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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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日本は島国であり陸続きで隣国と接している領土がないため、陸路による国境横断というのにいまいちピンとこなかったりします。
しかし、海外に行くと大抵の国では陸続きで他国と接しています。
私も陸路で国境を越えた事があるのですが、その度に「その気になればイミグレーションを通らずに国境を越えられるのでは?」と思う事しばしばです。
実際アメリカなどでヒスパニック系の不法移民などの問題がクローズアップされていたりするので不法入国を阻止するのは難しいのでしょうね。
そうなると『招かれざる物品』なんかも持ち込まれてしまうのを阻止する事が困難。
実際には空路であっても銃火器とかでなければ持ち込めるのでは?とも思ってしまいます。

さて、今年は洞爺湖でサミットがあります。
近年テロの警備状況を視野に入れた開催地が選択されているのですが、今回の洞爺湖サミットはどうなのでしょう?
日本は島国という事もあって海外からの危険物の流入阻止には比較的楽な側面もあるし、国内の危険物の取り扱いには厳しい制限もあるので比較的安全なのでは?というむきもあるのですが、やはり心配の種はつきないそうです。
例えば上空の警戒。
これは法律の制限があり中々に難しいそうです。
例えばハイジャックなどによる自爆攻撃。
9.11同時多発テロのときのような事がおこると現行法では迅速な対応はできないのが原状。
サミットにあわせて法の見直しを進めているそうですが、実際に空自による『撃墜』という場面で冷静に判断を下せるのか・・・。
そして「反グローバリズム」勢力などによる暴動。
機動隊の準備は万全だそうですが、国内では1960年代安保闘争や、その後の成田闘争以後過激なデモは消え、若い機動隊員には『修羅場』の経験がない事に警視庁幹部は不安を残していると語っています。

こういったサミットに備えるだけでなく、普段からの警備体制の強化というのは「平和な国」といわれる日本でも必須となりつつあるのかもしれませんね。
なんにしてもきな臭い事件が起きない事を祈るばかりです。
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中国製の冷凍餃子から有害物質が見つかって数日。
食品業界に与えた打撃はかなりのものになっているそうです。
例えばスーパーなどでは冷凍食品の特売を定期的にやっているそうですが、今回の事があってあまり大々的にセールができず、客足が減ったそうです。
まあこれは直接的に冷凍食品だったりするのでわかる気もしますが、「とばっちり」といってもいい被害を被っているのが『横浜中華街』。
横浜の中華街といえばすでに150年は地元に根付いたところ。
確かに中華系の人達が運営する店がほとんどだけど、帰化している人はもちろん帰化していない在日の方たちもほとんど日本人といっていいぐらい。
しかし、『中国』や『餃子』というキーワードと結びついてしまうために売り上げが落ち込んでいるとか。
中華街にかぎらず、餃子を扱っているお店では、
「中国産の食材は一切使っておりません」
とか、
「冷凍食品は扱っておらず、全て手作りです」
といった張り紙を店先に貼り付けて食の安全をアピールするのに躍起になっているそうです。

現在のところ原因の発端すらわかっていない状態ですが、早く安心して食事ができるようになるといいですね。


最近とみに話題になっているのがガソリン税に含まれる暫定税率。
与党の暫定税率維持と野党の特定税率撤廃とに二分されているようにもみえるが、実は道路族議員を含む地方に利権を持つ議員とその他との対決だったりもします。
注目を集めるだけあってTVとかでもよく討論会なんかをみかけたりもします。
しかし、どこの番組でも撤廃か維持かの2種類しか意見がでてこなかったりします。
維持派は、
「地方に道路が必要」
撤廃派は、
「無駄な道路整備をなくせば必要ない」
ってな感じで水掛け論を繰り返すだけ。
間を取って「特定税率の金額を半減させる」というのはまったくでてきませんね。
まあこれは特定税率に限った事ではないのですが・・・。

それにしても個人的にはもっと注目している部分があるのですが、それについてふれてくれる議員は与野党通してみあたりません。
その私が注目している部分と言うのが
『公共事業があまり民間の雇用対策などに反映されていない』
というところ。
ヒトラーといえば悪の代名詞みたいな感じのあつかいですが、そのヒトラーにも「正しい遺産」と呼ばれているものがあります。
その代表たるものが「アウトバーン」。
ヒトラーはこの「アウトバーン」という公共事業によって当時80%ともいわれた失業率を現在の日本を下回るまでに改善じました。
では、『公共事業』たる道路整備にナチス以上にお金を突っ込んでいる日本が、なぜ経済的危機にあるのか?
理由は簡単。
いくらお金をつぎ込んでもゼネコンや地主などが不当に取り分をもっていっているため。
ナチス政権下では公共事業の建設費のじつに46%が労働者の賃金に充てられていたのですが、現在の日本ではよく見積もっても10%程度・・・。
これじゃあ格差もうまれますよねぇ・・・。

こういった点を問題視してくれる議員はいないものなのだろうか?
これが改善されれば民間にお金がまわって消費が増えて税収の増大にもつながると思うのですが、いかがなものでしょう?
そうなったら消費税の税率なんてあげる必要もなくなってくるし、特定税率なんてものを撤廃したところで今まで通りの道路整備なんて簡単だとおもうのですけどねぇ・・・。


先日街角のテレビでみかけたニュースなのですが、ハンドボールの予選しきり直しに関連しての話題として、韓国側選手が日本側の対応を批判しているというものがありました。
内容的には「郊外のホテルをあてがわれて不便な思いをしている」とか「夜に暖房をとめられた」などという日本側の妨害があったとの事。
こういった事を韓国のメディアも大々的に取り上げているそうです。
しかし、実際に韓国選手団が宿泊しているホテルは港区の浜松町近辺でとてもじゃないけど「郊外」とはいえない場所。
浜松町近辺を郊外というなら都心部とは一体全体どこの事をいうのだろう?
お台場辺りで土地勘のない外国人が勘違いをしてしまった、というのならまだ話はわかるのですけどねぇ・・・。
「夜に暖房をとめられた」というのもどうなのだろう?
偶然故障したというのも考えづらい。
かといってわざと暖房をとめて韓国選手団に嫌がらせをするような事をホテル側がするだろうか?
もしそんな事をすればホテルの信用ががた落ちになるだけではなく、日本国内からもはげしいバッシングがきてホテルの営業がままならなくなる事はホテル側も重々承知しているはず。

もしこんな内容を韓国の人が鵜呑みにしたら・・・、そりゃ反日感情も芽生えますよね。
それとも韓国側の報道が事実で日本側の報道が嘘八百だったりするのだろうか?
うーん、メディアのなにを信用すればいいのやら・・・。



オンラインゲーム(通称:ネトゲ)で使用できるポイント約3600万円分をだまし取ったとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターと品川署は24日、福井市の私立高校2年の少年(16)を電子計算機使用詐欺などの疑いで逮捕したと発表した。
「悪いことだとは思うが、ゲームのポイントを増やした程度の話だ」と供述しているという。
調べでは、少年は昨年10月、不正入手した他人のIDなどを使い、東京都内のオンラインゲーム会社が運営するゲーム内で使えるポイント約3600万円分を詐取した疑い。
少年はインターネット上で他人のIDを盗み取るプログラムを入手。延べ約100人分のIDを不正に得ていた。詐取したポイントの一部は電子マネーに交換、50万円分の図書券やゲームソフトを購入していたという。

なんとも現代的なニュースですね。
しかし、ネットゲームってそんなにポイントとかって溜まるものなのですね。
ネットゲームとかまったくやらないのでポイントが溜まる事すら知らなかった・・・。
なんでもレアアイテムとかが現金で取引される、ぐらいの話は聞いた事あったのですが、ネットゲームもポイントで現金引換えができるようなものだったとは思いもよらない事でした。

私もポイントサイトとかやってはいるのですが、オンラインゲームでもはじめてみようかな?



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