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シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
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906iシリーズは、「905iシリーズ」のフルワイドVGAディスプレイやワンセグ、HSDPA、FeliCa、国際ローミングを標準で搭載する高いスペックを継承しながら、洗練したデザイン、スリム化、タッチパネル、統合検索機能、顔認識AF/スマイルシャッター搭載カメラ、統合メディアビューア、擬似5.1chオーディオなど、“より強化”した特徴や機能を備える。
同シリーズは6月1日から順次発売する予定。
“ヨコモーション”スタイルを継承、Web・メール・予定・住所などを専用キーで即座に検索できる「F906i」、笑顔シャッターとヤマハサウンド、メール・予定・ニュースなどのさまざまな情報を1画面に表示できる“デスクトップインフォ”機能を新たに搭載した「N906i」、横開き“Wオープン”スタイル用の横向きUIと薄型デザイン、P905iTVと同等のワンセグ機能を備えたVIERAケータイ「P906i」、全面タッチパネル+十字キー内蔵光学センサーとともにBluetoothや5.2Mカメラで機能を強化した「SH906i」、金属パネルの高級感と横向きで各種AV機能・ファイルを操作できる“メディアランチャー”を備えたBRAVIAケータイ「SO906i」をラインアップする。
このほか、メディア機能に特化した企画端末3モデルも用意。12.9ミリの極薄ボディにワンセグも備えたラグジュアリー&ブランドコラボモデル「N906iμ」、フレーム補間技術や“バーチャル 5.1ch対応 DOLBY MOBILE”で映像・音質性能を強化し、GSMにも対応したAQUOSケータイ「SH906iTV」、高速パケット通信やVoIPで低価格な通話を実現する無線LAN搭載端末「N906iL onefone」を投入する。
新サービスは、家庭の無線LANネットワークへ接続でき、携帯で最大54Mbpsの高速パケット通信と対応端末間のVoIPによる通話を24時間無料(定額)とする「ホームU」や家庭内などのPC内動画コンテンツを携帯で視聴できる「ポケットU」を開始する。
ホームUは今回の新機種では無線LAN(IEEE 802.11a/b/g)搭載の「N906iL onefone」で利用可能。ホームUエリア内でiモードやフルブラウザ、ストリーミング動画の高速・定額利用、ホームU対応機種間なら24時間無料の音声通話、ホームUからFOMAや他社携帯、固定回線への通話の3割引などといったメリットがある。利用には無線LAN搭載のホームU対応機種とパケ・ホーダイ(ホームUエリアであればフルブラウザも通信無料)かパケ・ホーダイフルの契約、マルチセッション対応のブロードバンド回線(NTT東西のフレッツシリーズ)、ホームU対応ホームアンテナ(無線LANアクセスポイントのようなもの)などが必要となる。
月額料金は1029円。
ポケットUは、自宅のPCに保存してある動画や音楽、画像、文書ファイルを携帯のブラウザやiモーション、PDFビューアなどで視聴、閲覧できるサービス。
端末に専用ソフトをインストールし、自宅のPCとドコモネットワークへの接続をVPN通信で行う仕組み。対応機種は902iシリーズ以降、703iシリーズ以降、らくらくホンシリーズ、F1100、HT1100、定額データプラン対応機器(データカード、ハンドセット端末、PC)など。
月額料金は525円で、利用にあたっては端末に応じたパケット定額プランの加入が必要となる。
さらに、動きや時間・操作と連動するFlashメール「デコメアニメ」も新たに開始する。
指定する日にならないと見られない“日付指定”のバースデーメールや、キーを押すたびに場面や入力コメントが変化する“パラパラマンガ風”など、Flashのインタラクティブ性を生かした凝った内容のメールを携帯で作成できる。
なんだかすでに『電話』というカテゴリーからはずれてきてますね・・・。
まあ今に始まった事ではないけどそのうち『携帯電話』なんて呼び方ではなくなるんじゃないだろうか?
事実『ケータイ』なんて略語だか新語だか、って感じの呼び方の方が定着しつつありますしね。
この先『ケータイ』はどこまで進化するのでしょう?
先日、友人と『定例会』と称する飲み会にいってきました。
まあ月に一度ぐらい集まって飲みに行こう!ぐらいの友人少数での飲み会です。
その『定例会』では待ち合わせ場所がゲームセンターになるのも『定例』。
私以外の友人はスロットをやるのでゲームセンターなら時間つぶしにうってつけというわけです。
もっとも私もゲームセンターレベルならスロットをやるようになったのですが・・・。
そしてやっていたのが『北斗の拳』。
私はスロットの知識もうでもないので、ハッキリ言って運任せ。
今回もゲームセンターの設定だけあって比較的早くボーナスゲームに入りました。
1回目でものの見事にラオウに倒されボーナス終了・・・と思いきや!
リンが出てきてケンシロウを呼ぶではありませんか!
・これでケンシロウが復活します
ボーナスゲームは続行♪
その後も比較的順調にボーナスゲームは積み重ねられました。
・ここからバックソングが変わります
そしていよいよ運命の19ボーナススタート!
・20連まであと一息!
なぜ19回目が『運命』なのかといえば、20ボーナス積み重ねるとイベントが発生して、ラオウが昇天する場面が見れるそうです。
「たのむぞぉ~、これをクリアしたら初の20連。ラオウの昇天画面が見られる!」
と手に汗握ってスロットを勧めていくと・・・ラオウの繰り出した業は豪掌波(字あってるかな?)。
ケンシロウはもろに豪掌波喰らってしまいました・・・。
こうなると最後の望みはリンかユリアがケンシロウを復活させてくれる事!
ケンシロウが倒れて祈る思いでベッドボタンを・・・。
願いもむなしくボーナスゲーム終了。
20連には届かずラオウの昇天画面は見れませんでした・・・。
周りの友人はある意味期待通り!と笑っていましたが、やっぱり悔しいですね・・・。
まあゲームセンターのお遊びだしいいんですけどね。
それによると、温室効果ガスの排出状況が現状のまま改善されなかったと仮定した場合、今世紀末には世界遺産に登録されている白神山地のブナ林が消滅する恐れがあるそうだ。
気温上昇の影響を計算する関数を開発し、森林・水資源・農業・沿岸域・健康の5分野にあてはめて地図に示すもので、世界的に珍しい研究だそうだ。
前提となる気温上昇予測には東大気候システム研究センターや気象庁などの気候モデルを使用。
東大モデルと気象庁モデルでは東大モデルの方が上昇幅が大きかったのだが、それによると2031~50年に現在より2.2度、2100年までには4.3度上昇する可能性があるという。
これを前提とした場合、31~50年までにブナ林は現在の56%減、2100年までには93%減少するという。
北海道や本州の山岳地帯にわずかに残る程度だ。
白神山地だけに限定すると、31~50年の段階で97.1%減、81年以降は消滅するという試算になった。
ブナが気温の変化に対応して移動するスピードが、気温上昇のペースに追いつかないのが主な原因だ。
研究プロジェクトリーダーの三村茨城大教授は、
「日本は北極圏や島嶼国ほどの影響はないとされていたが、わずかな気温上昇でも大きな影響が出る事がわかった。長期的な適応策を検討する必要がある」
と指摘している。
現在の温室効果ガス排出状況が改善されなかった場合に50年までに2.2度の気温上昇・・・。
何となくたいした事内数字に見えるけど、それだけで白神山地のブナ林の97%が消滅してしまうのですね・・・。
「環境対策に待ったなし!」
とはよく聞きますが、こうして具体的に示してくれるとわかりやすいですね。
輸送する物資は自衛隊が保管するテントや毛布などで、すでに陸上自衛隊など各部隊が保管するテントなどの物資の移動の準備に入っている。
物資輸送に使われるのは航空自衛隊所属の「C-130(通称:ハーキュリーズ)で、2~3機を派遣する予定だという。
・C-130ハーキュリーズ(米軍所属機)
中華人民共和国建国以来、日本の自衛隊機が中国領空を飛ぶのはきわめて異例(前例は航空自衛隊所属の政府専用機のみ)で、日の丸むき出しの軍用機が中国の空を飛ぶ事に他ならぬ航空自衛隊が驚きを隠せないようだ。
反日感情の強い中国が自衛隊機の物資輸送を許可するに至ったのには、今月初旬に胡国家主席が訪日したさいに、中国メディアが日本を好意的に報道したり、日本の国際救助隊が死者に対しても敬意を損なわない活動が注目を集め、日本への好感が広がっており、今回の『災害』という状況が政治的ハードルを大きく下げた事が大きな要因のようだ。
ただ、問題が全くないわけでもない。
確かに日本に対する感情がよい方向に流れているのは事実だが、航空自衛隊が派遣される予定地の一つである重慶は旧日本軍の零戦が初戦果をあげたりした日華事変の激戦地でもある。
自衛隊に限った事ではないが、被災地までの直接輸送というのは過去の因縁・現在の中国政府の状況がハードルとなり無理なようである。
なんにしても今回の航空自衛隊機派遣は日中関係にとって大きな一歩となり得るかもしれない。
スカートとの選択制を採用する学校が少しずつ増える中、夏の一時期を除いた、ほぼ「完全義務化」に踏み切ったのは全国でも初めてと見られる。
女子のスラックス制服は広がるのか?
札幌市立南が丘中は、今春入学の女子からスラックス制服の着用を義務づけた。
スカートは夏季の約3カ月半のみ認めた。
最大の目的は「健康管理」。
冬の女子の登下校スタイルは素足にソックスか、短めのスカートの下にジャージーをはく「はにわルック」が定番。佐々木穣(みのる)教頭は「本当は寒いのに我慢する姿は悲惨。
はにわルックはみっともなかった。
体に影響する恐れもあり義務化した」と説明する。
アンケートでは「足が冷えずいい」「動きやすい」「暑い」など賛否両論が寄せられたが、おおむね好意的だった。
冬季(11~3月)限定で義務化したのは新潟県立久比岐高(上越市)。
06年4月の開校当初からだ。
小林勝也教頭は「海風が強い地域性のうえ、選択制では定着しないと判断したようだ」と説明する。
当初、一部生徒が「ダサい(格好悪い)」などと反発。
駅でスカートにはき替える女子も現れたが、今は受け入れられているという。
時々、スラックスをはく谷口裕香さん(3年)は「私生活もズボンが多いし、動きやすく違和感はないが、校外で行き交う人に『男女どちら?』と注目されることが多い」。
スカート派の高見知可さん(2年)は「スラックスは動きやすい」と利点を認めながらも「女子の制服=スカートのイメージは強い。
この格好ができるのは今しかない」と力説。会川恵志(けいし)教諭は「選べることが一番大事。機能性の高いスラックスも選択肢の一つ」と話す。
イラストレーターで制服研究家の森伸之さん(47)は「防寒や防犯対策のほか、ジェンダー(性差)をなくす目的で採用する学校も多い」と分析する。
「着る人が増えるかは疑問。スラックスは着る人の体形を選び、スカート派大勢の中で抵抗もある」と定着に悲観的だ。
スラックス制服はどのぐらい広まっているのか。
制服生産量日本一の尾崎商事(岡山市)の平尾周二・開発本部マーケティング部長は「納入先約1万校のうち、導入は数十校程度」と話す。
採用が増え始めたのはここ5、6年で、雪国を中心に大阪など関西でも多いという。「やめる学校はなく、徐々に広がるのでは」と見ている。
女子の制服がスラックス・・・。
なんとなくピンとこないところがありますね。
定着すればそうでもないかもしれませんが、制服のスラックスだとなんとなく「男装」しているように感じてしまうのは私だけでしょうか?
ただ、健康管理の面でスカートよりもスラックスの方が優れているのは理解できます。
いっその事制服をやめて私服にすればいいのでは?
もしなんだったら制服は制服で用意しつつ私服もオッケーとすればいい解決策になると思うのですが、そうもいかないのでしょうか?