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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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男性
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ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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農業大学を舞台に、“菌”と会話ができる主人公・沢木惣右衛門直保の学生生活を中心に描いた人気マンガ「もやしもん」(作:石川雅之)が、実写ドラマ化されることが明らかになった。
2010年、フジテレビのノイタミナ枠での放送となる。
実写ドラマ化の情報は、12月8日発売のマンガ誌「イブニング」で発表されたもの。
同誌では「発表 ドラマ化します。しかも実写。」「長年ムラムラしていた『ドラマ化』がやっと公表できる運びになりました。
でも現時点で言えるのは『2010年フジテレビ“ノイタミナ”』だけ。」とするのみで、詳細な情報は明かされていない。
また、「イブニング」のサイト上でも「2010年、実写ドラマ化決定! フジテレビ『ノイタミナ』枠にて放映予定です!」と告知している。
「もやしもん」は2004年から「イブニング」での連載が始まり、現在、コミックは8巻まで刊行。
2007年10月には、ノイタミナ枠でアニメ化(全11話)され、当時同枠の歴代最高平均視聴率となる4.6%を記録し、大きな話題を呼んだ。
ノイタミナは2005年4月から「連続ドラマのようなアニメ」「大人も楽しめるアニメ」をコンセプトに、フジテレビが深夜に設置したアニメ枠。
これまで「ハチミツとクローバー」「のだめカンタービレ」「墓場鬼太郎」「東のエデン」など、数々の話題作を放送している。 
現在は実写を交えながらアニメ化した「空中ブランコ」が放送されており、2010年は「のだめカンタービレ フィナーレ」(作:二ノ宮知子/1月14日~)、「さらい屋五葉」(作:オノ・ナツメ/未定)の放送が決定済みだ。

◎「ノイタミナ」枠の作品
05年04月「ハチミツとクローバー」(作:羽海野チカ)
05年10月「Paradise Kiss」(作:矢沢あい)
06年01月「怪 ~ayakashi~」(作:日本の著名怪談)
06年04月「獣王星」(作:樹なつみ)
06年06月「ハチミツとクローバーII」(作:羽海野チカ)
06年10月「働きマン」(作:安野モヨコ)
07年01月「のだめカンタービレ」(作:二ノ宮知子)
07年07月「モノノ怪」(作:日本の著名怪談)
07年10月「もやしもん」(作:石川雅之)
08年01月「墓場鬼太郎」(作:水木しげる)
08年04月「図書館戦争」(作:有川浩)
08年07月「西洋骨董洋菓子店」(作:よしながふみ)
08年10月「のだめカンタービレ 巴里編」(作:二ノ宮知子)
09年01月「源氏物語千年紀 Genji」(作:紫式部)
09年04月「東のエデン」(オリジナル)
09年07月「東京マグニチュード8.0」(オリジナル)
09年10月「空中ブランコ」(作:奥田英朗)
10年01月「のだめカンタービレ フィナーレ」(作:二ノ宮知子)
10年未定「さらい屋五葉」(作:オノ・ナツメ)
10年未定「もやしもん(実写ドラマ)」(作:石川雅之)


この「もやしもん」というマンガは私も知っています。
一言でいえば『菌』が見える主人公を通した学園物・・・といったところなのですが、実写の時にはその『菌』をどのように表現するのだろう?
ちょっと気になるところですが、『ノイタミナ』枠という言葉をはじめて知ったのでそっちも気になったりします。
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新しい年を人気アニメソングと伴に越す、ビッグな企画が発表された。
2009年12月31日から翌2010年1時まで、3時間にわたって開催される「キングラン アニソン紅白2009」である。
東京ドームシティ シアターGロッソを舞台に、人気アニソン歌手が集結する。
最新のアニメソングから懐かしの主題歌まで、アニソンファンには堪らないイベントだ。
「キングラン アニソン紅白2009」は、男性陣からなる白組と女性陣からなる紅組と対決するかたちで行う。
それぞれ全10組、計20組ものアーティストが出場する。
白組は『キン肉マン』の串田アキラさん、『伝説巨神イデオン』のたいらいさおさん、『サイボーグ009』成田賢さんといった懐かしいアニソンを担当するアーティストだけでなく、サイキックラバーさんや谷本貴義さんなどが最新のアニソンも披露する。
紅組は『ふたりはプリキュア』の五條真由美さん、そして『となりのトトロ』の井上あずみさん、『魔法の天使クリィミーマミ』の太田貴子さん、『ポケットモンスター』松本梨香さんらなど、こちらも人気歌手が並ぶ。
さらに杉田智和さん、加藤英美里さんをはじめとする声優陣が多数出演、水木一郎さんと堀江美都子さんがビデオ出演で登場など盛りだくさんだ。
司会は白組が荘口彰久さん、紅組が菊地美香さんだ。
このアニソン紅白2009は、BS11で生放送もされる。BS受信環境があれば、誰でも無料で視聴可能。
さらに、アニメゲームの豊富な番組でお馴染みのデジタルラジオ『超!A&G+』でも、動画つきで生放送を予定する。
ライブ、テレビ、インターネットと様々な方法でファンに届けられる。
詳細は11月16日にオープンした公式サイトで詳しい情報が得られるほか、アニソン紅白twitterでも最新情報が配信される。

最近のアニソン人気は聞いていたのですが私が思っていた以上の人気のようですね。
とはいっても私の知らない人ばかりの出演ではあるのですが・・・。
ワールドバリューであるジャパニメーションのさらなる活性化に期待です。


拳銃を持った無愛想な金髪の最高僧・三蔵法師ら4 人が、「天竺国」を目指し西へ進む。
なんとも破天荒な、「最遊記」という作品をご存じですか?
いえ、誤字ではありません。
「最遊記」とは峰倉かずや作の漫画で、中国の伝奇小説「西遊記」をモチーフにした、「もっとも(最)自由な奴らの(遊)道中記(記)」のこと。
そんな「最遊記」シリーズが今、大きな動きを見せています。
新連載に大原画展、「『最遊記』キャラで彼氏にするなら?」なんて話題で盛り上がったトークショーまで、「最遊記」の新たな動きを追ってみました。
■あまりにも自由すぎる4人が旅をする。「最遊記」とは?
僧でありながらも酒タバコ博打を愛し、敵味方関係なく拳銃をぶっ放す玄奘三蔵(CV:関俊彦)。
活発で純粋で、人なつっこい大食い元気キャラ・孫悟空(CV:保志総一朗)。
女癖が悪くテキトーな性格と見えて、実は仲間思いでお人好しな沙悟浄(CV:平田広明)。
そして、そんな3 人を取りまとめる保父さん的役割の猪八戒(CV:石田彰)は、温厚で礼儀正しい反面、変わり者で、ダークな一面も持つくせ者です。
この個性的すぎる4人が、寄り道をしながら西へ向かう。
漫画「最遊記」は、3度のテレビアニメ化に劇場アニメ化、ゲーム化、ミュージカル化と、様々なメディアを席巻し続けている大人気作品なのです。

左から、天蓬、捲簾、金蝉、悟空、三蔵、悟浄、八戒。500 年前と現在の姿が「共演」した、貴重なイラスト。(C)峰倉かずや/一迅社2009
左から、天蓬、捲簾、金蝉、悟空、三蔵、悟浄、八戒。500 年前と現在の姿が「共演」した、貴重なイラスト。(C)峰倉かずや/一迅社2009
 

最遊記」はオリジナル同人誌に始まり、1997年に商業誌での連載がスタート。
続編の「最遊記RELOAD」は2002年5月から2009年6月まで連載されました。
また「最遊記」にはこれら本編シリーズの他に、約500年前を描いた外伝的作品「最遊記外伝」もあり、2009年5月に完結済み。
そして、それら三作品すべてを引き継ぐ最終章として、12月より連載が始まるのが「最遊記RELOAD BLAST」(※1)です。
最終章は、本編シリーズと「最遊記外伝」が繋がってゆく作品になるとのこと。
最終章とは寂しいばかりですが、「最終章とか言って、多分また10年近くかかると推測されます(※2)」と作者自身がつづっているので、三蔵一行の旅は、まだまだ終わりを迎えることはなさそうです。
また本編シリーズ以外では、2009年9月より「最遊記異聞」(※3)の連載が始まっています。
すでに読んだ方も多いかもしれませんが、こちらは玄奘三蔵の師・光明三蔵のお話。
作者によると「最遊記史上最も華の無い漫画」「ちょっと歳のイった体育会系男子校学園モノ」(※4)とのこと。
たしかに、今までとは少し違った主人公とキャラクターたちが登場していました。
今後どのような展開を見せるのか、注目したいところです。
■大原画展「SAIYUKI FESTA '09」開催。ため息ものの原画に皆うっとり。
新連載「最遊記RELOAD BLAST」を引っ提げて、最遊記シリーズ大原画展「SAIYUKI FESTA '09」が、3日間限定で開催されました(2009年10月30日~11月1日/池袋サンシャインシティ 文化会館4F Bホール)。
峰倉かずや自身が選んだ500枚以上もの原画や、600点を越えるラフ画、銃や刀の模型、衣装、三蔵一行の「ジープ」などなど、見どころ豊富な、無料イベントとは思えないほどの大規模な催しです。
会場内では、「キレイ……」「美しい……」と、ため息まじりに呟く声があちこちから聞こえてきました。
峰倉かずや特有の繊細にして幻想的なタッチ、そしてセクシーなキャラクターたちは、原画ではさらに艶っぽさを増し、見る人は皆うっとり。
一枚一枚に見とれ、一周するのに二時間以上かかったという人もいたほどです。また会期3日間だけ復活した、峰倉かずやの個人サークル「STUDIOバックギャモン」のブースは、長蛇の列ができるほど大盛況で、その人気ぶりには関係者も驚いたそうです。
■スペシャルゲストに高河ゆん登場。新シリーズを声優らが祝福。
「SAIYUKI FESTA '09」では、ミュージカル「最遊記歌劇伝」のキャストによるトークショーや、峰倉かずや自らが語る新作トークショーも行われました。
新作トークショーには、先輩漫画家である高河ゆん(※5)がサプライズ登場。
また、テレビアニメ版の声優による祝福のビデオレターも登場し、会場は大いに盛り上がりました。
ボケツッコミを繰り返す石田彰・平田広明組に、始終にこやかな関俊彦・草尾毅(紅孩児役)組。
そして、作者から「一人で大丈夫なの!?」と心配されてしまった保志総一朗は、案の定「フリーダムすぎる」メッセージで、会場全体を爆笑の渦に巻き込んだのでした。
■三蔵一行はどうなるの? 峰倉かずやが新連載への意気込みを語る
肝心の、12月から始まる新連載「最遊記RELOAD BLAST」についてですが、本編シリーズと「最遊記外伝」が繋がるということ以外は、トークショーでも明かされませんでした。
実はまだ、作者の頭の中にしかないそうなのです。
峰倉かずやは「新作発表会じゃなくて、新作を書くぞ発表会になってしまった」と照れ笑いを浮かべながらも、「良い意味で裏切るような作品にしたい」「皆さんをガッカリさせるようなものにはならない」と、力強く宣言。
12月からまた、わくわくするような三蔵一行の旅が期待できそうですね!
新作の話はもちろん、「『最遊記』のキャラで彼氏にするなら誰?」といったガールズトークも聞けたトークショー。
終了間際に、「『最遊記外伝』がOVA化されます」と、さらり爆弾発言が飛び出したところで、お開きとなりました。
なお、OVAの詳細は未定とのこと。
発売日はいつなのか、声優キャストはどうなるのか、気になるところです。
新連載「最遊記RELOAD BLAST」に「最遊記異聞」に、大盛況の後に幕を閉じた「SAIYUKI FESTA '09」に、「最遊記外伝」OVA化と、かなり賑やかな「最遊記」周り。
往年の「最遊記」ファンも、まだ読んだことがないという人も、これを機会に、三蔵一行の旅を覗いて見ませんか?(水流/mixiニュース編集スタッフ)。

※1 ……「最遊記RELOAD BLAST」は、12月28日発売予定の「月刊コミックZERO-SUM2月号」から開始予定。
※2、※4 …… 峰倉かずや公式ブログ「nitro diary」より。
※3 ……「最遊記異聞」は「ゼロサムWARD」(一迅社)にて連載中。
※5 …… 漫画家。代表作に「アーシアン」「LOVELESS」などがある。


この「最遊記」というアニメには個人的にちょっとした思い入れがあったりします。
数年前にインドネシアに旅行に行った時に衛星放送でやっていたのがこの「最遊記」。
その時は当然のごとく日本語での放送ではなかったので内容がチンプンカンプン。
それでもちょっと気になったので帰国後にネットで調べて・・・と、思い入れといってもこの程度のものなのですが。
それにしても私が思っていた以上に人気のある作品のようですね。


『銀魂』が劇場アニメとなることが決定した。
『劇場版銀魂 新訳紅桜篇』とタイトルされた劇場版が2010年ゴールデンウィークに全国ロードショーされる。
映画の内容は、名作エピソードとして名が高い紅桜篇が新たな解釈で劇場版として登場する。
実際に映画が姿を見せるのはあと半年ほどあるが、ファンにとっては今から待ち遠しいものとなる。
『銀魂』は空知英秋さんが週刊少年ジャンプ(集英社刊)に、2003年12月から連載する人気ギャグマンガである。
テレビアニメは2006年4月からテレビ東京系で始まり、現在4年目を迎える長寿番組である。
江戸時代を舞台にするもののSF設定も絡める不条理ギャグな物語、しばしば登場するアバンギャルドな演出もあり、幅広い世代から支持を集めている。
人気シリーズではあったがこれまで劇場公開はなく、今回はファン念願の映画化となる。現在は公開決定の告知のみだが、今後のさらなる情報が待たれる。
ゴールデンウィークの公開は、『名探偵コナン』シリーズ、『クレヨンしんちゃん』シリーズともぶつかるだけに、映画そのものだけでなく、ビジネスの成果にも注目が集まるだろう。

「名前は知っていても内容は知らないマンガ」、それが私にとっての『銀魂』だったりします。
おもしろいらしいような話は小耳に挟んでいたのですが、ギャグマンガという事なら私にもたのしめるかも?
しかし、アニメの放映も今では4年目をむかえるほどとなるとかるく150話はいっているはず。
1話から見るには時間がかかりすぎるかも・・・。
今回のこの映画は私のように『銀魂』を知らない人でもわかる内容なのでしょうか?
それだったら助かるのですが。



来年1月23日の3Dシアターでの劇場公開が大きな話題を呼ぶ『10th アニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~』の主役3人のキャストがこのほど明らかにされた。
全てテレビシリーズ同様のオリジナルキャストと、ファンにはうれしい夢の顔合わせとなった。
『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の武藤遊戯役は風間俊介さん、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』の遊城十代役はKENNさん、そして現在テレビ放映中の『遊☆戯☆王5D‘s』の不動遊星役の宮下雄也さんである。
オリジナルキャストの揃い踏み決定で、劇場公開に向けて益々盛り上がることになりそうだ。
今回の出演決定について風間俊介さんは、「世代を超えて多くの人達を魅了している作品で、僕自身もファンの一員です。『遊☆戯☆王』ファンの期待に応えられるように声優として、そしてファン代表として精一杯演じます。楽しみにしてください!」と久々の遊戯役に意欲を見せている。
KENNさんも、「沢山思い出が詰まった『遊☆戯☆王』の10周年記念に、再び遊城十代役として演じる事が出来、大変光栄に思います。是非劇場に遊びに来てください。熱いデュエルにしようぜ!」と気合十分。
宮下雄也さんは、「歴代『遊☆戯☆王』の主役が集まるスペシャルな内容に、まだキャスト、スタッフと顔合わせもしていないのに、緊張とヤル気に満ちています!遊戯王10周年の絆をお客様に見て欲しいです」とのことだ。
映画は今年で10周年を迎えた遊戯王の記念イベントの中でも、最も注目を集めるものである。
かつてないシリーズ3作品の融合、そして3Dでの劇場映画化と大型プロジェクトとなっている。
映画はネオ童実野シティをデュエルで守る遊星が、世界を破滅させるため未来から来た謎の男 パラドックスと出会い、スターダスト・ドラゴンを奪われる。
やがて、遊星は十代の時代に辿り着く。
さらにパラドックスを追い二人は遊戯の時代へ・・・。
日本だけなく、世界中で絶大な人気を誇る遊戯王の劇場映画が新春に大きな話題を呼ぶことは間違いないだろう。

遊戯王ってまだやってた上に人気もおとろえていないのですね。
対戦カードゲームをメインにした話だったのは知っているけど正直それ以上の知識はなかったりします。
カードゲームといえばいまだにアメリカでは絶大な人気があるとかないとか?
いずれにしてもちょっと畑違いの話ではあります。


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