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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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前回、「コイツ、気があるなと勘違いする男」による悲しい告白をいくつか報告したが、今度は女に「思わせぶりにしちゃう理由」を聞いてみた。
色々聞いてみると「私は普通にしているのに、男が勝手に誤解することが多い」ということのようだ。
つまり、オレ達が悪い、ということのようなのだ。
「彼氏にフラれたとき、自分の女としての価値を再確認するため、身近な男のコを相談と称して居酒屋に呼び出し『A君が彼氏だったら良かったのに』と、思わせぶりな態度を取るようにしています。相手が自分を好きになったら、安心するのでその後はほっとく」(愛・学生)
「男友達が持っているDVDをマジで見たかったので、遊びに行った。鑑賞しているうちに眠くなってしまい、ベッドを借りたら手を出そうとしてきた! グーで殴って家を出ました」(亜由美・学生)
「『好きな人からティファニーをもらうのが夢』って上目使いで見つめたら、誕生日にくれた。チョロいな~」(美奈子・販売員)
これらを屈託なく語る彼女たちは実に楽しそうであった......。

なんか自分の女としての価値を再確認するためとかティファニーもらうためとかひどい話だなぁ・・・。
まあ女性が全部そうであるわけでもないのでしょうがこういう話を聞けば聞くほど女性の怖さを感じてしまいます。
まあ本当に一部の話ではあるのでしょうが。
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2009年10月3日、産業技術短期大学が「公開セミナー2009」を開催した。科学技術の未来に夢と希望を持ち、創造力を発揮できる技術者が必要との理念のもと、「ロボカップ ジャパンオープン2009」のヒューマノイドリーグで優勝した坂本元氏の講演とロボットのデモンストレーションを行なった。
坂本元氏は、産業技術短期大学の非常勤講師も勤めている。
講演の後は坂本氏、牛尾誠夫学長、二井見博文本学准教授の3名で座談会を実施した。
・子供の頃から思い続けた「夢はガンダム」
坂本氏は、巨大ロボットを作る夢を追い続けロボットベンチャーを立ち上げた。自作のロボットで、ロボカップ世界大会のヒューマノイドリーグ優勝をはじめ、国内外のロボット競技会で、10回以上優勝している。
今夏、オーストリア・グラーツで開催した「ロボカップ世界大会2009」には、千葉工業大学の「CIT Brains」のメンバーとして日本代表から唯一出場した。
CIT Brainsは、身長1m以上あるTEENサイズが2位、KIDが3位に入賞した。
ドイツやチリの大学も坂本氏の製作したロボットをベースにヒューマノイドロボットの研究をしている。
今年ロボカップで、ベストヒューマノイドを受賞したDarmstadt Dribblers (ドイツ/ダルムシュタット工科大学)もはじめロボット30号機をカスタマイズしている。

子供の頃からの夢を抱き続けてここまでくるとは正直すごいですね。
私も世代柄ガンダムは好きだったのですが、さすがにここまでいけた自信はないです。
夢の持つ力の大きさを感じます。


男と女の間には決して埋めることのできない深い溝がある...。
わかりあえない男と女が少しでも歩み寄るため、独身女性にアンケートを実施。
アラサー男性が聞きたい恋愛、結婚、セックスなどの質問について、27歳から33歳の女性200人に答えてもらった。
ここではお金について。
「経済力のない男はダメですか? 年収はいくらが希望?」(29歳・飲食)という質問の答えは以下のようになった。
 1位・401~500万円 37%
 2位・301~400万円 23%
 3位・300万円以下 13%、501~600万円 13%
バブル期にもてはやされた「三高」から時代を経て、ずいぶん現実的な数字が現れている。
アラサー女性の年収平均値、もしくはやや高め、くらいの額だ。
ただ、つきあう相手に求める条件を聞いたところ、1位「やさしさ」、2位「経済力」、3位「価値観が合う」という結果に。
あまり多くは期待していないが、そこそこの経済力は必要だと考えており、「愛があればお金なんて」というわけにはいかないようだ。
「結婚を考えると経済力はやっぱり大事。『この人の年収だと、年に1回の旅行は無理かな』とかこっそり予想しては計算してしまう」(30歳・IT)、「若いころは金払いがよかったり、ブランドものを身につけている男性を素敵だなと思ったけど。今そんな男性を見ると、『コイツ、貯金はないな』と思うように(笑)」(30歳・運輸)という意見も。
アラサー女性はいくつかの恋愛を経験して、シビアに相手を見る目も備わっているようだ。

この結果を見ると年収300万円~500万円に約半数の女性が希望年収としてあげた事になります。
月収30万円前後のボーナス付・・・といったところでしょうか?
一昔前なら「年収1000万円ぐらいがいいんじゃない?」なんて言っていたのに比べれば現実的になってきたとも言えるかもしれませんが、男性側としてはまだちょっと厳しいご意見かもしれませんね。
「愛があれば・・・」と言って欲しいとまではいいませんが今のご時世も考えると男性諸氏にとってはまだまだ厳しい現実との壁にがんばらねばならないところですね。


女の子を傷つける男性の無神経な態度。男性は、自覚せずに女性を傷つけているかもしれません。
そこで今回は、「女性が無神経だと感じる男性の言動9パターン」を紹介します。
【1】「太ったねぇ~。」と素直にコメントする。
久しぶりに会った女の子が太っていたとしても、素直に感想を言わない方が良いでしょう。時として、「素直さ」は「無神経さ」となります。
【2】女の子に断りを入れずにタバコを吸う。
タバコを吸う際、女の子の許可をもらった上で、タバコを吸った方が良いでしょう。
【3】女の子が髪を切っても、まったく話題にあげない。
照れ臭くて声を掛けづらい気持ちも理解できますが、髪を切ったことを話題にして、さらっと褒めてあげましょう。なお、前提として、髪型の変化に気がつける観察力も必要となります。
【4】他の女の子と比較する。
可愛い女の子やしっかり者の女の子を褒め、さらに「それに比べて、お前は…」と比較することは、女の子をイラっとさせてしまいます。
【5】ダイエットしている女の子をバカにする。
ダイエットしている女の子を、「どうせ長続きしない。」などとバカにするパターンです。痩せようと努力している女の子を温かい目で見守ってあげましょう。
【6】化粧に対してダメ出しする。
「ファンデーションにムラがある」など、女の子の化粧に対してダメ出しするパターンです。普段化粧をしない男性から、文句を言われたくはないでしょう。
【7】背が低い(高い)など、女の子がコンプレックスと感じていることを指摘する。
女の子がコンプレックスと感じていることを、話題に上げる男性もいるようです。女の子は嫌がっている様子ではないにしても、非常に気にしていることがあります。
【8】女の子に対して男性タレントに似ているとコメントする。
女の子に対して、女性タレントではなく、男性タレントに似ていると伝えるパターンです。女の子をタレントと比較する場合、せめて、女性タレントを選びましょう。
【9】振った女の子に、軽い気持ちでアプローチする。
告白されて振った女の子に対して、「なんとなく、寂しいから。」などの軽い気持ちでアプローチすることは控えましょう。無神経な男というレッテルを貼られる恐れがあります。女の子にアプローチするのであれば、真剣に。
他には、どのような男性の無神経な言動があるでしょうか。
みなさんのご意見をお待ちしております。


という記事だったのですが、たしかに無神経な発言ですね。
実際こんな事言う人っているのでしょうか?
まあいるからこそ話題にもなっているのでしょうが・・・。
私はこんな無神経な事を言っているつもりはないけど気をつけておいた方のがいいのかもしれません。


友人・知人・仕事相手など身近な人を見ると、最近、腕時計をしている人があまりいない。
世代や生活スタイルによる部分もあるのかもしれないが、いま、「腕時計をしない人」は増えているのだろうか。
試しに9月のある平日、電車の中で同じ車両内をチェックしてみたところ、10代~30代ぐらいの女性の多くが、腕時計をしていなかった。
腕時計をしていたのは、スーツ姿の男性の大半と、スーツ姿の女性一人、50代~60代ぐらいの女性数名だけ。
また、別の日の平日昼間にチェックしてみると、スーツ姿の男性でも、20代~30代ぐらいは腕時計をしていない人が多く、女性の大半、ポロシャツ姿のおじいちゃんなど、腕時計をしていない人が目立つ。
時間帯を変え、平日夜のラッシュ時に見てみると……それでもやはり腕時計をしていた人はわずかだった。
では、腕時計の出荷量などには実際に変化が出ているのだろうか。
社団法人日本時計協会に聞いたところ、
「腕時計の出荷量はやはり確実に減っていますよ」として、ある資料を教えてくれた。
JCWAデータの「時計完成品の国内出荷の推移」~「ウォッチ完成品の国内出荷の推移(1993年~2008年)」によると、水晶アナログ・水晶デジタル・機械式の合計は、1993年が2552万4千個(92771百万円)、そこから1998年まで増減を繰り返していたが、1999年には急減し、1689万3千個(71517百万円)に落ち込んでいる。
さらに2000年以降は徐々に減って、2008年にはとうとう731万6千個(77843百万円)に。
なんと1993年からたった15年ほどで、3分の1以下の出荷量になっているのである。
身の回りの「腕時計をしていない人」にその理由を聞くと、大多数の声として挙がるのが「携帯電話を持っていれば、時間がわかるから、腕時計は不要」というもの。
他に、「もともとファッションとして腕時計をしていたけど、今はしない人のほうが多いから」「海外旅行に行くときだけ、時差対策として、腕時計をする」などという声もあった。
また、ある新聞の経済記者はこんな分析をしてくれた。
「バブル世代や、その上の世代にとっては、腕時計はステイタスアイテムでしたが、逆に、20代くらいの若い人たちに聞くと、まさにそこが腕時計をしない理由だという声もあります。『腕時計のブランドや値段で、自分を判断されたくない』と言うんですよ」
余談だが、我が家では、高校に合格した際、祖母が孫へのお祝いとして「腕時計」をプレゼントしてくれるという習慣があり、祖母に腕時計をもらうことが一つの目標であり、少し大人になれる儀式のようでもあった。
だが、携帯電話などで時間を確認できるようになったいま、一部の時計コレクター、手巻き式時計の愛用者などの「時計好き」の人たちを除き、「腕時計」との付き合い方も、変わってきているようだ。

そういえば最近腕時計をしている人が減ったような気がします。
私はといえば必ずといっていいほど腕時計をするのですが、やはり携帯があれば不用という人が多いようです。
個人的には時間を見るためにわざわざ携帯を取り出すのも面倒な気もするのですが・・・。
この先腕時計の需要はどんどん減っていくのでしょうか?
時計メーカーに関わりあるわけではないのですが気になるところです。


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