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年度末に向けて忙しく働いている方も多いかもしれませんね。
中には4月から始まる新生活の為の準備や、学生時代最後の時を感慨深く過ごしたりしている方もいらっしゃるかも?
なんにしても色々と節目のある4月まで残り1ヶ月となりました。
まだまだ肌寒かったりもしますが、寒さのピークは越えて春の足音が少しずつ近づいてきた感がありますね。
先週喫茶店で雑談をしている人が、
「寒さのピークは今週までで、来週からはだんだんと暖かくなってくるらしい」
と言っていたのですが、その話もまんざらでもなさそうです。
確か去年は暖冬で、今頃の時期でも初雪が観測されておらず4月ぐらいに初雪が降るような変な気候だったと記憶しているのですが、今年はこのまま暖かい日が続いてくれるといいですね。
何にしても本年度もあと1ヶ月。
師走と並んで忙しい時期に突入。
私もそうですが、皆さんも季節の変わり目と忙しさで体調を崩す事のないように気をつけて下さい。
ちなみに私はすでに体調を崩しかけています・・・。
最低でも風邪で身動きがとれなくなる、といった事態を避けるぐらいにはしないといけませんね。
我々が住む地球は太陽系に所属する星。
そしてその太陽系には水星,金星,地球,火星,木星,土星,天王星,海王星の8個の惑星があります。
ちょっと前まで冥王星も入っていたのですが冥王星は『惑星』のカテゴリーに入らない事が最近決まったので惑星は上記の8つになります。
そんな太陽系の惑星なのですが、この度9番目の惑星が計算上存在するらしい事が判明しました。
とはいっても『らしい』とついているのがミソで確認されたわけではありません。
地球を初め多くの惑星はほぼ円形の軌道をとっているのですが、中にはそれらと大きく違ってずれた軌道をとるものもあります。
その謎を解く鍵が今回仮説された9番目の惑星。
太陽ができ初めておよそ40億年。
その頃から現在までの惑星や太陽系外縁天体の軌道の変化を、最も有力な太陽系形成理論にもとづいてコンピューターで計算したところ、水星から海王星までの8惑星では変則的な外縁天体の軌道を説明できず、新たな「惑星X」を仮想的に加えて計算する事によってそれが初めて可能になる事がわかった。
この「惑星X」は地球の3~7割程度の重さで、直径は地球とほぼ同じと仮定されている。
望遠鏡などによる光学視認ができなかったのは他の惑星が回る平面と20~40度の傾きをもつためだとか。
望遠鏡などで光学視認するのではなく、理論計算で惑星を発見するというのは、私のような非才の身には想像もできないのですが、今になって太陽系の新たな惑星が発見されるとは・・・。
宇宙って本当に広くて謎の多い世界ですね。
リチャード・ギアやジュリア・ロバーツの特別なファンというわけでも(もちろん好きな役者ではありますが)、「いままでで一番好きな映画は?」と聞かれて筆頭にあがるというわけでもないのですが何故か見たい。
どうしてだろう?
まあ理由はわかりませんが、思い出してみるとアレはアレでいい映画でしたねぇ。
男としてああいったスマートなお金持ちになりたい!という願望でもはたらくのでしょうか?
しかし、仮にあれほどのお金持ちになったとして、貧乏性が骨身にしみている私にああいったお金の使い方ができるかなぁ?
まず舞台となったホテル。
どんなにお金持ちになってもペントハウスには泊まらないだろうなぁ・・・。
多分ベッドルームと別にリビングっぽいのがある部屋ぐらいで十分以上に満足しそう。
そしてリムジン。
・・・タクシーをお金の心配なく使えるだけで金持ち気分に浸れます。
こうして考えると私がお金持ちになっても飲んでるビールが「第3種」から普通のにかわるぐらいかも・・・。
・・・お金持ちが出てくる映画でもたくさん見て発想力ぐらいは養わないといけないかもしれませんね?
指し当たって「プリティーウーマン」なら部屋をひっくり返して探せば『ビデオ』がみつかるかも?
・・・ヘタするとベータかもしれないけど・・・。
先日本を物色している時に、ふと目にとまったサイエンス紙を立ち読みしました。
内容はブラックホールに関する事柄。
まあ私が知っているブラックホールの知識とだいたいはあっていたのですが、当然のごとく内容はもっと深いものでした。
ブラックホールが自然発生するためには太陽の30倍以上の質量(大きさではない)の恒星の存在が必要だそうです。
本来太陽の30倍もの質量がある恒星は自らの重力で天体を維持できないのですが、内部で行われている核融合エネルギーが膨張力となって天体を支えているそうです。
そして、その核融合エネルギーが尽きた時に自らの重力に押しつぶされて重力塊だけの存在になる。つまりブラックホールが誕生するのだとか。
そしてブラックホールと対になって考えられているのがホワイトホール。
これは現在のところ理論上存在してもおかしくはない、というレベルの話であってその存在は確認されていません。
仮に存在したとしても確認する事はできないそうです。
理由は理論上ホワイトホールの外側にはブラックホールが覆う形になるはずなので、現代の科学力ではブラックホールとしてしか認識できないからだそうです。
以前は我々の存在する宇宙の最も外側にあるとされているクエーサーがその光の輝きから「物質を放出し続けるホワイトホールなのでは?」と考えられていたそうなのですが、実はクエーサーは逆にブラックホールなのだそうです。
超巨大ブラックホールは物質をかなりの高速でひきつけるため、物質にエネルギー作用が働き光を放ちブラックホールの外側全体でかなりの輝きを放つそうです。
いやはや、宇宙と言うのはすごいものですね。
上記の内容は簡潔に書いたのですが、詳しく書くと相対性理論やニュートン力学、はては5次元に対する定義まで持ち出さねばならずかなりややこしい話になります。
不勉強な私にはちんぷんかんぷんなところもありますが、偉い学者さんたちにもっと宇宙の謎を解き明かしてもらえると色々とおもしろそうですね。
ココリコの遠藤が扮する架空のプロレスラーなのですが、これがどうしても頭から離れません。
実はダウンタウンの「笑ってはいけない~」シリーズの中で一回見ただけなのですが、かなりツボにハマってしまいました。
こういう『ツボ』って一度ハマると中々頭から離れてくれないんですよねぇ・・・。
しばらくは頭の中で『四っ国!四っ国!』が鳴り響きそうです。