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その質問とは、「ハエたたきはなぜあんなに難しいのか?」というものだった。
ディキンソン教授はようやくその答えをみつけたという。
同大学がこのほど明らかにした。
この問題を解くために同教授が用意したのは、直径14センチの黒い円板が、静止したミバエ(クダモノバエ)に迫りくるところを高速撮影したデジタル写真。
同教授らはこの画像を分析することにより、ハエの回避行動特性をつかんだ。
ハエは、飛び去るずっと前の時点で、迫りくる脅威の位置を判断し、回避するための方法を計算する。
そして、逃げるのに最適な場所に脚を置き、脅威とは反対の方向にジャンプして逃げ去る。
これらの行動はハエが脅威を発見してからわずか100ミリ秒の間に起きる。
「ハエの頭脳が、知覚情報を適切な動的反応に非常に高速に伝えていることが、これで分かる」とディキンソン教授。
ハエは360度の視野角を持ち、自分の背後も見ることができる。
向かってくる脅威の角度によって、自分が回避するための方向を決め、中脚、後脚の位置を変えるのだ。
また、脅威を発見したときの自分の各部位の位置も知覚し、それを適切な場所に移動させる方法も計算する。
ディキンソン教授らの研究により、ハエをたたくのに適切な方法も判明した。
「ハエの現在の場所をたたいてもダメ。ハエが逃げるべきと判断した方向の、ちょっと先の方を狙うべき」と同教授はアドバイスしている。
ハエたたきの難しさにこんな科学的な理由があったとは・・・。
そういえばハエは昆虫類の中でも最速の部類に入るらしく、種類によっては音速を超えるものもいるとか?
ハエの王と言われる魔界の王ベルゼブブは神々との戦いで敗れたときに最も早く逃げる事ができたのはこういった事を基にしたお話だそうです。
なんにしてもハエを倒す為には先読みが大切という事のようです。
はたして今から10年後の2018年に、私たちの前から姿を消しているものとは何なのでしょうか?
「10年後にはなくなっているかもしれないランキング」で1位に選ばれたのは、《ブラウン管のテレビ》でした。
薄型液晶テレビの普及によって、最近はその姿を見ることが少なくなった《ブラウン管のテレビ》ですが、ハイビジョンブラウン管を採用したテレビは画質のよさ、階調表現の豊かさから現在でも愛好している人が少なくありません。
しかし、国内メーカーのほとんどはすでに生産・販売を終了。松下電器が海外向けに生産・販売を続けていますが、こちらも2010年には撤退する方針を固めているようです。
3位は《レンタルビデオ(VHS)》。
「10年前の自分が見たらスゴイ!と思うことランキング」において《ビデオテープを使わなくなった》が第4位にランク・インしたことからもわかるように、レンタルショップにおいても主流となっているのはDVD作品。
とはいえ、そのDVDすらも盤石とは言えないのがAV家電の世界。今から10年後には「レンタルDVD屋」を飛び越えて「レンタルBD(《ブルーレイ》ディスク)屋」になっているのかも……。
国内普及台数が1億台を突破した携帯電話の影響で、《公衆電話》に人が列を作る姿もすっかり見なくなりました。
NTTが発足した1985年には90万台以上が設置されていた《公衆電話》も、今や当時の半分以下に減少しているとのこと。衰退の原因を作った携帯電話は、その多機能さゆえにさまざまなものに影響を与えています。
今回ランク・インしている15位の《電車やバスの切符》や21位に入った《紙のレシート》なども、携帯電話に搭載された「モバイルFeliCa」の普及が進むことによって、近い将来には姿を消してしまうのではないでしょうか?
このほか、10位の《寝台列車》や11位の《デパートの屋上遊園地》など、なくなってしまうことを考えると何だか寂しい気持になるものも多数ランク・インしていますが、本当に必要とされているのであれば、なくなることはないはず。
次へ進むこと、変化することを人々が求める以上、淘汰されるものがあるのは仕方がないことなのかもしれませんね。
ちなみに10位までのランキングは以下の通り
1位 ブラウン管テレビ
2位 ダイヤル式電話
3位 レンタルビデオ(VHS)
4位 無料レジ袋
5位 公衆電話
6位 ADSL
7位 MD
8位 インスタントカメラ
9位 マンガン電池
10位 寝台電車
さて、こういった結果になったのですが、皆様はどう思われるでしょう?
少なくとも淘汰され数が減少するのだけは確実でしょうね。
しかし、10位の寝台車とかは赴きもあってなくなってほしくない気もしますね。
お決まりの「グゥ」ポーズなどはなく、呼吸を整えてから「これも一重に夢を実現させてくれた皆様のおかげです」と感謝を述べ、出演者らと共に「サライ」を熱唱した。
エドは30日午後7時6分、大雨洪水警報のなか神奈川県内をスタート。
そしてこの日もゴールの約1時間前に都内23区に大雨洪水警報が発令されるなどあいにくの天候となったが、最後まで気丈に走りぬけゴール地点の東京・日本武道館のテープを切った。
ちょっと古い話題になってしまいますが113キロってすごい距離ですよね。
私だったらどれくらいはしれるのだろう?
2~3キロぐらいが限界っぽいです。
趣味の自転車だったらもっと走れるとは思いますけど。
2008年8月17日、北京市で辛正承駐中国韓国大使は中国各紙が報じた「韓国紙・朝鮮日報が孫文は韓国人と報道」とのニュースはデマに属するものと発言した。
18日、中国新聞社が伝えた。
デマが広まりを見せた背景には「韓国は歴史や文化をパクる国」とのイメージが広がっている点にある。
中国東北部に存在した渤海、高句麗は中国の歴史なのか、朝鮮民族の歴史なのかをめぐる争いに続き、2005年には韓国の江陵端午祭がユネスコの世界無形文化遺産に指定され、中国人に大きな衝撃を与えた。
以来、「韓国が風水、孔子、漢字など中国の歴史、伝統文化の起源を主張し、世界遺産に登録しようとしている」といった誇張や曲解が広まりを見せている。
反日感情で知られる中国ネットユーザーだが、両国首脳の相互訪問以来イメージは好転しつつあり、ネットユーザーの視野には韓国が「最も嫌いな国」として浮上しつつある。
今年、竹島をめぐる争いが浮上した際には「日本を応援するべき」との韓国バッシングが広がりを見せたほど。
朝鮮日報は「中国で『歴史泥棒』扱いされた韓国」とのコラムを掲載、誤解に満ちた中国の韓国バッシングに反論し、イメージを正すべきだと主張した。
中国で広がる「嫌韓」ムードが大使のコメントという異例の事態につながったと見られる。
嘘か本当かは知りませんが、韓国では日本に対しても日本固有の文化を韓国が起源と主張をする人がいるとかいないとか。
寿し・柔道・日本刀・侍・ソメイヨシノ・華道・茶道・武士道その他諸々・・・。
まあネットでの罵詈雑言の類なのかもしれませんが、真実のところはどうなのでしょう?
「嘘から出た誠」なんて言葉もあるぐらいだし気にかける程度の事はしといた方がいいかもしれませんね?
女子大生(18~22歳)の8割がそう感じていることが、共立女子大学(東京都千代田区)の学生の卒業論文調査で分かった。
調査した同大家政学部4年生の魚住理恵子さん(21)は「寒いと感じる学生がこれだけ多いのだから、冷房の設定温度を上げても、お客さんは離れないと思う。設定温度を上げることは、地球温暖化対策にもなる」と話す。
女子大生の「実感」は、店の経営者を動かすか--。
魚住さんは7月、同大の1~4年生305人にアンケートを実施。「大学の教室」「電車内」「アパレルショップ」「飲食店」「アルバイト先」での冷房の体感温度について、「寒すぎる」「寒い」「ちょうどいい」「暑い」「暑すぎる」の5段階で聞いた。
その結果、最も冷房が利きすぎているとされたのは飲食店で、249人(81.6%)が「寒すぎる」「寒い」と答えた。次いで、電車(74.7%)、アパレルショップ(70.6%)、教室(64.8%)--と続いた。
一方、アルバイト先について「寒い」「寒すぎる」は34.3%にとどまり、「暑い」「暑すぎる」が4割以上になった。
アルバイト先は飲食店、アパレルショップが多かった。
魚住さんは「客としているときは寒くても、店員になると動き回って暑く感じるのではないか」と分析している。
確かに飲食店の冷房は「ちょっと利きすぎているのでは?」と思わせる事がありますね。
まだ地球温暖化があまり話題にのぼらない時代には、
「冷房を強めにして客を早目に帰して回転率をあげる」
なんて事が言われていたけど、今でもそのノリなのでしょうか?
まあそれでも昔に比べれば冷房が利きすぎている飲食店は減ったように思うのですが、実際はどうなのでしょう?