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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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最近ドラマなどで見栄えのいい男子、つまりイケメンというのが流行ってるようです。
「かっこいい男性が女性にちやほやされるなんて当たり前じゃん?」
とも思うのですが、どうやら流行っているのは「イケメン」な方々が多く出演するドラマ。
例えば学園物だとするとクラスの男子全員がいわゆる「イケメン」だったりするような感じ。
私は最近ドラマとかはあまり見ないのですが、言われてみればテレビ局とかでその手のポスターをよく見かけるような気もします。
火付け役となったのはどうも「花より男子」という少女漫画をドラマ化したやつのようです。
内容的なものとかは全く知らないのですがかなりの人気を得たようです。
しかし、そんな「イケメン」ブームの影のキーワードが台湾であったりする事をご存知でしょうか?
「花より男子」なんかも台湾でドラマ化されたのが先で、台湾で流行った「イケメン」系のドラマが逆輸入されるような感じで日本でもドラマ化されているようです。
もっとも製作側では「台湾で流行ったから日本でもドラマ化しよう!」というわけでもないのでしょうが・・・。

しかし、イケメンブームとは困ったものです・・・。
私は「イケメン」の中に入るのでしょうか?
・・・ほぼ確実に入っていないでしょうね・・・。
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九州は中津市にある中津城。
その歴史は古く、かの有名な黒田官兵衛孝高(号して如水)が豊臣秀吉より豊前6郡を拝領した際に、周防灘を望む山国川河口に建築され、堀には海水が引き込まれるいわゆる水城。
日本三大水城にも数えられる事でも知られています。
また、城の縄張りが扇型をしているため「扇城(せんじょう)」という通称もあります。
最初は黒田家が所有していたのですが、国替えやら何やらで最終的な城主となったのは奥平家で現在でも奥平家の所有となっています。

そんな歴史ある中津城なのですが、先春より奥平家がその中津城を売却に出したとの事です。
中津城は年間2万人の観光客を集める観光スポットで、九州最古の城郭を残している城として文化的意味合いも大きい城。
市民団体などは市に買取を求めて保存するべきだとの意見を出しています。
しかし、売却額は3億円。
どこも財政難にあえぐ昨今。市議会では福祉面に力を入れるべきだとの意見もあり話は中々まとまらないようです。

しかし3億円かぁ・・・。
私には天文学的数値ではあるのですが、3億円ぐらいなら・・・なんてお金持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね?
3億円で買い取って1ヶ月ほど『城主』気分を味わい、後に一般開放して史跡保存に努める・・・なんて豪気な方はいらっしゃらないものでしょうか?
もっとも後の維持費などを考えるとずうずうしい事極まりない意見なのですが・・・。


今日から9月。
なんとなく夏が終わったような感じがしたりしますが、よくよく考えれば特にどうという事もないんですよね・・・。
特に今年は31日が金曜日という事もあって「今日から学校!」という学生さんも少ないでしょうし。
そうは思いつつもなんとなく一つの節目を迎えたような感じがするから不思議なものです。
まあ個人的には当店『イーストスワロー』で開催していた夏のバーゲンセールが8月いっぱいをもって終了した事もあるから一つの節目といえなくもないですね。

関東地方では天気のくずれもあって嫌になる程の暑さも和らぎ秋の足音も感じる昨今。
なんとなくとはいえ節目にするにはちょうどいい感じの9月1日。
色々な物を仕切り直して頑張っていこうかと思います。


暑い日が続きますねぇ・・・。
ってこのセリフ何度目だろう?
昔なら暑い暑いという度に「夏は暑いに決まってる!」と、親にたしなめられたものですが、それでも思わず出てしまうセリフですよね・・・。
しかし、時期的には夏本番ではなく残暑と呼んで差し支えない頃合。
数ヶ月もすれば「寒い寒い」とでも騒いでいるのでしょうか?

そんなこんなで未だに暑さの続く昨今ですが、業界によってはすでに夏ではなく秋に入っている所もあるようです。
そんな事を実感したのが麒麟麦酒から発売された『秋味』。
07-08-25_08-58.jpg









汗をだらだらかきながら冷えたビールを一気に流し込む爽快感は格別だったりすのですが、未だに酷暑といっても過言ではない状態で飲む『秋味』。
・・・なんか微妙な感じがします。
しかし、もう少し経てばこの『秋味』にピッタリな気温になってくれるのかな?
この暑さもあとわずかと信じてもう一分張りです!


上司:「○○君、昨日話した件の進み具合はどうかね?」
部下:「おおむね完成していますので、部品が到着ししだい最後の工程に入れます。」

上記の文を読んで少し違和感を感じる人は多いのではないでしょうか?
「到着ししだい」という部分に「しし」と続いているため違和感を感じてしまうのでしょう。
「終了ししだい」「完成ししだい」などについても同じ事と思います。
このように「何かをして、すぐ」という意味で「○○しだい」という時には「○○」の部分に入るのは動詞の連用形。
だから「○○ししだい」と「し」が続いても文法的には間違いではありません。
しかし、やはり言いにくい事に変わりはなく「到着しだい」とか「終了しだい」のように「し」を一つにまとめる言い方をする人も多く、文法的には間違いでも慣用として認められているのが現状。
日本語にうるさい人との会話でなければどちらでもオッケーという事のようです。むしろ通りがいいと言えば「し」を一つにまとめた方なのかもしれません。
しかし、ビジネスの場となるとどちらの方がいいのか微妙かも?
相手によっては「し」を続ける事に違和感を感じる人もいるだろうし、ちゃんとした日本語を理解しているのだと好意的に受け止めてくれる人もいるかもしれないし・・・。
そんなビジネスの場では別の言葉に置き換えるのが無難かもしれませんね。
「終わりしだい」とか「着きしだい」とか。
または「しだい」の方を変えて「終了したらすぐに」とか「到着したらすぐに」とかもオッケーですね。

しかし、こうして考えると日本語とは本当に難しいですね。
時代と共に慣用として認められていた物が本流になったりもしますから。
まあ「しだい」と「ししだい」の事はちょっとしたまめ知識ぐらいの事ですのであまり気にする必要もないとは思うのですが・・・。


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