アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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日本は資源を自国でまかなえない資源輸入国。
それは第二次世界大戦のきっかけになったほど自明の事。
そんな日本に実は溢れんばかりの資源が眠っている事をご存知でしょうか?
その資源とは金・インジウム・銅などです。
そんなものがどこに?とお思いの方も大勢いらっしゃると思います。
正解は今皆さんの目の前。そう、家電の中です。
家電にはわずかながらもレアメタルと呼ばれる種のものが使われているのですが、この家電の流通量が日本は世界でもトップレベル。
例えば金でいえば家電に使われている総量が20兆円分ともいわれていて、どこの国の埋蔵量より多かったりします。
インジウムなども同様です。
日本にも物を大切にするリサイクルなどの土壌ができつつありますが、まだまだ対費用効果などの観点から無駄になっているものも多くあります。
ありえないとはいえ、これらの資源が100%の確率で回収されて再利用されたとしたら?
日本の資源輸入依存度が大きく変化することでしょう。
そう思うとリサイクルとかはかなり重要な物だという事が再認識できます。
どれだけ個人で還元できるかわかりませんが、物を大切にする事に心がけようと思います。
それは第二次世界大戦のきっかけになったほど自明の事。
そんな日本に実は溢れんばかりの資源が眠っている事をご存知でしょうか?
その資源とは金・インジウム・銅などです。
そんなものがどこに?とお思いの方も大勢いらっしゃると思います。
正解は今皆さんの目の前。そう、家電の中です。
家電にはわずかながらもレアメタルと呼ばれる種のものが使われているのですが、この家電の流通量が日本は世界でもトップレベル。
例えば金でいえば家電に使われている総量が20兆円分ともいわれていて、どこの国の埋蔵量より多かったりします。
インジウムなども同様です。
日本にも物を大切にするリサイクルなどの土壌ができつつありますが、まだまだ対費用効果などの観点から無駄になっているものも多くあります。
ありえないとはいえ、これらの資源が100%の確率で回収されて再利用されたとしたら?
日本の資源輸入依存度が大きく変化することでしょう。
そう思うとリサイクルとかはかなり重要な物だという事が再認識できます。
どれだけ個人で還元できるかわかりませんが、物を大切にする事に心がけようと思います。
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本日新テロ法が衆院で再可決される予定。
衆院で3分の2以上の議席を持つ自民党の法案なので、まず通過は確実でしょう。
その新テロ法について理解を求める為、自民党はYuoTubueで動画による宣伝を開始しました。
それが下のです。
新テロ法の再可決による世間の反応も気になるところですが、こういった動画まで用意するとは少々意外な感じもありました。
内容は見ての通り。
私は元々洋上給油活動には賛成の立場だったのでこれを見てもとくに思うところもないのが正直なところですが、給油活動に反対している立場の人が見たらどう思うものなのでしょう?
賛成に転ずるほどの内容でもない気がしないでもないのですが・・・。
衆院で3分の2以上の議席を持つ自民党の法案なので、まず通過は確実でしょう。
その新テロ法について理解を求める為、自民党はYuoTubueで動画による宣伝を開始しました。
それが下のです。
新テロ法の再可決による世間の反応も気になるところですが、こういった動画まで用意するとは少々意外な感じもありました。
内容は見ての通り。
私は元々洋上給油活動には賛成の立場だったのでこれを見てもとくに思うところもないのが正直なところですが、給油活動に反対している立場の人が見たらどう思うものなのでしょう?
賛成に転ずるほどの内容でもない気がしないでもないのですが・・・。
経済産業省は米国と連携し、電気抵抗がゼロとなる次世代の送電線材料の開発に共同で取り組む方針を明らかにしました。
実用化できれば送電過程で失われる電力が大幅に減り、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)排出量で年間約1000万トンの削減につながると見ている。
日本国内で送電網の設備更新が増加し始める2020年度までに実用化にメドをつけ、電力各社の切り替え需要に応じる予定だとか。
現在、送電線の素材には主に銅が使われているが、電気抵抗で発電所から家庭やオフィスに届くまでに約5%が失われているそうで、電気抵抗ゼロの送電線が実用化されればこの5%が無駄にならずにすむ事になる。
電気抵抗ゼロ・・・。
本当にそんな事が可能なのだろうか?
電気抵抗をかぎりなくゼロに近づける、というのなら話はわかりますが、電気に限らず物が動く場合には極わずかでも必ずエネルギーが発生して『ロス』に繋がってしまうような気がするのですが、まあそれは私のような素人の考えなのかもしれませんね?
なんにしても本当に電気抵抗ゼロの送電線が出来れば夢のような話ですね。
実用化できれば送電過程で失われる電力が大幅に減り、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)排出量で年間約1000万トンの削減につながると見ている。
日本国内で送電網の設備更新が増加し始める2020年度までに実用化にメドをつけ、電力各社の切り替え需要に応じる予定だとか。
現在、送電線の素材には主に銅が使われているが、電気抵抗で発電所から家庭やオフィスに届くまでに約5%が失われているそうで、電気抵抗ゼロの送電線が実用化されればこの5%が無駄にならずにすむ事になる。
電気抵抗ゼロ・・・。
本当にそんな事が可能なのだろうか?
電気抵抗をかぎりなくゼロに近づける、というのなら話はわかりますが、電気に限らず物が動く場合には極わずかでも必ずエネルギーが発生して『ロス』に繋がってしまうような気がするのですが、まあそれは私のような素人の考えなのかもしれませんね?
なんにしても本当に電気抵抗ゼロの送電線が出来れば夢のような話ですね。
全日空が羽田-香港間の定期便を就航させる方針を固めました。
現在羽田からの国際線は羽田から一番距離のある国内空港石垣島(1947㌔)の範囲内に限られていた現状に大きな変化が訪れそうだ。
羽田-香港間の距離は中国の西安やモンゴルのウランバートル等が範囲となるため羽田空港の国際化に一石を投じるものとなるだろう。
今回定期便を就航させようとしている時間帯は夜9時頃に羽田を出発して翌日未明に香港に到着する便と、未明に香港を出発して羽田に朝の7時頃到着する往復便。
つまり金曜の夜に出発して月曜の朝に帰国してそのまま仕事に出かける、というプランが可能になるわけですね。
今までは香港に行くには微妙に時間的に無駄が多い便が多かったのですが、この便が就航してくれると香港にもかなり行きやすくなりますね。
まあ個人的に問題があるとすればANAであるという点。
格安航空券というわけにはいかないでしょうね・・・。
これを皮切りに、格安航空会社がぞくぞくと参入してくれれば香港にも行ってみたいものです。
もっとも香港だと『イーストスワロー』の方とは関係ない旅行になってしまいそうですが・・・。
現在羽田からの国際線は羽田から一番距離のある国内空港石垣島(1947㌔)の範囲内に限られていた現状に大きな変化が訪れそうだ。
羽田-香港間の距離は中国の西安やモンゴルのウランバートル等が範囲となるため羽田空港の国際化に一石を投じるものとなるだろう。
今回定期便を就航させようとしている時間帯は夜9時頃に羽田を出発して翌日未明に香港に到着する便と、未明に香港を出発して羽田に朝の7時頃到着する往復便。
つまり金曜の夜に出発して月曜の朝に帰国してそのまま仕事に出かける、というプランが可能になるわけですね。
今までは香港に行くには微妙に時間的に無駄が多い便が多かったのですが、この便が就航してくれると香港にもかなり行きやすくなりますね。
まあ個人的に問題があるとすればANAであるという点。
格安航空券というわけにはいかないでしょうね・・・。
これを皮切りに、格安航空会社がぞくぞくと参入してくれれば香港にも行ってみたいものです。
もっとも香港だと『イーストスワロー』の方とは関係ない旅行になってしまいそうですが・・・。
この秋米空軍研究所が「30年間充電不要の電池」を開発中、との事で話題を呼びましたが、夜光塗料の名を広めたMPK社が、このほど輝くミクロ分子「Litrospheres」を開発しました。
35セントの格安で厚さ8分の1インチのプラスティック(8 1/2 ×11インチ)を12年間、光らせ続けることができる新素材。
おどろく事に毒性はゼロ。
放射性ガスを使ったβ放射(betavoltaic)技術で実現したそうですが、放射性ガスと言っても幸い電子の「微量な」排出を伴う程度。
ミクロ球体のガラスやポリマーの壁は通れないので、理論上は脳に障害を起こす懸念はないそうです。
Litrospheresは注入して型に固めたり塗料に加えて使え、高温・低温にも影響されず、最大5000ポンドの圧力に耐え、光の強度は20ワットの白熱電球並みだそうです。
実用化されれば使い道は多様ですね。
ちょっとだけ問題があるとすれば、蛍光であるので発光のオン・オフが出来ない点かな?
しかし、それも「光らせたくない時にはカバーをかける」等の簡単な処置でどうにでもなるかも?
きれいに輝くイルミネーションはきれいな事この上ないのですが、電気代や排出ガスの観点からは感心できない物。
カラーリングもほぼ全色といってもいいラインナップを誇るLitrospheresが取って代われば純粋に美しさを堪能できますね。
いつ頃実用化してくれるのでしょうか?
気になるところです。
そういえば「30年電池」の方は2、3年後には店頭に並ぶ可能性が大きいとか。
まあ、あくまでも『順調』にいけばのお話らしいのですが。
35セントの格安で厚さ8分の1インチのプラスティック(8 1/2 ×11インチ)を12年間、光らせ続けることができる新素材。
おどろく事に毒性はゼロ。
放射性ガスを使ったβ放射(betavoltaic)技術で実現したそうですが、放射性ガスと言っても幸い電子の「微量な」排出を伴う程度。
ミクロ球体のガラスやポリマーの壁は通れないので、理論上は脳に障害を起こす懸念はないそうです。
Litrospheresは注入して型に固めたり塗料に加えて使え、高温・低温にも影響されず、最大5000ポンドの圧力に耐え、光の強度は20ワットの白熱電球並みだそうです。
実用化されれば使い道は多様ですね。
ちょっとだけ問題があるとすれば、蛍光であるので発光のオン・オフが出来ない点かな?
しかし、それも「光らせたくない時にはカバーをかける」等の簡単な処置でどうにでもなるかも?
きれいに輝くイルミネーションはきれいな事この上ないのですが、電気代や排出ガスの観点からは感心できない物。
カラーリングもほぼ全色といってもいいラインナップを誇るLitrospheresが取って代われば純粋に美しさを堪能できますね。
いつ頃実用化してくれるのでしょうか?
気になるところです。
そういえば「30年電池」の方は2、3年後には店頭に並ぶ可能性が大きいとか。
まあ、あくまでも『順調』にいけばのお話らしいのですが。