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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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10月23日より上野の国立博物館でロボット博が開催されます。
演出するのは「機動警察パトレイバー」や「攻殻機動隊」などを手がけた押井守監督。
「鉄腕アトム」や「機動戦士ガンダム」などのアニメのキャラクターのモデル、さらには最先端技術を駆使した二足歩行のロボットまで、100点を越す様々なロボットが一堂に会する予定。
もちろんその中にはホンダ技研工業の「ASIMO」もラインナップされています。
日本には古来より「からくり人形」のようなものもあり、ロボットに関しては文化的側面もあるといわれています。
現代のロボット工学に携わる人達が「鉄腕アトム」や「機動戦士ガンダム」などの影響を受けているという話もよく耳にします。
江戸時代の「からくり人形」から「アニメーション」、そして現代の最新ロボットまでを見てみると確かに文化的側面も見受けられるような感じがします。
今回演出を担当している押井氏は、
「人間という物を考える為にロボットは存在している。人間がいるからロボットはロボットなんだ」
と語っている。
世界の最先端を行く工業用や大学のロボット、そのロボットのイメージを形作ったアニメーションの世界、伝統的な技術・芸能として行われてきたからくりの世界などが一堂に会するのが今回のロボット博

ロボットといえばアニメを別にすれば、世界最先端技術を日本が保有しているとはいえ中々縁がなかったりするもの。
せっかく日本人に生まれたのだしこういった機会にロボットを身近に感じるのもいいかもしれませんね?

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