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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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『スラムダンク』といえば、言わずと知れた超人気マンガ。
バスケットボールを題材とした井上雄彦のこの作品は、単行本の発行部数が1億部を超えたことでも有名です。
1996年の連載終了からすでに10年以上経っていますが、今年放送された『アメトーーク!』のスペシャル番組でも「スラムダンク芸人」が取り上げられるなど、その人気は今も健在です。
そんな『スラムダンク』の名ゼリフとして印象深いものを聞いたところ、堂々の1位に選ばれたのは、《あきらめたら、そこで試合終了だよ》でした。
三井寿が中学生だった時の試合で負けそうになっていた時に、安西先生が三井にかけたセリフ。
この言葉を聞いて試合に勝った三井は、安西先生のもとでバスケをするために湘北高校へ入学します。
バスケなどの試合に限らず、困難なことに向き合った時にもこのセリフは胸に響くのではないでしょうか。
2位は、1位に負けず劣らず多くの人が支持した《安西先生…バスケがしたいです》。
こちらは、バスケ部を辞め不良と付き合うようになった三井寿が再びバスケ部に戻るきっかけとなったセリフですが、1位・2位とも安西先生と三井寿に関するセリフがランク・インする結果となりました。
主役の桜木花道のセリフとしては、3位に《天才とは99%の才能と1%の…努力》、4位に《天才ですから》と、30位までに最も多くのセリフがランク・インしていますが、三井寿のセリフが桜木花道に次いでおり、その人気の高さがうかがえます。
魅力的な登場人物と熱いセリフの数々で、多くの人を魅了している『スラムダンク』。
あなたのお気に入りのセリフは何位にランク・インしていましたか?

6位以降を見る


アニメの名セリフといえば個人的には『ガンダム』ですけどスラムダンクもどうしてどうして。
それにしても連載終了してからすでに10年以上経っていたんですね・・・。
そっちの方がちょっと感慨深いかも?
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アニメ専門チャンネル・アニマックスが不朽の名作アニメ 『銀河鉄道999』の同チャンネルでの初オンエアを記念し、“私こそはメーテル”という女性を自薦、他薦で募集する「ミス銀河鉄道999 ~あなたの選ぶメーテル~」を開催。
原作者の松本零士も出席した最終審査会によって、「クリーミーマミ・マミタス・まみこ」こと藤岡麻美さんが、「ミス・銀河鉄道999」に認定された。 
応募総数216名から第1次審査で選ばれた20名は、WEB投票にエントリーされ約9000件の投票を集めた。
その後、原作者の松本零士が出席して行われた最終審査会で、エントリー名「クリーミーマミ・マミタス・まみこ」こと、藤岡麻美さんが「ミス・銀河鉄道999」に認定された。
今回のグランプリ授賞について、藤岡麻美さんは、「グランプリに選んでいただき、本当にありがとうございます! 何かで一番になると言うのは、こんなにも嬉しい事なのですね。メーテルは元々私の大好きなヒロインでしたが、これを機に色々と勉強をして、もっともっと『銀河鉄道999』の事を知っていきたいですし、ミスメーテルとして『銀河鉄道999』を世の中に広めるお手伝いができたら良いなと思っています」と、喜びのコメントを寄せた。
グランプリを授賞した藤岡麻美さんには、「ミス銀河鉄道999認定書」と、松本零士先生直筆の「メーテル画入り直筆サイン色紙」が贈呈された。
藤岡麻美さんは今後、アニマックスで放送する『銀河鉄道999』の告知スポットに出演することが決定。
今後の「ミス・銀河鉄道999」の活躍に注目だ。
『銀河鉄道999』はアニマックスにて毎週土曜日午後6時から2話連続放送。

ミス銀河鉄道999かぁ・・・。
これってずいぶんと古いアニメなのに今になってこういう企画があるっていう事は、未だに根強い人気があるって事なのでしょうね?
私も幼少の頃何度か見た事あるのですが、正直言って「999」以外の列車が登場した時に「なんかレアっぽくて得した気分♪」ぐらいの印象しかなかったりします。
むしろ松本作品といえば「宇宙戦艦ヤマト」だったりします。
こんな話をしてたらヤマトが見たくなってきた・・・。


2008年8月24日、人気コミックの実写版映画「ドラゴンボール」について、未完成のままお蔵入りの噂が流れているという。
日本発の人気コミックを実写化した「ドラゴンボール」は、米20世紀FOX社が製作し、主人公の悟空役をジャスティン・チャットウィン、亀仙人役をチョウ・ユンファ(周潤發)が演じるほか、映画「少林サッカー」のチャウ・シンチー(周星馳)がプロデューサーとして参加している。
映画サイト「Film Junk」からの情報として、20世紀FOX社が映像の完成度の低さが不満という理由で、公開せずにお蔵入りする可能性が高い、と伝えている。
同作品は本来、今年8月に公開予定だったが、今春には“撮影上の問題”として来年4月3日へ上映時期を変更している。
 「それほど出来の悪い作品なら、逆に見てみたい」という「Film Junk」サイトのコメントもある。

ドラゴンボールの実写版といえば私も個人的に気になるところですが、お蔵入りの可能性もあるのですね。
しかし、あのアニメを実写版にする難しさというのもわからないではないです。
はたしてどうなるのでしょうか?
ますます気になるドラゴンボールの実写版です。


Yahoo!コミック連載のデジタルコミックとして初めて『ヒャッコ』がアニメ化されることになり9日(土)、都内でエンターテイメントプロデューサーのつんく♂と人気声優の平野綾出席のもと、音楽制作発表が行われた。
つんく♂は、エンディング曲を歌う平野との初コラボに「ハロー! プロジェクトにはない手応えがあった」とゾッコン状態だったことを明かした。
自身初のテレビアニメ音楽プロデュースとなるつんく♂は「ここ最近にはないサウンド作りができるなと思いました」と自信たっぷり。
「アニメ自体が人気だから、今後も挑戦して行きたいと思う」と今後のプロデュース継続も示唆した。
さらに平野が歌う「涙 NAMIDA ナミダ」について「マイナー調だけど、攻撃っぽくて、色っぽい」と評し「彼女は悔しいくらいに大人の心をくすぐる。レコーディングで追い込んで泣かそうと思ったけど、うまくこなしてくれた」と充実感たっぷりに振り返った。
平野も「負けず嫌いなので必死に食い下がりました。今までにない平野綾が出ていると思う」と満足げな表情を浮かべ、オープニング曲「スッピンロック」で11月19日(水)にメジャーデビューが決定したキャナァーリ倶楽部の小川真奈は「初めてのロックで難しかった。でも、いい経験」と意気込だ。
また同作とは別に、北京五輪の注目選手を報道陣から聞かれたつんく♂は「ルックス的には名前は忘れたけれど、トランポリンの女性が光っていますね。ぜひ、歌わせたい」とプロデューサー視点で話し笑いを誘っていた。
アニメ『ヒャッコ』は10月より放送開始。

最近つんく♂の話題を聞いてなかったけど、相変わらずプロデュースする側で活躍しているのですね。
さて、今回のアニメ『ヒャッコ』とはどのような内容なのでしょう?
私は全く知らないのですが、こうして別方面から脚光を浴びると本編が期待倒れになってしまう・・・なんて事もよくある事なので、全体として話題先行にならないいいものになってくれるといいですね。


宮崎駿監督の最新作『崖の上のポニョ』が19日(土)より公開され、同日15時までの動員が、興収304億円を上げた『千と千尋の神隠し』(2001年7月20日公開)の84%と好調な出足となったことがわかった。
東宝では『千と千尋』級のメガヒットが期待できる状況とする。
この日、全国481スクリーンで公開された『崖の上のポニョ』。
宮崎駿監督をはじめ、山口智子、長嶋一茂、天海祐希、所ジョージ、奈良柚莉愛、土井洋輝、柊瑠美のメインキャストが一堂に会して舞台挨拶を行った日比谷スカラ座には650人の観客がつめかけ、盛大なオープニングを飾っていた。
さらに、その後、都内ホテルに場所を移して行われた異例の初日記者会見には、テレビカメラ12台を含む200人を超える報道陣がつめかけ、本作への注目度の高さを物語っていた。
配給元の東宝では、初日から都市部以外のシネコンも好稼働していることや、幅広い客層を動員していることを挙げ、同じく夏休みに公開され304億円の興収を上げた『千と千尋の神隠し』との初日動員対比を83%と発表し、同作級のメガヒットが期待できる状況とする。
『崖の上のポニョ』は、1560万人を動員した『ハウルの動く城』以来4年ぶりとなる宮崎駿監督の最新作。

さすがは『宮崎アニメ』といったところでしょうか?
私はこの作品の内容とかはまったく知らないのですが、やはり興味はあります。
・・・まあ見に行くかどうかは微妙なのですが。
それでもチャンスがあれば見にいきたいものです。


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