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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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1月15日からフジテレビ「ノイタミナ」枠ほかで放送されているアニメ『源氏物語千年紀Genji』(以下『Genji』)が大きな反響を呼んでいる。
特に原典の格調高い世界観を愛する『源氏物語』ファンからは「これは源氏物語ではない!」と手厳しい意見が続出しているようだ。
「今回の『Genji』は、演出も時代感を無視しているし、毎回冒頭から濃厚な濡れ場が連発。登場人物の顔の濃さや、現代風に手を加えられた衣装などのディテールが反感を呼ぶ要因でしょう」(アニメライター)
確かに、ネット上の声を拾ってみると、「ヤリすぎ」「成人ゲームみたい」「原作の高貴さが感じられない」など、その奔放な性描写に対し、否定的な声が多数見られた。
その一方で「もとの源氏物語からして性描写は多く、むしろこのアニメは忠実」「熱すぎる」「葵のツンデレ、六条のヤンデレ最高!」など今回のアニメ版『Genji』を歓迎する声も少なくない。
実際、第1話では、9歳の源氏が14歳の藤壺の唇を突然奪い、幼いながらに驚くべき手の早さで女タラシの才能の片鱗を見せつけたかと思えば、第2話目以降からは六条御息所、夕顔、葵の上、朧月夜......と、次々と女を取っかえひっかえし、30分枠の半分近くは源氏との濡れ場という構成。
ちなみに「強引なくらいがちょうどいい」という女性も多いのか、20~34歳女性の視聴率は良いらしい。
さらに、源氏への思いで火照った身体を抑えられない六条の御息所が「もっと、熱い湯を!」と頭から湯をかぶってみたり、第5話で、源氏が藤壺をモノにしようと肩に手をかけると、枝豆の皮をむくがごとく藤壺が着物の中から全裸でスポーンと飛び出してきたり。
確かに今までにない表現方法で、源氏の世界を具現化しているとも言えそうだが......。
「監督の出崎さんは、もともとアニメ化する際に原作から大きく変更を加えることで有名な人。一部では"原作クラッシャー"とも呼ばれていますからね」(同上)
また、今回の『Genji』の深夜枠ギリギリセーフの大人な仕上がりは、制作現場にも波紋を呼んでいるという。
「1話で源氏が全裸で仁王立ちしたシーンがあったんですが、このとき"露出度が高すぎる"ということでNGになり修正が入ったんです。それで少しはエロも控えるのかと思ったら、出崎監督の演出は回を重ねるごとにヒートアップしてます。担当者は毎週『放送できないんじゃないか』ってビクビクしてますよ」(制作会社関係者)
放送直前のインタビューで、源氏の奔放な性愛を「義理の母親を取っちゃったりするわけだからね。男の子にも手を出しているとか。生きる力だと思うんだよね。人と人が心をぶつけあうという意味では、いまよりもっと積極的な時代だったんじゃないかな」と語っていた出崎監督。
確かに源氏の生き方は、女性に執着がなく自己主張も少ない現代の"草食系男子"にとっては驚異の存在だろう。
そのバイタリティは、世知辛い現代を生き抜くための手本にしても良いのかもしれないが......。

確かに源氏物語といえばそもそもが微妙なお話だったりしますからねぇ・・・。
私はこのアニメを見ていないので深く発言する事はできませんが、これからも色々と話題をよびそうですね。
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1998年4月からテレビ放映され、現在も根強い人気のサンライズ制作のテレビアニメ「カウボーイビバップ」がキアヌ・リーヴス主演で実写映画化されることが決定した。
いままでもキアヌは同作への出演を強く望み、実際にスパイク・スピーゲル役の候補として名前が挙がっていたが、決定が発表されたのは今回が初めて。
ワープゲートで各惑星が結ばれた2071年の太陽系を舞台に、宇宙空間を「ビバップ号」で飛び回る賞金稼ぎ屋のスパイク・スピーゲルとその仲間たちの物語で、今回キアヌはそのスパイクを演じる。
「カウボーイビバップ」はテレビアニメ化だけでなく、劇場版として映画『COWBOY BEBOP 天国の扉』も製作され、劇場版を含めたソフトのシリーズ累計出荷数は100万本に届く勢いだ。
実写映画化に際して指揮を執るのは、映画『マトリックス』『コンスタンティン』などを手掛けた3アーツ社のアーウィン・ストフ。
また日本からはテレビシリーズを製作した株式会社サンライズの内田健二社長、アニメ版監督でもあり映画『アニマトリックス』で世界的な評価を得た渡辺信一郎と、アニメ、映画版の脚本を務めた脚本家信本敬子がアソシエートプロデューサーとして参加。
現在はキアヌと脚本家ピーター・クレイグとともに実写版に向け、ストーリーを練っている最中だという。
今回の実写版製作にあたってアソシエートプロデューサーの内田は「主演を務めるキアヌの『カウボーイビバップ』に対する愛情が強く伝わってきた。
また日本側の意見を十分に反映できる企画開発プロセスの関係が作れた」とコメント。
初回放送から約10年経った現在も、日本のみならず世界中に新たなファンを獲得し続けているアニメだけに、実写化へのプレッシャーは計り知れないだろう。
しかし内田は「ファンの皆さんにも満足していただける映画になるよう進めていきたい」と今回のプロジェクトに手ごたえを感じているようだ。

「カウボーイビバップ」といえば私がドイツを旅した時に見た思い出のアニメだったりします。
もっともドイツ語放送だったのでほとんど意味がわからず日本に帰ってから見直したのですが。
ちょっとした思い入れもある「カウボーイビバップ」が実写化されて、しかも主演がキアヌ・リーブスとは驚きです。
アニメとは一味違った作品になるのでしょうね。
今からちょっと楽しみです。


韓国メディアの報道などによると、1月25日からCSで放送されるアニメ「ヘタリア Axis Powers」について、「韓国が侮辱されている」などと韓国の「ネチズン」(ネットユーザー)の一部が怒り、ブログなどで日本でのアニメ放映中止を訴えているという。
ヘタリアは、イタリアやドイツ、日本、韓国など各国の擬人化キャラが登場する4コマ漫画が原作で、それぞれの国民性や歴史を反映したキャラ設定になっているのが特徴。
作者の日丸屋秀和さんがWebサイトで公開し、25日からCSの「キッズステーション」でアニメ放送される。
韓国は「明るく元気でゴーイングマイウェイ、米国に弱く中国を兄と慕い、日本が嫌い。ことあるごとに韓国起源説を主張する」という設定だ。
報道によると、韓国のネチズンはこういった設定が韓国を侮辱しているととらえているほか、ほかの国の描写についても「戦犯国を美化している」などと主張し、放送中止を求めてWeb上で署名活動などを行っているようだ。

私はこの4コマ漫画を見た事がないので詳しくは知りませんが、たんなるギャグアニメなんですよね?
そうそうムキになるほどの事でもないような気がするのですが・・・。
まあ見たわけではないからムキになるほどなのかどうかも知らないのですけど。

 



集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』で、1970年代後半から1980年代にかけて連載されていた『キン肉マン』。
そのキン肉マンを知っているという人(まったく知らない人を除く)は96.8%と、認知度は9割を超えていることが、マイボイスコムの調査で分かった。
キン肉マンを知っているという人に、キン肉マンが好きですかと聞いたところ、「好き(とても好き+まあ好き)」は28.3%、逆に「好きではない(あまり好きではない+まったく好きではない)」は28.5%と、好きと好きではないはほぼ同じ割合とった。
またキン肉マンに登場するキャラクターの中で、知っているもの(キン肉マンを除く)を尋ねると「ラーメンマン」がトップで68.3%、次いで「テリーマン」(59.7%)、「ミートくん」(58.0%)、「ロビンマスク」(53.4%)、「バッファローマン」(44.4%)と続いた。
インターネットによる調査で、1万4858人(男性46%、女性54%)が回答した。調査期間は12月1日から12月5日まで。
●キン肉マン生誕29周年の認知度は?
2008年はキン肉マンの生誕29周年ということで、さまざまな商品やイベントなどが行われたが、消費者はどのくらい商品を購入したりイベントに参加したりしたのだろうか。
最も多かったのは「キン肉マン祭り(すき家やなか卯のキャンペーン)」で68.7%。このほか「キン肉まん(ローソンで発売した中華マン)」(19.3%)、「Yahoo! JAPAN『生誕(29)周年みんなのキン肉マン特集』」(9.5%)、「キン肉マン29周年記念サイト」(8.2%)、「キンケシ復刻版」(8.0%)という結果に。
キン肉マンにかかわらずアニメのキャラクターと、企業とのコラボレーションによる商品の販売で、購買意欲は高まると思うか?との質問に対し、「高まる(非常に高まる+まあ高まる)」と答えた人は41.5%。逆に「高まらない(あまり高まらない+全く高まらない)」は29.3%だった。

【拡大画像や他のグラフを含む記事】

一番知名度があるキン肉マンを除く『超人』はラーメンマンなんですね。
まあキン肉マンとは別の漫画にもなったぐらいだからかな?
ちなみにキン肉マンに出てくる「ジェロニモ」は超人ではなく人間だから超人パワーが設定されてない、って知ってました?


『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の人気漫画『BLEACH』の劇場版第3弾『BLEACH Fade to black 君の名を呼ぶ』の完成披露試写会が30日(日)、都内で行われ、声優の平野綾、森田成一、折笠富美子、伊藤健太郎らが上映前に舞台あいさつを行った。
同作で映画初出演となる平野は「“BLEACHファミリー”に加われて光栄です!」と喜びをあらわにした。
『BLEACH』は、ひょんなことから悪霊・虚(ホロウ)の退治者(死神)になってしまった高校生・黒崎一護(森田)とその仲間たちの活躍を描いたアクション大作。
原点に立ち返って製作されたという同作で、一足早く試写に参加したという森田は「素晴らしい出来で泣いてしまいました。感涙必至です!」と満足げな表情。
また、平野は「かなり緊張して、テレビサイズとは違う劇場版の台本をもらったときに『分厚い!』とビックリしました」と振り返り、さらに「やりがいがあって、いいお芝居が出来た。“BLEACHファミリー”に加われて光栄です!」と満面の笑みを浮かべていた。
なおこの日は、原作者の久保帯人と阿部記之監督も登壇。
劇場版第3弾『BLEACH Fade to black 君の名を呼ぶ』は12月13日(土)より公開。

平野綾さんって結構有名な声優さんですよね?
映画が初出演っていうのはちょっと意外です。
それもあるけどBLEACHってまだやっていたんですね。
もうずいぶん昔からやってたと思うけど大人気なんですね。
そういえば何かと目に付く気がします。


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