アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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想像してみてください。
揚げたての鶏のから揚げを頬張ったところを。
カリッさくっ、ジュワ~~
溢れ出す肉汁、ジューシーな肉の食感と、カラッと揚がった衣とのギャップ。
ああ、これでビールがあればもう何も要らない――
子供も大人も大好き、鶏のから揚げ(以下、鶏から)。
揚げたてはもちろん、冷めても美味しい鶏からは、お弁当や、運動会など行楽のお供に欠かせない一品として愛されています。
そんな最強おかず戦士・鶏からも、やっかいな火種を抱えているのです。
それはレモン。
鶏からに限らず、揚げ物によく添えられるレモンですが、絞る人もいれば、食べちゃったり、飾り物として放置する人もおり、使用法はさまざま。
数人で食卓を囲んでいる際に、うっかり誰の承認も得ずにレモンちゃんを絞ってしまい、「責任とって一人で食えよ!」「絶対に許さない。絶対にだ。」などと暴言を吐かれた方もいるのではないでしょうか。
このような行為は「うっかりレモン」と呼ばれ、事件をきっかけに別れる恋人たちも後を絶たないとか……うそです。
しかし、「レモンかける派・かけない派」の間に、海よりも深い溝があるのは確か。
なぜ人はレモンをかけるのか、鶏からとレモンにまつわるエトセトラを、周囲で調査してみました。
■鶏から、レモン派? かけない派?
レモンをかける理由として挙がったのが「油っこさを軽減できそう/なんとなくサッパリしそう/そこにレモンがあるから」など。
対して、かけない派は「素材の味がわからなくなる/衣の食感が悪くなる/レモン汁が目に入ると痛い」等を理由に、レモンを避けていました。
また、レモン以外にかけるものとしては、「マヨネーズ/塩(抹茶塩、梅塩など)/七味/柚子こしょう/しょう油/ウスターソース/スウィートチリソース/大根おろしとポン酢/山椒/ケチャップ」などがあるよう。こってり、さっぱり、エキゾチックや和風と、好みは十人十色ですね。
■日本で最も鶏からが熱いエリア、「から揚げ地帯」
日本で一番、鶏肉の消費量が多い大分県。
特に県北部にある中津市一帯と、お隣の福岡県北九州地方は「から揚げ地帯」と呼ばれ、から揚げ好きが多いことで有名です。
人が大勢集まる際には、必ずと言っていい程から揚げが振る舞われ、専門店まであるほど。
過去には、専門店のシェアを奪えなかったケンタッキーフライドチキンが、一時撤退に追い込まれたという逸話もあります。
そんなから揚げの本場から、東京へ進出を果たしたのが「からあげ大吉」。
秘伝のタレにじっくり漬けた自慢のから揚げ、タレには20種類以上のスパイスと調味料が使われています。
「まずはそのままの味を」とのことで、レモンは添えられていません。
しっかり下味がついているので、ビールもご飯もモリモリ進みます。
食べ過ぎてズボンが閉まらない、なんてことの無いようご注意を。
鶏のからあげにレモンをかけるかかけないか・・・。
私は普通にかけるのですが、いわゆる「かけない派」なるものがいる事を今回初めて知りました。
でも、冷静に考えると居酒屋とかでレモン付きでからあげがきたら「レモンかけるよ」と一声かけますね。
もっとも「かけないでくれ!」と言われた事もないのですが・・・。
揚げたての鶏のから揚げを頬張ったところを。
カリッさくっ、ジュワ~~
溢れ出す肉汁、ジューシーな肉の食感と、カラッと揚がった衣とのギャップ。
ああ、これでビールがあればもう何も要らない――
子供も大人も大好き、鶏のから揚げ(以下、鶏から)。
揚げたてはもちろん、冷めても美味しい鶏からは、お弁当や、運動会など行楽のお供に欠かせない一品として愛されています。
そんな最強おかず戦士・鶏からも、やっかいな火種を抱えているのです。
それはレモン。
鶏からに限らず、揚げ物によく添えられるレモンですが、絞る人もいれば、食べちゃったり、飾り物として放置する人もおり、使用法はさまざま。
数人で食卓を囲んでいる際に、うっかり誰の承認も得ずにレモンちゃんを絞ってしまい、「責任とって一人で食えよ!」「絶対に許さない。絶対にだ。」などと暴言を吐かれた方もいるのではないでしょうか。
このような行為は「うっかりレモン」と呼ばれ、事件をきっかけに別れる恋人たちも後を絶たないとか……うそです。
しかし、「レモンかける派・かけない派」の間に、海よりも深い溝があるのは確か。
なぜ人はレモンをかけるのか、鶏からとレモンにまつわるエトセトラを、周囲で調査してみました。
■鶏から、レモン派? かけない派?
レモンをかける理由として挙がったのが「油っこさを軽減できそう/なんとなくサッパリしそう/そこにレモンがあるから」など。
対して、かけない派は「素材の味がわからなくなる/衣の食感が悪くなる/レモン汁が目に入ると痛い」等を理由に、レモンを避けていました。
また、レモン以外にかけるものとしては、「マヨネーズ/塩(抹茶塩、梅塩など)/七味/柚子こしょう/しょう油/ウスターソース/スウィートチリソース/大根おろしとポン酢/山椒/ケチャップ」などがあるよう。こってり、さっぱり、エキゾチックや和風と、好みは十人十色ですね。
■日本で最も鶏からが熱いエリア、「から揚げ地帯」
日本で一番、鶏肉の消費量が多い大分県。
特に県北部にある中津市一帯と、お隣の福岡県北九州地方は「から揚げ地帯」と呼ばれ、から揚げ好きが多いことで有名です。
人が大勢集まる際には、必ずと言っていい程から揚げが振る舞われ、専門店まであるほど。
過去には、専門店のシェアを奪えなかったケンタッキーフライドチキンが、一時撤退に追い込まれたという逸話もあります。
そんなから揚げの本場から、東京へ進出を果たしたのが「からあげ大吉」。
秘伝のタレにじっくり漬けた自慢のから揚げ、タレには20種類以上のスパイスと調味料が使われています。
「まずはそのままの味を」とのことで、レモンは添えられていません。
しっかり下味がついているので、ビールもご飯もモリモリ進みます。
食べ過ぎてズボンが閉まらない、なんてことの無いようご注意を。
鶏のからあげにレモンをかけるかかけないか・・・。
私は普通にかけるのですが、いわゆる「かけない派」なるものがいる事を今回初めて知りました。
でも、冷静に考えると居酒屋とかでレモン付きでからあげがきたら「レモンかけるよ」と一声かけますね。
もっとも「かけないでくれ!」と言われた事もないのですが・・・。
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