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職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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世界ボクシング評議会(WBC)のダブルタイトルマッチが29日、さいたまスーパーアリーナで行われた。
WBCフライ級タイトルマッチ12回戦は同級3位、亀田興毅(23)=亀田=が同級王者、内藤大助(35)=宮田=に判定3-0で勝ち、新王者になった。
06年8月の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級に続く国内7人目の2階級制覇を達成。
35歳2カ月の内藤は6度目の防衛に失敗し、自身の持つ日本人最年長世界王座防衛記録(34歳8カ月)の更新はならず、日本人の世界フライ級王座防衛回数単独最多記録を逃した。
亀田興は次戦で暫定王者、ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)との対戦を求められている。
WBC女子アトム級タイトルマッチ10回戦は同級王者、小関桃(27)=青木=が同級5位、ティラポーン・パンニミット(17)=タイ=を判定3-0で破り、3度目の防衛に成功した。
17歳3カ月のティラポーンは男女通じて史上最年少の世界王座獲得に失敗。
小関は11戦9勝(2KO)2敗。
国内の女子世界王者は4人のまま。
▽亀田興毅 もう、今はもう言葉がないです。応援してくれたファンに感謝の気持ちでいっぱいです。まだ夢の途中なので……。オヤジ、どんなもんじゃい。ここまでいろいろあった中、応援してくれた亀田家のファンの皆さん、ほんまにありがとうございます。
◆亀田興毅(かめだ・こうき)86年11月17日、大阪市生まれ。11歳からボクシングを始め、弟の大毅、和毅もプロ選手。
アマ戦績17戦16勝(12KO)1敗。
03年12月にプロデビューし、05年8月に東洋太平洋フライ級王座獲得。
06年8月、フアン・ランダエタ(ベネズエラ)に判定勝ちし、国内歴代3位の年少記録となる19歳8カ月でWBAライトフライ級王座獲得。
同年12月にランダエタに判定勝ちで初防衛(その後王座返上)。
左ボクサーファイター。
戦績22戦22勝(14KO)。
○…10~8ポイントの差を付け、判定で3-0と圧勝した小関。3度目の防衛に「ほっとした気持ちが強い」と笑みを見せた。
2年前に対戦し、小関が判定勝ちした相手。
「前は敵地だったし、打ち合いになってしまったので今回は気をつけた」という。
課題だった右をうまく使い、序盤から主導権を握った。
後半はガードが甘くなり、相手の右を食らう場面もあったが「これだけの(大きな)会場で(緊張せずに)できたのだから、自分では合格点」と満足げな表情を浮かべた。
我ながらミーハーな感じもしてしまうのですが、この試合テレビ中継で見ていました。
正直なところ内藤選手の方が好感が持てて応援していたのですが、まあ常識はずれな反則などがあったわけではないのでいい試合といってもいい内容だったのではないでしょうか?
亀田選手はこれで2階級制覇。
3階級制覇が目標らしいのですがあと一つですね。
そういえば『とあるマンガ』では6階級制覇を目指す選手がいましたがそっちも気になるところです。
WBCフライ級タイトルマッチ12回戦は同級3位、亀田興毅(23)=亀田=が同級王者、内藤大助(35)=宮田=に判定3-0で勝ち、新王者になった。
06年8月の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級に続く国内7人目の2階級制覇を達成。
35歳2カ月の内藤は6度目の防衛に失敗し、自身の持つ日本人最年長世界王座防衛記録(34歳8カ月)の更新はならず、日本人の世界フライ級王座防衛回数単独最多記録を逃した。
亀田興は次戦で暫定王者、ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)との対戦を求められている。
WBC女子アトム級タイトルマッチ10回戦は同級王者、小関桃(27)=青木=が同級5位、ティラポーン・パンニミット(17)=タイ=を判定3-0で破り、3度目の防衛に成功した。
17歳3カ月のティラポーンは男女通じて史上最年少の世界王座獲得に失敗。
小関は11戦9勝(2KO)2敗。
国内の女子世界王者は4人のまま。
▽亀田興毅 もう、今はもう言葉がないです。応援してくれたファンに感謝の気持ちでいっぱいです。まだ夢の途中なので……。オヤジ、どんなもんじゃい。ここまでいろいろあった中、応援してくれた亀田家のファンの皆さん、ほんまにありがとうございます。
◆亀田興毅(かめだ・こうき)86年11月17日、大阪市生まれ。11歳からボクシングを始め、弟の大毅、和毅もプロ選手。
アマ戦績17戦16勝(12KO)1敗。
03年12月にプロデビューし、05年8月に東洋太平洋フライ級王座獲得。
06年8月、フアン・ランダエタ(ベネズエラ)に判定勝ちし、国内歴代3位の年少記録となる19歳8カ月でWBAライトフライ級王座獲得。
同年12月にランダエタに判定勝ちで初防衛(その後王座返上)。
左ボクサーファイター。
戦績22戦22勝(14KO)。
○…10~8ポイントの差を付け、判定で3-0と圧勝した小関。3度目の防衛に「ほっとした気持ちが強い」と笑みを見せた。
2年前に対戦し、小関が判定勝ちした相手。
「前は敵地だったし、打ち合いになってしまったので今回は気をつけた」という。
課題だった右をうまく使い、序盤から主導権を握った。
後半はガードが甘くなり、相手の右を食らう場面もあったが「これだけの(大きな)会場で(緊張せずに)できたのだから、自分では合格点」と満足げな表情を浮かべた。
我ながらミーハーな感じもしてしまうのですが、この試合テレビ中継で見ていました。
正直なところ内藤選手の方が好感が持てて応援していたのですが、まあ常識はずれな反則などがあったわけではないのでいい試合といってもいい内容だったのではないでしょうか?
亀田選手はこれで2階級制覇。
3階級制覇が目標らしいのですがあと一つですね。
そういえば『とあるマンガ』では6階級制覇を目指す選手がいましたがそっちも気になるところです。
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