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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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猫といえば、気まぐれだというイメージがあり、2,3日は行方不明になったりするのも当たり前だとおもっていたのですが、今回のお話は図らずも1800kmもの旅をしてしまった猫のお話。
フロリダ州に住むケリー・レヴィさん(24)がいつものように帰宅すると、普段は階段の下でご主人様の帰りを待っている飼い猫「グレイシー・メイ」がいませんでした。
最後に「グレイシー・メイ」を見かけたのは夫のセスさんをフォートローダーデール・ハリウッド国際空港まで送っていく直前の数時間前。
メイは生後10ヶ月の猫で、まだ避妊手術を受けてから日がたっておらず、大きな物音や人の声を怖がって狭いところに隠れるため、レヴィさんはすぐに洗面所の配管スペースなどを調べたのですが、どこにもメイはいませんでした。
愛する飼い猫のメイがいなくなりパニックになったレヴィさんは父親に電話をして来てもらい、風呂のタイルをはがしたりもしましたが、やはりメイはどこにも見あたりませんでした。
近所でも目撃証言は得られなかったため、翌朝、近所のポストに迷い猫のビラを張りました。
そのころセスさんはダラス・フォートワース国際空港に到着して手荷物受け取り所にいたのですが、なぜかいつまでたってもサムソナイトのスーツケースは出てこなかったそうです。
レヴィさんが家を出るとちょうど携帯電話に見知らぬ市外局番からの着信があり、彼女が電話に出たところ「信じられないと思いますが、いまテキサスのフォートワースから電話しているんです、間違えてあなたの旦那さんの荷物を持ってきてしまって…」という内容で、「荷物を開けたら猫が飛び出してきたんです」と男性はレヴィさんに告げたそうです。
レヴィさんは荷造り中にメイがこっそりスーツケースに入ってしまったのだと気付いて、男性には土曜日にセスさんがメイを迎えに行くので預かってくれるように頼みました。
そう、メイは図らずもフロリダからテキサスまでスーツケースの中と言うあまり快適とはいえない空の旅をしてしまったのだそうです。
しかし、よく無事だったものです。
航空機の荷物といえば扱いはぞんざいなのが定番。
しかも荷物室だと与圧もされていたかどうか・・・。
それにしてもスーツケースに猫が紛れ込んだ事を本人はもちろんX線検査とかでも気がつかなかったのでしょうか?
なんにしても猫が無事でよかったものです。
フロリダ州に住むケリー・レヴィさん(24)がいつものように帰宅すると、普段は階段の下でご主人様の帰りを待っている飼い猫「グレイシー・メイ」がいませんでした。
最後に「グレイシー・メイ」を見かけたのは夫のセスさんをフォートローダーデール・ハリウッド国際空港まで送っていく直前の数時間前。
メイは生後10ヶ月の猫で、まだ避妊手術を受けてから日がたっておらず、大きな物音や人の声を怖がって狭いところに隠れるため、レヴィさんはすぐに洗面所の配管スペースなどを調べたのですが、どこにもメイはいませんでした。
愛する飼い猫のメイがいなくなりパニックになったレヴィさんは父親に電話をして来てもらい、風呂のタイルをはがしたりもしましたが、やはりメイはどこにも見あたりませんでした。
近所でも目撃証言は得られなかったため、翌朝、近所のポストに迷い猫のビラを張りました。
そのころセスさんはダラス・フォートワース国際空港に到着して手荷物受け取り所にいたのですが、なぜかいつまでたってもサムソナイトのスーツケースは出てこなかったそうです。
レヴィさんが家を出るとちょうど携帯電話に見知らぬ市外局番からの着信があり、彼女が電話に出たところ「信じられないと思いますが、いまテキサスのフォートワースから電話しているんです、間違えてあなたの旦那さんの荷物を持ってきてしまって…」という内容で、「荷物を開けたら猫が飛び出してきたんです」と男性はレヴィさんに告げたそうです。
レヴィさんは荷造り中にメイがこっそりスーツケースに入ってしまったのだと気付いて、男性には土曜日にセスさんがメイを迎えに行くので預かってくれるように頼みました。
そう、メイは図らずもフロリダからテキサスまでスーツケースの中と言うあまり快適とはいえない空の旅をしてしまったのだそうです。
しかし、よく無事だったものです。
航空機の荷物といえば扱いはぞんざいなのが定番。
しかも荷物室だと与圧もされていたかどうか・・・。
それにしてもスーツケースに猫が紛れ込んだ事を本人はもちろんX線検査とかでも気がつかなかったのでしょうか?
なんにしても猫が無事でよかったものです。
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