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HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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私の趣味が「広く浅く」というのは何度か紹介した事と思います。
その「浅く」の部類に入ってしまうのですが、軍事関連の事も趣味の一つに入ります。
古くは戦国時代から近代史辺りまで。
そういったものの中で「船」というものには特別な思い入れがあったりします。
艦船の大きさからくる迫力とかが魅力だったりするのかな?
まあ自分でもどうして魅力的に映るかよくわからない反面もあったりするのですが、特に『大和』とかには思い入れが深かったりします。
まあそんな艦船なのですが、それぞれに当然のごとく名前があったりします。
古くは織田信長が有した九鬼水軍の鉄甲船の旗艦は『鬼宿丸』。
新しくは海自所属のイージス艦『こんごう』。
こうして名前がついているわけですが、昔は語感で決められていた節もあるのですが、近年ではそれなりの命名基準があったりします。
明治後期(ちょっとあいまいな記憶ですが)から大東亜戦争終結までは特に明確な基準がありました。
戦艦は旧国名。
大和・武蔵・長門・陸奥等。
空母は瑞兆(架空の鳥)名。
大鳳・瑞鶴・翔鶴等。
重巡(一等巡洋艦)は山の名前。
愛宕・高雄等。
軽巡(二等巡洋艦)は川の名前。
阿武隈・多摩等。
ちなみに軍に属する艦艇全てを『軍艦』と思い込んでいる方も多いと思いますが、日本では軍艦とは菊の御門をつけた艦艇の事を指し、潜水艦を含む菊の御門をつけていないものは全て軍艦ではありません。
当然現在の海自にも『軍艦』は存在していない事になります。
まあこうした命名基準があるのですが、おもしろい事を考えた人がいたもので、「ではガンダムに出たきた艦船の命名基準はどうなっているのだろうか?」と疑問をもってHPを開設している人がいました。
結果だけいえば、特に命名基準なるものはなく、語感で決めている節があるとの事。
現在の海自が誇るイージス艦4隻はこの命名基準確立前の戦艦『金剛型』4隻の名前を平仮名表記でそのままつけていますが、何隻か増やす計画があると聞いた事があります。
はたして次なるイージス艦の名前は何になるのでしょう?
その「浅く」の部類に入ってしまうのですが、軍事関連の事も趣味の一つに入ります。
古くは戦国時代から近代史辺りまで。
そういったものの中で「船」というものには特別な思い入れがあったりします。
艦船の大きさからくる迫力とかが魅力だったりするのかな?
まあ自分でもどうして魅力的に映るかよくわからない反面もあったりするのですが、特に『大和』とかには思い入れが深かったりします。
まあそんな艦船なのですが、それぞれに当然のごとく名前があったりします。
古くは織田信長が有した九鬼水軍の鉄甲船の旗艦は『鬼宿丸』。
新しくは海自所属のイージス艦『こんごう』。
こうして名前がついているわけですが、昔は語感で決められていた節もあるのですが、近年ではそれなりの命名基準があったりします。
明治後期(ちょっとあいまいな記憶ですが)から大東亜戦争終結までは特に明確な基準がありました。
戦艦は旧国名。
大和・武蔵・長門・陸奥等。
空母は瑞兆(架空の鳥)名。
大鳳・瑞鶴・翔鶴等。
重巡(一等巡洋艦)は山の名前。
愛宕・高雄等。
軽巡(二等巡洋艦)は川の名前。
阿武隈・多摩等。
ちなみに軍に属する艦艇全てを『軍艦』と思い込んでいる方も多いと思いますが、日本では軍艦とは菊の御門をつけた艦艇の事を指し、潜水艦を含む菊の御門をつけていないものは全て軍艦ではありません。
当然現在の海自にも『軍艦』は存在していない事になります。
まあこうした命名基準があるのですが、おもしろい事を考えた人がいたもので、「ではガンダムに出たきた艦船の命名基準はどうなっているのだろうか?」と疑問をもってHPを開設している人がいました。
結果だけいえば、特に命名基準なるものはなく、語感で決めている節があるとの事。
現在の海自が誇るイージス艦4隻はこの命名基準確立前の戦艦『金剛型』4隻の名前を平仮名表記でそのままつけていますが、何隻か増やす計画があると聞いた事があります。
はたして次なるイージス艦の名前は何になるのでしょう?
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