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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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寵児薄命。
才あるものは得てしてその才故に短命であったりするもの、といった意味ですね。
まあそれは実際の命ではなく活躍の場での短命であったりもするのですが。
私の場合は「寵児」という言葉からかけ離れているので薄命とは無縁っぽいですね?
・・・喜べばいいのか悲しめばいいのか?
「憎まれっ子世にはばかる」にならないように注意していきたいものです。
さて、この言葉を思い返してみると音楽家によく見られるような気がします。
もっとも寵児のライン引きは個人差があるし、私が個人的に音楽に興味があるせいで目に付くのかもしれませんが・・・。
エルビス・プレスリー、リッチー・バレンス(ラバンバで有名な人)、ランディー・ローズ(オジー・オズボーンのギタリスト)、尾崎豊等など・・・。
もっとも「寵児」と呼ぶにふさわしい人で息の長い活躍をしている人も大勢います。
結局は若くしてその命を失えば輝かしい未来を惜しみ、老境までの生をまっとうしてもその才を惜しまれる・・・といったところなのではないでしょうか?

前置き(?)が長くなってしまいましたがここ最近の「寵児」という言葉に引っかかるのがライブドア元社長の堀江貴文氏。
本日判決がでますね。
まあ私は以前から「時代の寵児」というふうに見てなかったので、話題性として気になる程度なのですが・・・。
個人的には堀江氏を通して報道のありように問題点が浮き彫りになった方に興味があります。
どこのメディアもほぼ例外なく「時代の寵児だ!」と持ち上げていながら一連の騒動があったら一日の間もおかずに批判の嵐・・・。
内容的に批判の風に晒されるのは当然かもしれませんが、そもそも時代の寵児だのなんだのと持ち上げてきたのはメディアの方ではないだろうか?それを手のひらを返したように・・・というのはいかがなものだろう?
批判と同時に自らの報道のありようも見つめなおしてみてはどうだろう?
・・・といのはちょっと生意気すぎる意見ですね?
私の方こそ見直さなければならない事はたくさんあるので・・・。
なんにしても懲役4年を求刑された激しい法廷での攻防も本日一区切り。
どうなる事やら・・・。
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