アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
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アキバといえばメイド喫茶。
ここ近年で急速に認知度が高まり、アキバを訪れる観光客が行ってみたいスポットの代表的存在になった。
お店によって様々なサービスがあり、オムライスにケチャップで絵を描いたりゲームをしたり、ステージがあるお店ではメイドさんの歌が聴けたりする。
でもあくまでも喫茶店。
お酒を出してるメイド居酒屋もあるけどそれでもあくまでも居酒屋。
決してキャバクラではない。
そのサービスはあくまでもウェイトレスの範囲内だ…って言っても「ゲームやステージはウェイトレスじゃないだろ」って思う人が多いかも知れないけど、何ていうのかな…距離感?
メイドさんとご主人様(お客さん)のあいだに生々しい「あわよくば」…妄想じゃなくって「今夜どう?」的なリアルなやつね…が存在しないピュアなのがメイド産業なんじゃないかな、個人的見解だけど。
だから携帯番号やアドレス交換とかはありません。
風俗やメイドキャバは別よ。
そんなメイド喫茶がいまやアキバだけで数えきれないくらいあるんだけど、そのほかに「移動式メイド喫茶」がたまにオープンすることがある。
これはつまり期間限定の出張メイド喫茶で例えばイベント会場に出店したり、普通の喫茶店や居酒屋さんを間借りして1日だけメイド喫茶営業したりするもの。
この後者のバージョンに実はFICE、先日ゲストメイドとしてお呼ばれして1日メイド体験してきましたぁ~。
おじゃましたのはアイドルユニット「ラブニポポン」が開店している「ぱたぱたカフェ」。
昭和通り口の晩勤屋というダイニングバーを間借りして毎月1回、週末の2日間だけオープンします。
朝お店にはいり簡単な説明を受けたけどいきなり!?
「アミューズメントがはいったら…」ってアミューズメントってなに!?
そしたらゲームやステージの注文がはいったらという意味でした。
これ、ちゃんとメニューに載ってるのね。もちろん有料。そしてよくわからないまま開店。
「おかえりなさいませご主人様」ってけっこうとっさにでてこないです。
ついつい条件反射でお客さん来たら「いらっしゃいませ」って言っちゃいます。
そしてとりあえず普通にコーヒーを運んでみたものの何故かご主人様は不思議顔。
ま、いいかとその時はそのまま放置。
しばらくして他のメイドさんを眺めてたら「お砂糖とミルクはお入れしますか?」って!
そうか、テーブルに置いてきちゃだめなんだ。
入れてまぜまぜしてあげないと。
驚いてるのも束の間、今度は「お絵描きおねがいします!」ってまた!?
どうやらコースターに落書きをしてあげる「アミューズメント」らしい。
で、ご注文いただいたご主人様の席に行き、思わず正面の席に座りかけたら「座らないでください!」って。
そうか、だめなのか。
パンケーキにはご主人様がストップの合図をするまでシロップをかけてあげるんだけど、合図はその都度決める。
「あなたが好きです」とか言わせてもいい。
なので場合によってはなかなかその台詞が出なくてシロップ丸1本かけちゃったり。
店内は満席になると1.5時間制の時間制限が発動。
時間制限開始のアナウンスがあると慣れたご主人様は積極的に自主退店。
みなさんよくわかってます。
そしてしばらくしてからまた再来店する方も多数。
ラブニポポンは元々メイドさんなのでさすがにこなれてました。
FICEはほかにもいろいろやらかしましたが1日メイドさん、楽しかったです。
ご主人様未体験の方、ぜひ一度体験してみてくださいね。
という記事だったのですが、私はメイド喫茶なるところには行った事がないです。
それはそれで当たり前だと思っていたのですが、昨今ではべつにアニメファンとかじゃなくても行くそうですね?
せっかくの喫茶店なら静かにゆっくり本でも読んで落ち着きたいところですが、そこはそれ。
甲子園でカチワリを売っているからといって甲子園が氷屋さんじゃないように、メイド喫茶においては『喫茶』の部分は付属的なもの。
私のような人は普通に喫茶店にいくべきですね。
話題作りのために一度ぐらいいってみたい気もしますが、私のような小心者にははずかしくて入れないです・・・。
ここ近年で急速に認知度が高まり、アキバを訪れる観光客が行ってみたいスポットの代表的存在になった。
お店によって様々なサービスがあり、オムライスにケチャップで絵を描いたりゲームをしたり、ステージがあるお店ではメイドさんの歌が聴けたりする。
でもあくまでも喫茶店。
お酒を出してるメイド居酒屋もあるけどそれでもあくまでも居酒屋。
決してキャバクラではない。
そのサービスはあくまでもウェイトレスの範囲内だ…って言っても「ゲームやステージはウェイトレスじゃないだろ」って思う人が多いかも知れないけど、何ていうのかな…距離感?
メイドさんとご主人様(お客さん)のあいだに生々しい「あわよくば」…妄想じゃなくって「今夜どう?」的なリアルなやつね…が存在しないピュアなのがメイド産業なんじゃないかな、個人的見解だけど。
だから携帯番号やアドレス交換とかはありません。
風俗やメイドキャバは別よ。
そんなメイド喫茶がいまやアキバだけで数えきれないくらいあるんだけど、そのほかに「移動式メイド喫茶」がたまにオープンすることがある。
これはつまり期間限定の出張メイド喫茶で例えばイベント会場に出店したり、普通の喫茶店や居酒屋さんを間借りして1日だけメイド喫茶営業したりするもの。
この後者のバージョンに実はFICE、先日ゲストメイドとしてお呼ばれして1日メイド体験してきましたぁ~。
おじゃましたのはアイドルユニット「ラブニポポン」が開店している「ぱたぱたカフェ」。
昭和通り口の晩勤屋というダイニングバーを間借りして毎月1回、週末の2日間だけオープンします。
朝お店にはいり簡単な説明を受けたけどいきなり!?
「アミューズメントがはいったら…」ってアミューズメントってなに!?
そしたらゲームやステージの注文がはいったらという意味でした。
これ、ちゃんとメニューに載ってるのね。もちろん有料。そしてよくわからないまま開店。
「おかえりなさいませご主人様」ってけっこうとっさにでてこないです。
ついつい条件反射でお客さん来たら「いらっしゃいませ」って言っちゃいます。
そしてとりあえず普通にコーヒーを運んでみたものの何故かご主人様は不思議顔。
ま、いいかとその時はそのまま放置。
しばらくして他のメイドさんを眺めてたら「お砂糖とミルクはお入れしますか?」って!
そうか、テーブルに置いてきちゃだめなんだ。
入れてまぜまぜしてあげないと。
驚いてるのも束の間、今度は「お絵描きおねがいします!」ってまた!?
どうやらコースターに落書きをしてあげる「アミューズメント」らしい。
で、ご注文いただいたご主人様の席に行き、思わず正面の席に座りかけたら「座らないでください!」って。
そうか、だめなのか。
パンケーキにはご主人様がストップの合図をするまでシロップをかけてあげるんだけど、合図はその都度決める。
「あなたが好きです」とか言わせてもいい。
なので場合によってはなかなかその台詞が出なくてシロップ丸1本かけちゃったり。
店内は満席になると1.5時間制の時間制限が発動。
時間制限開始のアナウンスがあると慣れたご主人様は積極的に自主退店。
みなさんよくわかってます。
そしてしばらくしてからまた再来店する方も多数。
ラブニポポンは元々メイドさんなのでさすがにこなれてました。
FICEはほかにもいろいろやらかしましたが1日メイドさん、楽しかったです。
ご主人様未体験の方、ぜひ一度体験してみてくださいね。
という記事だったのですが、私はメイド喫茶なるところには行った事がないです。
それはそれで当たり前だと思っていたのですが、昨今ではべつにアニメファンとかじゃなくても行くそうですね?
せっかくの喫茶店なら静かにゆっくり本でも読んで落ち着きたいところですが、そこはそれ。
甲子園でカチワリを売っているからといって甲子園が氷屋さんじゃないように、メイド喫茶においては『喫茶』の部分は付属的なもの。
私のような人は普通に喫茶店にいくべきですね。
話題作りのために一度ぐらいいってみたい気もしますが、私のような小心者にははずかしくて入れないです・・・。
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