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シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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たまたま99shopに立ち寄ったので1㍑で104円と格安!
まあ味の方はあまり期待してはいなかったのですが。
で、さっそく家に帰って飲む事に。
「1㍑もあるし、飲み応えありそう♪」
などと楽しみにしながらキャップをひねって開けました。
すると・・・
『バシッ!!』
という激しい音と共に中身があふれ出しました。
あわてて口をつけて溢れるのを阻止しようと試みたのですが、時すでに遅し・・・。
中身の3分の1ほどが溢れかえってようやく収まりました。
茫然自失とはまさにこの事。
炭酸が大幅に抜けてしまったのでジンジャエール本体の味が悪くなってしまったのもさる事ながら、ジンジャエールには甘味料も入っているので後始末が大変・・・。
一応雑巾でふき取ったのですが、なにせ『炸裂』と表現してよさそうなほど派手に噴出したので私が気がついていないところにも飛び散ってべたつきが残っていそう・・・。
炭酸飲料があそこまで派手に噴出すなんて失態はいったいいつ以来だろう?
昨日はとんだ一日になってしまいました・・・。
まあ今回のこのCMに限らず、「FMV」のCMって毎回面白みがあるんですよね。
しかし、今回のCMで特に気になるのが堤真一を起用している事。
役所広司をはじめ気になる役者さんはそこそこいるのですが、個人的には堤真一が一番だったりします。
こういったコミカルな役回りからレディキラー的な渋い役回りまでそつなくこなす演技力、そしてなんといってもその顔立ちが魅力的といったところでしょうか?
マダムな世代に圧倒的人気があると小耳にはさんだ事があるのですが、なんとなくうなずけます。
堤真一を知ったきっかけといえば、昔のドラマで和久井映見と共演した「ピュア」というドラマ。
その時の役回りが「かっこよくモテる男だけど女性にふりまわされる事もなく、仕事にもプライドをもって挑む男」といった感じ。
それがかっこいいのなんのって。
「あんなふうに生きてみたいものだ」とは思ったものですが、未だにそんなかっこいい生き方は出来ていません・・・。
なにはともあれ毎回気になるCMを作ってくれるFMV。
今から次回作が楽しみです。
撮影されたのは新曲「I.V.」のプロモーションビデオで、この「I.V.」はハリウッド映画の「SAW」シリーズの最新作「SAW4」のメインテーマソングになるという。
解散後に再結成も何度かささやかれた「X JAPAN」だが、リードギターのHIDEの死去などもあり復活は絶望視されていただけあってファンの人には朗報なのではないでしょうか?
かくいう私も『X』時代にはよく聞いたほうで、ちょっと気になる話題ではあります。
しかし「X JAPAN」といえば何かとトラブルがあるバンド。
インディーズ時代の乱闘騒ぎなどは置いておくとしても、リーダー格であるYOSHIKIの椎間板ヘルニアや、ボーカルのTOSHIの音楽性の違いなど問題が解決されたとは思えない状態。
そんな中ではあるものの、復活に向けた今回のプロモーションビデオ撮影は成功といってもいいものだったのではないでしょうか?
解散から10年の歳月が経っているにもかかわらず多くのファンがプロモーションビデオ撮影に集まりました。
しかも、そのファンの中にはリアルタイムで「X JAPAN」を知らないはずの若い人達も大勢いました。
中には海外からわざわざ見に来た人も。
撮影終了後にYOSHIKIは「東京でライブをやります」とも公言。
今後の活動がちょっと気になるところです。
全国の高速道路で2006年度、料金所のノンストップ自動料金収受システム(ETC)の開閉バーを強行突破するなどした不正通行が過去最多の約96万1000件に上ったことが、国土交通省のまとめでわかった。
過去5年間で3.4倍に膨れ上がっている。
高速道路各社では車両ナンバーや運転者を特定できる高性能カメラの導入に力を入れてはいるが、特定は難しく難航しているのが現状。
国土交通省では「逃げ得を許さない態勢にすべき」と、各社に指導する方針。
国土交通省によると、ETCの本格採用が始まった01年の不正通行件数は約28万3000件。
徐々に拡大の一途をたどり、ETC普及率60%を越えた06年には約96万1000件となった。
しかし、05年度は約96万8000件であったので不正通行の急増に弱冠の歯止めがかかったという見方もできる。
首都高での被害総額は3億円を突破しているとの事だが、私はこの手のニュースを耳にする度ちょっと首をかしげてしまいます。
ETCのバーは鉄パイプが埋め込まれているほど頑丈なものではないけど、強行突破ともなれば車体にキズがつくのは明白。
この不正通行を首都高だけに限定してみると、現行の首都高料金は700円。
そして車についたキズの修繕費は・・・。
しかも捕まって罰則を受けるリスクまで考えるととてもじゃないけど割りに合わない気がします。
「700円をけちって車体にキズをつけて捕まるリスクを背負うぐらいなら下道を素直に使えばいいのに・・・」
と思ってしまいます。
もっとも損得勘定でやっていいものでもないのですが・・・。
諸外国に比べて日本の高速道路料金は高いとされています。
そういった事も含めて納得がいかない人も大勢いるのでしょうが、やはり不正通行という手段はいけないですよねぇ。
世の為人の為と、正義感を振りかざす気はないのですが、やはり納得がいかないなら使わないというふうにしたほうがいいと思います。
まあ早いとはいっても8時をまわるぐらいの時間ではあるのですが。
台風一過・・・というわけでもないのですが、先日の夜にふった雨があがったせいもあり空気がとても澄んでいて、気温も寒くない程度にほどよい感じ。
「早起きは3文の得」と言いますが、まさにそんな感じ。
土曜の朝という事もあってか車も人もまばら。
空気が澄んでいて気温も程よく車や人が少なくて走りやすい。
なんともいい気分。
そんな気分を満喫しながら差し掛かったのが六本木。
いわゆる六本木の交差点といわれるアマンドの前。
ここに差し掛かった時、なにか違和感を感じたのですが、しばらくはその違和感の正体に気づきませんでした。
しばらくして気づいた違和感の正体とは、
「朝まで飲んだ時の雰囲気」
でした。
もちろんへべれけになっている人がいたわけでもないのですが、何となくそんな雰囲気を感じ取りました。
そしてそれは六本木だけではなく、渋谷や原宿あたりでも感じる事ができました。
やはり繁華街ならではなのでしょうか?
まあそんなこんなはあったものの、朝の澄んだ空気を久しぶりに満喫しなんとなく気分よく過ごせた先日でした。