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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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皆さんはドラゴンボールをご存知ですか?
もちろんご存知の方が大半だと思います。
そのドラゴンボールに相手の片目に装着して能力値を測定できるスカウターなる物があります。
このスカウターをイメージしてデザインされた液晶テレビが、光学・分析機器開発のスカラにより5月21日に開発されたそうです。
眼鏡に装着して映像を楽しめる超小型ディスプレイ「Telegrass T3-F」。
性能の程は2メートル先の28インチテレビをみるのと同等程度。
ドラゴンボールを見て育った世代にはなにかワクワクさせてくれる話題ですが、必要性という見地からだと少々疑問符も残る商品ではあります。
まあ一部の方にはこの上なく欲しくなってしまう物でもあるかもしれませんね?
しかし、こういったものが出る度に気になるのがマナーの問題。
携帯電話もそうですね。
今では電車に乗れば携帯をいじっている人がいない事はないといった状態。
公衆の場で所かまわず使用される・・・なんて事にならなければよいのですが・・・。
「Telegrass T3-F」は幼少時の思い出に浸れるアイテムではありますが、それだけにマナーを守った使い方をしてほしいものです。

そういえば、以前携帯電話でウルトラ警備隊のごとく腕に装着する事ができるものが発売されたと聞いた事があるのですが、あれはどれくらい売れたのだろう?
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駅の名前には意外と面白かったり読み方がわからなかったりするものがあります。
「宮本武蔵駅」なんていうのはちょっと面白いですよね?
地名などを縁としてそのまま駅名に反映させているので面白かったり難しかったりとなるようですが、そんな駅名で話題に上る筆頭は日本一短い名前の「津」ではないでしょうか?
では逆に日本一長い名前の駅はどこだろう?

実は先日の21日から「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」となりました。
先日から?と不思議に思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
実は20日までは「ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅」だったのですが、駅名の由来となったルイス・C.ティファニー庭園美術館が2007年3月31日をもって閉館となりそれにあわせて駅名も「松江イングリッシュガーデン前駅」と改称されました。
故に日本一長い名前の駅名を「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」に譲り渡す結果となったそうです。
まあ、「松江~」の駅名も日本一ではないにしても十分長いとは思うのですが・・・。

日本一長い名前の駅名変更。
鉄っちゃん(鉄道マニア)の方々でもなければさほどたいした話題ではないかもしれませんが、ご当地の方にとってみればちょっとしたニュースだったのではないでしょうか?


ペットボトルとは便利な物です。
今の世代の人にはピンとこないかもしれないけど昔は1リッターのコーラとかも瓶でした。
ペットボトルに切り替わって持ち運びに便利になり飲料水関連の需要にも大きく貢献したのではないでしょうか?
そしてそういった本来の使い方とは別にリサイクルとしても大活躍。
有名なところではフリース等でしょうが、それ以外にも様々なアイディアでリサイクルされています。
簡易的なキャンドルスタンドにしてみたり色々あるのですが、以前から不思議に思っていたのは水を入れて庭先などに置き猫避けとして使う方法。
あれって本当に役に立っているのでしょうか?
おそらくは自然界ではあまりない乱反射に猫が警戒する・・・といったところでしょうが、試した事がないのでその効力の程は私にはわかりかねます・・・。
一昔前までは結構見かけたのですが、最近見なくなったところをみるとそれほどの効力はなかったのかなぁ・・・。


日本国。
これが我が国の正式国号。
合衆、共和、連邦などの言葉もつかずにただ単に「日本国」とするのが正式。
何をいまさら当たり前の事を・・・という感じではありますが、では読み方は?
「ニッポン」であったり「ニホン」であったりしますよね?
正式にはどちらなのだろう?
そう思って以前調べた所、実はハッキリとはしていないらしい・・・。
物の本によると、
「どちらでも間違いではないが「ニッポン」の方が使用頻度も多く、紙幣に記載されている日本銀行が【NIPPON GINKO】とローマ字書きされているので「ニッポン」が正式なものと捉えてよいのではなかろうか?」
との事。
なるほど。紙幣に記載されているぐらいだからそうなのだろう、と思っていたのですが、先日友人とこの話になった所それはちょっと違いますよ、との指摘を受けました。
「元来の読み方は「ニホン」で、「ニッポン」と読むようになったのは明治初期に陸軍の指南役として深いつながりがあったフランスが「ジャポン」と呼称していたため、「ニッポン」という呼び方が広まったのです」
との事。
・・・こちらの方にも説得力がありますねぇ・・・。

読み書きのテストでどちらを書いても正解になるし、パソコンの変換でもどちらも出てくるので、双方間違いではないのでしょうが少々気になる所ではあります。
結局は「どっち派」ぐらいですましてもいい事柄という事でしょうか?
ちなみに私は「ニホン派」だったりします。


GW中、友人の仕事のお手伝いを少々しておりました。まあ手伝ったんだか足を引っ張ったんだか・・・って部分が無きにしも非ずだったのですが。
そこでお手伝いをしている最中、友人の情報収集という意味合いがあってテレビをつけっぱなしでの作業だったのですが、ケーブルテレビやレンタルビデオであった為結構色々な物を見る事ができました。とはいっても作業をしながらだったのでちらっと見た程度ではあるのですが・・・。
落語からアニメまで様々なジャンルの物がかかっていたのですが、その中には当然のごとく洋画なんかもありずいぶんと懐かしいものがありました。
洋画と言えば、昔の洋画は邦題としてオリジナルでつけているものが多数みうけられたのですが、最近ではほとんどカタカナ表記にしただけのものばかりになりましたねぇ・・・。
これには訳があるそうです。
まずは日本人の英語力の上昇。
昔なら英語教育を受けたのは若い世代のみ、みたいな状況であったため邦題をつける必要性があったとか。
後、観客動員数が少なかった場合、邦題のセンスのせいにされるような事もあったため英語表記やそのままのカタカナ表記のもが現在の主流となったそうです。

むこうのタイトルそのままもいいのですが邦題というのも味があって私は好きなのですが・・・。
例えば「風と共に去りぬ」なんていいですよね?
邦題が再び主流になってくれるとちょっとうれしかったりします。



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