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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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East Swallow
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男性
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ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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『ヤングジャンプ』(集英社)連載の人気漫画『GANTZ』が、嵐の二宮和也、松山ケンイチの2大スター競演で実写映画化され、2011年東宝系で公開されることが公式ホームページで発表された。
主人公・玄野計を演じる二宮は「この作品は僕に人間の愚かで傲慢な部分を教えてくれました」と深遠なテーマに挑む作品の感想を語る。
また玄野の友人・加藤勝役の松山も「斬新で、大胆なところが沢山あって、そんな新しい映画に挑戦しようと思います」と意気込む。
漫画家・奥浩哉氏原作の『GANTZ』は、謎の物体・ガンツによって集められた死んだ人間たちが、理由もわからないまま、謎の星人と戦うというサスペンスフルなSFアクション漫画。
CGを使って描いた独特の世界で高い人気を呼び、2004年にはフジテレビ系でアニメ化もされている。
映画版の監督は、『修羅雪姫』の佐藤信介、脚本は『20世紀少年』などの渡辺雄介が担当する。

「GANTZ」といえばアニメ化されたものは見たのですが、原作の方は見てないんですよね。
結局「GANTZ」とはなんだったのか?
原作の方で語られているのかわからないのですが、映画の方ではどうなのでしょう?
それにしても最近アニメの実写化が多いような気がします。
まあ別に問題があるわけではないのですが。
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斬新なテニス描写に、少年漫画では異例の恋愛ゲーム化、200曲を超えるキャラクターソング。数多くの伝説を持つ「テニスの王子様」は、原作である漫画はもちろん、アニメ、ゲーム、ミュージカル、実写と、さまざまな形でファンを抱える、言わずと知れたモンスター級の作品です。
なかでもミュージカルは独自の立ち位置を確立し、揺るぎない人気を保ち続けています。
そんな「テニスの王子様 ミュージカル」の演目が、10月4日に千秋楽を迎えました。ある、壮大な試みと共に。
「テニスの王子様」連載終了から約1年半、「新テニスの王子様」連載開始から約半年。今だからこそ、この作品を振り返ります。
■「テニプリ破産」? 中毒度の高いテニス漫画
「テニスの王子様」(以下:テニプリ)は、許斐剛によるテニス漫画。
1999年から2008年3月までの約9年間、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されていた作品です。
主人公・越前リョーマが、所属している青春学園中等部・テニス部のメンバーや、他校の生徒たちと、テニスを通じて熱いバトルを繰り広げるといった、いわゆる「スポ根」モノ。
登場するキャラクターは個性豊かなイケメン揃いで、この作品と出合ったことにより、「二次元」や声優の世界に足を踏み入れ、抜け出せなくなってしまった女性も多いはずです。
多数のCDにDVDに本にゲームにグッズ類に……。
「テニプリ破産」「テニプリ中毒」――そんな言葉が生み出されるほど、人気の飛び抜けた存在でした。
連載当初から、中学生らしからぬ風貌や個性的な言動、未知の技、試合中の変装など、多数のツッコミどころがあったテニプリですが、後半になると「これはテニスなのか!?」といった描写が増え、別の意味で注目を集める存在へと進化します。
この風潮は、2009年3月より「ジャンプSQ.」(集英社)にて連載が始まった「新テニスの王子様」(以下:新テニプリ)にも受け継がれているようです。
■イケメンの登竜門、独自の人気を確立した「テニミュ」
メディアミックスの域を超え、独自の人気を確立しているのがミュージカルの存在。
「テニスの王子様 ミュージカル」(以下:テニミュ)はその名の通り、テニプリをミュージカル化した作品です。
原作を再現しつつも、舞台ならではの演出や、俳優の個性を生かした脚本や企画が、女性の心をわしづかみにしました。
芸歴の浅い若手俳優を積極的に起用することにより、歌や踊り、芝居などの成長を見守るといった楽しみ方もでき、プロが集う舞台とは少し違った在り方のミュージカルです。
2003年3月に幕を開けたテニミュも、6年目を迎えました。今や人気タレントの仲間入りを果たしている城田優(手塚国光役)や加藤和樹(跡部景吾役)、瀬戸康史(菊丸英二役)、声優業が好調な宮野真守(石田鉄役)も出演経験者です。
そんなテニミュの最新作である「The Final Match 立海 First feat. 四天宝寺」が、10月4日に千秋楽を迎えました。
千秋楽では、テニミュ史上初となる「ライブビューイング」を実施。
北は北海道から南は九州まで、全12都市19映画館で、最後の舞台挨拶までをも含め完全生中継するという壮大な試みです。
都内の「新宿バルト9」では全館貸し切り、立見券を発売する劇場もあるほどの盛況ぶり。
涙に濡れるテニミュ千秋楽の感動をリアルタイムで見たい――そんなファンの願いを叶えたこの企画、今後も続くことを願うばかりですね。
漫画やアニメの終了とともにブームが一段落していたテニプリも、新テニプリ連載開始により、じわじわと人気が再燃しつつあります。
グッズ類に関しても、OVAやキャラクターCD、恋愛ゲームなど、さまざまな商品が発売を控えている状態。
再び、爆発的な人気を呼び起こす気配を漂わせているテニプリに、要注目です。
■印象に残っているテニプリ名台詞は?
突然ですが、テニプリ好きに印象に残っている台詞を聞いてみました。
・まだまだだね(越前リョーマ)……主人公の決め台詞。日常でも使えるシーンがありそうです。
・リズムにHigh!!(神尾アキラ)……原作では一度しか出てきていないものの、あまりのインパクトに、彼を語る上で欠かせなくなってしまった台詞です。
・俺様の美技に酔いな(跡部景吾)……テニプリきってのイケメンキャラ。薔薇の代わりにユニフォームが舞います。
・たまらんスマッシュだな!(真田弦一郎)……老け顔ベスト3に入るだろう他校の副部長です。「たるんどる!」など、名台詞の多いキャラです。
・ゴーヤ食わすよ(木手永四郎)……沖縄の学校の部長。罰としてゴーヤを用いるドSキャラです。
その他、「油断せずに行こう」「僕に勝つのはまだ早いよ」「行ってよし!」「激ダサだな」「んふっ」「プリッ」などなど、多数の台詞が寄せられました。
あなたが印象に残っている台詞は何ですか?

テニスの王子様(通称:テニプリ)といえば私の知らないところで大ブレイクしてたみたいですね。
もちろん主人公の「まだまだだね」というセリフは知っている程度のちしきはあるのですが・・・。
まあこのマンガはどちらかというと女性からの支持が多かったので私なんかの意見というのはあまり参考にはならないのでしょうがそこそこおもしろいマンガではありましたね。
この先も舞台やなんやらで活躍していくのでしょうか?
ちょっとは気になるところです。


6月27日、新シリーズ2作目となる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が公開され、2日間で35万人を動員、興行収入5億1,000万円を記録した。
さらにその2日間には「第3新歌舞伎町宣言」と銘打ったイベントも開催され、雨であるにもかかわらず歌舞伎町にはファンが殺到した。
当初から予想されていた通りの大ヒットを各メディアはこぞって報道。
公開1週目の映画界は"ヱヴァ狂想曲"とでもいうべき活況を呈していた。
しかし、同作と直近で公開された作品を見てみると、『ROOKIES-卒業-』は公開2日間で100万人を動員、そして『ごくせん THE MOVIE』も公開2日間で40万人を動員という大ヒットを記録した。
ここまでに提示したデータを比較すると、『ヱヴァ』は確かに大ヒットと呼ぶべき記録を残しているモノの、話題作のなかでは目立った数字では無いように見て取れる。
ところが、他の作品が公開日から徐々に話題にならなくなるのに比べて、同作は公開から1カ月以上が経った現在でも、各サイトのエンタメニュースにトピックスが上がっている状況だ。
なぜ『ヱヴァ』だけが風化せずに注目され続けるのだろうか? 
その理由を探るために、長期の集計データをもとに先に挙げた2作品を例にとって比較を行ってみよう。
公開2週目のデータを比較した場合、『ヱヴァ』は興行収入13億6,000万円。
それに対して『ROOKIES』が33億3,000万円で、『ごくせん』が13億1,000万円という成績だった。
数字だけを並べると『ROOKIES』の成績が抜きんでているように思われる。
ただし、同作は『ヱヴァ』や『ごくせん』の4~6週先行して公開されている。
そして『ヱヴァ』が公開されると同作は2位に転落し、『ごくせん』が公開された日には4位に転落している。
興収データのみで判断するのは早計だが、他に匹敵するほどの話題作が公開されなかったため好成績を収められたとも見ることができる。
そして『ヱヴァ』と『ごくせん』を比較すると、辛うじて『ヱヴァ』に軍配が上がっているが、ドングリの背比べ程度の差にしか感じない。
しかし、これに全国の上映劇場数を加味すると様相は一変する。
『ROOKIES』は335館、『ごくせん』は332館の劇場で上映。
それに対して『ヱヴァ』は122館でしか上映していないのだ。
単純に数だけで比較をすれば、『ヱヴァ』は1回の上映につき他の作品の約3倍の観客が鑑賞したことになる。
そもそも同作では、ネット上でも「何回も観に行った」という他の作品では見られない書き込みが多数散見されたことから、多くのリピーターがいることがわかっている。
また、『破』の公開に合わせたテレビシリーズの再放送が、深夜としては異例な3.3%を記録し、ドコモから発売された「ヱヴァ携帯」が受付直後に完売するなど、いまだに社会現象を巻き起こしているのだ。
95年の旧テレビシリーズ放映開始から14年。
当時、絶大な衝撃を受けた"第1世代"から、再放送・DVDを観てきた後の世代まで、幅広い年齢層に熱狂的な支持者を作り続けてきた。
練られたプロット、高水準な映像、魅力的なキャラクター......同作の強烈なコンテンツ力はいまだに色褪せない。

いやぁ、本当に『ヱヴァ』って人気が長続きしてますよね。
どうしてここまで人気があるのでしょう?
見たことのある私が言うのもなんですが、本当に不思議ですね。


人気TVアニメ『けいおん!』(TBS系)に登場する5人組バンド・放課後ティータイムによる2枚組ミニアルバム『放課後ティータイム』が6.7万枚を売上げ、8/3付週間アルバムランキングの首位に初登場した。
アニメキャラクター名義で発売された作品の1位獲得は、シングル、アルバムを通じて史上初。
同アニメは今年6月に放送を終了したが、今月21日には新作番外編の制作が公式ホームページで発表されるなど、いまだ高い人気を誇っている。
これまでアニメキャラクターとしては、『きらりん☆レボリューション』に登場の月島きらり(久住小春(モーニング娘。))【※1】、『らき☆すた』に登場の「泉こなた,柊かがみ,柊つかさ,高良みゆき」【※2】、『けいおん!』に登場の「桜高軽音部」【※3】、秋山澪(日笠陽子)【※4】の計4組がシングルで記録した2位が最高位だった。
さらに映画とドラマの登場キャラクターを含めても、アルバムで首位を獲得したのは岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』の劇中に登場した、歌手・CHARAらによるYEN TOWN BAND『MONTAGE』(1996年9月発売)のみ。
実に12年10か月ぶり2組目の快挙となっている。
その他、2位には先月25日の急逝したマイケル・ジャクソンさんのベストアルバム『キング・オブ・ポップ -ジャパン・エディション』(2008年9月発売)が先々週7/20付に引き続き3週連続でTOP3入り。
洋楽男性ソロ・アーティストによる3週連続TOP3入りは、スキャットマン・ジョンの『スキャットマンズ・ワールド』(1995年8月発売、1995/9/18付~10/2付ランキング)以来13年10か月ぶりの記録となった。

◆記事中のタイトル名は【※1】「ハッピー☆彡」(2007年5月発売)、【※2】「もってけ!セーラーふく」(2007年5月発売)、【※3】「Don’t say “lazy”」(2009年4月発売)、【※4】「「けいおん!」イメージソング 秋山澪(Heart Goes Boo m!!)」(2009年6月発売)


「けいおん」といえば私がここ最近で見た唯一といってもいいアニメだったのですが、まさかここまで人気のあるアニメだったとは・・・。
確かに劇中に出てくる音楽は軽快でとても受け入れやすい印象があったのですが、そうは思いつつも驚きは隠せない感じです。
まあアニメファンの方にとっては『当たり前』という感じの印象だったりするのでしょうか?


9月10日発売のアニメDVD付きコミック「となりの 801ちゃん4 特別限定版」に収録される「となりの801ちゃんR」の主題歌ヴォーカリストが、ニコニコ動画で人気の高い歌い手ユニット「バ行の腐女子」に決定した。
今回の主題歌ヴォーカリストは、ニコニコ動画内のニコニコアニメチャンネルで行ったオーディションによって決定されたものだ。
一次選考通過者4組による最終審査選考会で、サイト視聴者が投票した。
バ行の腐女子はB子とA子の2人組、2008年4月にニコニコ動画で「あいつこそがテニスの王子様を全部バ行で歌ってみた」を発表し、瞬く間にネット上での支持を集めた。
低音に強い声質を武器に、男性パートから萌え声まで幅広い音域で楽曲を届ける。
また、ユニークで斬新な既存楽曲の替え歌が人気の秘密となっている。
コンテスト開催決定当初から、「主題歌にバ行の腐女子を!」との声も高かっただけに、今回はファンの期待に応えて見事に主題歌ヴォーカリストを射止めたことになる。
『となりの801ちゃんR』は小島アジコさんの描くウェブマンガ。
オタクな男子と腐女子の生活を描き、大人気となっている。
9月10日に発売される単行本第4巻に、アニメ『となりの801ちゃんR』オープニング映像が特典DVDになることが話題を呼んでいる。
バ行の腐女子はこの主題歌「BL-IN ブラック・イン」を歌う。
9月10日にはDVDだけでなくCDも同時発売する。
CDは全国のアニメイトで独占販売、ボーナストラックとして「BL-IN ブラック・イン」の替え歌バージョンを収録する。

これも時代ですかねぇ・・・。
私はこのマンガもバ行腐女子なる人も知らないのですが一応ネットで検索してみました。

こういう感じの替え歌をネットで歌っている人だそうです。
う~ん、時代を感じますねぇ・・・。


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