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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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ジェット戦闘機といえばなんとなく「かっこいい」と思ってしまう人はけっこう多いのではないでしょうか?
私もそんな中の一人なのですが、旅客機ならともかくジェット戦闘機ともなればどうしても自分とは縁遠い存在になってしまいます。
しかしラジコンなら?
そこでこんな画像をみつけました。


すごいですねぇ・・・。
音なんてまさにジェットです。
迫力もあり魅力的なのですが、やはりこれでも縁遠いかも・・・。
まあ純粋に見てるだけでも楽しいのでいいのですけどね。
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昨年の大みそか『NHK紅白歌合戦』に初出場した歌手で声優の水樹奈々が、人気アニメの新シリーズ『ハートキャッチプリキュア!』(2月7日スタート テレビ朝日系)の主人公・キュアブロッサムの声優を務めることがわかった。
歌手としての夢が紅白なら、声優としての夢の1つがプリキュア出演だったという水樹は「ずっと子ども向けのアニメをやりたかった。いつか“プリキュアのお姉ちゃん”と呼んでもらえるのかなと想像するだけで、ついついほほえんでしまいます」と喜びをあらわにしている。
同作は、ごく普通の中学生の少女が、ふとしたことから伝説の戦士プリキュアに変身、世界を破壊しようとする悪に挑む学園アクションファンタジーアニメ。
2004年に第1シリーズ『ふたりはプリキュア』が放送され、最新作『ハートキャッチプリキュア!』で7作目を迎える大人気シリーズだ。
今回、主人公・キュアブロッサムを演じることになった水樹は、元々『プリキュア』シリーズの大ファン。
いつも以上に気合を入れてオーディションに臨んだようで、「(合格の知らせの)電話があったときは、あまりにうれしくてその場で踊ってしまいました」と笑顔で振り返る。
昨年は水樹にとって、まさに“飛躍の年”だった。
シングル「深愛」、アルバム『ULTIMATE DIAMOND』がそれぞれ週間アルバムランキングで1位を獲得(オリコン調べ)、1日で30000人が集まった西武ドームでのライブ、そして締めとして紅白歌合戦出場に初出場を果たした。
そんな09年を振り返り、水樹は「2009年は子供の頃からの夢が色々と実現して、とても充実していました。本当に奇跡の連続だったと思います」と感慨深げに語る。
また、今年の目標としては「47都道府県でライブをやりたい!と思っています。プリキュアを通じて、全国の小さな子供達にも歌を届けたいです」と力強く展望を明かしていた。

プリキュア。
私も名前ぐらい聞いた事あります。
娘にせがまれて映画につれていった、という友人もいます。
私が子供の時と比較すると「ガンダム」ぐらいの人気があるのかな?


今年の4月からサービスを開始した、シャア・アズナブルの“名セリフ”を毎日配信する携帯サイト「シャア名言アズナブログ」。
毎月、ユーザーから投票を受け付け、その月の“キングオブ名言”も発表することでも話題となったサイトだが、12/24、ついに“年間キング・オブ・キングス名言”が発表された。
各月のシャア名言はコチラ
見事、2009年の年間ランキング1位に輝いたのは…、「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを」。
テレビシリーズ第1話「ガンダム大地に立つ」で、偵察に出したザクをガンダムに倒されたことを受け、出撃を命じたシャアがつぶやいたセリフで、シャアのイメージを決定付けた名セリフとしても有名。
4月の“キングオブ名言”にも選ばれた同セリフだが、今回の投票では約30%の支持を集め、堂々の1位に。
ファンでなくとも一度は聞いたことのあるだろう名言が1位に輝く結果となった。
「認めたく~」は、男女別に見ても共にトップ! 
男性では約29%、女性ではなんと約37%という高支持率をマークしているのだ。
年代別に見ても、上は60歳、下は9歳までほとんどの層で1位になり、同セリフの印象強さを裏付ける結果となった。
回答者のコメントを見ても、「やっぱりシャアといえば、これしかないでしょう!」(30代男性)、「失敗したとき、いつも思い浮かべる“大人のセリフ”。…って言ってもまだ大学生なんですが」(20代男性)、「このセリフでひと目ぼれしました(笑)。引用しやすいのもいいです」(10代女性)と、老若男女問わず、多くの人の心に残っていることが伺える。
ちなみに、2位以下のランキングは、「坊やだからさ…」(約26%)、「まだだ!まだ終わらんよ!!」(約25%)、「見えるぞ…私にも、敵が見える!」(約7%)、「生きている間に、生きている人間のすることがある。それをおこなうことが死んだ者への手向けだ」(約5%)と、思わずシーンが目に浮かぶ名セリフが並び、“シャアの魅力”がひと目でわかるランキング結果となった。
「シャア名言アズナブログ」だけでなく、お台場の実物大ガンダムなど、年間を通して盛り上がった、ガンダム誕生30周年の2009年。
あなただったら、どの名言を選ぶ?

シャアの名言といえばやはり「認めたくない~」ですね。
個人的には「坊やだからさ」というのも捨てがたいですが。
それにしてもガンダムの誕生から30年。
いまだに人気は根強いものですね。


人気漫画が原作のアニメ「ONE PIECE」の劇場版第10作「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」が12月12日、全国188スクリーンで公開。
初日の興行収入は予測値で4億円を突破し、配給の東映史上前代未聞の“爆走”スタートとなった。
同作は、昨年公開の前作「ONE PIECE ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」が293スクリーンで公開したのに対し、188スクリーンに絞り込んでの興行展開で、前作対比417%を記録。
また、データの残っている2000年以降に公開された同社配給作品のなかで、最高興収51億1000万円を記録した「男たちの大和」(2005)が、290スクリーンでの公開で初日の興収は1億7000万円にとどまっている。
東映にとって初日の興収記録2億4700万円を稼いだ「劇場版 仮面ライダーディケイド/オールライダー対大ショッカー」は全国345スクリーンでのスタート。
そのほか昨年、興収44億1000万円を記録して大ヒットした「相棒 劇場版/絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」も全国300スクリーンで公開し、初日は興収2億円だっただけに、全てにおいて規格外の出足といえる。
この日は全国188スクリーンのうち、68スクリーンが正午時点で全上映回満席という人気ぶり。
東京・新宿バルト9では午前2時20分からのナイトショーに至るまで全席が完売した。
13日も、新宿バルト9、神奈川・109シネマズMM横浜、大阪・梅田ブルク7などで全上映回が満席。
東映関係者によれば、「比較のしようがありませんが、興収50億円は狙っていきます」と前例のない興行展開に自信のほどをうかがわせた。

あいかわらず「ワンピース」ってすごい人気のようですね。
そういえばワンピースの主人公であるルフィが男性ファッション誌の表紙をかざったとか?
東映といえば色々と厳しい経営状況にあるみたいなのでこれを起爆剤に頑張ってほしいものです。


1993年にスタートし、現在までに第17期が放送されているNHKのご長寿アニメ『忍たま乱太郎』(以下、忍たま/現在は第11期を再放送中)。
2010年1月にはイケメン俳優を起用した初のミュージカルが公演されるなど、放送開始から16年目にして、異様な盛り上がりを見せている。
この人気を支えているのが、"BL大好きな"腐女子だというから驚きだ。
都内某所にあるアニメグッズ店を訪ねてみると、フロアに大きな『忍たま』コーナーが設置されており、乙女たちがウキウキと物色していた。
確か『忍たま』のキャラクターって、三頭身のデフォルトされたキャラで、外見的には萌えポイントは皆無だった気が。
それにストーリー的にBL要素が含まれているとも思えないが......。
なぜ、そんなに萌え萌えできるの!?
「08年に放送された第16期から、上級生キャラが異常に増加したんですね。中には、イケメンの先輩もいて、カップリング妄想が広がるようになったんです♪ アニメ本来の、デフォルメされたキャラが好きな子もいますが、彼らを8頭身の美形キャラに描き変えたBL同人誌にハマっている子も多いですよ」(忍たまファン・25歳♀) 試しに、同人誌を多く扱っている書店「まんだらけ」の通販サイトで検索してみると、『忍たま』関連の同人誌が461件もヒット(09年12月4日現在)! 
中には、『忍たま』らしからぬ、18禁のBL同人誌も含まれていた。
また、キャラの外見だけでなく、こんな魅力もあるのだとか。
「実は『忍たま』のキャラには、"つどい設定"というのがあるんですよ。これは、原作の尼子騒兵衛先生と一部のファンとの間で"つどい"という懇親会が行われ、そこで尼子先生が明かした裏設定なんです。"土井半助先生は瀬戸内の豪族出身で、戦乱で一家離散している"、"主要キャラのひとり・摂津のきり丸は戦乱で家族を失い、忍術学園に入るまでの間、僧に拾われて育てられた""6年生になると、夜中に学園を脱け出して、女のとこへ通う子もいる"......など、わりとヘビーなものがあります。つどい設定を知ったうえでアニメを観るとさらに感情移入でき、ストーリーを深読みしてしまったりして......萌えるんです!」(同)
正直、ただの子ども向け作品かと思っていたが、『忍たま』を知れば知るほど、奥が深くてビックリ。
「原作者やスタッフが腐女子に媚びすぎ」「アニメ『カードキャプターさくら』(98~00年)放送以降、NHKは腐女子狙いの作品を作りすぎでは?」など、アンチ派腐女子の声も聞こえてくるが、『忍たま』フィーバーは2010年も勢いを失わない?

意外なものが意外な人達に大人気のようですね・・・。
私にはちょっと理解しかねるところがあるのですが、まあ平和な盛り上がりだしいいのではないでしょうか?


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