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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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米マイクロソフトは4月3日(米国時間)、クライアントOS「Windows XP Home Edition」のOEM提供をEeePCなどの低価格PC向けに、2010年6月30日、またはWindowsの次期OSの一般発売から1年後まで延長すると発表した。
Windows XP Home Editionの提供期間は、一度延長し2008年6月30日までとしていたので、今回の延長でさらに2年延びることになる。
提供期間を延長するのは、低価格PC(ultra low-cost personal computers:ULCPCs)向けに提供するOEM版のWindows XP Home Edition。
EeePCに代表されるULCPCsはストレージ容量が小さかったり、メモリ搭載が少ないなどパフォーマンスに制限があり、Windows XPが選ばれることが多い。
低価格を維持するために比較的高価なWindows Vistaを標準で搭載することが難しい面もある。
Windows XPのサポート期間にも変更はなく、メインストリームサポートは2009年4月、延長サポートは2014年4月までの予定という。ディックス氏は、ULCPCs向け以外のWindows XPの提供期間の延長は行わないと説明している。

私のパソコンスペックではWindows Vistaを動かす事は困難だと思われるのでちょっとうれしいニュースです。
しかし、パソコンの世界は日進月歩とはいいますが、古いパソコンとの互換性がどんどんなくなっていくのは困りものです。
まあ指し当たってゲームとかをするわけではないので「98の方がよかったのに・・・」というほどでもないのですが。
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年度も改まり、本日は4月1日。
本日からガソリンの暫定税率が蔵出し時点でかからなくなったり、昨年度のごたごたがひと段落したりと色々あるかもしれませんが、4月1日といえばエイプリールフール。
そう、年に一度おおっぴらにウソをついてもよい日とされています。
せっかくなので「これでもか!」ってぐらいの大嘘でもついてみようかとも考えていたのですが、いざウソをつくとなると案外難しいものです。
別にウソをつく必要性に駆られてるわけではないので思いつくのは大嘘の与太話ぐらい。
あまりに生産性のないウソなので、「それがどうした!」の一言でかたずけられてしまうようなものばかり。
例えば、
「実は私はロマノフ王朝の末裔なんだ・・・」
とか言ってみても、
「それがどうした!」
ってなものです。
あとこんなウソもあります。
「たたかれてもたたかれても道路工事をやめないのは、政府主導で徳川埋蔵金を探しているかららしい」
・・・これも「それがどうした!」の一言で終わってしまいますね。

我ながら馬鹿馬鹿しい話になってしまったけど、エイプリールフールとはいえウソをわざわざつかなければならない事もないし、ウソをつかずに済むならそれはそれでいい事ですね。
それにしても4月1日にウソをついてもいいというのは何に由来しての事なのだろう?


血中の総コレステロール値が低い人は死亡リスクが高いことが28日までに、浜崎智仁富山大教授、大櫛陽一東海大教授らの研究で分かった。
特に男性の場合、総コレステロール値が高いほどリスクが低くなる傾向がみられた。
大櫛教授らの別の疫学調査では、「悪玉」とされるLDLコレステロールで同様の傾向がみられた。
4月から始まる特定健診では、LDLが一定値以上だと受診勧奨となるが、浜崎教授は「コレステロールを悪者にする説はもともと米国から来たもの。米国は心臓疾患や肥満が多く、体質が違う。不必要な人まで薬物治療の対象になる」と懸念している。

コレステロールといえばあればあるだけ不健康なものだというイメージがありましたが、実はそうではないのですね。
そういえば私のコレステロールとかはどうなっているのだろう?
おかげさまでというかなんというか、たいした病気にもならない五体満足な幸福な身の上なもので病院に厄介になる事すらないので全然知りません。
ひょうっとしたらコレステロールに限らず不健康な状態になっている可能性は十分にありえます。
知らぬが仏・・・という事にしておきましょう。


皆様は「モルトケの法則」というのをご存知でしょうか?
ドイツの英雄「モルトケ」。
本名、ヘルムート・カール・ベルンハルト・フォン・モルトケ。
鉄血宰相ビスマルクの下で、参謀総長を30年間も勤め上げた人物です。
隣国の、デンマーク(1864年)、オーストリア(1866年)、フランス(1871年)
との戦いにことごとく勝利を収め、ヨーロッパ諸国から恐れられたモルトケの戦略。
彼の手によって、ドイツ統一はもたらされたと言っても、過言ではありません。
その、モルトケが「人材登用」の際に、意識をしていた法則があります。
それが「モルトケの法則」。
人材の「能力」と「意欲」という2つの要素を、それぞれ「高い」「低い」で4つのパターンに分類します。
その4つの人物タイプを、モルトケは以下の「優先順番」で登用すべきだと唱えたそうです。

【1位】能力(高)・意欲(低) ・・能力は高いが意欲は低い人物
【2位】能力(低)・意欲(低) ・・能力も意欲も低い人物
【3位】能力(高)・意欲(高) ・・能力も意欲も高い人物
【4位】能力(低)・意欲(高) ・・能力は低いが意欲は高い人物

この順位を解説していくと以下のような感じなのでしょう。

【1位】能力は高いが意欲は低い人物。
上司に従順に従い、かつ、確実に業務を遂行する。
この人間がもっとも組織に必要である。

【2位】能力も意欲も低い人物。
このパターンは扱いやすい。

【3位】能力も意欲も高い人物。
これが一番良いように思えるが、このタイプは、いざというときに、上司との対立を起こしやすく相応しくない。

【4位】能力は低いが意欲は高い人物。
このパターンが、もっとも駄目になる。
意欲だけが空回りし、暴走しかねない。

と、モルトケは考えたのです。
そして事実、モルトケは、この法則によって自軍を組織し、数々の勝利をおさめました。

なるほど・・・。
歴史に名を残す人物だけあって中々おもしろい見解ですね。
しかし注意しなければならないのは、これらはあくまでも上に立つ人物からの視点だという事と、一般論であるという事だと思います。
その顕著な例が【3位】の能力も意欲も高い人物。
やはり意欲と言うのは行動意欲にも繋がるので重要である事は間違いないと思います。
そして部下の忠誠心を刺激するほどの人物であれば意欲的な人物をいい方向に向かわせる事も可能でしょう。
モルトケ直下の人材であれば『能力も意欲も高い人物』は重用されてしかるべきかもしれませんね?

皆様の中には中間管理職なりなんなりで部下をおもちになる方や、社員採用に大きく寄与する方もいらっしゃるかもしれません。
もしいらっしゃれば参考になるかもしれませんね?



米女優ハル・ベリー(41)が今月出産した娘に「ナーラ(Nahla)」と名付けて話題になったが、専門家によれば、子どもに珍しい名前を付けるのは現在の流行で、名付けコンサルタントという新しい職業まで出てきている。
子どもの名前に家名や男女両方に通じる名前などを利用する親は減る一方、悪い意味ではなく大勢の中から目立つ名前を付けたいと思う親が増えている。
ウェブサイト「Babycenter.com」のネット調査によると、親の15%は名前が子どもの人生の成功を左右すると考えており、そのことが他人に名付けのアドバイスを請う背景となっている。
同サイトの編集長、リンダ・マレー氏は「かつては家族の中や聖書から名前を選ぶのが一般的だったが、今日ではあまりに選択肢が多過ぎて、多くの親は困惑してしまう」と指摘。
「親が公に行う最初の大きな決定である名付けは、大きなストレスの種となり得る。支援を求める人がいる状況を受けて、名前の由来について知識を持った人がサービスを提供するコンサルタントも、ここ数年で出現してきている」と語った。

親となる人にとって子供が生まれてまず最初に頭を悩ませるのが子供の名前かもしれませんね。
『生みの親』や『育ての親』なんて言葉もありますが、ほぼ同列といってもいいぐらいに『名づけの親』なんて言葉もあるぐらいですから子供につける名前というのは重要な事なのでしょう。
それにしてもコンサルタントサービスがあるほどとは・・・。


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