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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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昨晩(正確には今日のAM1時ごろ)、フューチャートラックスという番組を見ました。
普段はあまりテレビを見たりしない私がなんで突然夜中の番組をみたかといえば、以前私が参加したMIXPRESSIONという自転車の大会が特集されるという話を聞いたから。
今エコロジーブームとは別枠で自転車がカルチャームーブメントとして注目されている云々・・・。
そういった解説とともに当日の映像とかが流れたのですが、まあ良くも悪くも『それっぽい』と言った感じの内容。
レースの事を取り上げるのはもちろんなんだろうけど、個人的にはオーガナイザーとして頑張ってきたメインスタッフや誰もが楽しんだ予選なんかをもっと取り上げてほしかったです。
もっとも短い時間での紹介なのでそこまで手が回らなかったのでしょうが・・・。
あと、ホームページの解説にもちょっと間違いというか誤解を生みかねない紹介もあったりしました。
『このイベントは、1993年から行われている、サイクルメッセンジャーの世界大会。日本、そして、アジアでの初開催となった。』
という部分なのですが、MIXPRESSIONはあくまでもMIXPRESSIONであって世界戦(CMWC)ではないんですけどね・・・。
もっとも世界戦の前哨戦ともいうべきポジションで開催された事は間違いないのですが。
ちなみに今年の世界戦(CMWC)は6月にトロントで行われます。

そうそう、そういえばこの番組に私も少しだけ映っていました。
テレビに映ったのって初めてかも?
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ロックバンド・BUCK-TICKのギタリスト・今井寿が公式ホームページで、今年の2月29日に結婚していたことを報告。「結婚しました。ロックンロールな人生にブースターがかかる感じっつーか…ま、見守ってやって下さいな」と、今井らしいロックスピリッツ溢れる表現で綴っている。

頬に書かれた“B-T”の文字がトレードマークの今井は、BUCK-TICKのほとんどの楽曲の作曲を担当、右利きながら左利き用のレフティ・ギターを使用することでも有名。
BUCK-TICKのほかに、元ソフトバレエの藤井麻輝とのユニット・SCHAFTやギタリストのKIYOSHI、ドラマーの岡崎達成とのLucyでも活動している。
BUCK-TICKは1987年のメジャーデビュー。
髪を逆立て、漆黒の衣装に身を包むなどX JAPANと共に後の“ビジュアル系”に多大な影響を与え「JUST ONE MORE KISS」「悪の華」などをヒットさせた。
90年代以降もメンバーチェンジを一度も行わず、ノイズやアンビエントなど実験的な曲にも果敢に挑戦しながら精力的な活動を展開。
昨年にはデビュー20周年を迎え、5月7日に昨年行ったツアー最終日のライブDVD『TOUR 2007 天使のリボルバー』を発売したばかりだった。

BUCK-TICKの今井寿さんもとうとう結婚したのですね。
よくよく考えてみると結婚していても不思議ではない年齢だから驚く事もないけど、やはりちょっと気になるニュースです。
相手はどんな感じの人なんでしょうね?


先日の5月20日、「空の表玄関」として開港した成田空港が30周年を迎えました。
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・成田第1ターミナル





開港したのは1978年(昭和53年)の5月20日。
千葉にあるのに「新東京国際空港」の名称での開港であったが、民営化にともなって平成16年に「成田国際空港」へと改称。
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・成田空港内





つまり「成田国際空港」としてはまだ4年ほどなんですね。
成田空港の歴史を語るうえでは「反対闘争」抜きには語れない。
建設決定から開港までは反対派によるゲリラ行為もあって12年もの歳月を要している。
開港してからも反対派のゲリラ活動は続き、旅客1番機が離陸したのは開港してから2日後の事。
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・旅客1番機(毎日新聞社)




様々な歴史を経て30年。
「もう30年」と言うべきか、「まだ30年」と言うべきか・・・。
いずれにしても成田空港がかかえる問題はいまだに少なくない。
国を代表する空港としては見劣りする年間20万回という発着枠の少なさ。
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・成田空港発着機





諸外国に比べて都心部へのアクセスの不便さ。
30周年を迎えた「成田国際空港」も航空政策そのものの見直しにせまられているのかもしれませんね。


MIXPRESSION9が終了して1週間以上経ちました。
余韻が覚めやらぬ・・・というほどでもないのですが、今更ながらに終わったんだという実感がわいてきたりもしています。
実際にエントリーしていた人や見学に来た人だけでも800人ぐらいになったそうで、スタッフを含めると1000人を越えたかもしれないほどの人がこのMIXPRESSIONにたずさわったようです。
天気がよければもっと大勢の人がきていたでしょうね。
しかしながら、ミックスを知らない人の方が圧倒的でしょう。
事実私の友達も知らない人の方が多いぐらいです。
まあ自転車に興味がなければ当たり前なのですが・・・。
そこで・・・という訳でもないのですが、動画がアップされていたのでそれをちょっと載せてみようと思います。

まあ本戦はあまり映っておらず「スキッド」と「スプリント」がメインの動画ですけど。
まあ全く知らない人にも少しは内容が伝わるかな?
MIXPRESSIONのホームページに順位もアップされはじめたのでそれをちょっと見てみるのもおもしろいかもしれませんね。
・・・順位なんかみても面白くはないか・・・。

6月にはいよいよトロントでCMWC(サイクル・メッセンジャー・ワールド・チャンピオンシップス)が開催され、7月にはオランダのアイトホーフェンでECMC。
11月にはKyoto Locoが復活!
自転車に興味がない人にはどうでもいい話題ですが、個人的にはワクワクしています。
もっともKyoto Loco以外は参加できないと思うのだけど・・・。
来年の世界戦(CMWC)in Tokyoが今から楽しみです。


人気刑事ドラマを映画化した「相棒-劇場版-絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン」がこの大型連休に独り勝ちの好スタートを切った。
興行収入50億円突破は確実な勢いで、苦境続きの東映にとっては救世主に。
そのウラには、どんな仕掛けがあったのか。
 
そもそも“ゴールデンウイーク”という名前の由来は、1951年に当時の大映が「盆や正月並みの映画の書き入れ時」として呼んだのが始まり。
今年は、どの作品も興収10億円前後と伸び悩む中で「相棒」だけが好調だ。
1-6日には全国で125万5000人を動員して、興収15億2377万円。客層はドラマの視聴者層の30、40代だけでなく10代から60代まで幅広い。
東映邦画系で過去最高の興収51億1000万円を稼いだ「男たちの大和/YAMATO」と比べ、現時点での興収比で238.7%と50億円突破は確実。東映は当初「まず30億円。50億円は高い理想」と控えめだったが、この快調ぶりに和泉聖治監督は「相棒」のシリーズ化をぶち挙げているほどだ。
ヒットを導く土台はあった。
もともとテレビ朝日の看板ドラマとして人気が定着、最新シリーズの平均視聴率は18.3%(ビデオリサーチ、関東地区)と固定ファンが見込めた。
さらに、25年ぶりの映画出演となった主役の水谷豊(55)が「怒濤のプロモーション活動」(映画関係者)で後押しして浮動層をも取り込んだ。
「シャイな水谷さんは若いころ、大のインタビュー嫌いで知られていた。だが、今回はスタッフの懸命の説得もあり、意気に感じて『覚悟した』と積極的に宣伝に協力。テレ朝はもちろん、NHKやTBSでは昔のヒット曲も歌ってみる大サービスぶりだった。めったにバラエティーや音楽番組に出ない水谷さんだからこそ効果も倍増。これで10億円は上積みした」(ライバル社の邦画宣伝マン)

何よりも作品自体にパワーがあったというのは、映画ライターの安保有希子さん。
「現実の事件を連想させる重厚なストーリーにファンは満足した。重いだけでなく、水谷・寺脇(康文)の掛け合いが生み出す面白さとのバランスがいいし、人気先行の俳優ではなく西田敏行、津川雅彦ら芸達者を脇に起用したのも心憎い」
刑事ドラマの映画化ではフジテレビの「踊る大捜査線」に一日の長がある。
「『踊る-』は軽妙さが持ち味の織田裕二ムービー。映画としての懐は硬軟のバランスが取れた『相棒』の方が深い。
刑事ドラマに手慣れているテレ朝の巧さ」と安保さん。
さらに、刑事ものが流行る遠因にはヒーローの出現を望む社会不安があるのかもしれない。

「相棒」ってこんなに人気があったんですね。
正直言えばドラマの方や原作は全く知りませんでした。
そんな私でも劇場版の番宣で気になっていたぐらいだからこの結果も納得といったところでしょうか?


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