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シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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古いパソコンだと入ってないかもしれないけど、最近のパソコンであればほとんどのパソコンに入っているのではないでしょうか?
それほどむずかしくなく時間つぶしにはかなりいいです。
私の場合は色々と煮詰まった時の気分転換にやったりしてます。
時間もかからずお手軽でパソコンに最初から入ってるってのがいいです。
前々からこういったパズル系みたいなのにハマってしまう傾向があるんですよねぇ。
「上海」とかも久しぶりにやってみたいけど気分転換ではなくそれなりに時間を割いてしまいそうです・・・。
それはさておき本題です。
現在の空自の主力戦闘機はF-15Jイーグル。
これはすばらしい戦闘機で運動性能その他を取ってみても未だに他のついづいを許さないといっても過言ではない戦闘機です。
しかも日本はその技術力に物を言わせ、カスタマイズしていて本国の米空軍をしのぐ(米空軍が主力戦闘機をイーグルからラプターに代えた為もあるけど)性能であると言ってもいいほどではないでしょうか?
そんなF-15Jイーグルではありますが就役からかなりの年数が経っています。
そうなると考えなければいけないのが次期主力戦闘機(FX)。
以前聞いた噂では『イーグルを全面改装して「イーグルプラス」として耐用年数を稼ぐ』との事だったのですが、どうやら新機種導入の模様。
候補に上がっているのがF-22ラプターを筆頭にユーロファイタータイフーン(欧州4カ国共同開発)やF-35ライトニングⅡ(米英共同開発中)など。
上記の画像は左からラプター・タイフーン・ライトニングⅡ。
しかし、現状を鑑みるにF-22ラプターが最有力候補なんでしょうね・・・。
ステルス性能を備えた上で、類まれなる運動性能とアフターバーナーを炊かない巡航速度で音速を突破する性能。
しかし、イーグルが一機100億なのに対してラプターは一機250億。
そして空自の戦闘機の定数が確か300機を越えるはず・・・。
国防に関して金をケチってはいけないのは十分に承知してるけど、イーグルプラスで何とかならんもんかとも思ってしまいます。
いっその事自国開発のFSX計画を復活させるのもありかもしれませんね。
都知事選で注目を浴びる石原慎太郎氏もFSX計画はかなり押してました。
『イーストスワロー』店長日記も本日よりこちらのブログに移転。
昨日は引越し作業に追われてブログの取り扱い方等は今日から模索。
タグとかは使えるのかな?(プレビューを見たらそのままの打ち込みではダメみたいです・・・)
それとももっと簡単な使用方法があったりするのかな?
全ては一からやり直しです。
まあ指し当たって背景テンプレや左の欄にあるリンクの作り方なんかはわかってきたのですが・・・。
これからも『イーストスワロー』をよろしくお願いします!
と、締めくくった所で本日の日記です。
皆さんはタバコはお吸いになりますでしょうか?
私は愛煙家で人並み以上に紫煙を好んでおります。
種類でいえばスタンダードな物がメインで他に手巻きタバコやお酒の席の時などにはメンソールも愛煙しております。
さて、そのメンソールなのですが「KOOL」という銘柄のメンソールはご存知ですか?
まあそれほど「マニアック」なタバコではないのでご存知の事と思います。
その「KOOL」のNIGHTSという種類の広告の一部を担当したのが実は私の友人でした。
本人いわく「たいした仕事ではないよ?」との事でしたが、大きな仕事にかかわってるなぁ~と、感心しておりました。
その広告の効果の程はいかがだったのか?気になる所です。
もっとも友人が担当したのは企画ではなく制作なので販促関連に責任はないのだろうけど・・・。
最近愛煙家を取り巻く環境は厳しくなる一方。
もっともその原因を作った一因は喫煙者側にもあるので仕方ないですね。
愛煙家の皆様、マナーを守ってタバコを吸わない方に迷惑がかからないようお互いに気をつけましょう。
基本的にお気に入りは「ブリティッシュロック」と呼ばれるようなジャンルなのですが、クラシックからハードロックまでなんでも聴くのですがここのところちょっとハマっているのが「BOOWY」です。
よくよく考えてみるとBOOWYも古いバンドですねぇ・・・。
おぼろげな記憶だけど80年代後半ぐらいに活躍したバンドだったかな?かれこれ20年ぐらい前・・・。
当時はかなりの流行ようでバンドをやっている人はこぞってコピーしてました。
かくいう私もそうなのですが・・・。
BOOWYといえばビートロックと呼ばれる新しいジャンルを確立したところがすごいですよね。
解散宣言した当時は残念に思ったものです。時の流れ、ってやつでしょうか?
そういえば解散の理由が「HOTEI」がボーカルやりたくなったから、なんて噂が流れたけど真実なのだろうか?ありえそうなだけに当時は気になりました。
懐かしく聴いているのですが、学生時代を思い出させるなかなか感慨深いバンドです。
みなさんもこういった「昔の曲だけど今でも聴いてる」なんて音楽はおありでしょうか?
皆さんは歴史シュミレーションなるカテゴリーの読み物をご存知でしょうか?
簡単に言えば「歴史のifに挑戦」って内容の小説です。
例えば「もし織田信長が本能寺から脱出していたら?」って所から話を進めていく、といった感じです。
私は結構この手の小説が好きで愛読させてもらってます。
で、今読んでるのが「不沈要塞 播磨」なるものです。
私も読んでいる途中なのですが、私が読んだ所までの簡単なあらすじは以下の感じです。
日露海戦で歴史的勝利を収めた帝國海軍。しかし、その軍艦は全て外国産。その為沈没艦の補充がきかない事に危機感をおぼえた海軍は国産化を提唱するようになる(ここまでは史実)。
しかし、国産化にあたり資源のない日本は数をそろえるよりどこの国よりも強力で浮沈性を備え、それ一隻で世界を席巻せしめるような艦を造るべきではないか?と考えた人物がいた。
造船武官を巻き込みその艦の建艦は進められる事になる。
その全貌は全長:609m、全幅:91m、最大排水量:528000t、最大速力:8ノット、乗員:12000名、主武装:18インチ3連装17基51門という、いわゆる「とんでも艦」。
史実上世界最大の「大和」よりも全長で2倍以上、排水量に至っては軽く7倍以上。
その「とんでも艦」は昭和17年8月、工期を切り上げていよいよ激戦のガダルカナルへ・・・。
と、ここまで読んだのですがさてはてどうなることやら?
しかしまあ小説の中とはいえ無茶な艦ができあがったものです。
当時の日本の建艦技術は世界一といっても過言ではなかったので、「あるいは・・・」とも思うけど予算面からも建艦思想からも無理があるのでは・・・と思ってしまいます。
もちろん物語の中でそれなりにつじつま合わせはされてるのですが・・・。
まあ、もしこんな艦が本当に建艦されていれば第二次大戦の帰趨はずいぶん違ってたでしょうね。なにせ核の直撃すら耐えうるだろう浮沈製をそなえてるだろうし。
興味のない方にはつらつらと長話になってしまいましたが、たまには頭が痛くなるような難解な本や真面目なほんではなく、こういった夢物語みたいな本もよいのではないでしょうか?