12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
906iシリーズは、「905iシリーズ」のフルワイドVGAディスプレイやワンセグ、HSDPA、FeliCa、国際ローミングを標準で搭載する高いスペックを継承しながら、洗練したデザイン、スリム化、タッチパネル、統合検索機能、顔認識AF/スマイルシャッター搭載カメラ、統合メディアビューア、擬似5.1chオーディオなど、“より強化”した特徴や機能を備える。
同シリーズは6月1日から順次発売する予定。
“ヨコモーション”スタイルを継承、Web・メール・予定・住所などを専用キーで即座に検索できる「F906i」、笑顔シャッターとヤマハサウンド、メール・予定・ニュースなどのさまざまな情報を1画面に表示できる“デスクトップインフォ”機能を新たに搭載した「N906i」、横開き“Wオープン”スタイル用の横向きUIと薄型デザイン、P905iTVと同等のワンセグ機能を備えたVIERAケータイ「P906i」、全面タッチパネル+十字キー内蔵光学センサーとともにBluetoothや5.2Mカメラで機能を強化した「SH906i」、金属パネルの高級感と横向きで各種AV機能・ファイルを操作できる“メディアランチャー”を備えたBRAVIAケータイ「SO906i」をラインアップする。
このほか、メディア機能に特化した企画端末3モデルも用意。12.9ミリの極薄ボディにワンセグも備えたラグジュアリー&ブランドコラボモデル「N906iμ」、フレーム補間技術や“バーチャル 5.1ch対応 DOLBY MOBILE”で映像・音質性能を強化し、GSMにも対応したAQUOSケータイ「SH906iTV」、高速パケット通信やVoIPで低価格な通話を実現する無線LAN搭載端末「N906iL onefone」を投入する。
新サービスは、家庭の無線LANネットワークへ接続でき、携帯で最大54Mbpsの高速パケット通信と対応端末間のVoIPによる通話を24時間無料(定額)とする「ホームU」や家庭内などのPC内動画コンテンツを携帯で視聴できる「ポケットU」を開始する。
ホームUは今回の新機種では無線LAN(IEEE 802.11a/b/g)搭載の「N906iL onefone」で利用可能。ホームUエリア内でiモードやフルブラウザ、ストリーミング動画の高速・定額利用、ホームU対応機種間なら24時間無料の音声通話、ホームUからFOMAや他社携帯、固定回線への通話の3割引などといったメリットがある。利用には無線LAN搭載のホームU対応機種とパケ・ホーダイ(ホームUエリアであればフルブラウザも通信無料)かパケ・ホーダイフルの契約、マルチセッション対応のブロードバンド回線(NTT東西のフレッツシリーズ)、ホームU対応ホームアンテナ(無線LANアクセスポイントのようなもの)などが必要となる。
月額料金は1029円。
ポケットUは、自宅のPCに保存してある動画や音楽、画像、文書ファイルを携帯のブラウザやiモーション、PDFビューアなどで視聴、閲覧できるサービス。
端末に専用ソフトをインストールし、自宅のPCとドコモネットワークへの接続をVPN通信で行う仕組み。対応機種は902iシリーズ以降、703iシリーズ以降、らくらくホンシリーズ、F1100、HT1100、定額データプラン対応機器(データカード、ハンドセット端末、PC)など。
月額料金は525円で、利用にあたっては端末に応じたパケット定額プランの加入が必要となる。
さらに、動きや時間・操作と連動するFlashメール「デコメアニメ」も新たに開始する。
指定する日にならないと見られない“日付指定”のバースデーメールや、キーを押すたびに場面や入力コメントが変化する“パラパラマンガ風”など、Flashのインタラクティブ性を生かした凝った内容のメールを携帯で作成できる。
なんだかすでに『電話』というカテゴリーからはずれてきてますね・・・。
まあ今に始まった事ではないけどそのうち『携帯電話』なんて呼び方ではなくなるんじゃないだろうか?
事実『ケータイ』なんて略語だか新語だか、って感じの呼び方の方が定着しつつありますしね。
この先『ケータイ』はどこまで進化するのでしょう?