「三国うどんセット」を注文してみたい……と思いつつ、麺闘庵をあとにした私でした。(野崎 泉)

なんかそそる食べ物ですよねぇ。
このようにする事で味そのものに違いが出てくるわけでもないのでしょうが、人を惹きつける魅力はありますね。
奈良県に行く予定はないのですが、立ち寄る事があるべぜひ食べてみたいものです。


この本を読んで人生観が変わった! 
あの人の人生は素敵! 
と思うような本や人に出合っている人はどのくらいいるのでしょうか? 
そのタイトルや人物名、そして今の時期に新入社員におすすめしたい本も合わせて聞いてみました!!
人生のバイブルにしたい本やマンガに出合っているひとは全体の43%。
いい本はたくさんありますが、人生のバイブルにしたいと思うほどの内容に出合うことはなかなか難しいのかもしれません。
内容とタイミングも深く関係しているようで、昔に読んで感動したものが今の“バイブル”になっているという人も多数。
特にマンガ『天使なんかじゃない』や『SLAM DUNK(スラムダンク)』をあげている人は学生時代から今にかけてずっと読んでいる人がほとんどでした。
そのほか、生き方について気付かせてくれたり、心に響く名ゼリフがたくさんでてくる1冊が多く挙げられていて、ドラマや映画になっている人気作品も。
みんなのコメントを読んで、思わず読んでみたくなった本もあるのではないでしょうか? 
今年新社会人になる人にお薦めしたい本やマンガでは『働きマン』をあげた人が圧倒的。
仕事に対する姿勢に加え、主人公のファッションなど参考にしたい部分が多く含まれている、まさに“お手本”的な存在なんですね。
そして尊敬している有名人では、歴史上の人物からまだ生きている芸能人まで、幅広い人があげられていました。
自分にはない部分をもっていたり、“こうなりたい”という憧れの人だったりするうようです。
有名人ではなく、身近な人を挙げた人の言葉は、近い人だからこそ言える気持ちのこもったコメントが多いことが印象的でした。
仕事や私生活でつらいときやうまくいかないと感じているとき、支えになってくれるモノや人いることはとても心強いこと。
もし、人生のバイブルにしたいような本に出合えたら、それはとてもラッキーなことなのかもしれませんね。

人生のバイブルとなるマンガねぇ・・・。
バイブルとかそんなごたいそうなものではなく、「今読んでも飽きない」ぐらいのマンガならあるんですけどね。
ちなみにそのマンガとは『沈黙の艦隊』です。
政治や軍事、経済機構なんかも背景として取り入れているのがひじょうによかった作品です。
みなさんにはバイブル足りえるマンガというのはありますでしょうか?


最近、一部の人気漫画家や編集者の“暴走”が問題になっている。
漫画家が原稿料や実売部数の実態をブログで暴露したり、漫画誌の編集者同士が批判しあうなど、収拾がつかない事態だ。
昨年3月、小学館の「週刊少年サンデー」で『ワイルドライフ』を5年間連載した漫画家の藤崎聖人さんが、自身のブログに≪心の底から“よかった”と思ったことなどひとっつもないくらい、忘れたいくらいいい思い出のない作品≫などと書き込み、ファンの間で話題になった。
不満の理由は不明だが、藤崎さんは今年4月、サンデーのライバル誌「週刊少年マガジン」(講談社)に“移籍”し、これも大きな話題を呼んだ。
昨年5月には、やはりサンデーの人気連載だった『金色のガッシュ!!』の作者、雷句誠さんがブログで≪漫画は描き続けますが、週刊少年サンデーで仕事をする事はありません≫と宣言。
雷句さんは翌月、『金色-』の原画を小学館が紛失したとして、330万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。
【原稿料上がらぬ】
『神のみぞ知るセカイ』をサンデーで連載している若木民喜さんも≪9年目に突入しますけど、原稿料1円も上がってない≫≪銀行の残高が1万円を切った≫などの不満を赤裸々に語り、物議をかもしている。
問題発言は漫画家だけではない。
マガジンの編集者がメディアのインタビューで「いままで15作品くらい担当してきて、ほとんどが連載打ち切りになった」と語ったところ、「月刊コミック電撃大王」(アスキー・メディアワークス)の編集者から≪ほとんどが連載打ち切りって、そうとう酷くね? 桜の樹の下には無数の作家の死体が埋まっている≫とブログで痛烈に批判された。
「モーニング」(講談社)に連載されていた『ブラックジャックによろしく』の原作者、佐藤秀峰さんは今年4月、≪原稿料にすると約1600円≫≪月収70万円≫≪A誌は公称38万部ですが、実売部数は15万部≫などと暴露。
これに対し、匿名の漫画家がネット上で≪いい加減にしろ佐藤秀峰≫と激怒。
自身の生活実態を詳細に記述したうえで、佐藤さんの出した数字は≪税務署に対する言い訳≫であり、≪天狗になってるとロクなことねえぞ≫と猛批判した。
先月14日には「週刊プレイボーイ」(集英社)で『マキバオー』を連載中のつの丸氏が、休載を「作者取材のため」と紙面告知した編集者に対し、≪なんでウソをつくのでしょうか? 取材のための休みなんてもらったことねえよ≫と爆発。
別の読み切り執筆に伴う休載だと明かした。
漫画業界が荒れている理由について、漫画評論家兼編集者の中野晴之氏は「原稿料はここ数年まったく上がっておらず、漫画家の生活は厳しい。とはいえ、以前なら編集者が持ち出し覚悟で漫画家の面倒を見て、強固な信頼関係を築いていた。いまは雑誌が売れず、編集者も余裕がないのだろうが、それでも大手の編集者の給料は30代で1000万円近い。もっと漫画家のケアをするべきです」と話している。

なんか色々と大変そうですねぇ。
藤崎氏が自分自身の作品を批判するのは一瞬いいような気もするけど、楽しく購読していたファンを裏切る発言ともとれるし・・・。
ネットというのは便利さが増した反面マイナスな面も増大していますね。


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