アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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日常の中でどちらかを選ばなくてはいけないシチュエーションに遭遇することって結構多いですよね?
オリコンの『ワカレメ』では、様々なテーマで多数決を行い、世間のスタンダードを解き明かしていきます。
さて、5回目となった今回のテーマは<イヌとネコどっちが好き?>。
その結果、64.0%と過半数を獲得した【イヌ】好きが多数派となっている。
■友好的で人懐っこいイヌが好き!
犬種によってその性格は様々だが、比較的忠実で人懐っこいと言われている【イヌ】は、「現在イヌを飼っていますが、フレンドリーさや従順さがかわいい」(北海道/40代/女性)などその親しみやすさがおもな人気の理由として挙げられた。
そして、イヌといえば一緒に“散歩”に出かけるのも楽しみのひとつ。
「散歩にも行けるし、イヌの方が体を動かして一緒に遊べる気がするから」(神奈川県/30歳/男性)というように、触れ合える時間の多さからこちらを選ぶ人も少なくない。
■気分屋さんのネコ、それがまた魅力的
一方、マイペースな性格が多いと言われる【ネコ】派は36.0%。
キュートなシルエットとともに「あの気まま勝手な行動や仕草が……余計に気になる」(埼玉県/30代/女性)、「いつもはフンッとしてるけど、たまに甘えてくるのがたまらない」(埼玉県/20代/女性)などと、気まぐれだけど時には甘えてくるという、その性格のギャップに魅了されているようだ。
今回は、6:4で【イヌ】派が【ネコ】派を上回る結果に。
無邪気に寄り添ってくる姿はどちらも愛らしいけれど、気分屋さんの【ネコ】よりも、常にフレンドリーな【イヌ】に惹かれる人の方が多かったようです。
(8月22日~8月26日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の20代、30代、40代の男女、各150人、合計900人にインターネット調査したもの)
私は圧倒的に「犬派」です。
別に猫が嫌いというわけではないのですが、何となく犬に親しみを感じます。
しかし、動物はかわいいだけに死んでしまった時の悲しみも大きいですよね。
それだけが理由でもないのですが、私はいままで動物を飼った事がありません。
それでもやっぱり飼うなら犬かもしれません。
オリコンの『ワカレメ』では、様々なテーマで多数決を行い、世間のスタンダードを解き明かしていきます。
さて、5回目となった今回のテーマは<イヌとネコどっちが好き?>。
その結果、64.0%と過半数を獲得した【イヌ】好きが多数派となっている。
■友好的で人懐っこいイヌが好き!
犬種によってその性格は様々だが、比較的忠実で人懐っこいと言われている【イヌ】は、「現在イヌを飼っていますが、フレンドリーさや従順さがかわいい」(北海道/40代/女性)などその親しみやすさがおもな人気の理由として挙げられた。
そして、イヌといえば一緒に“散歩”に出かけるのも楽しみのひとつ。
「散歩にも行けるし、イヌの方が体を動かして一緒に遊べる気がするから」(神奈川県/30歳/男性)というように、触れ合える時間の多さからこちらを選ぶ人も少なくない。
■気分屋さんのネコ、それがまた魅力的
一方、マイペースな性格が多いと言われる【ネコ】派は36.0%。
キュートなシルエットとともに「あの気まま勝手な行動や仕草が……余計に気になる」(埼玉県/30代/女性)、「いつもはフンッとしてるけど、たまに甘えてくるのがたまらない」(埼玉県/20代/女性)などと、気まぐれだけど時には甘えてくるという、その性格のギャップに魅了されているようだ。
今回は、6:4で【イヌ】派が【ネコ】派を上回る結果に。
無邪気に寄り添ってくる姿はどちらも愛らしいけれど、気分屋さんの【ネコ】よりも、常にフレンドリーな【イヌ】に惹かれる人の方が多かったようです。
(8月22日~8月26日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の20代、30代、40代の男女、各150人、合計900人にインターネット調査したもの)
私は圧倒的に「犬派」です。
別に猫が嫌いというわけではないのですが、何となく犬に親しみを感じます。
しかし、動物はかわいいだけに死んでしまった時の悲しみも大きいですよね。
それだけが理由でもないのですが、私はいままで動物を飼った事がありません。
それでもやっぱり飼うなら犬かもしれません。
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