アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
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最近つくづく便利な世の中になったものだと思う時が多々あります。
このブログなりなんなりのパソコンってやつもその一つです。
ちょっと調べごとがあれば「検索」で比較的簡単に調べる事ができるし、当店『イーストスワロー』のように比較的少ない資本でお店を持つ事もできます。
あと、携帯電話なんてのも意思の疎通を簡単にしてきました。
時代は刻々と変わっていくというのはいつの時代でもそうなのでしょうが、私が年をとってきたせいもあるのか最近は痛感する事が多いです。
先日またもや時代の流れを痛感いたしました。
それは冷蔵庫。
皆さんはご存知でしょうか?最近の冷蔵庫は水を冷蔵庫内にセットしておくと自動的に氷を作ってくれたりします。
しかもセットした水の分だけじゃんじゃん作るわけではなくある程度いっぱいになったら作るのを自動的にストップ。センサーでも付いているのでしょうか?
製氷皿に水を湛えてゆっくりバランスをとりながら冷凍庫に・・・なんて時代も過ぎ去ろうとしています。
そんな冷凍庫内をみるとアイスクリームがあったりするのですが、子供の頃は親の目を盗んででもたくさん食べたいと思ったものですが、今では「一日一本」などと制限されるまでもなく手をつけなかったりします。
これも時代の流れ・・・いや、時の流れですね?
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世界最高級の豪華客船「飛鳥Ⅱ」による世界一周クルーズが本日から事前申し込みを行うそうです。
104日間、380万円~1800万円(早期申込割引)。
私には縁のない話のようです・・・。
こういった船による世界一周の旅みたいなのって時々目にするけど、いったいどのような人が応募するのでしょう?
お金に余裕があり時間にも余裕があった上で船による旅に興味のある人・・・。
やはり若き日に企業戦士として一生懸命働いた「団塊の世代」の人達でしょうか?
普通に考えたら金銭的に余裕のある人達は一生懸命働いているが故に時間がないだろうし、104日間も休みがとれるような人なら金銭的に余裕はないでしょうし・・・。
まあ私には縁がなさそうとはいえ興味はあります。
日本が誇る世界屈指の豪華客船「飛鳥Ⅱ」。
総トン数50142トン、全長241m。
一度はこんな豪華客船でゆったり豪華に世界一周なんてしてみたいものです。
104日間、380万円~1800万円(早期申込割引)。
私には縁のない話のようです・・・。
こういった船による世界一周の旅みたいなのって時々目にするけど、いったいどのような人が応募するのでしょう?
お金に余裕があり時間にも余裕があった上で船による旅に興味のある人・・・。
やはり若き日に企業戦士として一生懸命働いた「団塊の世代」の人達でしょうか?
普通に考えたら金銭的に余裕のある人達は一生懸命働いているが故に時間がないだろうし、104日間も休みがとれるような人なら金銭的に余裕はないでしょうし・・・。
まあ私には縁がなさそうとはいえ興味はあります。
日本が誇る世界屈指の豪華客船「飛鳥Ⅱ」。
総トン数50142トン、全長241m。
一度はこんな豪華客船でゆったり豪華に世界一周なんてしてみたいものです。
今日は七夕。
とはいえ七夕って特に思い出があるわけでもないんですよねぇ・・・。
考えてみたら子供の頃からこっち、短冊に願い事を書いたりした記憶がありません。
でもそういう人って多いのではないでしょうか?
短冊に願い事を書くって事はそれを飾りつける笹の木が必要。
個人のレベルでは中々難しかったりするのではないでしょうか?
まあ小学校とかでそういった事をやったりした方もいらっしゃるとは思うのですが・・・。
そういったわけで思い出の一つもない七夕。
無理やりこじつけるなら2007年の7月7日という事でラッキーセブンな『7』並びぐらいでしょうか?
冷静に考えると織姫さまと彦星さまがなんで離れ離れになって、七夕の日にしか逢えなくなったのかすらよく知らないです・・・。
まあ私にとってはそんな何事もない七夕ではあるのですが、皆さんにはそれなりの思い出があったりするのでしょうか?
とはいえ七夕って特に思い出があるわけでもないんですよねぇ・・・。
考えてみたら子供の頃からこっち、短冊に願い事を書いたりした記憶がありません。
でもそういう人って多いのではないでしょうか?
短冊に願い事を書くって事はそれを飾りつける笹の木が必要。
個人のレベルでは中々難しかったりするのではないでしょうか?
まあ小学校とかでそういった事をやったりした方もいらっしゃるとは思うのですが・・・。
そういったわけで思い出の一つもない七夕。
無理やりこじつけるなら2007年の7月7日という事でラッキーセブンな『7』並びぐらいでしょうか?
冷静に考えると織姫さまと彦星さまがなんで離れ離れになって、七夕の日にしか逢えなくなったのかすらよく知らないです・・・。
まあ私にとってはそんな何事もない七夕ではあるのですが、皆さんにはそれなりの思い出があったりするのでしょうか?
新宿歌舞伎町にあるゴールデン劇場。
なんとこの劇場が無料で貸し出されています。
条件は周辺のゴミ拾いをするボランティア活動に参加するだけ。
この劇場のオーナー長谷川氏は若い芸人やミュージシャンの巣立ちの場を作りたくてこの劇場をオープンしたそうで、本来の貸出料も他と比べれば低く抑えてあったそうです。
しかし若き夢ある芸人の性とでもいうべきか、低く抑えた貸出料でもお金を工面するのに難渋している若者を前に「タダで貸してやるからボランティアに参加してみないか?」といってしまったそうです。
劇場の経営で利益が出てるわけでもなく、周辺が散らかって困っているわけでもない。ただ単に若者の夢にかける情熱の為だけの措置。
「夢があって金のないやつはどんどん来い。いくらでも相談にのる」
とは、長谷川氏の談ですが、ずいぶんと粋な話っぷり。
こういう人こそ「江戸っ子」って言うんでしょうね?
こういう話を聞くとオーナーの方も夢持つ若者も応援したくなってしまいます。
なんとこの劇場が無料で貸し出されています。
条件は周辺のゴミ拾いをするボランティア活動に参加するだけ。
この劇場のオーナー長谷川氏は若い芸人やミュージシャンの巣立ちの場を作りたくてこの劇場をオープンしたそうで、本来の貸出料も他と比べれば低く抑えてあったそうです。
しかし若き夢ある芸人の性とでもいうべきか、低く抑えた貸出料でもお金を工面するのに難渋している若者を前に「タダで貸してやるからボランティアに参加してみないか?」といってしまったそうです。
劇場の経営で利益が出てるわけでもなく、周辺が散らかって困っているわけでもない。ただ単に若者の夢にかける情熱の為だけの措置。
「夢があって金のないやつはどんどん来い。いくらでも相談にのる」
とは、長谷川氏の談ですが、ずいぶんと粋な話っぷり。
こういう人こそ「江戸っ子」って言うんでしょうね?
こういう話を聞くとオーナーの方も夢持つ若者も応援したくなってしまいます。
今朝方おもしろいニュースを見ました。
それは北海道・留萌のタコの知名度を上げるための「タコ箱漁オーナー」なる企画。
留萌ではタコ壷ならぬタコ箱でタコを取っているのですが、その箱を一口5000円で権利を買ってその箱でタコが取れたらオーナーのもの、という企画。
この企画に200箱用意されたらしのですが、応募者はなんと2万人以上だったとか。つまり倍率100倍。
しかも、その箱で5回の漁を行うのですがタコが取れる確率は約6%程度。
しかし、タコが取れなかったオーナーには残念賞として地元の海産物が送られるそうです。
企画者の話によると、留萌のタコの味は日本一といってもいいぐらいの自負があるそうで、足りないのは知名度のみ、との事。
その知名度を上げるためには確かにおもしろい企画ですね?
応募倍率100倍以上の狭き門だけど、またこういった企画があるなら応募してもいいかな?って気になってしまいました。
しかし、私は留萌に行った事あるのですがタコが名産だったとは知りませんでした。
確かにこういった企画って大切なんだ、としみじみ感じました。
それは北海道・留萌のタコの知名度を上げるための「タコ箱漁オーナー」なる企画。
留萌ではタコ壷ならぬタコ箱でタコを取っているのですが、その箱を一口5000円で権利を買ってその箱でタコが取れたらオーナーのもの、という企画。
この企画に200箱用意されたらしのですが、応募者はなんと2万人以上だったとか。つまり倍率100倍。
しかも、その箱で5回の漁を行うのですがタコが取れる確率は約6%程度。
しかし、タコが取れなかったオーナーには残念賞として地元の海産物が送られるそうです。
企画者の話によると、留萌のタコの味は日本一といってもいいぐらいの自負があるそうで、足りないのは知名度のみ、との事。
その知名度を上げるためには確かにおもしろい企画ですね?
応募倍率100倍以上の狭き門だけど、またこういった企画があるなら応募してもいいかな?って気になってしまいました。
しかし、私は留萌に行った事あるのですがタコが名産だったとは知りませんでした。
確かにこういった企画って大切なんだ、としみじみ感じました。