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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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失った愛はすべからく美しい……。
別れた恋人と今の恋人(配偶者)どちらの方が好きかというアンケートをアイシェアが元カレ・元カノに関する意識調査として実施。
女性の2割弱が、今の彼より「元カレ」が好きとの結果になった。
20代から40代を中心とするネットユーザー男女396名の回答を集計した。
回答者は「結婚している」が46.2%、「恋人がいる」が12.6%で、配偶者または恋人がいるのは58.8%だった。また、「別れたので恋人はいない」は30.8%、「異性と付き合ったことはない」は10.4%の割合となっている。
「配偶者・恋人がいる」とした人に、別れた恋人と今の恋人(配偶者)、どちらの方が好きかと聞いたところ、「今の配偶者・恋人」が全体の69.1%と多数派で、「元カノ・元カレ」が15.9%、「今の配偶者・恋人以外に異性と付き合ったことはない」が15.0%だった。
男女別に見ると、男性は「今の配偶者・恋人」が73.0%で女性を約9ポイント上回るが、女性は「元カノ・元カレ」が18.7%と2割近く存在するという結果となった。
また、過去に別の異性と付き合ったことがある人に、元カノ・元カレに対し、正直な話、未練はあるかとの問いでは、男性は「ある」12.9%、「ちょっとある」42.1%と、あわせて55.0%が「未練あり」とした。
一方、女性は「まったくない」が66.4%と3分の2を占め、「ある」「ちょっとある」を合わせても「未練あり」は3分の1程度だった。
女性は「元カレに未練はない」、男性は「今の配偶者・恋人が好き、でも元カノにも未練がある」という人が多いのか、男女の意識差は興味深い。

微妙な結果ですねぇ・・・。
私の場合は未練や何だというよりも、過去の物として美しい思い出にしておきたい、という気分はありますね。
思い出すだけでも腹が立つ・・・というのではあまりにもあまりですからね。
皆さんはどうでしょう?
やはり過去の思い出に未練あり・・・なんていう方が多いのでしょうか?
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08年末に一部で再結成が報じられた、シンガー・ソングライターの奥田民生率いるロックバンド・ユニコーンの再始動が5日(月)、レコード会社より正式に発表された。
2月には新作となるシングルとアルバムの発売、3月からは全国ツアー『蘇える勤労』をスタートさせることも発表され、1993年の解散から16年を経てユニコーンがまさに“大迷惑”な展開をみせてくれそうだ。
ユニコーンのシングル・アルバム売上BEST 5
80年代後半から90年代前半のバンドブームを牽引し、「大迷惑」「すばらしい日々」などのヒット曲で知られるユニコーンが再び帰ってくる。
2月4日(水)に新作となるシングル「WAO!」、2月18日(水)にアルバム「シャンブル」を発売し、それを引っさげて3月5日(木)の山形を皮切りに31公演の全国ツアー『蘇える勤労』を行うことも決定。
16年の溝を埋めるかのごとく怒涛の展開を繰り広げる。
ユニコーンは1987年にアルバム『BOOM』でメジャーデビュー。
90年には『ケダモノの嵐』で日本レコード大賞アルバム賞を受賞するなど人気を博したが、93年に解散。
その後はボーカルの奥田のソロ活動をはじめ、メンバーそれぞれが独自の音楽活動を展開。
96年には女性デュオ・PUFFYを奥田がプロデュース、キーボードの阿部義晴もロックバンド・氣志團をプロデュースするなど、それぞれプレーヤー以外の才能も発揮、多彩な活動で知られる。

ユニコーンが復活とは・・・。
なんか最近リメイクだとか復活だとかが多いような気がします。
もちろん、それだけモトがよかったという事なのでしょうが。


「ほかの女性は、男性とどこで知り合っているの?」と思ったことはありませんか? 
隣の芝生は青く見えるもの。
自分だけ出会いが少ない気のする人も多いのでは。
実際、世の働く女子はどんな出会いをしているのか、平均年齢約26歳のescala読者500人にリサーチしてみました。
すると、2008年上半期のデータによれば出会いがあったという人は全体の20%と少なめ。
では、その貴重な出会いとはどんなものだったのでしょう。
第2位は、「合コン」。
「合コンのときは話が合うと思ったが、2人きりで会ったらそうでもなかった」(24歳/金融)
「何度か遊んだけど、自分の仕事が忙しくなって連絡を取らなくなり、フェードアウトした」(26歳/マスコミ)
出会ったはいいけれど進展しないところが、やはり合コンという感じです。
第1位は、「友達の紹介」。
「友達の知り合いだったので安心してつきあっています」(27歳/事務)
事前情報も多いので、すんなりつきあい始める人がかなり多いという結果に。
しかし、紹介とはいえ「好きになれなかった」(29歳/事務)や「好きなタイプではなかった。でも友達の手前むげにもできず、たまにメールをしています」(25 歳/販売)という意見もちらほら。
あらかじめ、自分のタイプを友達に伝えておくといいかもしれません。
ほかには、
「昔のバイト先の先輩と久しぶりに会い、いい感じになりつきあうことに」(24歳/派遣社員)「もともと知っていた人に恋心が芽生えた」(26歳/アルバイト)と、面識があり恋が芽生えるパターン。
「同僚3人で飲んだりしていたのに、いつの間にか2人で会うようになった」(22歳/情報)と、仕事仲間の場合もあるようです。
また、現代らしく、「インターネットを通して知り合った」(29歳/派遣社員)という人も。
「美容室を変えて、たまたま担当になった人を好きになった」(24歳/総合職)「社会人スクールで。現在進行中なので、ドキドキです」(26歳/IT)
結果がどうであれ、どんな出会いがあるのか分からないものですね。
いつでも恋ができるように、スタンバイだけはしておいたほうがよさそう。
もちろん、わずかなチャンスも見逃さない「察知力」も必要ですよ。

この問題はなにも女性に限った事ではないはず。
男性側からしてみても、朝から晩まで仕事に明け暮れていれば女性と出会うきっかけなんていうのは中々ないもの。
ましてや職場に女性がいなければなおの事。
上記の記事にも書いてありましたが、わずかなチャンスも見逃さない察知力っていうのが重要なのかもしれませんね?


11月25日に去年の紅白歌合戦出場歌手が発表されました。
過去10年で最少の53組、そのうち14組が初登場者。
Mr.Childrenが今回初出場となるのを始め、ジェロ、羞恥心、Paboなど、今年を象徴する新人の名がずらり。
ところが期待していたあの歌手の名前が見当たらない……。
そんな風に思うのは、案外多かったかも!?
そこで「2008年の紅白歌合戦に出て欲しかった歌手」についてアンケート調査を実施したところ、1位に《宇多田ヒカル》がランク・イン。
話題のテレビドラマ『ラスト・フレンズ』『イノセント・ラヴ』の主題歌に起用され、耳にする機会も多かったのではないでしょうか。
今年も出場を辞退したとの報道が出ていましたが、今年12月9日にデビュー10周年を迎えた彼女、次こそは出場への期待をかけたいところですね。
2位には《GReeeeN》がランク・イン。
テレビドラマ『ROOKIES』の主題歌に起用された『キセキ』がオリコンシングルチャート1位を獲得、また6月リリースの2ndアルバム『あっ、ども。おひさしぶりです。』が初回盤2種と通常盤を合わせた出荷合計でついに100万枚を突破、彼らにとって初のミリオン・ヒットを記録するなど、彼らにとってまさに飛躍の年となった2008年。
現在もなお覆面活動を続ける彼ら、素顔を見てみたいと思うファンは少なくないはず。
そして、3位の《鼠先輩》、4位の《矢島美容室》、5位の《悲愴感》、6位の《Superfly》と、今年デビューした新人アーティストらが続く一方で、再結成組の9位《Do As Infinity》、12位《C-C-B》、14位《青い三角定規》19位の《ピンキーとキラーズ》のランク・インも目立っています。
1年を振り返る一大イベント、大晦日の紅白歌合戦。
出て欲しかったあの歌手に来年こそはとの思いをこめつつ、今年の出場者のすばらしい演出に期待しましょう。

こんな感じの結果になったわけですが、いわれてみれば・・・っていうのが正直なところ。
紅白歌合戦って見たとしても結構聞き流す感じになっちゃうんですよねぇ・・・。
皆様はどう思われたでしょうか?


12月18日に発売された任天堂Wii向けのカラオケソフト「カラオケJOYSOUND Wii」は、その名の通り、自宅でカラオケ三昧の極楽生活が楽しめるゴキゲンなアイテム。
ソフトには70曲の人気楽曲が用意されており、老若男女広い層から喜ばれるようなラインナップが揃っている。 …が、しかしだ。
だからこそ広く薄くのラインナップとなり、ピンポイントに歌い込みたいと思うカラオケユーザーがこの70曲で満足できるはずもなし。
十八番の曲、自分の好きなアーティスト楽曲、今最も流行っている最新楽曲…そんなカラオケの本当の醍醐味は、ニンテンドーWi-Fiコネクションで3万曲を超えるデータにアクセスするところに、ある。
そんな「カラオケJOYSOUND Wii」、発売から1週間経過したところで、Wi-Fiコネクションからどのような楽曲にアクセスが集まったのかを調べてみた。

◆「カラオケJOYSOUND Wii」人気楽曲アクセス・トップ50

1 「崖の上のポニョ」 藤岡藤巻と大橋のぞみ
2 「キセキ」 GReeeeN
3 「羞恥心」 羞恥心
4 「ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-」 矢島美容室
5 「ORION」 中島美嘉
6 「One Love」 嵐
7 「陽は、また昇る」 アラジン
8 「Beautiful days」 嵐
9 「ブルーバード」 いきものがかり
10 「真夜中のシャドーボーイ」 Hey! Say! JUMP
※株式会社エクシング 集計期間:2008年12月18日~12月24日

トップ10はご覧の通り。
5位と8位はドラマ「流星の絆」の最終回(12月19日)の“えー!”という結末にほだされて、やっぱ歌っちゃうぜという2曲だが、ざっと見るに比較的ファミリー層の人気楽曲が上位に目立つようだ。
カラオケ店舗での通常の歌唱ランキングがもう少しJ-POP色が強くなっていることを考えると、リビングで歌われるそのシチュエーションとしては、比較的若いファミリー層からの支持が目立ったと言えそうだ。
1位の藤岡藤巻と大橋のぞみ「崖の上のポニョ」は言うに及ばず、21位には炎神戦隊ゴーオンジャーや、29位にはプリキュア5の楽曲がランクインするという微笑ましさ。
しかしながら、ここにあるのは発売からの1週間のデータ、実はクリスマス用に購入され、25日まで封を切られていない状況や、年末年始の集まり用に購入したというライトユーザーも多いとのこと。
まだまだデータに反映されていないカラオケファンが多そうだが、“自宅で練習”して“店舗で熱唱する”というひとつの流れができつつある「カラオケJOYSOUND Wii」、もう少し月日がたつと、実店舗でのランキングと同様のランキング結果となるのでは、との読みも。
正しい音感やリズム感を養う「うたへん」、音楽の知識を鍛える「クイズへん」などのレッスンモードも完備の「カラオケJOYSOUND Wii」、カラオケ・ヒーローへの秘密の特訓アイテムとしても、このソフトを必要としている人、まだまだたくさんいそうです。


私はあんまりカラオケとかにいったりしないんですよねぇ・・・。
っていうか最近の曲とかあまり知らなかったりする。
だから家庭用と店舗用との選曲のちがいといわれてもいまいちピンとこなかったりします。
もちろん人付き合いでぐらいなら歌う事もあるのですが。
なんにしてもWiiとは色々なソフトがあると感心させられます。


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