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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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国際オリンピック委員会(IOC)理事会は、2016年夏季五輪招致の1次選考を行いました。
選考の結果、東京(日本)・シカゴ(米国)・マドリード(スペイン)・リオデジャネイロ(ブラジル)の計4都市を、正式に立候補都市と認めると発表しました。
ちなみに通貨順位は未発表。
16年の招致を表明していた7都市のうち、ドーハ(カタール)・プラハ(チェコ)・バクー(アゼルバイジャン)の3都市は残念ながら落選した。
この1次選考は、各都市を五輪開催能力方面のみから評価したもの。
今年1月に各都市がIOCに提出した、五輪開催計画・財政・交通・宿泊施設などの25項目に及ぶ申請ファイルをもとに、IOC事務局が報告書に基づき行われた。
ドーハはリオデジャネイロより高い総合評価を得たものの、夏の暑さを避けて10月に設定された開催時期などが問題視されたという。
1次選考を通った4都市は今後、来年の2月12日までに詳細な開催計画を書き込んだ立候補ファイルを提出。
その後IOC評価委による各都市訪問などを経て、10月2日、IOC総会(コペンハーゲン)での最終投票に臨む。
これを受けて東京オリンピックの推進役とも言える石原慎太郎東京都知事は、
「これまでの取り組みが高い評価を得た。東京の魅力を世界に示し、東京オリンピックを実現したい」
と語った。
2016年東京オリンピック招致に向けて、まずは一つのハードルがクリアされましたね。
ただ、問題はまだまだあるのでしょうね。
よくいわれるのが「開催地の順番的バランス」。
今年のオリンピックは中国。
次回がイギリス。
現在その次を選考しているわけですが、
「アジア、ヨーロッパときてまたアジアが選考されるのだろうか?」
といったもの。
都知事選の時によく聞きましたね。
その理屈から言えば最有力候補はリオデジャネイロかもしれませんね?
しかしリオは五輪開催能力において、落選してしまったドーハよりも低い評価だったそうだしどうなるのかわからないところですね。
何にしても来年の10月2日には2016年の五輪開催地が決定します。
まあせっかくなので東京五輪を応援しようかな?
選考の結果、東京(日本)・シカゴ(米国)・マドリード(スペイン)・リオデジャネイロ(ブラジル)の計4都市を、正式に立候補都市と認めると発表しました。
ちなみに通貨順位は未発表。
16年の招致を表明していた7都市のうち、ドーハ(カタール)・プラハ(チェコ)・バクー(アゼルバイジャン)の3都市は残念ながら落選した。
この1次選考は、各都市を五輪開催能力方面のみから評価したもの。
今年1月に各都市がIOCに提出した、五輪開催計画・財政・交通・宿泊施設などの25項目に及ぶ申請ファイルをもとに、IOC事務局が報告書に基づき行われた。
ドーハはリオデジャネイロより高い総合評価を得たものの、夏の暑さを避けて10月に設定された開催時期などが問題視されたという。
1次選考を通った4都市は今後、来年の2月12日までに詳細な開催計画を書き込んだ立候補ファイルを提出。
その後IOC評価委による各都市訪問などを経て、10月2日、IOC総会(コペンハーゲン)での最終投票に臨む。
これを受けて東京オリンピックの推進役とも言える石原慎太郎東京都知事は、
「これまでの取り組みが高い評価を得た。東京の魅力を世界に示し、東京オリンピックを実現したい」
と語った。
2016年東京オリンピック招致に向けて、まずは一つのハードルがクリアされましたね。
ただ、問題はまだまだあるのでしょうね。
よくいわれるのが「開催地の順番的バランス」。
今年のオリンピックは中国。
次回がイギリス。
現在その次を選考しているわけですが、
「アジア、ヨーロッパときてまたアジアが選考されるのだろうか?」
といったもの。
都知事選の時によく聞きましたね。
その理屈から言えば最有力候補はリオデジャネイロかもしれませんね?
しかしリオは五輪開催能力において、落選してしまったドーハよりも低い評価だったそうだしどうなるのかわからないところですね。
何にしても来年の10月2日には2016年の五輪開催地が決定します。
まあせっかくなので東京五輪を応援しようかな?
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