アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
リンク
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[08/23 熟年チャリダー]
[11/25 f-1]
[09/25 イーストスワロー]
[08/29 papa_m42]
[05/14 イーストスワロー]
最新トラックバック
フリーエリア
ブログ内検索
プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
画像を食べちゃうひつじパーツ
最新記事
(04/22)
(02/15)
(02/12)
(02/11)
(02/10)
最古記事
(03/18)
(03/18)
(03/18)
(03/18)
(03/18)
忍者ポイント
アクセス解析
フリーエリア
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨年大ヒットした映画ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』に続く、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の新たな場面写真が公開され、碇シンジ、アスカ・ラングレー、エヴァンゲリオン初号機の姿が明らかになった。
公開されたのは、空に向かってほえるエヴァンゲリオン初号機、もの思いにふける碇シンジ、そして注目なのが式波・アスカ・ラングレー。
なぜ注目なのかというと、今までテレビ版、映画版とアスカ・ラングレーの名前は惣流だった。
しかし、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』から惣流が式波に改められているのだ。
なぜ、惣流が式波になったのか?
配給元によると「それは本編が公開されるまでは明かせない」とのことだ。
果たして惣流・アスカ・ラングレーとは違う人物なのか?
それとも親が再婚した?
本人が結婚?
双子?
……憶測は尽きないが、公開までそこも楽しみの一つだ。
ウィキペディアの惣流・アスカ・ラングレーの項目には、旧日本海軍の敷波(しきなみ)・海上自衛隊に因んでいると考えられる……との予測も掲載されるなど、早くもファンの間ではいろいろな論争が起きそうだ。
アスカ・ラングレーはエヴァの弐号機パイロット。
「エヴァ」シリーズのキャラの中でも一際テンションが高く「あんたバカ?」が口グセの勝気な14歳の少女。
零号機パイロットのもの静かな綾波レイとは表面上、真逆の性格。
初号機パイロットの碇シンジとも対極の性格で、物語ではその掛け合いも面白さの一つ。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』は興行収入20億円をたたきだし、国内DVDセールス60万枚を記録した。
さらに、アメリカやフランスをはじめ世界 25か国に配給が決定するなど大成功を収めている。
続く『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の原作・脚本・総監督はもちろん庵野秀明が務め完結編へと至る波乱の展開が始まる。
なお、3月14日から売り出された貞本義行のアスカの描き下ろしイラスト入りで、EVANGELION 50% BE@RBRICK 携帯ストラップ“アスカ”ver.が付く劇場前売り券の販売は終了し、4月18日より綾波レイがモチーフの劇場前売り券“レイ”ver.が発売される。
ヱヴァンゲリヲンの登場人物といえば主に旧帝国海軍の艦船名(空母『赤木』・駆逐艦『綾波』等)や海洋関連(六文儀・碇等)から命名されているのは有名な話。
今回話題になっている「惣流・アスカ・ラングレー」も空母『蒼龍(ソウリュウ)』と米国の空母『ラングレー』(アスカは現在の豪華客船『飛鳥』かな?)とのもっぱらの噂。
その「惣流・アスカ・ラングレー」がなぜ「式波・アスカ・ラングレー」に変更されたのか?
ちょっと気になるところですねぇ。
親の再婚というのは設定上あまり考えられないのだけど・・・。
はたして真相はいかに!?
公開されたのは、空に向かってほえるエヴァンゲリオン初号機、もの思いにふける碇シンジ、そして注目なのが式波・アスカ・ラングレー。
なぜ注目なのかというと、今までテレビ版、映画版とアスカ・ラングレーの名前は惣流だった。
しかし、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』から惣流が式波に改められているのだ。
なぜ、惣流が式波になったのか?
配給元によると「それは本編が公開されるまでは明かせない」とのことだ。
果たして惣流・アスカ・ラングレーとは違う人物なのか?
それとも親が再婚した?
本人が結婚?
双子?
……憶測は尽きないが、公開までそこも楽しみの一つだ。
ウィキペディアの惣流・アスカ・ラングレーの項目には、旧日本海軍の敷波(しきなみ)・海上自衛隊に因んでいると考えられる……との予測も掲載されるなど、早くもファンの間ではいろいろな論争が起きそうだ。
アスカ・ラングレーはエヴァの弐号機パイロット。
「エヴァ」シリーズのキャラの中でも一際テンションが高く「あんたバカ?」が口グセの勝気な14歳の少女。
零号機パイロットのもの静かな綾波レイとは表面上、真逆の性格。
初号機パイロットの碇シンジとも対極の性格で、物語ではその掛け合いも面白さの一つ。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』は興行収入20億円をたたきだし、国内DVDセールス60万枚を記録した。
さらに、アメリカやフランスをはじめ世界 25か国に配給が決定するなど大成功を収めている。
続く『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の原作・脚本・総監督はもちろん庵野秀明が務め完結編へと至る波乱の展開が始まる。
なお、3月14日から売り出された貞本義行のアスカの描き下ろしイラスト入りで、EVANGELION 50% BE@RBRICK 携帯ストラップ“アスカ”ver.が付く劇場前売り券の販売は終了し、4月18日より綾波レイがモチーフの劇場前売り券“レイ”ver.が発売される。
ヱヴァンゲリヲンの登場人物といえば主に旧帝国海軍の艦船名(空母『赤木』・駆逐艦『綾波』等)や海洋関連(六文儀・碇等)から命名されているのは有名な話。
今回話題になっている「惣流・アスカ・ラングレー」も空母『蒼龍(ソウリュウ)』と米国の空母『ラングレー』(アスカは現在の豪華客船『飛鳥』かな?)とのもっぱらの噂。
その「惣流・アスカ・ラングレー」がなぜ「式波・アスカ・ラングレー」に変更されたのか?
ちょっと気になるところですねぇ。
親の再婚というのは設定上あまり考えられないのだけど・・・。
はたして真相はいかに!?
PR
この記事にコメントする