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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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みんなで楽しい時間を過ごせるカラオケ。
しかし、ちょっと振る舞いを間違えるとみんなからブーイングを受ける可能性があります。
今回は、みなさんの失敗を未然に防ぐために、「カラオケにおける迷惑な歌い手7パターン」をご紹介させて頂きます。

【1】勝手にハモってくる人
ハモられている側は不快な雑音だと感じるようです。
プロ並の腕前でなければ、ハモることは控えた方が賢明です。
仮にプロ並の腕前であっても、事前に許可を取っておいた方が良さそうです。

【2】「この曲知ってる~」と言いながら一緒に歌ってくる人
カラオケは歌う人の自己満足エンターテイメントです。
歌っている人の自己満足を阻害するような行動は控えましょう。

【3】友人の持ち歌を奪う人
友人の持ち歌を知っている場合には、歌わずに残してあげることも「優しさ」です。

【4】完全に一人の世界に入り込む人
なりきることは大事です。
みんなを楽しませる目的であれば、全く問題ありません。
しかし、「自分ひとりのためだけ」に一人で没頭することは、みんなをドン引きさせます。

【5】マイクを離さない人(どんな歌でも一緒に歌ってくる人)
歌える歌の多さをアピールしようとする人の傾向です。
しかし、そのようなアピールは伝わることなく、「空気が読めない人」というレッテルを張られる悲しい結果となります。

【6】歌った後に「イイ曲だろ!」と同意を求める人
このような同意を求められても返答に困る場合もあります。
聞いている人から「イイ曲だね。」と言ってもらえるなら問題ないのですが。

【7】空気を読まない選曲をする人
流れは大切です。
時間とムードに応じた選曲が必要となります。


以上カラオケで迷惑な人の7パターンという事だったのですが、皆さんは上記のパターンに当てはまったりしましたか?
私はそもそもカラオケにあまりいかないので当てはまるも当てはまらないもないのですが・・・。
しかし、3番の「友人の持ち歌を奪う人」というのは中々に難しい・・・。
そもそも持ち歌かどうか知っていなければならない。
あと、お互いの持ち歌だった場合はどうするのだろう?
まあなんにしてもお互いに気をつかう事が大切という事でしょうね。
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■28歳の男は結婚適齢期?
30過ぎると、結婚に甘い幻想なんて抱けない。
周囲の既婚者の苦労話もさんざん聞いてるし……。
堅実に愛情を育める家族は欲しいし、いつかは結婚したいけど“今すぐ”っていう勢いがなかなか持てない!
そんな30女がスムーズに結婚できる相手とは? 
周囲の女子を見ていると、それは年下男である率がすごく高い。
いろいろな例を分析した結果、年下男というよりは、その相手は28~30歳の男である確率が高いことが分かった。
本能か煩悩か、女にはどうしようもなく結婚したい時期(第一次は25歳前後、第二次は30歳前後)があるように、男にも何とな~く結婚したくなる時期がある。
その第一時期が平均値28~30歳。
卒業後、一心不乱に働いてきた男ならなおさらそう。
入社して5年過ぎて、仕事ぶりにちょっとは自信もついてきた、遊びも一通り経験した。
次のステップに行きたい、男としてもっと大きくジャンプしたいと思うとき、家族を持ちたいと思う気持ちは、成長に伴う自然な本能なのだろう。
20代も30代も周囲の結婚を決めた女性の相手の男は、ほとんど28~30歳あたり。
そういえば、同級生の友人男子もみんな28~30歳で結婚していったし……。
この時期の男子は、みんな迷いなく、結婚へ邁進しているような。
もちろん、もっと年上の男でも35歳前後と40歳前後あたりにも結婚したい波がくるようだけど、経験値に比例して迷いも大きくなっていく(お互いさま!)。
その点、30直前の結婚したい男は、まだまだ勢いだけで結婚できる時期のようで。
女側もその勢いに便乗して四の五のいわずに、結婚へと飛び込めたりするのかもしれない。
迷いながらも、やっぱり結婚したい30女こそ、28~30歳の結婚したい年下男に行くといいと思う。
もちろんこの時期の男子が全員、結婚適齢期とは限らない。
年下男ほどアタリハズレが大きいのも事実だ(ストレートですみません)。
年下男は、私たちよりも同世代男子よりもさらに輪をかけて発展途上なもの。
どんなに仕事ができる男でも(できる男だからこそ)、どこかに消化しきれないモヤモヤ(恋愛欲とか、出世欲とか、満たされないくすぶり)も抱えていたりする。
そのモヤモヤや根本の人間性を見極めないと、勢いで結婚したものの冷めた時にいきなり崩壊……なんてこともある。
贅沢いえばキリがないし、相性と好みは千差万別だけど……。心身ともに自立している魅力的な30女子たちが年下男と付き合いたいなら、絶対に押さえておきたいチェックポイントはある。
■リアルに“結婚できる男”の3条件
1.サバイバルスキル=行動力があること
一緒にいて高めあえる、いざというときに頼れる男には、何があっても乗り越えられる「サバイバルスキル=行動力」がある。
年下は何かと“口だけ番長”になりがち。
グチるだけグチって行動する勇気がないとか、経験値が足りないせいか自分の視野が狭いことにも気づかなかったりする。
会社という小さな枠組みの中で仕事ができても、根本的なサバイバル力や行動力がなければ、次のステップには進めないし、必ず煮詰まるときがくる。
今は発展途上でもいい。
会社の評価を得ることだけに必死にならず、自分の道を見定め、ちゃんと行動して、自分の生き方に誇りを持っている男がいい。
2.精神的にケチではないこと。
お金がない時期ほど、人の本性や男としての器って現れるなとつくづく思う。
彼の金銭事情を察して受け入れる度量はもちたいけれど、いくらお金がないからといって、ワリカンかオゴッてもらうことに必死になったり、ほんの100円を出し渋ったり、彼女のほうが収入が多いことに嫌悪感を示したりするような男は、後々辛くなる。
悲しいかな意外と多いよね。
金銭的にではなく、精神的にケチな男はたぶん、愛情面でもケチだし、将来、小金を持ってもケチなままだろう。
3.年上女の魅力を正しく理解できる器があること
付き合って上手くいく年上女×年下男は、実年齢差はともかく、精神的な年齢差があまり感じられないもの。
キャメロン・ディアス×ジャスティン・ティンバーレイク然り。
年齢を越えたノリやセンスで繋がっているし、何より経験値は異なっても、「根っこの太さ=器の大きさ」は同じくらいなのだと思う。
その年齢だからこそ持ちえる相手のメリットはある。年下男にとって、年上女ならではの経験値や包容力は大きな魅力。
だけど器の大きい男じゃないと、その魅力すら正しく認めることはできない。
最初は良くても、そのうち経験値の違いに、「どうせオレなんて……」と卑屈になったり、包容力になし崩し的に甘えたりする年下くんもいる。
本当にカッコいい年下男とは、年上女の魅力を正当に評価して、ときに頼りつつも、過剰に甘えたり卑屈になったりしない器の大きさがある。
そういう男子なら年齢に関わらず、こっちも尊敬できるし、長く愛せる相手になるはず。
好みも相性も人それぞれだけど、パートナーとしてずっと付き合っていく相手には求めたい基本の3項目。
この3つがない男には泣かされるし、振り回されるし、何よりこっちの恋心が冷めた時に愛せなくなるから。
もしかしたらこの3つは、年下男に限らず、男の器をはかるメモリのようなモノかもしれない。
恋に溺れる前に、結婚に突進する前に、1度正確に測っておきたい。

こうしてみると男も女も大変ですねぇ・・・。
私の場合はあまり結婚願望がないのでそこまで意識してないのですが、結婚を意識するのはやはり普通ですものね。
人によって結婚適齢期は色々だと思いますが、結婚を意識し始めている方がいらっしゃったら参考にしてみるのも一興では?


先日友人から聞いたのですが、こんなYouTubeを見つけました。

・・・イタイですねぇ・・・。
まあおもしろいといえばおもしろいのですが・・・。
それにしても前々から不思議だったのですが「働かなくても親がいるさ・・・」って歌ってるけどニートって親からお金もらえるの?
もちろん極一部にはそういう人もいるだろうけど、社会現象になってしまうほどの数の親が引き篭もってる子供にお金を渡しているのだろうか?
少なくとも私の家では考えられない現象。
部分的にはうらやましい気さえしてしまう・・・。
実は私も1年間ぐらい働かなかった時期があったのですが、全て自分の貯金でまかなっていました。
親からお金をもらえるとは想像すらしませんでした・・・。
まあそれはおいておいて、『宇宙戦艦ニート』って内容はともかく歌うまいですねぇ。
そっちにも驚きです。


就職や進学を機会に都会へ出てきたばかりの人にとって、都会生まれ・都会育ちの「都会っ子」の姿というのは妙にまぶしく写るもの。
地元ではまず目にすることのなかった行動や発言に、「やっぱり都会育ちは違うなあ~」と感じてしまった人は多いのではないでしょうか?
その典型的な例が《公共交通機関の乗り換えに詳しい》こと。
東京の交通機関などは世界でも最も複雑と言われていますが、はじめて訪れた人にはそのつながりを理解するだけでも一苦労。
各所で見かける路線図は、一瞬「何のパズル?」と思ってしまうほどです。
長年東京で暮らしていればいずれ覚えられるものとはいえ、そんな複雑な路線を熟知し、最短ルートを瞬時に導き出す都会っ子には「さすが!」と驚いてしまいます。
人の多さに動じないというのも都会っ子の特徴です。
中でも「やっぱり都会っ子は違う!」と感心するのは、通勤・通学時間帯の《満員電車に動じない》ことでしょうか。
鉄道がメインの交通機関となる都会は、利用者の数も膨大なもの。
乗車率100%を軽く超える満員電車のすし詰め状態は、世界のメディアでも話題になるほどです。
普通なら「もう無理、乗れないよ!」という満員電車にスルスルと体を滑り込ませ、周囲の圧力を柳のようにかわしてみせる都会っ子の姿は、まるでニンジャ・マスターのようです。
《流行をキャッチするのが早い》のも都会っ子の特徴と言えます。
インターネットが普及した現在、メディアやショップが発する情報に触れるスピードこそ地方と都会に大差はありませんが、やはり情報発信地に暮らす都会っ子が流行を「肌で感じる」スピードにはかないませんよね。
また、《私服のセンスが良い》も、最新の流行やファッションを常に肌で感じている都会っ子ならではと言えそうです。

今でも東京コンプレックスみたいなのはあるのでしょうか?
私は幼少の頃東京でない場所でそだったのですが、とくに東京コンプレックスみたいなのはなかったのですが・・・。
ただ、東京に住んでいるとごみごみした感じがあまり好ましくないとはいえ、便利な点も多いですよね。
例えば海外旅行。
便によっては都内に住んでいても朝の始発でないとぎりぎりだったりします。
そういった時はやはり都内の利点を感じますね。
しかし、郊外は郊外で駐車スペースに困らなかったりする利点があったりします。
まあどちらもいいところがあるという事でしょうね。


■会社は価値観や行動パターンに大きな影響を与える
「仕事を変えて見違えるように魅力的になり、出会いの選択肢も増えた」
そんな人生のターニングポイントを経験した女性がいます。
郊外の小さな会社で内勤をして家と会社の往復をしていた女性が、都市部の中規模以上の会社に派遣で転職、生活がガラリとシフトし急に恋の予感が増え出した―。
会社や仕事先というのはまさに起きている時間の約半分、1年間のうちの240日を過ごす場所。
その人の価値観や行動パターン、人脈、表情、ファッション、遊び方、経済力、アイデンティティに大きな影響を与えます。
花形の一流企業に就職した人が急に出会いの質が向上し、急にモテだしたように見えた―。
そんなシーンは、新卒の就職時を思い出していただければ明快なはずです。
花形の会社に就職した途端、ちょっとモテステージが上がることは事実です。
またメジャー、マイナー関係なくやりたい仕事についた人も同じくです。
この変身は男性だけのものではありません。
女性だってそれに劣らず、仕事選びによって異性から見た株価も上がれば、職務範囲での出会いの機会だって格段に増えるのです。
明るくて元気な男性を含む多くの社内の同僚、さらには多くの人との出会いが生まれる業務内容、よさげなプライベート情報を持つ同性の同僚達。
それがあるのとないのでは、恋の生まれる機会というのは格段に違ってきます。
しかしここでこんな意見もあります。

■「今見えている場所で頑張ろう!」の視線を一度外す
世の中にはこのように考えている方ももちろん大勢います。
「会社の格ではなく、その本人の魅力が大事! 会社の格に頼る人のほうが寒い! 会社や肩書きはファッションの一部ね。仕事でしか自分を語れないなんてさみしくない?」
仕事場は、あくまでお金を稼ぐ場所、我慢する場所、できるだけ早く退散する場所、プライベートの接点は持たない場所として割り切って、アフター6にすばらしく調和された交遊関係を築き、人生を楽しんでいる人もいます。
出会いだって花形企業に勤める人をしのぐほどあります。
これも1つの完成されたライフスタイルです。
仕事に忙殺されている人よりもある意味幸せで、出会いも多いかもしれません。
しかしそんな人でも「輝ける仕事場で魅力的なたくさんの出会いを楽しむ毎日」をプラスすればさらに、その生活魅力度はアップするのは間違いないのです。
苦虫を潰した顔とココロで6時までを過ごすよりは、数倍魅力的になれるはず。
やはり自分の魅力アップ、良質な出会いの機会づくりには、「どこで働くか?」はどの角度から見ても影響してくるのです。
しかし多くの人は「外に出よう!」「ビジネスシーンを転換しよう!」とはなかなか思いません。
「今の職場で前向きに頑張ろう!お世話になっているし。それに次の職場で失敗したらイヤだし……」といった目の前のポジティブ思考やリスクヘッジが、かえって今の環境からの脱出を阻んでしまうのです。
ここで新しい世界に飛び出すか?
それとも今見えている世界でそのまま過ごすか?
それを決めるのはあなた次第です。

■人には必ず「自分に合った水」がある
あなたは以下の状態にいくつあてはまりますか?
・納得いかない仕事に神経をすり減らし、毎月生活費ギリギリのお金のために仕事をしている
・夢中になったとか、充実していたという達成感がない
・こんな仕事に自分の人生、命を使いたくないと感じる
・自分の人生にとってはどうでもいいことで叱られると感じる
・職場の人間関係がドロドロしすぎてネガティブ空気が充満している
・興味がないことで能力が低いと評価されるが、努力する気もない
・仕事そのものよりも人間関係への気遣いに労力がかかる
・態度や物言いが不愉快な人がたくさんいてムカムカしている
もしあなたが上記の5つ以上を感じて会社に行っているなら、3ヶ月以内にそこを飛び出たほうが良いでしょう。
そこはあなたの住む水ではありません。
あなたの恋にとっても人生にとってもよくありません。
あなたの友達だって、家族だってそんなあなたの姿を知ったら悲しむはずです。
あなたの市場価値は伸びず、表情は曇り、ココロがすさみ、友情や恋愛どころではなくなります。
人には必ず「自分に合った水」があるんです。
甘えでもなんでもなく、能力が低いわけでもなく「合わない」だけなのです。
だから自分の可能性を低く評価してはダメ!
まだ今の時点では「自分の水に出会っていない」と思うことです。
たとえ会社であなたが低い評価を受けていても、それは広い世界の片隅の小さなハコの中での特殊な評価にすぎません。
業種や会社が変われば、まったく評価基準や空気が異なるのです。
とくに同じ会社でずっと勤めてきて外を知らない人こそ、このことに気がつくことが大事。
仕事も恋も友情も成功した人は能力が高いのではなく「不得意」に近づかなかった。
「得意」を選びそれに没頭しただけである。
この論は決して間違いではありません。
そして仕事は自分の魂の延長にあるものを選ぶ。
それが愛される人になる、調和された人間になるポイントです。
魂の延長とは、学生時代にあなたが夢中になれたことや、好きな事の延長にあること。
とにかく自分らしくいられる場所に行けば、一時的には収入などが落ちるかもしれません。
しかし後に大きなやりがいと、自分の魅力と、そして収入となって帰ってくるのです。
転職によって人間関係のすべてが変わった女性、ファッションや顔つき、話し方までガラリと良い方に変わった女性はたくさんいます。
転職は恋だけじゃなく、人生を塗り替える大切な決断です。
じっくり時間をかけ自分の居やすい場所へどんどんシフトして行くことをオススメしたいです。
やりたくないことを続けたり、耐えたり、または自分を責める毎日からサヨナラして、楽しくてワクワク、出会いがあって毎日が刺激の連続。
そんな旅路の先でこそ、きっと運命の恋は待っているのです。


確かに職場を変えるというのは環境の変化から色々と新鮮になるもの。
上記の記事のように『自分にあった水』を探すためには重要な事だと思います。
しかし、それはなにも花形企業である必要はないと思います。
まあ花形企業だと給料もいいので心に余裕ができて、そういった意味でも出会いなどが広がりそうではあるのですが・・・。
あと、あまり頻繁に職業を変えていると『ケツの座りの悪い人』という色眼鏡で見られてしまい「うちで雇ってもすぐに辞めてしまうのでは?」なんて思われなくもないのでしっかりと自分を持つ事も重要ですね。


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