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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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先日書籍関係で取材を受けました!
・・・といったら大袈裟なのですが、まあ嘘ではなく本当ではなく、といったところでしょうか?
実は知り合いが「若者の労働と文化」といったテーマで発刊される本の一文章をまかされたらしく、知り合いである私を含め何人かの話をちょっと聞いて参考にしたい、といった具合の物。
いってみれば「茶飲み話」ってやつですね。
まあそれでも発刊されるものは一応同人誌というわけではないので取材をうけたといっても嘘ではない。
で、どんな話をしたかといえば、今までの職歴やら始めた経緯や辞めた経緯とかそういった類の物。
もちろん現在私がやっている『イーストスワロー』の事にも話は及びました。
私も歳が歳ですので色々と逸話もあったりでそれなりに話は盛り上がったのですが、はたして私ごときの話が文化的側面として役に立ったのでしょうか?
それにしても気になるのが完成原稿です。
1時間ぐらいを予定していた取材時間も私の与太話で3時間近くになってしまったし、あれをまとめるのは大変だろうに・・・。
そして私もこうしてブログでとはいえ文章を第三者に発信する身。
どのようにまとめ、どのように表現するかは気になるところ。
発刊は一応3月辺りが予定らしいのですが、編集の関係で初期ロットは提出期限もそれほどないようです。
一応手順として原稿が完成した時点で私に一度見せてくれるらしいのですが、どのような文章になっているか気になるところです。
うーん・・・全く想像がつかない。
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世界的に高い評価を受けた北京五輪の開会式だが、花火などの映像の一部は事前に制作されていたものだったことが分かった。
北京五輪組織委員会(BOCOG)の関係者らが12日に明らかにした。
花火や華麗な踊りで観衆を魅了した開会式の様子は、世界中で約10億人が視聴したと推定されている。
BOCOGの王偉副会長は記者団に「一部の映像は、演出効果のために開会式の前に制作されていた」と説明。
事前に制作されていた映像には、北京の上空に浮かび上がった花火による「足跡」なども含まれているという。
この他にも開会式で入場する中国国旗を9歳の少女が革命歌を歌って迎えたシーンも実際には「口パク」で、世界に流れた歌声は別の少女のものだった。
荘厳な場面を演出したお下げ髪の愛らしい顔立ちと可憐な歌声は世界中で感動を呼び、中国国内では「ほほ笑みの天使」と呼ばれるほどの大人気であった。
責任者は、
「全国の観衆は理解してくれると思う。国家の利益の為にやった事だ」
と話しているという。
しかし、インターネットの掲示板などでは容姿で子供をふるいにかけた事への批判が続出しているという。

・・・なんともコメントしずらい内容ですよね。
まあ開会式のCGはよしとして、やはり容姿で子供をふるいにかけるような事はあまり感心できませんよね。
こういった事も含めて北京オリンピックの評価は最終的にどのように言われるのでしょうか?
「国家の威信をかけたオリンピック」というのであればあまり変化球っぽい事はしない方がいいと思うのですが・・・。


Yahoo!コミック連載のデジタルコミックとして初めて『ヒャッコ』がアニメ化されることになり9日(土)、都内でエンターテイメントプロデューサーのつんく♂と人気声優の平野綾出席のもと、音楽制作発表が行われた。
つんく♂は、エンディング曲を歌う平野との初コラボに「ハロー! プロジェクトにはない手応えがあった」とゾッコン状態だったことを明かした。
自身初のテレビアニメ音楽プロデュースとなるつんく♂は「ここ最近にはないサウンド作りができるなと思いました」と自信たっぷり。
「アニメ自体が人気だから、今後も挑戦して行きたいと思う」と今後のプロデュース継続も示唆した。
さらに平野が歌う「涙 NAMIDA ナミダ」について「マイナー調だけど、攻撃っぽくて、色っぽい」と評し「彼女は悔しいくらいに大人の心をくすぐる。レコーディングで追い込んで泣かそうと思ったけど、うまくこなしてくれた」と充実感たっぷりに振り返った。
平野も「負けず嫌いなので必死に食い下がりました。今までにない平野綾が出ていると思う」と満足げな表情を浮かべ、オープニング曲「スッピンロック」で11月19日(水)にメジャーデビューが決定したキャナァーリ倶楽部の小川真奈は「初めてのロックで難しかった。でも、いい経験」と意気込だ。
また同作とは別に、北京五輪の注目選手を報道陣から聞かれたつんく♂は「ルックス的には名前は忘れたけれど、トランポリンの女性が光っていますね。ぜひ、歌わせたい」とプロデューサー視点で話し笑いを誘っていた。
アニメ『ヒャッコ』は10月より放送開始。

最近つんく♂の話題を聞いてなかったけど、相変わらずプロデュースする側で活躍しているのですね。
さて、今回のアニメ『ヒャッコ』とはどのような内容なのでしょう?
私は全く知らないのですが、こうして別方面から脚光を浴びると本編が期待倒れになってしまう・・・なんて事もよくある事なので、全体として話題先行にならないいいものになってくれるといいですね。


「たしか子どものころは『パイロットになりたい』って言ってたよなあ。でも今じゃあ夏の暑い日でもスーツを着て、汗を流しながらの営業……こんなはずじゃなかったのに」と感じている人も多いはず。
もし別の人生を歩めるのなら何になりたいか、と聞いたところ1位は「医者」(6.41%)、2位「野球選手」(5.66%)、3位「学者・博士」(4.78%)であることが、第一生命の調べで分かった。
一方、小学生(未就学児含む)の男の子に大人になったらなりたいものを聞いたところ、1位は「野球選手」(11.8%)、2位「学者・博士」(8.5%)、3位「サッカー選手」(6.0%)と大人とほぼ同じ。
また大人と子どものランキングを比べると、10位以内に6つの項目が同じだったことから、「子ども時代の夢は大人になっても変わらない」(第一生命)としている。
ただ子どもに人気がある「サッカー選手」が大人では11位、「警察官・刑事」(子ども7位)が17位、「消防士・救急隊」(同10位)が42位など、「制服の職業は憧れだけでは務まらない責任の重さを実感してか、ベストテンの圏外となった」(第一生命)。
逆に子どもの回答にはなかった「公務員」(大人5位)、「経営者・社長」(同9位)といった現実的な職業がランクイン。ちなみに「今と同じ人生」と答えた人はわずか1.54%だった。
全国の男女52万8563人(男性58.0%、女性41.9%)がアンケート用紙に回答。
年代別では20代7.2%、30代23.5%、40代25.5%、50代21.1%、60代14.5%、70代以上8.2%。調査期間は2007年8月から2008年2月まで。
●20代では華やかな職業と金銭的な成功者
別の人生でなりたい職業として「医者」や「野球選手」と答えた大人の男性は多かったが、年代別で違いはあるのだろうか。
20代で多かったのは「野球選手」や「サッカー選手」「お金持ち」など、華やかな職業や金銭的に成功を収めた人に憧れているようだ。
30代、40代になると「医者」「学者・博士」が増え、50代以上は「公務員」「学校の先生」「大工」が上位にランクイン。
「年代が上がるとともに、花形職業の順位が下がり、代わりに地域や社会に役立つ職業が重視されている」(第一生命)と大人の夢も堅実さを増しているようだ。
男性に人気がある「医者」や「学者・博士」だが、医者であればなんでも良いというわけでもないようだ。
特に「外科医」と「歯科医」がほかを大きく引き離しているほか、「赤ひげ先生」「Dr.コトーのような先生」といった声もあった。
また男性3位となった「学者・博士」を見ると、「科学者」「考古学者」「天文学者」が目立った。

もし別の人生を歩むなら・・・か。
基本的には思い切り無意味な質問ではあるのでしょうが興味深いといえば興味深い考えですね。
私なら・・・ちょっと思いつかないかな?
基本的には今の状態が気に入っているし不満もある。
きっと人生を歩み直したところで私自身に変革がなければいっしょでしょうし、変革があるなら歩み直す必要もないだろうし・・・。
まあこんな事ばかりいっても華はないですね?
みなさんならどんな人生を歩み直したいでしょうか?


日本マクドナルドホールディングス<2702.Q>は7日、2008年12月期の営業利益予想を前年比16.5%増の195億円で据え置いたと発表した。
原田永幸会長兼社長兼CEOは中間決算発表会見で「原価動向を踏まえ、価格見直しをせざるを得ない」と述べ、近日中に値上げ発表を行うことを明らかにした。
こうした値上げや客単価向上などで、原料高によるコスト負担増をカバーする。
営業利益予想は、ロイターエスティメーツによる主要アナリスト6人の予測平均値197億円と同水準になっている。
連結売上高予想は同4.3%増の4120億円。
原田CEOは、足元の景気動向や消費環境を踏まえ「下期は上期以上に厳しいというのが実感」と厳しい認識を示した。
ただ「外食市場が半分になるわけではない」とも述べ、シェアを伸ばす努力を行うとした。
100円コーヒーの投入が新規顧客の獲得に寄与し、上期の既存店客数は同5.7%増となった。
今後は「客数増に加え、客単価を取るステージに入っていく」とし、キッチンシステムへの投資を行い、プレミアム商品のテスト販売を開始する考えを明らかにした。
2008年6月中間期の連結売上高は2028億円(前年同期比5.3%増)、営業利益が72億円(同2.6%増)となった。
営業利益の通期予想に対する進ちょく率は37.2%。既存店売上高は同3.4%増となり「想定よりも1%ポイント程度低い」(原田CEO)という。
中間期の経常利益が同1.1%増とほぼ前年同期並みにとどまったことを挙げ「原価高が大きなインパクトを及ぼしたことは間違いない」(同)と指摘、原価高が利益の伸びを抑制したと分析した。
上期は29億円だった原価高負担増が、通期では100億円近くに拡大すると予想。
そのうえで「外的要因であり、企業努力だけでは何ともできない。最低限の価格アップと企業努力でカバーしたい」と述た。
10%程度のコスト増に対し、値上げ幅は平均で「5%は超えない」(同)という。
(ロイター日本語ニュース 清水 律子記者)

とうとうマクドナルドも値上げになってしまうのですね・・・。
もっとも「今まで値上げをせずに頑張ってきた」といった方のが正しいのかもしれませんが。
それにしても気になるのが値上げが全商品に及ぶかどうかという点。
マクドナルドといえば100円均一商品の点で注目を集めていると個人的に思っているのですが、やはりそちらの方も値上げの対象になるのでしょうか?
まあそうなっても仕方のない事なのですが、個人的にはちょっと残念です・・・。


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