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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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財務省は未成年の喫煙を防ぐため、今年の7月以降たばこの自動販売機に成人識別装置を義務付ける事を発表しました。
たばこ事業法に関する通達を改正し、違反者に営業停止や、たばこ小売販売業の許可取り消しの行政処分を出せるようにする方針。
たばこ事業等分科会ではすでに了承済み。
たばこ業界は成人識別装置付きの自動販売機の普及に取り組んではいるが、強制力がないため普及が進んでいないのが現状。
しかし、7月以降はたばこ販売許可を受けるの条件となるため一気に普及が加速する見通し。

成人識別装置と聞いて「そういえばそんな話もあったなぁ・・・」というのが正直な感想になるぐらい普及は進んでいないですよね。
個人的にはただの一度も見た事がありません。
だからどのように識別するのかもわからなかったりします。
まあ個人的には反対する理由もないのですが、その識別方法がちょっと気になります。
簡単なカードのような物を配るだけなら、未成年がそのカードを入手したらまったく意味がなくなるし、あまり複雑なものにすると海外からの旅行者にどうするかが問題になるし・・・。
まあ私は基本的にたばこ屋でカートン買いなのであまり影響はないのですが、効果の程はどの程度になるのでしょうね?
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日本は古来から比較的水事情のよい国でした。
それは現代に至ってもかわっていないといってよいでしょう。
水事情の悪い国の人が日本に来て驚く事の一つに水事情のよさがあるそうです。
「蛇口をひねればいつでも暖かいシャワーが浴びれるとは・・・」と。
例えば中国では、水道水は人が飲むには適さないもので、飲料水として活用できる公共の水道水があれば行列ができるほどです。
そんな水事情のよい日本においても環境問題がさけばれるようになってから節水に気を使う人も増えたのではないでしょうか?
では、日本人はいったいどれぐらいの水を1日に使っているのでしょう?
先日読んだ新聞記事によると1人平均1日約280㍑だそうです。
ちょっと驚きの量ですね。
しかしこれは4人家族でのものであり、1人暮らしとかでは洗濯やお風呂の利用効率が落ちる為もっと増えるかもしれません。
ちなみに調査対象となったアメリカの家庭では230㍑。
同じく中国では50㍑、ケニアでは20㍑、となっていました。

ケニアのように1日20㍑で済ませよう・・・とはいわないものの、もう少し私達も節水に心がけるべきかもしれません。
1日280㍑を270㍑へ。
これだけでも1日の消費量が10億㍑以上節約する事ができますね。


鯨。
この言葉に深い思いを及ぼす人もいるかと思います。
日本は知っての通り捕鯨国。
捕鯨に反対する動物愛護団体や反捕鯨国からの風当たりはそれなりに厳しいものがあります。
現在南極海で活動中の日本国籍調査捕鯨船で揉め事が起こっています。
米国の環境保護団体「シー・シェパード」のメンバー2人が調査捕鯨船に強行に乗り込んできた事に端を発する一連の事件です。
遠因から挙げればオーストラリアの首相の交代劇から言えるのかもしれませんが、現在では感情論で国際摩擦にまで発展しかねない状況になりつつあります。
オーストラリア連邦政府が国内法をたてに日本の捕鯨船の操業停止を命令し、「シー・シェパード」のメンバー2人が日本の調査捕鯨船に乗り込んできたこの事件、反捕鯨を掲げるオーストラリアでは「日本人が環境保護団体メンバー2人を人質に取った」というばかげた報道までされているようです。
国際法にのっとって調査捕鯨をしている日本側としては、司法権を有さない団体メンバーが強制的に乗り込んできたのだから不法侵入として拘束するのは当然の対応。
むしろ海賊行為として危害を加えられても団体側は文句がいえない立場。
しかし、日本側はそういった武力行使を好む国ではありません。
拘束後、2人が船舶に危害を加える意思がないとの判断から団体側にメンバーを引き渡す意思を伝えていたが、団体側から一切の返答はなし。
国際法上もっとも平和的な解決方法と思われる行動を示した日本に対してのバッシングは、感情論に走った暴論にも聞こえます。
そもそも鯨の個体数が激減したのは(現在では回復)欧米諸国による乱獲が原因。
確かに日本も捕鯨国として鯨を捕獲していましたが、髭1本に至るまで無駄にする事無く個体数激減の主因とは言い難いもの。
乱獲につながらないように厳しい監視の目は向けられて当然かもしれませんが、現状はそういった枠をはずれているようにしか見えません。

オーストラリア連邦政府とは良好な関係が維持されてきましたが、今回の件が摩擦につながっていきそうです。
もっともオーストラリア側も日本政府との軋轢を生みたいわけではないので、今回の件で仲介役を行ったりと日本側に対する配慮もみられますが、世論というやつは厳しい方向に向かっていきそうです・・・。


「そういえば・・・」という感じになってしまうのですが、今日は成人の日ですね。
ハッピーマンデーという制度のおかげで第二月曜日に移行された成人の日。
昔は1月15日だったんですけどね。
そういえば成人式で成人らしからぬ振る舞いがされるようになったのもハッピーマンデー制度の導入と時期が前後してたかもしれませんね?
まだテレビニュースを見ていないので成人式の様子はわからないのですが、今年も成人式らしからぬ成人式になっているのでしょうか?
本当にああいった成人式は見る度にため息ものです。
まあ私の時代にも多少の羽目を外すぐらいの事はあったかもしれないのであまり大きな事もいえないのですが・・・。

まあなんにしてもそういったのは一部の人達だけかもしれませんし、これからの日本を背負って立つ新成人の人達に幸あれ、です。
新年の気分もはれてきた今日この頃。
私も今一度気合を入れ直してがんばります!


街中でちょっとした時間があいてしまったりちょっと休憩、なんて時に喫茶店というのは結構便利な物。
使い勝手のよさや店舗数の多さから真っ先に頭に浮かぶのがスターバックスやドトールという人も多いのではないでしょうか?
その中にマックが上がってくる日が訪れるかもしれません。
現在、マクドナルドはアメリカの国内800店舗で試験的にエスプレッソマシンを導入しているのですが、これを全米にある約1万4000店舗ほぼ全店に拡大する予定だそうです。
THE WALL STREET JOURNALが報じたところによると、マクドナルドはアメリカにある約1万4000店舗ほぼすべてに専用のエスプレッソマシンとバリスタを配置し、カプチーノやカフェラテなどを注文できるようにする予定で、これによりマクドナルドは現在の売上高の約5%、年間10億ドル(約1090億円)の増収を見込んでいます。
マクドナルドとスターバックスの競争は激化しており、アメリカではマクドナルドが高級コーヒー豆を使ったプレミアム・ローストコーヒーを投入し、スターバックスから朝食客の一部を取り戻しているそうです。
一方、スターバックスは43カ国で1万4000店舗を展開していますが、最近は競合相手が増えて苦戦しているようです。

さて、これはあくまでもアメリカでのお話。
日本ではマックといえば「100円あったらマックに行こう!」とうたい文句にしてるぐらいだから、日本にまで普及してくるかは不明。
私は寒さをしのぐ為に時々マックをワンコインで利用させてもらっているのですが、あまり高級志向のものには興味がないですねぇ。
おいしいコーヒーが飲みたいならマック以外のお店を利用すればいいし、安さを追及したいならマックにすればいい。
こういった選択肢がある現状が結構気に入っているのですが、そのバランスが崩れなければいいなぁ・・・。


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