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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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「これ、俺のテーマだから」。
イントロが流れたとたん、マイクを奪って立ち上がったのはクールキャラで通っている部長。
まさか、「北斗の拳」いくんですか? 
クリスタルキングならハモリは僕が、いやいや、私が……。
そんなやりとりが繰り広げられる忘年会シーズン。
二次会の定番といえばカラオケですが、場を盛り上げるならアニソンは外せませんよね。
先輩や上司も歌える1970~1990年のアニメソングの中から、カラオケで盛り上がりそうな曲をたずねたところ、《キューティーハニー》が1位を制しました。
70年代に放送が開始されたなつかしのアニメですが、2004年公開の実写映画版『キューティーハニー』の主題歌を倖田來未が歌い、若者の間でもリバイバル。
世代を超えて盛り上がるのにもってこいの楽曲と言えそうです。
続いて2位には《宇宙戦艦ヤマト》がランク・イン。
ささきいさおのディープな歌唱を真似る人も少なくないのでは。
歌に乗せるは男のロマン、サビは上司も一緒に大合唱するさまが目に浮かびます。
そして3位に浮上したのは《タッチ》。
達也と南の切ない恋の行方に自らの恋愛体験を重ねて熱唱した経験、実はアナタにもあったりして!?
歌本を抱え込んで曲探しに夢中になっている人も、酔いが回ってぐったりしている人も、アニソンが流れたときは一致団結。
みんなで歌えば、仕事のストレスからも解放されることまちがいなし、ですよ。

そんなもんなんですかねぇ?
まあ確かになつかしの曲を聴くというのはいいものだけど、会社の飲み会で『キューティーハニー』を歌われても反応に困るような・・・。
まあ、いいとは思うんですけどね?
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世の中で活躍するOLの本音を調査するオリコンの『今ドキ“OL”白書』。
今回選んだテーマは<彼氏がいても“合コン”行く?>。
その結果、多数派となったのは【行かない】(68.2%)で、OLたちの合コンに対する“ドライ”な考えが浮き彫りとなった。

「彼氏がいても合コン参加!」そんなOLの本音&世代別グラフ

もうすぐクリスマス。
イブを一緒に過ごす彼氏が欲しいっていう友達から「今夜合コンあるから集合」ってメールが。
でも、私には愛しの彼氏様がいるからパスで! ごめんねっ。
今回多数派となった【行かない】派の意見を見ると「彼氏が一番!」(群馬県/20代)といった“一途”なものよりも「基本的に合コンが苦手」(神奈川県/30代)、「後で揉め事になるのが面倒くさい」(東京都/30代)など“ドライ”なコメントがズラリ。
また、「彼以上の人が見つかったら困る」(宮崎県/20代)など、自身の気持ちの変化を恐れる声もあった。
一方、【行く】派(31.8%)の意見は「人数合わせなら。彼にもちゃんと言って行きます」(茨城県/20代)という真っ当なものをはじめ、「もっとピッタリ合う人に出会うかもしれない」(東京都/30代)、「素敵な人が他にいたら乗り換え」(福岡県/20代)と、合コンを“次へのステップ”と捉えているOLもいた。
合コンに【行かない】派が多数を占めた今回の調査。
「自分の彼女(彼氏)は大丈夫!」だなんて安心する前に、「自分がやられて嫌なことはしない」や、「事前にきちんと相手に報告する」など、日頃より互いの“信頼関係”を築いておくことが大切と言えそうだ。


私は合コンって行った事ないんですよね・・・。
まあみんなで楽しくお酒を飲むだけ、っていうのが正しいところなんだろうけど、やっぱり自分の彼女にはあまり行ってほしくはないですね。


最近、コーヒーが口臭の原因になるとして話題になっていますが、約12万人に対して20年間にわたって行われた大規模な調査で、習慣的にコーヒーを飲む人の方が早死にする割合が低かったという結果が出たようです。
この調査はコーヒーの飲用と心血管疾患、ガン、その他の原因による死亡率の因果関係を調べる目的で、女性8万4214名(1980~2004年)、男性4万1736名(1986~2004年)に対し行われました。
参加には心臓疾患やガン患者でないことが条件とされ、参加者は調査期間中2~4年に一度、コーヒーの飲用量や頻度、ほかの食生活や喫煙などの習慣、健康状態についての質問に回答しました。
調査開始時から2004年までに死亡した女性のうち、2368人は心臓病、5011人はガン、3716人はその他の死因、男性では2049人が心臓病、2491人がガン、2348人がその他の死因だったとのこと。
コーヒーの飲用習慣の有無による死亡率の差を調べた結果は以下のとおり。
・コーヒーを一日2~3杯飲む女性はコーヒーを飲まない女性に比べ、心臓病による死亡率が25%低い。
・コーヒーを一日2~3杯飲む女性はコーヒーを飲まない女性に比べ、その他の死因による死亡率も18%低い。
・コーヒーの飲用習慣の有無とガンによる死亡率に因果関係は見られなかった。
・コーヒーを一日2~3杯飲む男性とコーヒーを飲まない男性の間で、死亡率に差は見られなかった。
・年齢や体型、喫煙習慣などのファクターについて補正すると、コーヒーを飲む人ほど調査期間中に死亡する割合が低かった。
・カフェイン抜きのコーヒーを飲む人もコーヒーを飲まない人より死亡率が低かった。
コーヒーの飲用量については自己申告なので厳密ではない点、死亡率の低さがコーヒー飲用者に共通する他の何らかのファクターによらないとは言い切れない点などがこの調査の限界で、コーヒーと心臓病リスク低下などの因果関係を証明するには更なる研究が必要とのこと。
とはいえ「コーヒーを飲むと早死にする」ということはまず無いようなので、コーヒー好きには朗報です。

はっきりした効用は不明のようですが、コーヒーを飲むと長生きできる確率が増えるとは初耳です。
イメージ的にはむしろ体には悪いぐらいの感じがあったのですが・・・。
まあいずれにしても『ほどほど』っていうのには違いないかもしれませんね。


普段は明るく元気に、仕事も遊びもこなしているけれど、ある時突然、「あ、私って結構ひとり好きだな」「気付いたらひとり時間に没頭していた」「ひとりになりたい!」って感じてしまう瞬間、ありませんか? 
働く女子がそう思う時ってどんな時?

■「休みで1日中なにも予定がない日、朝からニヤニヤしている時」(26歳/受付)
何も予定がない日って、忙しい時にはかなりのゼイタクに感じますよね。
でもこれはそんなに「ひとり好き」って感じでもないような?

■「昼間からネットサーフィンをしていて、気づいたら部屋が暗かった時」(28歳/営業)
暗くなるまで気づかないなんて……ひとり好きっていうよりすごい集中力です。

■「道端で知り合いに会っても、下を向いて極力気づかないふりする時」(24歳/医療系)
道端で会った知り合いに、明らかに気づかないフリをされるのってちょっと切ないですよね。

■「家に帰ってゲームをやりたいがために、飲み会の誘いを断った時」(22歳/飲食店勤務)
実はこれ、筆者も経験アリです……。

皆で楽しくワイワイやるのもいいですが、たまにはひとりの時間を持つのもいいものですよ。


と、いう意見らしいのですが、もうちょっとアンニュイな感じの時の意見があるのかな?と思うったのですが・・・。
まあわからなくはないけど。


12月1日は「映画の日」でした。
1956年に映画産業団体連合会が制定したこの記念日にちなんでオリコンは『心に残る映画』について調査を実施した。
その結果、邦画部門では「懐かしくて心温まる映画だった」と人々の心をつかんだ『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005)※が1位を獲得。
洋画部門では『タイタニック』(1997)が1位となり、高い評価を集めた。

心に残る映画 邦画部門、洋画部門TOP10ランキング表

第29回 日本アカデミー賞の12部門で最優秀賞を受賞し、同調査の邦画部門でも1位となった『ALWAYS 三丁目の夕日』には「古き良き時代の人と人との繋がりを強く感じました」(男性/20代/青森県)、「昭和30年代のほのぼのとした雰囲気が好き」(女性/40代/埼玉県)といったコメントが多数。
ノスタルジックな昭和の日本の映像と、その当時をたくましく生きる人々の姿が多くの共感を呼び、支持されたようだ。
洋画部門の1位は、レオナルド・ディカプリオ主演で大ヒットを記録した『タイタニック』が獲得。
「圧倒的なスケール感と純粋な愛情がとても印象的だったので」(男性/30代/兵庫県)、「何回見ても感動するし、泣ける映画」(女性/20代/大阪府)と、映画のスケール感、ストーリーともに高評価を得ており、「何度も見てしまう」という“リピーター”も少なくない。
また、邦画部門の2位には「ストーリーが面白く最後まで飽きさせない」(女性/40代/東京都)と『踊る大捜査線 THE MOVIE』(1998)※、続く3位には『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)がランクイン。
洋画部門の2位には80年代の大ヒット作『バック・トゥー・ザ・フューチャー』(1985)※、3位にはエアロスミスの歌う主題歌「I Don’t Want To Miss A Thing」も人気を呼んだ『アルマゲドン』(1997)が登場している。
注1 ※印の作品はシリーズ作品として合算
注2 シリーズ作品の公開年は第1弾作品

6位以降を見る

邦画の『ALWAYS 三丁目の夕日』はともかく、洋画の方は『タイタニック』だったんですね。
私は何度かこのブログでもかいたかもしれませんが、『パーフェクトワールド』が一番心に残る作品でした。
皆さんの心に残る作品はランクインされてましたか?


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