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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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推理作家京極夏彦さんの人気長編「百鬼夜行シリーズ」の第2弾『魍魎の匣』がマッドハウスによってアニメ化される。
原作は1000ページを超える大作で、日本推理作家協会賞を受賞し、幅広い読者層から支持され続けている。
2007年12月には、原田眞人監督によって実写映画化がされているが、今回あらためてアニメでの映像化となる。
ファンの間では『魍魎の匣』は「百鬼夜行シリーズ」最高傑作と声が高く、かねてからアニメ化を要望されていた作品である。
物語の舞台は、戦後間もない東京。
美少女のバラバラ殺人事件が世間を騒がせている。
そんな中、引退した元女優・柚木(ゆずき)陽子の妹が行方不明になる。
同じころ、匣を祀る奇妙な霊能者、そして巨大な匣型の建物の存在が明らかになり、匣を巡る虚妄が奇怪な事件を結んでゆく。
陽気で天真爛漫な探偵の榎木津や、鬱病の文士・関口、無骨な刑事の木場たちが京極堂の元へ集まる。
シリーズの主人公・京極堂こと中禅寺秋彦は、古本屋店主にして武蔵晴明神社の神主である。
陰陽師としての顔も持ち、拝み屋として憑物落としを行う。
博覧強記、殊に全国の宗教・習俗、口碑伝承の類について無類の知識を持ち、数々の難事件を解き明かす人物である。
京極さんの作品がアニメ化されるのは2003年の『巷説百物語』に続いて2度目。
今作も『巷説百物語』に続いて、村井さだゆきさんがシリーズ構成を務める。
監督は気鋭の中村亮介さん。
キャラクター原案は人気作家のCLAMPが担当する。
シリーズおなじみの個性豊かなキャラクターが多数登場する作品なので、彼らがどのように描かれるか、ファンは心待ちなことだろう。放送日やキャストは現在のところ未定となっている。

『魍魎の匣』という作品はしらないのですが、キャラクター原案を務めるCLAMPといえばたしか「コードギアス 反逆のルルーシュ」のキャラクター原案を行っている人。
個人的にちょっと楽しみかも?
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車を主題においたアニメって結構ありますよね。
個人的に車が好きなのもあって、その手のアニメは気になるところです。
例えば「頭文字D」なんてかなり人気があったのではないでしょうか?
現在では「湾岸ミッドナイト」が気になる車関係のアニメです。
しかし「頭文字D」や「湾岸ミッドナイト」とかがやるはるか昔、かなり話題になった車のチューンドを扱うアニメがあったのを皆さんはご存知でしょうか?
その名も『よろしくメカドッグ』。
オープニングはこんな(↓)感じです。


この漫画はすごかった・・・。
何がすごいって、セリカ1600にL6エンジン一晩で乗せるすばらしい技術を持ちながら、ハンドルがMOMOステ(MOMOステアリング)でない事が問題視したり、FF車のミッドシップ化を簡単と言い切る凄腕なのにミッドシップ化した場合シフトが逆になる(右下が1速)事を問題視したり、ピアッツアをツインエンジン(ツインターボではない!エンジン2基がけ!!)に仕上げるチューナーが「ブレーキは強化する必要はない!」と言い切り事故ってしまったり・・・。
ちなみにこれ(↓)が問題のツインエンジン仕様のピアッツア。
吼えろ!ツインエンジン!!

よく考えてみればこの漫画が始まった当時って一般車にターボが普及しはじめた頃。
まだオートマに信頼性がなかったぐらいの時代なんですよね・・・。
色々な意味で今見ても楽しめそうな『よろしくメカドッグ』。
是非もう一度みてみたいです。


高橋留美子さんの人気マンガ『犬夜叉』が、2008年6月18日発売の少年サンデー29号で最終回を迎える。
6月11日発売の少年サンデー28号の連載の中で明らかになった。
11年以上に及ぶ人気シリーズが、いよいよ大団円を迎える。
『犬夜叉』は妖怪と人間の間に生まれた半妖の犬夜叉と、神社の娘の日暮かごめが「四魂の玉」のかけらを探す旅に出る戦国冒険活劇である。
1996年から少年サンデーで連載を開始し、単行本は現在53巻を数える。
高橋留美子さんの代表作のひとつだが、『うる星やつら』、『めぞん一刻』、『らんま1/2』といった大ヒット作を連発する高橋さんのキャリアの中でも最長の連載記録となる。
作品は日本だけでなく海外でも人気が高く、米国では単行本が最も売れたマンガのひとつである。
また、『犬夜叉』はテレビアニメも製作され、2000年から4年間、167話が放送された。
さらに劇場作品も4作製作されるなど高い人気を誇った作品である。
こうしたなか2008年7月30日から8月11日まで、松屋銀座店大催場で「高橋留美子展 ~It’s a Rumic World~」が開催される。
意外にも30年のキャリアを持つ高橋さんにとって今回は初めての展覧会となる。
展覧会では人気の長期連載作品はもちろん、短編なども含めた高橋さんのこれまでのキャリアを振り返る原画が多数公開される。
開催は全国各地で行われるが、ファンにとって楽しみなものとなりそうだ。

『犬夜叉』がとうとう最終回ですか・・・。
思えば私は『犬夜叉』を見た事がない。
高橋留美子さんといえば、それこそ『うる星やつら』とかで名前も知っているし、海外では『らんま1/2』なんかも放映されていた(外国語なので内容はさっぱりだったけど・・・)のですが、この『犬夜叉』はコンビニでサンデーの表紙でみた事がある程度の知識しかないですね。
しかし11年以上もやっていたのですからかなりおもしろいのかな?
それにしても11年以上も毎週掲載していたのですからそっちの方がすごいと思ってしまうのは私だけ?
連載記録といえば『こち亀』はどれぐらいやっているのだろう?
こっちも気になるところです。


週刊「モーニング」(講談社)の人気連載漫画「専務 島耕作」(弘兼憲史さん作)の主人公が社長に就任することが分かった。
シリーズは83年に「課長 島耕作」として始まり、大手家電メーカーに勤める団塊世代の生態を描いて人気を博した。
以後、主人公の出世に合わせて漫画のタイトルも「部長」「常務」などと変遷してきたが、26年目にとうとう“社長人事”が発令されることになった。
関係者によると、5月下旬発売の号から「社長 島耕作」に衣替えする。
主人公である島耕作が社長として就任するのは、大手家電メーカーの経営統合で発足する持ち株会社「初芝・五洋ホールディングス」の初代社長となる見込み。

島耕作もとうとう『社長』となるのですね。
「課長 島耕作」より25年。
順調なエリート路線を歩んできたといったところでしょうか?
正直「島耕作」シリーズは見た事ないのですが、これを期にマンガ喫茶とかで読んでみたい気もしますね。


富山県に実在する町並みを舞台に高校生たちが青春模様を繰り広げる、現在放映中のアニメ「true tears」というのがあるらしいのですが、なんと舞台となっている富山県では放送されていないそうです。
しかし富山県議会の議員が「どうして富山県でオンエアされていないんだ!」と立ち上がった結果、地上波放映が実現する見通しになったとのこと。
富山県が舞台のアニメ「true tears」が高い評価を受けているという情報を得て以来、やまべ美嗣議員が「なんで富山県でオンエアされて無いんだ!」と熱くなり、富山県内での放送の実現に向けて動いていたそうです。
その結果、春から「true tears」が富山県で放送される見通しが立ったとのこと。
放送開始は4月7日(月)26:05~。

この話を聞くまでは「true tears」というアニメの存在すら知らなかったのですが、議員の働きかけで放送されるようになったアニメと言うのもめずらしいかもしれませんね。
高い評価を受けているアニメという事なので、議員の働きかけがなくても放送してもよさそうなものですが、テレビ局の方にも色々事情があったのでしょうか?
まあ、なんにしても富山県のアニメファンにとっては朗報かもしれませんね。


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