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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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塩崎官房長官が代表を務める自民党支部で、職員が政治資金の私的流用を隠す為に領収書を二重添付していた事が発覚。
このニュースに触れた時、正直な感想は「またか・・・」といった感じでした。
「政治家とはたたけばほこりが出るもの・・・」とは思っていましたが、よくもまあ次から次へと問題が発生するものです。
これでは選挙に勝てないのも無理はない話しですよね・・・。
しかし、翻って小泉前政権を思い返してみると本当に運がいい面もありましたね。
問題が発生して与党バッシングのネタができても野党の方で勝手にすっ転んで党首交代。
そんなこんなをしているうちに長期政権が維持できて郵政民営化や株価の回復などのある程度の結果が出せた。
もちろん小泉前首相の政治力というものもあったとは思うのですが、いみじくも小泉前首相本人が上記のような内容を挙げて「運がいい」と言っておられたので失礼には当たらないでしょう。

建て直しが困難なほどボロボロの状態の安部内閣。
かといって首相交代とかで世界的信用を落とすわけにもいかず、総選挙に打って出るほどの体力もなし・・・。
にっちもさっちもいかないような状態ですが、今度の内閣改造で与党を立て直せるのでしょうか?
もし、立て直せたなら安部首相もそれなりの評価を受けられそうですが・・・。
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「北斗の拳」といえば本編が終わってだいぶ経つのですが、パチンコやらスロットなどで再び注目を集めて劇場版がリメイクされるまでに至っているので、アニメファンならずとも名前ぐらいは知っているのではないでしょうか?
北斗の拳が連載されていた頃は私もずいぶんと小さな子供でワクワクしながら読んでいたものです。
アニメ版(漫画の方もだったかな?)の出だしは、
「199X年。地球は核の炎に包まれた・・・」
という感じだったのですが、今現在は2007年。
北斗の拳の話をバカ正直に捉えれば、最低でも『核の炎』に包まれてから8年は経過している事になります。
まあリアルな現実世界ではテロや紛争など不穏な情勢はあるものの、核戦争が起こらない程度には平和な日々が続いています。
核戦争が起こらなかった事だけを取り上げて北斗の拳の世界観を当てはめてみると今頃はどうなっているのでしょう?
北斗の拳の世界では核戦争により法に変わって暴力が社会基盤の根底をなすようになったわけで、おおよそ『流通』というものからはかけ離れた世界となっています。そんな状態であるので食糧事情は最悪のはず・・・。
しかしそんな状態の世界であっても筋骨隆々たる方達がわんさかと・・・。
核戦争も起こらず食糧事情が数段マシな現在の世界を見渡してみると・・・あれだけ筋骨隆々たる人達は殆ど見かけませんねぇ・・・。
きっとあれですね、放射能の影響で遺伝子がおかしくなり人間の筋肉が以上発達したんですね!

・・・う~ん、我ながらくだらない揚げ足取りと妄想に耽ってしまいました・・・。
まあネタにつまった下らぬ妄想話と聞き流して下さい・・・。


上司:「○○君、昨日話した件の進み具合はどうかね?」
部下:「おおむね完成していますので、部品が到着ししだい最後の工程に入れます。」

上記の文を読んで少し違和感を感じる人は多いのではないでしょうか?
「到着ししだい」という部分に「しし」と続いているため違和感を感じてしまうのでしょう。
「終了ししだい」「完成ししだい」などについても同じ事と思います。
このように「何かをして、すぐ」という意味で「○○しだい」という時には「○○」の部分に入るのは動詞の連用形。
だから「○○ししだい」と「し」が続いても文法的には間違いではありません。
しかし、やはり言いにくい事に変わりはなく「到着しだい」とか「終了しだい」のように「し」を一つにまとめる言い方をする人も多く、文法的には間違いでも慣用として認められているのが現状。
日本語にうるさい人との会話でなければどちらでもオッケーという事のようです。むしろ通りがいいと言えば「し」を一つにまとめた方なのかもしれません。
しかし、ビジネスの場となるとどちらの方がいいのか微妙かも?
相手によっては「し」を続ける事に違和感を感じる人もいるだろうし、ちゃんとした日本語を理解しているのだと好意的に受け止めてくれる人もいるかもしれないし・・・。
そんなビジネスの場では別の言葉に置き換えるのが無難かもしれませんね。
「終わりしだい」とか「着きしだい」とか。
または「しだい」の方を変えて「終了したらすぐに」とか「到着したらすぐに」とかもオッケーですね。

しかし、こうして考えると日本語とは本当に難しいですね。
時代と共に慣用として認められていた物が本流になったりもしますから。
まあ「しだい」と「ししだい」の事はちょっとしたまめ知識ぐらいの事ですのであまり気にする必要もないとは思うのですが・・・。


追試。
この言葉が耳に痛い学生さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
ましてや夏休みの真っ最中。
期末までに時間もあるのにそんな言葉聞きたくねぇ!と・・・。
しかし、学生時代不勉強の極みだった私としては逆に羨ましい言葉だったりもします。
漫画や小説等では試験の後の追試に一喜一憂するようなシーンがあったりするものですが、実は私の通っていた高校では追試と言う救済手段はありませんでした。
多くの先生は追試がない代わりに3学期の期末試験でゆるい問題を出してくれたりして帳尻を合わせてくれたりしたものですが、中には情け容赦ない先生もいて留年になった生徒もちらほら・・・。
そんなこんなで「追試」というものは経験がないぶん、ある種の優しさとしかとらえていない私ではあるのですが現役の学生諸氏にとってはどうなのでしょう?
確かに休みの日に学校に出向いて試験をするというのは憂鬱な気もするのですが、救済手段であると思えばかえってうれしかったりするもの?
一回の試験で情け容赦なく切り捨てられるよりはいいですよね?
まあ、追試など受けずに一回でクリアするのが一番だとは思うのですが、それも中々に難しかったりするもの・・・。
しかし、いまさらながら不勉強な私がよくもまあ無事に高校を卒業できたものだと感心するやらあきれるやらの思いが過ぎる今日この頃です・・・。


酷暑に関しては昨日書いたばかりですが、本当に暑いですねぇ・・・。
仕事柄南方方面に出向く事もあったりするので、気温自体はもっと暑いのも経験しているはずなのですが、やはり日本の暑さは湿度があって困り物・・・。
黙っていても汗が噴出してくるんですよね。
しかも個人的な趣味として自転車になんか乗っているので、この酷暑の中では大変です。
自転車で走っている時はまだマシなのですが、信号待ちでも目的地到着でもとにかく止まった瞬間に汗が噴出してきます。
暑さの為に水分補給なんかしようものなら飲んだそばから汗に変換されていくような感じです。
しかも私の体質は汗っかきな方なので汗の量は尋常ではありません・・・。
まあ暑さもそろそろピークで徐々にではあるとは思いますが、少しずつ和らいでくるのではと・・・。
希望的観測ってやつですかねぇ?
なにはともあれもう少し暑さが和らいでほしいものです・・・。



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