忍者ブログ
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
フリーエリア


WAK2MAIL
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[08/23 熟年チャリダー]
[11/25 f-1]
[09/25 イーストスワロー]
[08/29 papa_m42]
[05/14 イーストスワロー]
最新トラックバック
フリーエリア
ブログ内検索
プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
忍者ポイント
バーコード
アクセス解析
フリーエリア
[59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



先日の10/27(土)、台東区で「台東区横断・縦断ウルトラクイズ」というものが開催されたそうです。
「ずいぶんとローカルな・・・」
とも思ったのですが、私が思っていたよりはかなりしっかりした企画だったようで、他県からのクイズ好きな方も台風の中参加したほど。
移動もちゃんとチャーターしたバスで行われたし、会場も浅草神社をはじめそれなりの所でしっかりと行われていました。
そしてなんといっても優勝商品が台東区の姉妹都市があるオーストラリアへのペアチケット!
ご当地問題が多かったらしく、他県から参加したクイズ好きな方は、
「もっと勉強してくれば・・・」
と悔しがっていました。

私はクイズに関してはそれほど興味があるわけではないのですが、やはり見ている分には楽しいものがありますね。
もっとも見ながらクイズの答えを考えたりしても正解率はかなり低いのですが・・・。
クイズは結構人気があるらしく、今回ほど大きいものでなければ毎週どこかしらで開催されているようです。
さほど興味があるわけでもないのですが、ちょっと気になる話題ではあります。
PR


先日は季節外れともいえる台風でした。
突如ともいえる台風の到来で休日の予定が急遽変更になったという方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
実は私もその一人だったりします。
先日は一応イベントに参加する予定だったのですが、今回の台風のおかげでイベントそのものが中止になってしまいました。
もっともそのおかげで、キャンセルしていた予定に急遽参加できるようになったので災い転じて福となすといったところかもしれません。
ところでこの「台風」。
呼び方がたくさんありますよね?
タイフーン、ハリケーン、サイクロンなどなど・・・。
実はこれらは全て性質上は一緒のものだそうです。
発生する場所と上陸場所によってその呼び方が変わるそうです。
赤道直下、もしくは以南で発生して日本方面に行くのを台風と呼び、アメリカ付近のものはハリケーンやサイクロンと呼ぶのだとか。
つまり日本でハリケーンが発生する事は定義上ありえないという事です。
仮に中国大陸のど真ん中で台風と同じ性質のものが発生しても「台風」や「ハリケーン」という呼び方はしないで単に暴風雨という事になるそうです。

魚でいえば「きんき」と「金目鯛」は一緒のものだけど地方で呼び方がかわっているといのに近いかもしれませんね?


最近ちょっと気になるCMが↓これ!

まあ今回のこのCMに限らず、「FMV」のCMって毎回面白みがあるんですよね。
しかし、今回のCMで特に気になるのが堤真一を起用している事。
役所広司をはじめ気になる役者さんはそこそこいるのですが、個人的には堤真一が一番だったりします。
こういったコミカルな役回りからレディキラー的な渋い役回りまでそつなくこなす演技力、そしてなんといってもその顔立ちが魅力的といったところでしょうか?
マダムな世代に圧倒的人気があると小耳にはさんだ事があるのですが、なんとなくうなずけます。
堤真一を知ったきっかけといえば、昔のドラマで和久井映見と共演した「ピュア」というドラマ。
その時の役回りが「かっこよくモテる男だけど女性にふりまわされる事もなく、仕事にもプライドをもって挑む男」といった感じ。
それがかっこいいのなんのって。
「あんなふうに生きてみたいものだ」とは思ったものですが、未だにそんなかっこいい生き方は出来ていません・・・。

なにはともあれ毎回気になるCMを作ってくれるFMV。
今から次回作が楽しみです。


先日22日、アクアシティ館内で1997年に解散を宣言した「X JAPAN」が事実上の再結成ともいえるプロモーションビデオ撮影を行いました。
撮影されたのは新曲「I.V.」のプロモーションビデオで、この「I.V.」はハリウッド映画の「SAW」シリーズの最新作「SAW4」のメインテーマソングになるという。

解散後に再結成も何度かささやかれた「X JAPAN」だが、リードギターのHIDEの死去などもあり復活は絶望視されていただけあってファンの人には朗報なのではないでしょうか?
かくいう私も『X』時代にはよく聞いたほうで、ちょっと気になる話題ではあります。
しかし「X JAPAN」といえば何かとトラブルがあるバンド。
インディーズ時代の乱闘騒ぎなどは置いておくとしても、リーダー格であるYOSHIKIの椎間板ヘルニアや、ボーカルのTOSHIの音楽性の違いなど問題が解決されたとは思えない状態。

そんな中ではあるものの、復活に向けた今回のプロモーションビデオ撮影は成功といってもいいものだったのではないでしょうか?
解散から10年の歳月が経っているにもかかわらず多くのファンがプロモーションビデオ撮影に集まりました。
しかも、そのファンの中にはリアルタイムで「X JAPAN」を知らないはずの若い人達も大勢いました。
中には海外からわざわざ見に来た人も。

撮影終了後にYOSHIKIは「東京でライブをやります」とも公言。
今後の活動がちょっと気になるところです。


常住戦場。
「読んで字のごとく常に戦場にいる」といった心持を表現するための言葉。
昔の武士などがよく口にした言葉なのでしょう。
常に戦場にいる気分で身を引き締める。
いい言葉ですね。
私もかくありたいとは思うのですが、中々どうして、これが難しいものです。
しかし、この「常住戦場」という言葉を最近別方面からよく耳にします。
その別方面というのが、いわゆる『永田町』あたりから。
それもとりわけ与党から「常住戦場のつもりで・・・」などと聞こえてきます。
与党の参院惨敗を受けてねじれ国会と呼ばれるようになったのですが、そのため法案が通りづらくなったために使っているのでしょう。
その心意気は理解できなくもないのですが、政治家が使うにはちょっと違和感を感じたりします。
現代の政治家が豊臣政権時代における武功派と官僚派でいうなら槍を振るわぬ官僚派に属するから、というだけでなく、現代の日本は基本的に平和主義国家。
その平和主義国家の運営の最高機関である政府の要人が戦場での気分といったもので自らの心のありようを表現するのはちょっとどうななのかなぁ・・・とも思ってしまいます。
もっとも心意気の話であり戦争を賛美するような言葉ではないので、単なる私の揚げ足取りなのですが・・・。

まあそれはさて置き、「常住戦場」。
物事に真剣に当たるという意味でいい言葉だと思います。
皆さんにも「常住戦場」で物事に当たる事はおありでしょうか?


忍者ブログ [PR]