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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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google3

インターネット検索サイト『Google』のロゴデザインが、またまたまたまた、また変化した。
『Google』のロゴデザインが変化するのは以前からのことだが、ここ最近はオリジナルのロゴがなかなか見られないくらいロゴデザインが変化している。
今回は、月に隕石のようなものが衝突しているロゴデザインに変化している。
『Google』の「o」の部分が月になっており、そこに隕石がぶつかっているように見える。
また、月になっている「o」以外の文字が水滴で書かれている。
そのことから予想するに、月で水が発見された記念にロゴを作ったものと思われる
そう、NASAが月探査機「エルクロス」を月面に衝突させた際、月に水が存在することが判明したのだ。
つまり、月に衝突しているのは隕石ではなく月探査機「エルクロス」だと思われる。
10月9日に月探査機「エルクロス」が月面に衝突し、11月13日にNASAが正式に「月面で水の存在を確認した」と発表したばかり。
そう考えると、即行でロゴをデザインしたのではないだろうか。
ある意味、「探して発見する」という意味では「検索」と「月探索」は似ているものがある。
新たな発見をする。
そんな共通点があり、今回の月での水発見をロゴにしたのかもしれない。
ちょっとファンタジーを感じる嬉しいロゴの変化といえよう。
ちなみに、月がデザインされた『Google』ロゴのファイル名は「wateronmoon09-hp.gif」となっている。
「ウォーター・オン・ムーン09」、その名称から推測するに、「9日に月で水を発見!」という意味だろうか? 
また、ロゴをクリックすると、「月で水発見」に関連したサイトが表示されるようになっている。
興味があれば、ロゴをクリックしてみるといいだろう。

そういえばグーグルの検索トップのロゴが変わっていましたね。
あんまり深く考えていなかったけどそういう事だったんですね。
このロゴはいつぐらいまで続くのでしょか?

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先日、ダイソンが発表した“羽がない扇風機”こと「Dyson Air Multiplier」。
100年以上も基本的なスタイルに変化のなかった扇風機から、あるのが当たり前だと思われてきた羽を取り去り、高い安全性と安定した気流を実現した画期的な製品だが、この製品の発表会に参加した“家電俳優”細川茂樹が、その革新性に感動している。
細川茂樹の公式ブログで更新された10月17日付けのエントリー「great家電誕生!」によると、16日に日本で行われた「Dyson Air Multiplier」の発表会に出席した細川茂樹は、その斬新なデザインの扇風機を目の当たりにして「暫し、見とれて頭を説得させるのに時間が掛かった」そう。
そして「掃除機に続き、色々な常識を覆した斬新な革命家電の誕生だと痛感」と絶賛している。
実際に動いている「Dyson Air Multiplier」を見た感想は「…羽根がない。…かさばらない。…何より、格好いい」。
気になる扇風機としての風の具合については「凄い強力な風で超涼しい」と、機能的な面でもかなり満足できる出来だったようだ。
発表会ではこの扇風機を生み出したジェームズ・ダイソン氏との対談も実現。「…黒船dysonに心奪われる。。。dysonは家電界のドラえもんだと握手した時感じた」と、「家電界のドラえもん」という表現で最大級(?)の賛辞を送っている。
日本では11月2日から発売で、実売予想価格は3万7,000円前後となる見込みの「Dyson Air Multiplier」。
扇風機としてはややお値段は張るが、細川茂樹は早くも「複数個注文して帰った」という。
“家電俳優”も虜にした画期的な扇風機、この秋に注目すべき家電のひとつとなることは間違いなさそうだ。

羽のない扇風機・・・。
確かに「家電界のドラえもん」という表現が当てはまりそうですね。
もっとも私は冷房が嫌いというわけではないのでこの扇風機(すでに扇風機とは呼ばないかな?)が欲しいとは思わないのですが。


日米関係の冷え込みが指摘されるなか、初来日したオバマ大統領は2009年11月14日、東京・赤坂のサントリーホールでアジア政策に関するスピーチを行った。
米国が「太平洋国家」であることを強調、アジア諸国との関係を強化していく方針を述べた。
聴衆はスタンディングオベーションで大統領を迎え、特にアジア・太平洋地域との関わりや、拉致問題に触れたくだりでは、会場から大きな拍手が起こった。
演説が始まったのは午前10時過ぎだが、入場手続きが始まったのは、その2時間前の8時ごろ。
小雨が降っていたが、ホールの職員からは「傘は持ち込めません。入り口で預けて下さい。折りたたみはカバンの中へ」とのアナウンスが繰り返されていた。
傘も何か「武器」に使われる可能性がある、ということらしい。
入り口脇では、鈴木宗男衆院議員と外務省出身の佐藤優氏が、険しい表情をして立ち話をするなど、有名人も多数訪れていた。
入り口では厳重なセキュリティーチェックが行われた。
金属探知機の他、警察官がカバンを開けて隅々まで検査。
航空機の国際線同様、ペットボトルの持ち込みも禁じられた。
ホールに入場したのは、米国大使館からの招待客など約1500人だが、開場から1時間以上が経過した9時10分過ぎになっても、まだ列は続いていた。
オバマ大統領の演説では、一貫して米国と太平洋とのつながり・パートナーシップが強調され、拍手や歓声が起こる場面も多かった。
例えば、演説冒頭、聴衆に対し、
「みなさんは2つの国の結びつきを強くするために働いている」
と語りかけた直後に拍手が起きたのを始めとして、
「日本の小浜市の人に私の感謝の気持ちを伝えずにはいられない」
との発言には、会場から大歓声が起こった。
それ以外にも、沖縄の米軍基地問題に関連して
「対等で相互に協力する関係を維持するよう努力したい」
と述べた点や、北朝鮮に対して、孤立化ではなく国際社会に歩み寄るように迫るくだりで、
「6か国協議への復帰、非核化。拉致被害について家族に明らかにすることが必要」
などと述べたくだりでは、会場から大きな拍手が起こっていた。
「最初の太平洋出身の大統領として、パートナーシップを強化する」
オバマ大統領は、約40分に及んだ演説の最後でも
「これらの(演説で述べてきた)取り組みを、アジア・太平洋の国として行っていきたい。この地域で人格形成した経歴を持つ大統領としてやっていきたい。(朝鮮半島の)南の人は恐怖からの自由、北は欠乏からの自由を。これが米国のアジェンダだ。最初の太平洋出身の大統領として、パートナーシップを強化することを約束する」
と、米国とアジア太平洋地域とのつながりを強調。
会場では、1分近くにわたってスタンディングオベーションが続いた。
ただし、決して聴衆全員が「拍手喝采」という訳ではなく、ホール前の囲み取材では、沖縄県の自治体関係者が、オバマ大統領がミャンマーや中国での人権問題について触れたことから、「人権を守るなら、まず沖縄から守って欲しい」ともらす一幕もあった。


オバマ氏が大統領に就任してから初の来日演説。
まあ無難な感じの演説ですね。
ただ、個人的な感想をいわせてもらえば、「日本とのパートナーシップというよりも日本を通してのアジア・太平洋地域とのパートナーシップの重視」という印象もぬぐいきれませんね。
もっともそれが悪い事ども思ってはいませんが。


オバマ米大統領がきょう、就任後初めて来日し、鳩山由紀夫首相と2回目の首脳会談に臨む。
9月にニューヨークで行われた初会談は顔合わせ的な要素が強く、今回は本格的な協議の場となりそうだ。
信頼関係の醸成に向けた足掛かりを築いてもらいたい。
オバマ大統領は、シンガポールで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議への出席をはさみ、中国、韓国も訪れる。
米国側の都合で日本滞在は短縮され、実質的に一日となった。
中国では3日間と今回の外遊中、最も長い滞在となる。
存在感を増す中国重視の姿勢が読み取れる。
鳩山首相との会談では、経済、安全保障、地球温暖化、アフガニスタン支援、北朝鮮の核問題など幅広い分野で意見交換するとみられる。
鳩山首相にとって一番の課題は、混迷する米軍普天間飛行場の移設問題などでぎくしゃくする日米関係の立て直しだろう。 
「変革」が公約の鳩山政権が、外交分野であっても過去の政策を変えようとするのはおかしいことではない。
オバマ政権もブッシュ前政権の外交政策を大胆に転換しており、日本側の対応に理解を示す。
自民党などは「日米関係が悪化し、抜き差しならない事態に陥る」と鳩山政権を批判してきたが、そんなことにはならないようだ。
首脳会談では、普天間問題に深入りせず、両国の閣僚級作業グループで協議することになった。
米国側の配慮を感じさせる。
日米関係が新たな局面に入ったことを印象付けたが、楽観視するのは戒めるべきだろう。
オバマ政権内では、普天間問題で鳩山首相や閣僚によって発言が異なる点について、いら立ちと不信感が強まっているとされる。
鳩山首相は「対等な日米関係」の構築を目指す。
その思いは理解できる。
米国依存から脱し、対アジア関係なども重層的にとらえる方向性は評価したいが、それには米国に向け日本政府として一致した政策を主張する姿勢が欠かせまい。
普天間問題での混乱を踏まえ、今回の首脳会談では鳩山首相自らの考えを率直に伝え、信頼強化を図ってもらいたい。
ただ「対等な日米関係」という概念自体、米国の核の傘問題などの中で、具体的にどういう内容なのかはっきりしない面がある。
オバマ大統領と認識が共有できるかどうか、鳩山首相の力量が問われる。
※山陽新聞社説より抜粋

本日いよいよオバマ大統領の初来日ですね。
近しいところでは厳戒態勢による道路交通の渋滞などの影響がありそうですが、遠いところ(民主主義国家としてはなぜだか不思議なところですが)では政治的影響も大きいでしょうね。
まずはアジア外遊の一番最初の訪問国ではあるものの、日本の滞在は実質1日。
対して中国は一番最初の訪問国ではないものの滞在3日。
オバマ政権の苦慮が見て取れますね。
そしてなによりも今後の日米関係。
一番問題となっている普天間問題は棚上げして先送りにするようですが、このような重要課題を論じずに会談の意味合いは深いものなのでしょうか?
米国側からしてみれば日本国民の民意や感情に配慮したからこそ10年以上もかけて対話を重ねてきたという気持ちが強いはず。
それが渋々ながらもやっとのことで合意に取り付けたのに鳩山政権がゼロに戻して10年以上もの歳月を無為なものにしてしまった・・・。
10年以上もの歳月を無為なものにしないためにも数少ないトップによる直接会談の時にこそ突っ込んで対話をするべきではないのでしょうか?
そして内容がいまいち見えてこない鳩山首相が提唱する「対等な日米関係」。
最初米国がこの言葉を聴いた時には喜んで受け入れられたといいます。
「鳩山政権は我が国(米国)と対等になってくれるらしい。アフガンやイラクでの我が国の負担は半分に減る。これならばイラクでの治安強化に力点をおきながらでもアフガン問題に対応できる!アジア方面の有事の際にも日本が先頭に立ってくれれば我が国は後方支援という形での関与でも大丈夫なのではないか?むろんアジアを任せるに足る軍事力を手に入れるには時間が必要だからすぐにというわけにはいくまい。しかし2014年までに日本が本腰を入れて軍備拡大して我が国が兵器供与という形で協力すれば日本国民に嫌われる事無く沖縄には最小限の関与のみで普天間問題も解決できるのではないか?問題は中国や韓国、北朝鮮が日本の軍拡にアレルギー反応を示すことだが・・・」
まあこんな感じだったのでしょう。
ところがどうも鳩山政権が言うところの『対等』というのはそういう事ではないらしいと知って落胆したとかしないとか・・・。
まあできたての新政府という事もあり、色々とあって今回の(今回も?)トップ会談は現状の確認(追認)という感じで終わってしまいそうな気もします・・・。
『大統領が来日した事に意味がある』で終わってしまわずに、意味のある深い内容の日米会談になってくれればいいですね。


電通総研による2008年の調査結果によると、40代男性で恋愛をしている人のうち、その相手が20代女性という割合が13.6%という数字がでた。
これは意外と多くないだろうか? 
そういえば、最近は芸能界でも40代男性と20女性のカップルのニュースをよく耳にする。
今年1月に映像クリエイターの高城剛さん(当時44歳)と沢尻エリカさん(当時22歳)が東京・明治神宮で挙式をあげたのは記憶に新しいところ。
また、5月にはダウンタウンの松本人志さん(当時45歳)が26歳の一般女性と入籍し、この度めでたく第一子が誕生した。
女性にとって20代というのは、結婚や出産というタイミング。
これらのイベントは誰かがやってくれるものではなく、自分で考えて行動しなければならないものばかりで、多大なストレスを抱え込みがち。
逆に男性の場合は、40代にもなると責任ある仕事を任されるようになり、その醍醐味もわかってくる時期にさしかかる。
しかし、がむしゃらに働いてきたがために、ふと立ち止まった時に「これから出世できるのだろうか」「転職するには最後のタイミングなのではないだろうかと」と、これまで思いもよらなかった葛藤や不安が押し寄せてくる年代。
同じように強いストレスを感じている両世代だが、ストレスの解消法には多少の違いがある。
女性の場合は「好きなものを食べる」が55%。
次いで「愚痴や悩みを聞いてもらう」が34%という調査結果がでている。
さしあたり、おいしいものを食べながら自分の話を聞いてもらいたいという、外向きな傾向がある一方、男性の場合は「お酒を飲む」が43%でダントツ。
「愚痴や悩みを聞いてもらう」は5%しかない。
他人に愚痴を言うのは格好わるいという意識が強く、多少ストレスが溜まっていても、誰かに依存することなく、パーッとお酒を飲んで忘れようというのである。
ちなみに20代男性のストレス解消方法は、「睡眠をとる」が35%。
「音楽を聴く」が32%。
そして、「趣味に没頭する」が28%と一人で発散する傾向が強い。
「お酒を飲む」という解答は40代男性よりも16%も低い27%。
これでは発散方法が外へ向いている同世代女性とかみ合わない。
「話を聞いてもらいたい」という20代女性がいて、「お酒でも飲みにいこうか」と誘ってくる40代男性がいたら...。
こちらのほうが恋愛へと発展する可能性が高くても不思議ではない。
40代男性と20代女性、この二つの世代はストレスを受ける年代で、お互いに穴を埋め合うような関係であり、まるで引き寄せられるかのように惹かれ合うという実態が、本書から浮かび上がってくる。
逆に20代男性や30代男性だとなぜダメなのか。
数字に裏付けされた現代最新恋愛事情が、この一冊に集約されている。

『いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか 』
著者:大屋洋子
出版社:講談社
価格:880円


聞いていると納得できる部分が多いですね。
もともと男性と女性を比べた場合、精神的には女性の方が大人であるらしいです。
実年齢は離れていても精神年齢としてはそんなに離れていないから釣り合いがとれるといったところでしょうか?


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