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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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このブログでも何度か取り上げている「デスノート」。
それに関連する記事で「デスノートに関係したスタッフや出演者に次々と不幸が訪れている!?」みたいな記事を目にしました。
さすがにブログでも取り上げているだけあって気になって見てみましたが、その『不幸』の内容というのが「前編の撮影監督を務めた高瀬比呂志氏が脳梗塞のために50歳という若さで急逝した」というのを除けばほとんどが『呪い』というカテゴリーには入らないようなものばかり。
例えば「今年5月には上原さくらが無免許運転とスピード違反で摘発された」なんていうのはどう考えても自分の責任であり、いってみれば人災。
他にも「映画の“ヒロイン役”だった戸田恵梨香は4月に放送されたバラエティー番組の中で「大阪はちょっと下品なところがある」などと不用意な発言をしたことで、テレビ局に抗議が殺到する騒ぎを起こしている」なんていうのもどうやったら『呪い』なるものにむすびつくのやら・・・。

もし死神さんが本当に存在するとしたら「・・・こんな事まで俺のせいなの!?」と驚いているのではないでしょうか?
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以前にもちょっと書いたけど「デスノート」というアニメに少々ハマっています。
原作も映画版もよかったけど現在継続中なのはアニメ版。
まあハマっているとはいっても色々忙しくてリアルタイムでは見れないのですが・・・。
で、これも以前に書き込んだのですが一番魅力的なのが「エル」。
見栄えがいいわけではないけど、少し風変わりな独特の雰囲気を出しているのが気に入っています。
しかし、その「エル」も死んでしまいました・・・。
そして「エル」の死からアニメ版の展開が異様に早くなった気がします。
原作の方と見比べるとその展開の速さは一目瞭然。
私は「エル」の独特のキャラクターが気に入っていたので「まあいいか?」程度だったんだけど、ひょっとしてアニメ版を監修している方も私と同じような気持ちで最終回までの話数をエル中心にしたりしたのだろうか?
・・・それは考えすぎかな?

あと何話やるのか知らないけど、私が唯一みているアニメなので尻切れトンボみたいな終わり方にはなってほしくないものです。
もっともそんな心配は無用だとは思うのですが・・・。


人気漫画「北斗の拳」で、主人公ケンシロウの敵役でありライバルであり兄であるラオウの葬儀「ラオウ昇魂式」が18日、東京・高輪の高野山東京別院で営まれました。
実はこれは28日公開予定のアニメ映画「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」の公開記念イベントだそうです。
主人公のケンシロウをしのぐほどの人気を得る「ラオウ」が同映画で命を落とす事に関連してのイベントだとか。
葬儀委員長を務めた歌手の谷村新司さんをはじめ、同映画でラオウの声を担当した俳優の宇梶剛士さんなど約3000人のファンが参列し、厳かに葬儀が営まれたようです。

私も子供の頃に「我が生涯に一片の悔いなし!」と言って晴れやかに死んでいくラオウの生き様を「カッコイイ!」なんて思ったりもしたものですが、まさか葬儀が営まれるほどとは・・・。
キャラクターの葬儀と言えば、昔人気漫画の「あしたのジョー」で力石徹が死んだ時にも行われて話題になりましたが、本当のお寺で営まれたのは今回が初めてだそうです。
そういえばラオウも力石徹も主人公の敵役。
主人公よりもライバル達の方が人気が出るのは今も昔も変わらないという事でしょうか?


先日、街中で聞くともなしに他人の会話が聞こえてきました。
内容は「ブルマ廃止はこまる!」って感じのものでした。
「ブルマって廃止になったんだ・・・。しかし、天下の一般公道でずいぶんと偏った趣味の話を力説してるなぁ・・・」と思っていたら、どうやらドラゴンボールに出てくるブルマの関連の話らしい。
ブルマのお父さんのブリーフ博士、息子のトランクス。この名前の関連性を子供に説明できなくなるから、との事。
その人いわく息子が3歳になるまでにはドラゴンボールの知識を把握させたいらしいのだが、アニメ談義はその後も続き「ガンダムの台詞はどんな偉人の語録にも勝る!」というので締めくくられました。
そういわれればガンダムで使われていた台詞はインパクトはあった。
私もいまだに記憶に残っている物も結構あったりします。
「興味のある内容から、その言葉の裏に潜む感情の機微や背景なんかを子供に教えれば読解力育成に役立つのかな?アニメってのもバカに出来ないものかもなぁ・・・」
などと思いました。

しかし、天下の一般公道で力説するような内容でもないですよね・・・。
ちなみに力説していた人は推定30前後、聞き手の人は推定上司の40半ばぐらいのサラリーマン。
一昔前なら30がらみのサラリーマンがアニメの力説を公の場でするのはちょっと考えずらかったのですが・・・。
時代の流れってやつですかね?


インターネットショップというのも難しいもので、最初の関門として「まずは見てもらう」から始めて次に「また来てもらう」って感じでHP作りを考えなければなりません。
そういった意味もあって当店『イーストスワロー』ではこの店長日記なり『イーストスワローフォトギャラリー』を開設しています。
インターネットショップという性質上、どうしてもメインページは変わり映えしなくなってしまいますからねぇ・・・。
しかし振り返って「店長日記」を見てみると内容が偏ってる・・・。
そんなわけで今回はカテゴリーの中でも一番投稿が少ない「アニメ」について更新してみたいと思います。
しかし、アニメといっても千差万別で一応「店長日記」であるからには馬鹿馬鹿しすぎる内容もちょっと・・・。
となると「デスノート」なんていうのはいい題材!
キャラクターも女性受けしそうな感じだし、なにより私ですら知っている現在のアニメってのがよいです。

先日アニメ版の方ではないのですが映画の「デスノート(後編)」を見る機会に接しました。
アニメとかはあまり見ない方なのですが金曜ロードショーで前編の映画を見てから時間に追われる生活ながら原作を見る程にハマりました。
前編を見てから後編の2時間足らずでどうやってまとめるんだ?などとうがった見方をしていたのですが思わぬ顛末!
原作を見た後だけにちょっと驚きでした。
見ていない人も多数いそうなので細かい内容に触れられないのが残念ですがキラ対エルの顛末は見ものです!もちろん原作をなぞっているアニメ版もお薦め!
・・・ああ!結末を言ってしまいたい!!

時間に追われる現代社会。当店『イーストスワロー』でも心を癒すような商品をご用意していますが、こういったアニメに時間を割くのもよいかもしれませんね?

ちなみに話がループしてしまいそうですが、「デスノート」の中でエルが(原作・アニメ・実写版共に)一番いい味出していたと思うのは私だけでしょうか?




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